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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿Ep16【70年代の女】

エピソード16【70年代の女】のあらすじ&最後までのネタバレです。

今回のエピソードでは、再びあの女性が登場するようですが……??

===

不法投棄の現場に、女性の遺体が置かれていた。
ジョーとマイクが検分すると、そこには凶器と思われるチーズフォンデュのピックと遺体の女性の写真が。

連日の寒さで屋根裏の水道管が破裂し、エイブの荷物が水没してしまった。
ガラクタばかりの箱の中に、アビゲイルの手書きのレシピを発見した二人は色めき立つ。

医局で遺体と対面したモーガン。
その遺体の身に着けている服、化粧、ヘアスプレーなどすべてが当時使用されていたものだった。
それを鑑みて、「誰かのマネをしているが、誰かに執着していたか」という推論を導き出す。

マイクの調べて失踪者届けの中のサラという女性と特徴が一致し、届を出したルームメイトに話を聞きに行くことにしたジョー。
モーガンとともにルームメイトのジェニファーに話を聞くと、大学入学と同時に仲良くなり、ルームシェアをしたが、
最近はサラがどんどん遠い存在になっていたとこぼす。
彼女に詳しい事情を訊き、大学ではある講義を熱心に聞いていたと教えてもらう。

その講義を聞きに行ったジョーとモーガン。なんと講師は、あの女王様アイオナことモリーだった。
彼女は非常勤講師をしていると言う。
サラの事件を訊くと、「とある人物とロールプレイングの遊びをしている」と相談されたことがあったが、詳しくは尋ねなかったのだとモリーは言った。

ルーカスのお手柄で、遺体発見現場から彼女の血痕のついたDMを発見。
殺害現場の可能性もあるとして、ジョーとモーガンが部屋に向かうとそこはまるで70年代にタイムスリップしたかのよう。
ありとあらゆるものが当時のままで、モーガンは驚く。
床には血痕が残っており、殺害現場であると確信。さらにソファーの下にポラロイド写真が残っているのを発見。
ジョーが拾い上げると、そこにはサラにそっくりな女性が写っていた。
ポーズや背景もサラの写真と全く同じであることから、サラはその女性を演じていたのではないかとモーガンは推理する。

一旦家に戻ったモーガンは新品のスカーフをおろす。
それを見たエイブは「久しぶりに恋をしているのかな」とからかうのだった。
モーガンはアビゲイル一筋に愛してきたが、確かにモリーに対して興味を抱いていた。
ふと過去の記憶が蘇る。
アビゲイルが失踪する直前の結婚記念日。彼女と二人でレストランに向かおうとしていたモーガンだったが、アビゲイルは「自分だけ老いていて、あなたは若いまま。周りの目が気になる」と言って元気がない。
そんな彼女をモーガンは励ますが……

モーガンは警察署に赴き、モリーに捜査協力を依頼した方がいいとアドバイスを送る。
ジョーは渋るが、マイクがサラのPCに残っていた映像を発見し、その内容を分析してもらうためにモリーを訪ねることにする。

モーガンとジョーはモリーに話を聞きに行き、サラの映像を見せる。
サラの様子からモリーは「誰かの記憶を再現しているのではないか」と助言。
サラの台詞の内容から、当時、1970年代に殺害現場に住んでいた人物が怪しいのではないかと考えたジョーとモーガンは、その人物を探し出す。

その結果、ネビルという老年の男に行き当たる。
彼は亡くなった妻に生き写しだったサラを雇い、昔の思い出を再現する生活を送っていたのだと言う。
しかし、事件当夜、携帯を隠しておくようにと約束していたにも関わらず、電話していたサラを見てカッとなったネビルは彼女をピックで刺して殺害したのだと自白する。
しかしモーガンはその証言に疑問を抱く。
自らの解剖所見と、ネビルの証言では、ピックを刺した角度が異なっていたのだ。

しかしそれをジョーに説明するも、彼女は取り合わない。
あろうことか「そんなにモリーに会う口実が欲しいなら、デートに誘えばいい」と言ってしまうのだった。

その夜、モリーと食事に出かけたモーガン。
モーガンは現場の状況からネビルが、サラが死ぬまで部屋に残り、彼女が死ぬのを見届けたのだというが、それはあり得ないとモリーは言う。
事件をもう一度洗いなおそうと、モリーと現場に行ったモーガンは、そこでクッションに残っていたシミを発見する。
几帳面な性格のネビルがシミを放置するはずもないと考えたモーガンは、酒に何かが盛られていたのではないかと考え、医局に戻りさっそく鑑定をする。

すると、酒から洗剤の成分が検出される。ネビルは何者かによって気絶させられ、その間にサラが殺されており、自分がやったのだと思い込まされているのではないかとモーガンは推理する。

翌日、その結果を警察で報告。再度、ネビルの聴取が行われ、薬物を投与されたのではないかとジョーが尋ねるが、薬物のことを聞かれた途端、様子が変わり、彼は頑なに自分がやったと主張する。
それを見たモーガンはネビルが何者かをかばっているのではないかと推理。
もしかすると、彼の娘ではないかと言い出す。

調べると、ネビルの娘は麻薬で逮捕歴があった。
彼女に事情を訊くと、サラと父親の関係を知っており、嫌悪していたが殺してはいないと主張。
母親の格好をした女性が、自分が過去に住んでいたアパートに入っていくところを目撃したことがあると言うので、サラの写真を見せるが、違う人物だと答えが返ってきてジョーとモーガンは困惑する。

モーガンとジョーは、サラではない女性が何者かを推理し始める。
モーガン「サラの真似をする人物。彼女に執着していた女性だ」
ジョー「そしてサラの服を手に入れることが出来る人物となると」
ルームメイトのジェニファーだと確信した二人は、さっそく彼女の部屋に向かう。

ジェニファーはその頃、大学で講義を終えたモリーの部屋に居た。
モリーはジェニファーの会話の中で、彼女が抱いているサラへの執着に気づき、今回の犯人がジェニファーであると気づく。
それとなく理由をつけ彼女を帰らせて、モーガンに連絡を入れようとするが……ジェニファーがその動きを察知して、モリーに襲い掛かる。

彼女の部屋を訪ねたジョーとモーガン。しかし彼女は不在。
モリーの電話を取ったルーカスが、そのことをジョーに伝言したところで、モーガンはサラが熱心に受講していたのがモリーの講義であることを思い出し、
ジェニファーはモリーに接触しているのではないかと考えて、急いで大学へ向かう。

ジョーとともに突入し、モリーを無事救出。ナイフで切られていたモリーは緊急搬送された。
病室を見舞うモーガンに、モリーは「あなたは私のヒーローだ」と礼を言う。
モーガン「どうやら君のことを本気で好きになりかけている」
モリー「それは、いいことなんじゃないの?」
モーガン「普通ならね」
モリー「でも、あなたは普通じゃないのよね」
過去の傷が癒えない限り、本気で好きにはなれないモーガンの深層心理を理解していたモリーは、モーガンに「私を好きじゃなくなったら、また連絡して」と別れを告げる。
そんな彼女に、モーガンは優しい口づけを落とすのだった。

家に戻ると、懐かしい匂いが立ち込めていた。
エイブがアビゲイルのレシピを元にラザニアを作っていたのだ。
一口味見をすると、たちまち当時の記憶が蘇り、二人は喜ぶ。
記憶は徐々に薄らいでいくものだが、それから暫くは目をそらしていようとモーガンは心の中で思うのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

モリーこと、ホワイトカラーのサラ(という認識が離れない)が再登板しました。
想い合うのに叶わない恋、難しい!この一言に尽きる。
相手への理解があって、思いあっているのに、結ばれないなんて、ニールとサラの関係と同じじゃん!!もう!!

母の味のラザニア、懐かしい記憶。
どんなに愛していても終わりがくるけれど、ずっと生き続けているモーガンにはどうなのだろう?
遠ざかっていく記憶、憶えていたい記憶がありすぎて、苦しむのかな?
大切なものがたくさんあることも素敵なことなんだろうけれど

回想シーンの中でのアビゲイルが年齢を重ねてきました。
徐々にこの物語が終盤を迎えようとしているのがそれとなく伝わってきます。
老いたアビゲイルの苦しみもわかる……かなあ。
モーガンと二人きりの世界で生きていけるなら無敵なんだろうとは思うけれど、そうじゃないもんね。
自分だけは老いていき、いずれはモーガンと別れる。
老いることへの恐怖を、モーガンは一度も経験したことがないから、そのアビゲイルの苦しみはモーガンには理解してあげられなかったんだよね。

憶えている限り、消えないけれど、段々と色あせていくものだから、それは仕方がないとあきらめて、
現実から目を背けることも、大切な自己防衛なのかな。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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