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FOREVER Dr.モーガンのNY事件簿Ep22【終わりのない物語】

エピソード22【終わりのない物語】のあらすじ&最後までのネタバレです。

5月に突入しましたが、一向にコロナの勢いは収束しませんね。
家に籠って洋ドラを見あさる日々ですが、逆に時間があると、進みが悪い。
日光を浴びに散歩に行くのが楽しみになっている今日この頃。

さて、いよいよ最終話となってしまいました。とても寂しい。
アビゲイルの最期が判明し、アダムとモーガンの対決の時がやってきました。

===

女性が何者かによって殺される事件が発生する。
現場に来たジョーだったが、モーガンは不在。アビゲイルの葬儀のために休みだった。

モーガンは、彼女が自分をアダムから守ってくれたのに、彼女を守れなかったと悔やんだ。

医局へ出勤したモーガンは見つかった遺体を鑑定。
彼女の名前はブレア。古代ローマの工芸品を扱う学芸員だった。
彼女の勤務先へと向かったジョーとモーガン。
彼女の専門はローマ時代の土器だった。しかし現場の状況を見たモーガンは、彼女は短剣を触っていたと判断。
と同時に、アダムの言葉を思い出す。彼はプギオによって二千年前に殺されたと言っていたのだ。

モーガンは急いで家に帰ってくる。
そして「アダムを殺す方法が分かったかもしれない」と言い出す。
と同時に、アダムが送ってきた沈没船の銃も自分を殺しうるのではないかとエイブに告げるのだった。
それを聞いたエイブは「自分はいずれ死ぬ。だからほかの信頼できる人物に打ち明けるべきだ」とモーガンにアドバイスする。

一方のジョーたちは、被害者がある歴史家グリフィンに連絡を取っていたことを突き止める。
モーガンと共に向かったジョーは、彼女がなんの用事で訪ねてきたのかを尋ねる。
すると彼女はプギオのことを問い合わせに来たのだとグリフィンは言った。
そのプギオはカエサル暗殺に使用されたものだというが、彼女の死に関しては詳しく分からないと言う。

彼女はグリフィンに会う前に婚約者と会っていた。
貴重な短剣を手に入れたと言う彼女の言葉を信じた彼は、友人と強盗を計画。
彼女を殺すつもりはなく、脅しただけで短剣を奪い退散したのだと言うが……

その友人であるザンダーを探しに行ったジョーとモーガン、そしてマイク。
そこには拷問されて瀕死のザンダーが。その状態から、犯人はまだ近くにいるとモーガンは言う。
ジョーとマイクが慌てて外へ出ると、入れ替わりでアダムが姿を現した。
アダム「プギオを手に入れたかったが、すでに別の者に先を越されたらしい」
モーガン「君は……!」
アダム「私のプギオから手を引いてくれないか?」
そこへジョーがやってきて、アダムは身を隠す。
モーガンの様子から何者かが居るのを察した彼女は、アダムの方へと向かうが……彼女を助けるため、モーガンはジョーの行動を妨害するのだった。
しかし、ジョーはモーガンに不信感を抱く。

モーガンはジョーを危険から守るために、プギオは事件に関係ないと助言を送る。
ザンダーとブレアも別の犯人だと言うが、そこへルーカスが二つの遺体の共通点を見つけたと報告に上がってくる。
ジョーはモーガンの言葉を信じず、ルーカスの検死を支持。
その足でモーガンを連れて博物館へと向かう。

そこでモーガンは警備員のケンが犯人であると気づいてしまう。
そして単身彼を追いかけるが、反撃にあって窮地に立たされるモーガン。それを助けてくれたのはジョーだった。
彼女はモーガンの様子がおかしい理由を問い詰め、モーガンは「プギオは呪われているから、君を守りたかった」と正直に告げるが、ジョーは呆れて信じない。

ケンの事情聴取がアダムに結びつくことを恐れ、ケンの飲み物に薬物を仕込み、聴取が続行できないように細工をする。
そしてケンが倒れたすきに、モーガンは駆け寄り、ケンからプギオの隠し場所を聞き出すのだった。

ジョーはモーガンの不審な行動に気づき、監視カメラの映像から、モーガンがプギオの場所を聞き出したことを突き止める。
その頃モーガンはグリフィンの家に居た。プギオを持っていたのは彼だった。
ブレアが発掘したプギオを自分のものにしたいと考えたグリフィンが、ケンを雇ってプギオを盗ませたのだった。

なぜそんなことをしたのかと尋ねたモーガン。すると、グリフィンはあるナチスの記録を手渡した。
そこにはナチスの医師メンゲレが行ったアダムの人体実験のことが書かれていた。
そしてその不死身になった原因が「プギオによる刺殺」だと書かれていた一文を読んだグリフィンは、永遠の命に興味を持ち、永遠の命を持つ男の存在を証明したいと、今回の計画を思いついたのだと言う。

そこへジョーがやってくる。そしてモーガンが受け取ったプギオを押収してしまうのだった。
そしてモーガンとジョーの心は通い合わない。
しかしモーガンがジョーを大切に思う気持ちは変わらない。何としてもアダムから彼女を守ろうと近い、医局へと向かうのだった。

そしてルーカスに「証拠品保管庫にある短剣を取ってきてくれ」というが、ルーカスは聞き入れない。
自分の立場が大切だと言うのだ。それでも食らいつくモーガンに、仕事をしてくれと懇願するルーカス。

ルーカス「だから、書類!」
いつになく強い口調のルーカスに、それ以上何も言えなくなるモーガン。
しかしルーカスが指さした書類の山の中に、証拠品のプギオが置かれていた。
モーガン「ルーカス!」
ルーカス「ん~?」
モーガン「君がやったことはバレるぞ?(お咎めがあるかもしれない)」
ルーカス「ここで仕事を始めたころは、死体最高!って思うことはあったけど、先生と一緒に働いて、人間の凄さに改めて気づきました。本当の天才ってなかなか出会えないから……」
その言葉を胸の内で喜んだモーガン。そして、何も言わずに医局を後にしようとする彼に、ルーカスはつづける。
ルーカス「それに……『命令も人を縛れはせぬ』でしょ?」
モーガン「今、ミルトンを引用したね?」
ルーカス「こういう話になると思って、調べました。デキる男だと思われたくて」
モーガン「……君はできる男だよ。誇らしい」
ルーカス「……やったぁ!」

そしてその足でアダムとの直接対決に向かったモーガン。そんな彼をジョーは尾行していたが、モーガンは気づいていた。
ジョーの尾行をまいたモーガンは廃線の駅へとやってくる。
そこではアダムが待っていた。プギオを渡したモーガンは立ち去ろうとするが、アダムはそれを許さない。
自分を殺すようにモーガンをたきつける。
アビゲイルが死に際まで大切に持っていた家族写真を見せつけ、さらには沈没船の銃をエイブの店から盗み出して発砲。
モーガンは怒りがこみ上げ、応戦する。

アダムは沈没船の銃を使ってモーガンに発砲する。しかし即死には至らず、苦しむモーガン。
銃声を聞いたであろうジョーがここに駆けつけてくるのを想定したアダムは、秘密が彼女にバレるだろうと脅しをかける。
最期の力を振り絞ったモーガンは、「僕は人殺しはしない!医者だ!」と言って、用意していた薬をアダムの首に注射し、息絶える。

ジョーが現場に駆け付けた時、そこにはモーガンの懐中時計が残されていた。
エイブはいつもの川で、モーガンが上がってくるのを待っていた。
そして、いつものように全裸で浮かび上がった彼を見て、歓喜の声を上げる。

アダムは全身不随の状態で病院に運ばれていた。モーガンが注射したのは神経を痛める毒だったのだ。
病院でモーガンと対面するアダム。しかし言葉は発することができない。
アダムに向かってモーガンは言う。
「心配ない、いつかは方法が見つかるさ。時間だけはいくらでもあるんだから」

~モーガンのモノローグ~
人が一番耐え難いのは孤独である。
自分の不死身の運命を呪ったが、アビゲイルは何も言わず、受け入れてくれたのだ。

エイブの店にジョーが訪ねてくる。
廃駅に残されていた懐中時計を届けにきたのだ。
そして、若き日のアビゲイルとモーガン、エイブが写ったモノクロ写真も持っていた。
「これ。どういうことか、教えてくれる?」
そう聞くジョーに、エイブは話すべきだと助言する。
「……いろいろあってね」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

終わってしまいました……
これ、絶対続きあるって思っちゃう終わり方……

最後の最後までめちゃくちゃ面白かった。
ジョーとモーガンの関係は?
これから秘密を共有するの?
アダムはどうなるの?

あああああ、ルーカスとモーガンがもっと仲良くしているところ観たい!みんなで和気あいあいとしたシーンをずっと見ていたい……

とまあ、絶叫しながら見終えました。はあ、喪失感。

全てのキャラが魅力的で、もっと深堀してほしいと思えました。
モーガンも、ジョーも、ルーカスも、マイクも、ジョアンナ警部も、そしてエビゲイルやエイブも。そしてアダムさえも。
サイドストーリーを作ろうと思えばいくらでも作れそうなキャラクターだっただけに、ここで終わってしまうのがとても残念に思えました。

結局、自らを呪われた?体にした武器で自らの命を奪ったとしても、不死身の体を放棄することはできなかったわけです。
これからも生き続けるモーガンとアダムのその心が救われることを願うばかりです。

モーガンが最後にモノローグで語っていた「孤独」
きっとそれが遠い存在だったなら、アダムも凶行に走らなかったのかもしれません。
アダムも2000年も生きてきた中で、心が満たされていた時期もあったんだと思うんです。
科学が進歩していない時代なら、不死身であることは「神々しい」という対象になると思います。
でも科学が進歩した近現代では、不死身であることは「奇異」なんですよね。だから孤独が加速したのでしょう。
だからアダムは、心がすさんでしまったのではないかと。
モーガンもそれは同じだと思います。

それでもほんの一握りの「信頼」できる相手を見つけること、孤独を癒してくれる存在に出会えることっていうのがどれだけ大切で尊いか。
モーガンにはエイブやアビゲイルがいた。(もしかしたらジョーもそうなるかもしれない)
だから自分を失うことがなかったわけですよね……
「一人では生きていけない」と、死ぬことができない人間が思うって、すごいことですよね。

ということで、本当に面白いまま駆け抜けたシーズン1でした。そして完走……
続きがないから、彼らが幸せに生きていることを想像できるありがたさもあります。
本当に面白くて、素敵なドラマでした。観てよかった……♡ルーカス大好き

(余談)
さて、ヨアン・グリフィズ主演のダニエルハロウのシーズン1が今は亡きディーライフで放映されていたので録画しました。
まったく毛色の違う話のようで、なおかつネタバレサイトは観ているので、いつから観始めるが迷い中です。
シーズン2はいつ、どこで放映されるんだろう?クリフハンガーらしいから、一気見したいな~

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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