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SUPERNATURAL S8E8【マンガチック・ヒーロー】

シーズン8エピソード8【マンガチック・ヒーロー】のあらすじ&最後までのネタバレです。

キャス好きの私としては、復活が嬉しかった前回。
クラウリーも動き出して、いよいよシーズン8の第二幕のスタートだ~!と喜びました。

今回はタイトル的に面白回になりそうですが、どんなものか楽しみです。

===

煉獄から戻ってきたキャスは少し様子が変わっていた。
天界との連絡を取りたくないと言い出し、ディーンやサムと一緒に狩りをしたいと言うのだ。
キャスがオクラホマで事件を見つけ、それを片付けることにしたディーンとサム。

ゲイリーという男の心臓が飛び出して死亡すると言う事件が発生していた。
ゲイリーが死んだ時に一緒に居た女性オリビアが浮気相手だと考えたディーンとサムは、キャスとともに妻に話を聞きに行く。

事情を聞いていると、そこへオリビアがやってきて三人は驚く。
ゲイリーとオリビアの浮気のことをキャスが空気も読まずに言い出すが、妻はそれを公認していた。
互いに浮気をしていたのだと言う。

続いて、ビルから男性が転落し死亡する事件が発生。
目撃者の証言から、被害者は10秒ほど、空中を歩いていたのだと言う。
嘘とも思えない証言ゆえに、今回の敵がますます分からなくなる。

さらに警察無線の傍受で、銀行強盗が一トンの鉛玉に押しつぶされて死亡すると言う事件も発生。
現場にはまるで漫画のような抜け穴が書かれており、それこそ強盗団の特徴なのだと地元警察の警察官が言う。

モーテルに帰ってきたキャスとディーン。
キャスに煉獄を出た時の記憶がないことをディーンは心配していた。
そして天界のだれかが救ってくれたに違いないから、一度顔を見せにいったらどうかと提案するが、キャスは拒む。
「私がリバイアサンを飲み込んだ後、世界を混沌に巻き込んだ。罪深い私が戻る場所はない。もしあちらの惨状を見てしまったら、その罪悪感から自殺するかもしれない」
そうキャスに言われて、何も言えなくなるディーン。

そこへサムが帰ってきて、調べた結果を報告する。
強盗団は民家にも窃盗に入っており、事件の起きた時間に、強盗に入られた家の周辺で漫画のような現象が起きていたのだという情報を得る。

強盗に入られた場所の共通の所有者を調べると、とある老人ホームに行きつき、三人は手分けして入居者に事情を聞き始める。
入居者の中に、古い知り合いの念力の使い手フレッドが居るのを見つけたサムとディーン。
彼に話を聞こうとするも、一切の意思疎通が離れない状態。
しかしディーンが試しに、手元にあった本で自分の頭を叩いてみると、漫画のよう甲高い音と、小鳥のさえずりが聞こえ、
フレッドが間違いなくこの事件の根源であると確信する。

しかし彼を止める手立てが分からない。
キャスが見張りとして老人ホームに残ったが、フレッドは念力を使ってキャスの気をそらし、行方をくらませる。
一方で、介護士の女性が入居者の女性のブレスレットを盗んでいることを発見したキャスは、彼女を問い詰める。
すると彼氏にもらったと白状したため、三人はその男のもとへと急いだ。

そこでは男が腹を刺されて倒れていた。
キャスは彼を癒し、事情を尋ねると、フレッドの念力を利用して、施設長のマホーニーが悪さをしているのだと供述する。
入居者の財産について聞き出したマホーニーは、フレッドを連れて強盗を繰り返しているのだと言う。
しかし、死人が出始めたことで恐れをなした彼は、最後の強盗をしたあとでフレッドを殺すつもりらしく、早くフレッドを助けてあげてほしいとディーンたちに頼む。

フレッドたちが強盗に入っている銀行へとやってきたディーンたち。
サムとキャスはフレッドが乗っているバンを発見し声を掛けるが、応答はない。
キャスは奥の手を使い、フレッドの脳の中にサムと自分を放り込んだ。
そこではフレッドが一人、アニメに没頭していた。話しかけると、意識下のフレッドはサムたちの声に反応した。
フレッドは幼いころから念力を持つことで人との距離があり、アニメだけが癒しの世界だった。
その世界に閉じこもり、生きてきたフレッド。その夢から覚めたくないと頑なな彼をサムは不器用な言葉で説得していく。

正気を取り戻した彼のおかげで、マホーニーは逃げ場を失ってしまう。
現場に駆け付けたフレッドは念力を使って、マホーニーを自殺に追いやり、自らの生い先を案じた。
キャスは、痛みを伴うが念力を消す方法があると提案する。フレッドはそれを望んだ。

翌日、彼は念力を失い、歓喜の歌を頭で流しながら微笑んでいた。
その場を後にしようとする兄弟だったが、キャスは残ろうとする。しかし天界(ナオミ)に呼ばれ「それはだめだ、兄弟と共に行動しろ」と指示を出され、キャスは困惑する。
一旦兄弟と別行動をとると伝えたキャスは、フレッドのそばで、彼を見つめていた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ところどころで、サムはアメリアと過ごした時間のことを思い出すんですよね。
彼女の夫のダンはアフガニスタンで戦死したことになっていたんです。
アメリアと依存にも似た関係を続けていたサム。
しかし、夫を亡くしたアメリアと、彼女の父、そして自分の三人で飲み明かした夜に彼女の家へ電話が……
そして、戦死したはずの夫がまだ生きていたことが判明した、ということろで回想が終わります。
その時のサムの気持ちとは?

フレッドは長い人生の中で、サイキックフォースを持っているせいでいろんな苦労としてきたんだろうなあ。
アニメの世界に閉じこもりたくなる気持ちはなんとなくわかる。外界との接触を遮断して、嫌なことの怒らない世界に身を置いていたいよなあ
自分の意志ではコントロールできない状況になってしまったのをマホーニーに悪用されてしまったけれど。
フレッドが自分の好きな世界の中で生きているのをキャスはうらやましく思えたんだろう。
誰にも邪魔されない、指図されない世界で、自分の意志とともに生きていくアニメの世界。
キャスは「意思を持て」とディーンに言われて、神の使いである自分の「意義」について考え始めて、結果としてそれが暴走してリバイアサンを呼び起こしてしまったんだよなあ。
でも純粋に「何かをしたい」という気持ちを持つことの大切さをディーンから学んで、傷ついて、煉獄まで落ちてしまって。
そして今はナオミとディーンの間で揺れてるのよね。意志を天界に奪われているし。
冷静に「自分のあるべき姿」を模索してるってところかな。
だから外野の声を聴きたくて、フレッドのそばで一緒に歓喜の歌を聞いていたのかも……なんて思いました。

ベートーベンの歓喜の歌は人類愛だもんね……深い意図があって選曲しているのかなと感じました。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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