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旧作海外ドラマ&映画、そして国内のマイナードラマ(失礼)や懐かし2Hサスペンスなどを見漁っている腐女子OLによる、ネタバレ有のあらすじ備忘録です★

FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿Ep7【4人だけの秘密】
エピソード7【4人だけの秘密】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回、アダムの姿がようやく確認できましたが(顔は不明)、
まだまだ謎が多い男です。
敵なのか味方なのか気になるところですが……
===

NYヒーロー賞の受賞会場で、タイラーという医師が賞を受賞する。
しかしその式の帰宅後、何者かに殺されてしまう。

検死にやってきたモーガンの見立てでは、犯人は高身長の人物。
タイラー自身によって部屋に招き入れられ、殺している。なぜか室内から鍵を壊し、押し入ったように偽装していた。
遺留品は携帯電話。室内は荒らされた形跡はなし。
凶器は授賞式で授与されたトロフィーだった。

オフィスで検死を開始したモーガン。
彼の胸元にはローマ数字のタトゥーが入っていたが、意味は不明。
彼は仕事熱心で、人付き合いは乏しかったと言う。

彼の父親がモーガンのオフィスを訪ねてくる。
彼は大富豪だったが、息子とは疎遠だった。タイラーとは不仲だったわけではないものの、自ら親から距離を取り、
一切の金銭援助も受けなかったと言う。さらに自らの稼ぎもほとんどを寄付に回し、財産は無かった。
詳しい人間関係は分からないため、告別式で友人に事情を訊いてくれたらいいと父親は言う。

モーガンは家に帰り、事件の話をする。
「息子のことをあまり知らない父親が不憫だ」と言うと、エイブが50年以上前の思い出を話し始める。
エイブとともにワールドシリーズを見に行く約束をしていたモーガンとアビゲイル。
しかし当日急患で野球に連れて行ってくれなかったことを、エイブはまだ根に持っていた。

タイラーの告別式の会場へ向かったジョーとモーガン。
タイラーはNY随一の金持ち学校の卒業生だった。ジョーはあまり学校のことをよく思っていない様子。
モーガンは参列者の一人に薬物中毒の男がいることを発見。ふらふらと会場を出て行く彼を二人は追いかける。

ジョーが声を掛けると、ポールだと名乗った。
タイラーと話をしたのはもうだいぶ前だという彼に詳しく事情を訊こうとすると、背後からカサンドラと名乗る弁護士の女性が現れる。
彼女もまたタイラーの同級生だった。
これ以上の聴取はやめておこうとモーガンは会話を止めてジョーとともに式へと戻ると、カーターと名乗る同級生が声を掛けてきた。
彼はNYヒーロー賞をタイラーに手渡した人物だった。
彼に胸のタトゥーのことを尋ねるモーガン。
彼の胸に刻まれた数字が「2005年6月10日」ではないかとモーガンは推理し、その日に何かあったのではないかとカーターに質問する。
カーターは何も知らないというが、明らかに動揺していた。

突然何のことかとジョーはモーガンに詰め寄る。
モーガンは、タイラーの胸に会った数字を紙切れに書き、鏡の前に翳す。
するとそこには先ほどモーガンが口にした、日付の羅列が。
ジョー「鏡に自分が映るたびに数字が目に入るように?」
モーガン「ああ、そうだ。この日に何かがあったんだ」

タイラーの母に話を聞くと、彼の高校の卒業日だということが判明。
彼は高校卒業後、ポール、カサンドラ、カーターと四人でサウスハンプトンへと旅行に行った。
数か月滞在する予定だったはずが、数週間でタイラーは帰宅。
それ以降、人が変わったように、親からの援助を拒み、一人で大学へ通い、医師になっていた。

モーガンがオフィスへ行くとルーカスが待ち構えていた。
被害者の命を奪った凶器からは、小型船舶用の燃料とディーゼル燃料、そして女性の毛髪が発見された。
モーガンはルーカスを大いに褒めちぎり、ルーカスは困惑。
DNAは前科者にはヒットせず、モーガンはカサンドラの物ではないかと考えて、タイラーの卒業校に問い合わせするように指示を出す。
(生徒が誘拐された時のために、毛髪を保管している可能性があるため)

ジョーとモーガンは、ポール、カーター、カサンドラに事情を訊くことに。
それぞれの話を聞いてモーガンは、四人の関係性に気づく。
カサンドラは全員と関係を持っており、それぞれが互いにそれを隠していたのだ。

そこへ、現場に残っていたタイラーの携帯が復活したとの報告が入る。
中に残っていた映像を確認すると、タイラーが「ミーチャム夫妻に謝罪を」というタイラーの言葉が。
その動画の最後に映っていたのは、ポールの姿だった。

ジョーとモーガンは、ポールに事情を訊きに向かうが、そこでは薬物の過剰摂取をして倒れているポールの姿が。
慌てて吐かせたモーガンの機転によってポールは一命をとりとめる。
必死で処置をするモーガンの姿を見てジョーが「なぜ臨床医にならないのか」と質問すると、モーガンはふと、過去の記憶に想いを巡らせる。

過去を回想していると、ジョーが「ミーチャム夫妻のことが分かった」と声を掛ける。
ミーチャムとはロングアイランドに住む医者とその妻だった。
2005年6月12日に17歳の息子ロバートが失踪したと届を出していることが判明し、二人はその事件と四人が繋がるのではないかと考える。
四人が旅行をしたサウスハンプトンは、ロングアイランドからほど近い街だった。
結局ロバートは見つからず、死亡宣告が出されていた。

さらにポールのクレジットカードの履歴から、タイラーの告別式の翌日、ポールがロングアイランドにほど近いガススタンドへ立ち寄ったことが判明。
現場へ向かい、監視カメラの映像を見ると、そこにはポールともう一人の男の姿が。
ポールではない男は黒いバッグをゴミ箱へと捨てていた。すぐにゴミ箱を確認すると、そこには鞄に入ったスコップが。
何かを埋めたのか、それとも掘り返したのか……
応援を呼んで、近くの森を捜索することにしたモーガンたち。

森を進んでいくと、大きく茂った木々の中に若い樹木が一本。明らかに不自然なその木をみて、モーガンは「あの下だ」と指示を出す。
モーガン「こんな大木の中で、この小さな木が成長するのは難しい。おそらく特殊な養分があったから」
ジョー「それって、遺体?」
モーガン「ああ、遺体は栄養源だ」
捜査官が掘り起こすと、そこには白骨遺体が。モーガンはロバートだろうと推定する。

NYへ戻ってきたモーガンはエイブに事件の話をする。
それを聞いたエイブは「タイラーは自責の念に耐えきれなくなったのだろう」と言い、自分にもそんなことがあったと、或るエピソードを口にする。
まだ骨董商になりたての頃、偽物を高価な値段で売りさばいたことがあった。それをずっと心の中で悔やんでいるのだと。

白骨遺体を調べると、やはりロバートの物だった。
死因は交通事故。遺体の損傷から、当時カサンドラが乗っていた車と同車種のものに轢かれたのだと推定できた。
さっそく三人を任意で同行し、事情を訊くと、カーターが当時のことを話し始めた。

酔っぱらってロバートを轢き殺した四人。
運転していたのはカサンドラだった。しかし、タイラーが警察に自首しようとしていることを残りの三人は知っていたが、
それを止めようとは思っていたものの、殺してはいないとそれぞれが主張する。

ロバートの両親がモーガンのオフィスを訪ねてきて、遺体を発見してくれた礼を告げる。
ロバートの生前の写真を見たモーガンは、彼が被っていた帽子に釘付けに。
そのマークに見覚えがあったからだった。

警察署へと向かったモーガンは、ジョーの捜査資料の中から、タイラーが寄付していた団体の一覧を確認する。
そこには「アリコーン財団」というものがあった。その住所を見ると、それはポールが立ち寄ったガススタンドと同じ。
ロバートが被っていた帽子のマークが、そのガススタンドのマークが同じもので、
ロバートがアルバイトをしていたのが、そのガススタンドだとモーガンは気づき、急いでジョーとともにスタンドへ向かう。

オーナーのモリスに話を聞こうとすると、彼はジョーたちに発砲して逃走。
ジョーが追いかけると、森の中に逃走したモリスと銃撃戦に。
ジョーは、先日の容疑者射殺のトラウマで「発砲恐怖症」の症状が出てしまう。
躊躇っているうちに形勢は不利に。そこへモーガンは救いの手を差し伸べる。自らモリスに近づき、危険をあおるのだった。
ジョーはようやく気を取り戻し、モリスの急所を避けて発砲。無事に逮捕する。

モリスは、タイラーをずっと強請ってきた。しかしタイラーはついに自首を決意し、それをしったモリスは焦ってタイラーを殺害したというのが真相だった。

ジョーはジョアンナ警部に誘われて、銃の訓練所へと向かう。
彼女なりの優しさだった。銃を使うことを恐れず、正義を貫いてほしいと思っていたのだ。

一方、モーガンはエイブからもう一つの過去の秘密を打ち明けられる。
偽物を売りつけたことよりも、エイブの心に残っている秘密だった。
ベトナム従軍をしていた彼は、ある夜、偵察中に奇襲され、仲間とはぐれてしまった。
自分を守ろうと、その場に身を潜めたエイブは助かり、応戦した仲間は全員死んだ。
自らも戦えば、救えたかもしれないのにとエイブはずっと悔やんでいた。

同じようにモーガンも後悔していた。
医者でありながら、自らの不死の秘密を露見させたくないためだけに患者を見捨ててしまったことがあった。
その日以来、自分は医師として生きてはいけないと思い続けてきた。
エイブとモーガンは互いに後悔している思い出を抱えながら、生きて行くのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

あらすじに書ききれなかったことがあったので、ここで。

ジョーの過去について。以前のエピソードでジョーの親はあまり素行のよくない人物だと描かれていました。
だから、ヘアピンで鍵を開けたり、チート行為もできたり……親を反面教師にして警官になったようです。
今回のエピソードでは、彼女の学生時代の話が出てきました。
彼女がお金持ち学校を快く思っていないような口ぶりだったので、モーガンはその理由を尋ねます。
ジョーはお金持ち学校に転入した過去があったようですが、その時にイジメに遭い、辞めたそうです。

ジョーは底抜けに明るいキャラクターじゃないのが魅力的です。
ご主人を病気で亡くしているし、まっすぐだけど、猪突猛進でもない。モーガンのたぐいまれなる推理力を引き立てるために、
道化のような役割をしているわけでもない。
「完全」じゃないところもいいですね。嫌いなものとか苦手なものをきちんと持ってる「人間的魅力」がモーガンに人間らしい心?を取り戻させると言うか……
モーガンの暴走を止めまくるわけでもなくて、いい塩梅で飼いならしているような感じ。
もちろんモーガンは暴走しているのですが、ジョーもマイクも、二人の上司のジョアンナも理解しているところがいい。

モーガンはシャーロック(カンバーバッチ版)と違って、タカビーじゃないところがいいですね。
ジョーのことや、周りのことを気遣える(もちろんシャーロックも気遣い?してるのかもしれないけど)
ソシオパスじゃないところが良いですね。長く生きすぎて、達観しているだけだから、コミュニケーションがないわけじゃない。

ルーカスに対しもツンデレ?的な接し方(そういうつもりは本人にはないのだろうけど)がいいですな。
突然に褒められてこまっちゃうルーカス可愛い。モーガンに褒められたくてやってるってのもあるんでしょうけども、
モーガンが欲しそうなことを先読みして検査してみたら褒められちゃって、キョトンってしちゃうのもいい。

事件の話ですが、10年?前の事件のことが「四人だけの秘密」だったんですね~
まあタイトルでほとんどの内容はネタバレしてしまったんですけども、真相にたどり着く過程が面白かったです。
というか、枝葉が付いた四人の関係が一番ヤバイなと感じました。
カサンドラの貞操観念……!全員と付き合ってたとか、まじ節操なしかよ

犯人はガススタンドの男でしたが、タイラーの寄付金目当てだったとはね~
まさかの展開でびっくりしました(最初に凶器から燃料が発見されて時点で「?」とはなったけども)。
様々は箇所にちりばめられた伏線を回収していく展開は毎度ながらあっぱれです。いや~気持ちがいい!
というわけで、視聴終了。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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