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SUPERNATURAL S7E22【アルファの血】

シーズン7エピソード22【アルファの血】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン7もラスト2話までやってきました。
ケヴィンのおかげで、リバイアサンを倒す方法は分かったものの、それには3つの血が必要で……

===

ディックは人工甘味料の会社を買収し、いよいよ人間を食料化する計画も大詰めに。
そしで預言者であるケヴィンを捕え、母親の命を盾に、石板に掛かれた言葉を解読させる。

一方ディーンたちは3つの血のうち一つ「堕天使の血」をキャスからもらい受け、残り二つの血を探していた。
一つはアルファの血、そしてもう一つは悪魔の王の血だった。
ボビーは早くそれを手に入れろとディーンをせかす。
ディックへの憎しみから、怒りをコントロールできなくなりつつあった。

クラウリーを呼び出したディーンとサムは、彼に血を分けるように頼むが「自分は最後だ」と言って断られる。
煉獄探しをしていたクラウリーによって、地球にアルファは狩り尽くされたものとあきらめていた兄弟だったが、
生き残ったバンパイアのアルファがある場所に潜伏していると教えてもらう。

そこへ向かったディーンたちは道中、コンビニに立ち寄り、そこで人間的思考を忘れ、食べ物をむさぼり続ける住民に遭遇する。
ディックによって買収された甘味料会社が、すでに人類を食料化するために毒物を混ぜた製品を出荷していたのだ。

バンパイアのアルファの屋敷へとやってきた二人だったが、そこには誰も居なかった。
そしてバンパイアの死体が転がっていた。そして奥の隠し部屋に女性が監禁されていることに気づく。
彼女を救出すると、十年ほど前にバンパイアたちにさらわれて、屋敷で暮らしていたのだと言う。
バンパイアたちは誰に襲われたのかと尋ねると、「人間を狩ってくる」と言って出かけ、その後戻ってきたら死んだのだと答える。

それを聞いたサムは、バンパイアたちが狩った人間は、ディックたちによって骨抜きに改造されたあとで、
その血を吸ったことで死んだのではないかと考える。
リバイアサンはアルファを殺す気ではないかと思い至った二人は、彼女に協力を仰ぎアルファが身を隠しているであろう場所を一緒に探し始める。

ディーンたちが去ったアジトにリバイアサンの手下エドガーが現れて、アルファを探し始める。
サムの見立て通り、彼らはアルファを根絶しようと考えていたのだった。

市販されている食品はディックの息のかかったものばかりで危ないと考えたサムは、野菜や水などのナチュラルな物のみを買うが、
ディーンはそれにも耐えられない様子。
スーパーの駐車場で甘いジュースを飲みふけっている男を発見したディーンは、彼から血を抜こうと考える。
アルファと対面するための武器が必要だったからだった。考えることを放棄していた男は、ディーンの指示にあっさりと従い、腕を差し出す。

アルファのアジトを発見した兄弟は、監禁されていた女性をいったんモーテルに預けて再び出かける。
ボビーの霊が暴れないように、彼のフラスクも金庫に残したまま。
しかし女性は、兄弟に協力するふりをしていただけで、本当は兄弟の身柄をアルファに差し出すのが目的だった。
それを知ったボビーの霊は、兄弟を救うため、そしてディックを倒すためにモーテルの清掃員の女性に取り憑く。

アルファのアジトへ向かうと、モーテルに匿ったはずの女性がアルファの横に立っていた。それを見た兄弟は驚く。
そしてこれが罠だと気づくが、リバイアサンもまたアルファたちを殺そうとしていると訴える。
アルファは勿論サム達の言葉を信じない。
アルファ「私とディックは友好な関係を築いているよ」
サム「それは罠だ。あいつらが人間に毒物を盛っている。だから人間を狩ったバンパイアは死んだ」
アルファ「今更私たちを味方につけようとしているのか」
ディーン「あいつらを一網打尽にしたいだけだ。俺達人間も共倒れする前に」

そこへリバイアサンの手下エドガーが現れる。
ディーンたちはアルファに「殺されるぞ」と警告するが、アルファは「しばらく身を隠せ」と言って奥の部屋へと監禁する。
アルファはリバイアサンと交渉する気だった。

しかしエドガーはそんな気はさらさらなかった。アルファの血をディーンたちに渡さないよう、殺すのが目的だったのだ。

ディーンたちは監禁場所から何とか抜け出し、エドガーに襲われるアルファの窮地を救う。
アルファは争いを拒み、自らの血をディーン達に差し出す。

モーテルに戻ってきた兄弟は、ボビーがフラスクごと消えていることに気づく。
もう理性を失って暴走しているのだと焦りと落胆を感じる二人。

一方ディックもさらなる手を打っていた。
彼はクラウリーを呼び出し、ある取引を持ち掛ける。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ヴァンパイアのアルファは久しぶりの登場でした。
まだサミュエルが存命だったシーズン6のころ(サムもサイボーグ……じゃなくて魂がないころ)でしたね。

アルファのおじさんはなんだか憎めないキャラクターなんですよね。余裕たっぷり&理知的。
別れ際「お前たちは俺のことが憎いんだろう?殺したくて仕方がないだろう。だから、また次のシーズンで会おう」と言うんですが、そういうちょっとジョークも口にする感じ。
まさかのメタ発言に笑ってしまった。

それにしても、ボビーの怨念が暴走を始めてしまいましたねえ。やはりこういう展開になってしまうんだなあ。
しかしある意味では新鮮な気持ちもあります。
今まで、兄弟たちが狩ってきた霊たちが、どうやって霊になったのかという過程は描かれてこなかったので、
ボビーがハンターとして生き、ディックに殺され、死神から逃げ惑い、死神に選択を迫られ
最初は兄弟を救いたい一心だったけれど、その気持ちのうちのディックへの憎悪が増幅してしまい、
とうとうそれに飲み込まれてしまった……という道のりがとてもわかりやすかった。

兄弟を救いたいと気持ちが一番大きかったはずなのに、「ディックへの憎悪」を自覚した瞬間から、
その勢いがとんでもない力をもってボビーの心をむしばんでいきました。
そしてとうとう一人、ディックと刺し違える覚悟で兄弟の元を去ってしまって……
次回シーズン7の最終回、どうなってしまうのか。
わくわくとは別で、不安がいっぱいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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