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女ともだち Ep1~12

単発ドラマではないのですが、カテゴリ分けが面倒になってしまい、単発ドラのカテゴリに入れてしまいました。

原沙知絵さんが主演、磯山さやかさんも出演している柴門ふみさん原作のドラマ。
コロナの影響で途中だいぶ空きましたが、ようやく最終回を迎えたので、全話まとめてこの投稿にまとめようと思います。
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第一話
ファッションデザイナーの乾セツは、大学の同級生で既婚者の平井と交際していた。
セツはバツイチで、離婚原因は自分の完璧主義の性格だった。
交際しはじめて二年経つが、結婚の意思はなく、ただ気楽な関係を続けていた。
平井とは肉体関係がほぼなく、自分を甘やかしてくれる存在の平井は、仕事で張り詰めた自分の癒しだった。
しかし、そんなある日会社からイタリアの本社への転勤を打診される。
平井との関係を清算すべきか悩むセツ。
高校時代からの大親友ちさとの勤めるダイニングバーへ向かい、相談するが……
仕事でも自分のデザインがいまいちパッとせず、不評を買ってしまう。
平井との関係を清算することに決めたセツは、別れを告げる。
しかし彼女の部屋に押し掛けてきた平井となし崩しで一夜を過ごしてしまい、子どもを授かってしまう。

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原沙知絵さん美しい~磯山さん可愛い~
袴田吉彦さんは不倫相手役ですかwでも優柔不断でちゃらんぽらんな男が似合います。

セツとちさとはタイプの違う女性に見えます。
表向き、セツはキャリアウーマンで強い芯がある女性。
でも本当は弱い。
ちさとのキャラはまだ次回まで分かりそうにないですが、優しくて包容力があるように見えます。
ですが、次回予告を見る限り、セツとは違う悩みがありそうです。
ちさとのご主人役が竹財輝之助さんなんですね~素敵~♡

原作を知らないんですけど、気兼ねなく観られそうなドラマです
(2020/04/12記)

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第二話

ちさとが以前していたロシア語翻訳の仕事を再開しようとしていることに気づいたセツ。
なぜかと聞くと、夫の浮気が今回だけは収まりそうにないのだと言い出した。
ちさとの夫は有名なカメラマン。ちさとの一目ぼれで結婚まで行ったが、浮気癖が抜けず、今までも何度もいろんな女性と噂になっていた。
ちさとは軽い浮気なら、気づかぬふりをしてやり過ごしてきたと言うが、今回の相手は「浮気じゃなくて本気じゃないのかもしれない」とうすうす感じていた。

ある日、家族で九州へ行くことになったちさとは、一日遅れて合流する夫が仕事へ行くのを見送り、家で荷物の集荷を待っていた。
するとそこへやってきたのは長男の保育園の保育士の女性。
彼女が夫の浮気相手だった。
ちさとの不在を狙って、家で密会しようとしていたのだ。
ちさとは帰宅した夫を問い詰めるが、証拠はないだろう?と返される。
証拠を見つけようと思えばいくらでも手に入れられるが、そうすればもう二人は二度とやり直せないと思っていたからこそ、ちさとは目をつぶってきたのだ。
しかし、今回の相手は本気だろうとちさとは言う。そして息子と自分を置いて、浮気相手と一緒になるんだろう?
そうじゃないなら、別れてくれと涙を流すが……
夫の口から出た答えは、ちさとの予想を超えた、最悪なもの。
「どっちも、同じだけ愛しているんだ……」
そしてその目から涙がこぼれおちたのだった。

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いや~こういう事か。
竹財さんってめっちゃ顔は好きなんだけど、声が高いんだよね~でも好きよ。
声が高いから、飄々としている感じがすると言うか、シリアスとは違うんだよね。
竹財さんのことを知ったのはたぶん、相棒のシーズン11の「棋風」の回だったと思う。
サスペンスの犯人役でも見たかな?
それからダメ恋とかスペイン語講座とかでどんどん深みにはまっていったんだけど、ダメな男というか、頼りなくて守ってあげたくなるような儚さがあるんですよね。
あ、話が逸れた。
「どっちも愛しているんだ」っていう答えがめっちゃ似合う男だなってことが言いたかったんです。
竹財さんも好きだし、磯山さんも好きだから、こんな夫婦の子供になりたいと感じた……
本編全然関係ないじゃん!
(2020/05/03記)

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第三話

セツは自身が平井の子どもを身ごもっているのではないかと考え始めていた。

そんなある日、ちさとのバイトする店アミーゴスに波子という若い女性があらわれる。
彼女は冴えない次男の医者の卵の男・吉田と別れたばかりだった。
プロポーズを待っていたが、突然別れを告げられ、未練たらたらだった波子。
妄想の中で、何度も吉田を跪かせるシミュレーションをしてきたが、いざ街で顔を合わせた時、研修医として多忙な毎日を送る彼の弱音を吐く姿を見て、波子は自然とエールを送っていた。
それ以降、妄想の中で、今度は彼に結婚を懇願する場面ばかり思ってしまうと嘆く波子。

東京タワーよりも高いと言うプライドのせいで、思ったように気持ちを伝えられないと言うが……
その日の帰り道、波子は吉田の後ろ姿を見つけ、意を決して駆け寄っていくのだった。

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アミーゴスの店員である須賀くんが、いつも胸の隙間を突くような言葉を漏らすのですが、
今回は「愛と未練って何が違うのか?」でした。
セツは平井との関係が「愛なのか惰性なのか」分からない状態だし、
ちさとは夫との間にあるのは確かに「愛」だけれど、女性として向けられている愛情は、自分だけのものではないってところが引っ掛かっているんですよね。

打算的に付き合っているつもりだった波子だけれど、失ったあとで気づいたのは、彼への愛情だった?ということでしょうか。
そこはよくわからないまま。
プライドが東京タワーより高いから、自分からは絶対にプロポーズしないと言ってましたけど(あとで上に立てなくなるからという理由もありました)、
本当の愛情で結ばれている二人の関係に「上も下も」ないのでは?と思ってしまった私は、おめでたいヤツなのか?
(2020/05/03記)

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第四話

平井の子を妊娠したセツ。周囲には相談できていない状況だったが、体調が悪そうなセツをちさとは心配し、妊娠を見抜く。
平井に相談したセツだったが「女なら生んで、男ならおろしてくれ。自分以外の男に愛情を注ぐのは見たくない」と言われてしまう。
無責任は平井に憤るちさと。セツは出産と堕胎を悩む。

平井との交際は気の休まる関係だった。だから平井のことを悪くは思っていないというセツ。
その言葉を聞いたアルバイトの亮は平井の生き方は欲望に忠実でうらやましいと言うのだった。
その帰り道、一人の少女ににらみつけられたセツ。夜、平井と夕食をともにしながら、少女が平井の隠し子ではないかとカマを掛ける。
しかし平井には子どもは居なかった。
平井といる時間が大切で、失い難いものになっていたセツは出産に気持ちが傾く。

或る夜、仕事をしているとSNSの投稿に「ドロボウネコ」とコメントがついて、ふとにらまれた少女のことを思い出す。
背後でガラスが割れる音がして慌ててベランダへ向かうと、そこには意志を投げつけた少女の姿が。
一方でちさとは夫のミツルと連絡が取れなくなっていた。電話しようとするも躊躇うちさと。
息子が心配するが、気丈に振舞うが……。

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セツは生むのかな~一度結婚を失敗しているセツにとっては平井との関係は気楽で心地いいんだろうね。
男はこうあるべき!という考えの塊だったセツは、それが原因で離婚したと自己分析していましたが、そんなダメな自分をありのまま受け入れてくれる平井が大好きなんだろう。
ちょっと引きますが……でも相手がどんなクズでも、誰かに愛されるって感覚は手放しがたいんだろう。
ちさとはちさとで、自分以外のことは猪突猛進に行けるけど、いざ自分の愛する人に対しては憶病になるんだろうね。
嫌われたくないというか、結論を出したくないというか。

それにしても嫌がらせする少女、だれ!?!?

(2020/05/05記)

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第五話

ちさとは元上司からロシア語翻訳の仕事を受けることに決めた。
夫のミツルが一週間も音信不通となり、さすがにもう夫婦関係は終わりだと思っていたちさとだったが、
ミツルはただの出張だったと言う。それが証拠に彼女にスカーフをお土産として買ってきていた。
ちさとは喜ぶが……

ちさとが勤める店「アミーゴス」に若い女二人がやってくる。それは夫ミツルの浮気相手だった。
影に隠れて女の話を聞いていたちさと。すると、彼女がプレゼントされたスカーフはミツルが彼女に渡すためのプレゼントだったと判明。
ミツルのことをただの「おじさん」としか思っておらず、都合のいい男として恋愛感情も抱いていなかった彼女の言葉に心底落胆するちさと。

その夜、ミツルと口喧嘩するちさとだったが、その様子を見かねたのか、息子が倒れてしまう。
慌てふためくちさと。ミツルは冷静に救急車を呼んで事なきを得るのだった。
夫として不信感しか抱けないちさとだったが、取り乱してしまった自分とは対照的に、冷静に対処してくれたミツルを見直す。
そして、やはりミツルのことを愛しているのだと自覚するちさとは、このままでは何も解決しないのだと自嘲するのだった。

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う~ん、ちさと~単純!まあでも、「好き」って気持ちが大前提にあるから仕方がないか~。
ってかミツルは遊ばれてるだけでした、それはそれでかわいそうですね。
若い女が「なんかもう、(ミツルは)お父さんって感じ~」って言ってたんですが、
いやいやいや!!!竹財さんは、お兄さんでしょ!?とツッコんでしまった。

このドラマ、五話目まで来ましたが、本当にほとんど進展していません(それでいいんですけどね)
(2020/05/16記)

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第六話

ちさとの上司の裕美子が今日もアミーゴスへ食事に来ていた。
今でこそ仕事一筋の裕美子だったが、過去はそうでもなかったとセツやちさとに言う。
今となっては黒歴史だ、と自嘲しながら裕美子は十五年前の話をする。

十五年前、編集者の松岡と恋仲だった裕美子。
当時は恋愛至上主義で、恋人に「仕事と自分、どちらが大切なのか」と聞くほどだったらしい。
そこで仕事を取ってしまった松岡に振り向いてほしくて、行先も知らせずに引っ越しした裕美子。
元は違う仕事をしていたが、松岡に自分の存在を知らせたくて、見つけてほしくて彼と同じ文芸編集の道に進んだ。
それが今は仕事の鬼に。彼が追いかけてくれるのを待って十五年経ったのだと言うが……

夜遅く、職場へ向かった裕美子。そこには同僚の島森が居た。
彼から松岡が今は文芸雑誌ではなくバイク雑誌の担当になっていること、そして最近結婚したことを知らされる。
十五年越しの失恋を感じる裕美子。目の前の島森に思わず縋りそうになったが、彼にとって裕美子は仕事のできる同僚に過ぎなかった。
一人帰路のついた裕美子に、アミーゴスのバイト亮から連絡が入る。裕美子が編集を担当した本を借りたいと言うのだ。
「彼は私が落としたガラスの靴を見つけてくれなかった」
そんな裕美子に対し亮は「シンデレラはもっと打算的ですよ。だって彼女は、ガラスの靴を落とす場面を王子様に見せたんだから」
裕美子が落としていったガラスの靴の存在を、松岡が知らなかったからだという亮の優しい言葉に涙する裕美子だった。

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まあ全部のあらすじを書けてはいないのですが、ここまで~ということで。
シンデレラの話はフランス版とドイツ版で話が違うそうですね。なにかの番組で最近見た気がします。
フランス版はまさにディズニーのシンデレラ。
ドイツ版はもっと狡猾で、たくましいシンデレラでした。(今回の話はこっちかしらね?)

私は絶賛独身ですが、それはそれですごく気が楽だし、仕事も楽しいからいいんだけど、きっとふと寂しくなる時が来るんだろうなと思います。
仕事一筋に生きていきすぎると、周りから「あの人は一人で生きていける」というラベルを貼られて、男の人が寄り付かないなんてこともあるのかしら。
そんなこと考えたくなーーーーい。何歳になっても女性だし、そりゃあ好かれたいし、一人の時間も大切にしたい~~
(2020/05/21記)

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第七話

セツはまだお腹の子どもを産むか産まないか悩んでいた。
一方、ちさとは、右手にけがをして帰ってきたミツルの手当てをするが、ケガの理由は聞けないまま。
そんな中、ちさとの居ないアミーゴスへ、ミツルの浮気相手のチャコが現れる。
ミツルとは行きずりの関係だったが、いつの間にか彼の魅力にはまっていたチャコ。
彼にどんどん想いが募っていくが、妻のことも愛しているというミツルを独占したい彼女は、自殺をほのめかし、ミツルにケガを負わせた張本人だった。
それを知った亮は怒りを覚えるが、チャコは気にする素振りもない。

後日、ミツルを再び呼び出すために電話を掛けるチャコ。ミツルは彼女を心配し、ちさとを置いて家を出る。
ちさとは何とかミツルを引き留めようとするが、叶わない。
セツもまた、自分をにらみつける少女に悩まされ、体調を崩してしまうのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

なんなんや、チャコって女は!むかつくんだが。一ミリも同意できなかった。
ちさとが気の毒だわ。ミツルもマジでなんなんだ。
みんなに愛されたいってか。
あれも欲しい、これも欲しい、全部欲しい、もっともっと欲しい~~~~か。(ブルーハーツ「夢」)
(2020/05/31記)

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第八話

セツに帰ってこないミツルの話をしているちさと。
アミーゴスにはランチ中の章子が居て二人の話を聞いていた。
そして彼女は言う「一番悪いのは男ではないのか?」と言い出した。
彼女の話を聞き始めた二人。
不妊治療をしたい章子だが、話を聞かない夫に苛立っていた。
彼は完璧な夫で、周囲からは評判もいい。しかし実際、夫とは家族になってしまってから夜の生活も拒絶しがちになっていた。
それからしばらくして、夫が不妊治療に協力的になった。
それを怪しんだ章子が調べてみると、会社の女性と不倫をしており、それを夫に問い詰めると否定しなかった。
さらに相手が妊娠していることを告げ、章子は激高して離婚を切り出した。

章子の考えに対して肯定的なセツと否定的なちさとで口論になるも、なんとかクールダウンし、
続きを聞くと、章子は衝撃的なことを言い始めた。
結局離婚をしたと言うが、「不妊治療に向けて検査をした結果を遅ればせながら取りに行って、中身を見たら……」
自分の身体には何の不安材料もなかったが、夫の精子濃度が著しく低く、自然妊娠できないほどだったと言う。
つまり浮気相手が妊娠している子どもは、きっと元夫の子ではないだろう、と。

そんな彼女の話を聞いて、結局は自分の敵は自分だと思うのだった。

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なんだこの話は?
スカッとJAPANみたいな感じ??この話で私は何を考えればいいのか放棄してしまった。
もちろん、そういう状況にもならない気がするので、面白い話だと思って話半分に聞き流すようにしよう。
(2020/07/24記)

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第九話

セツがアミーゴスへとやってくると、新しいバイト七海の親友礼子がミノルという男に捨てられたと言って暴れていた。
セツとちさとはその男を呼びつけた七海の交渉に立ち会うことにした。
しかし相手方も代理人を立てていた。
小森という青年はとても好感の持てる人物で、七海もすっかり心を許す。その晩、ミノルも含めて三人で飲みに誘われた七海だったが、小森と二人きりに。
そしてそのままホテルへと行く流れになってしまうが、七海には同棲している彼氏がいた。
慌てて正気に戻り、逃げかえってきた七海。
翌日、セツやちさとに事情を聞かれるが……
小森のことを好きになりつつあった七海は、彼に会いに会社へと向かうが、「小森」という人物を呼び出すと、全く違う人物が。
本物の小森は「遠藤が俺の名前を語って悪さをしている」と言うのだった。
七海は自分も遠藤に騙されていたのだと気づく。

金を取り返せなかったことを謝る七海。礼子と七海が涙々で友情に感謝している場面を見守ったちさとは、セツに会いに行く。
そして、「あなたが居てくれてよかった」と感謝するのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

これは、いったい何を言いたいエピソードだったんだ??(二話連続)
遠藤かクズだということは分かったけど。七海ちゃんも結局は見た目のいい男に騙されましたってことよね。
で、我に返って、友人と慰め合ったってころ??

(2020/07/24記)

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第十話

セツが信号待ちをしていると、背中を誰かに押される。
犯人に心当たりのあるセツは平井に電話をした。
一方でちさとは息子から居なくなった父親のことをしつこく聞かれ怒鳴りつけてしまう。
自己嫌悪で眠れないちさとは、ずっと取っておいたミツルのパジャマを洗濯した。

情緒不安定気味なちさとはセツに夜、飲みに付き合ってほしいと頼んで出かける。
夫以外の恋愛をしようと心に決めたちさと。ミツルが毎晩どんな気持ちでよその女のところに出かけていたのか、追体験できた気がするとちさとは言った。
セツは悩むちさとに対し「どんなことがあっても、恋して輝いていてほしいなと思うよ。それで裏切られたのなら、それでもいいやって、思う」
その言葉を聞いたちさとは、最後に一杯だけ飲んで帰ろうと言った。
そこで若い男が一人、ちさととセツに話しかけてくる。
詳しく事情を聞くと、どうやら好きな相手に「童貞は重い」と言われ、卒業させてほしいと言うのだ。
二人はほほえましく思いながらも、彼が席を外している間に店をあとにする。
自分たちもまだまだ「イケてる」んじゃないかと話して帰宅。

その後、ミツルが「相手に逃げられた」と言って帰ってきた。馬鹿にするなと泣きながら怒るちさと。

自分に対し嫌がらせをする少女が、平井の妻の姪っ子であると分かった。
彼女から、平井の妻も妊娠していることを告げられたセツはようやく、平井の嘘に気づくのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いや~ミツルと平井どっちが嫌かと言われたら、まあ立場が違うんですけども、まだミツルの方が嘘がないだけマシなんじゃないかと思ってきました。
平井、お前、セツに「妻とは長くシてない」って嘘ついていたのか!!

それにしても、童貞が重いと言われたから、年増のお姉さんに童貞卒業させてもらおうとか、マジでどんなエロ同人誌だよwと思いました。
バナー広告とかになっている漫画、たまにみるぞ。
私ももう三十路で未婚ですけど、果たして恋愛したいのか結婚したいのか、自分ではさっぱりわかりません。
林先生が「恋愛結婚は非効率、お見合いがベスト」って言っていたんですが、まじでお見合いでもしてみようかな。
もう感想が全然関係ない話になってるわ。

(2020/07/24記)

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第十一話

開店準備中のアミーゴスに、セツが泣きながらやってきて、同じくちさとも駆け込んでくる。
ちさとはミツルとのぎくしゃくした朝食風景が耐えられず家出。
一方でセツは平井の姪から平井の妻の妊娠を告げられ、平井に別れの電話をしたのだと言う。
そこへミツルと平井がやってきて、話し合いがもたれるが、セツもちさとももう相手を許せないところまで来ていた。
結局二人は別れる決心を固めるが、セツは腹痛を訴えて救急車で運ばれていく。

ちさとは息子に父親はもう帰ってこないと告げた。
そんな中、ミツルの浮気相手が家まで押しかけてくる。匿っているのだろうと声を荒らげる彼女に対し、不法侵入だと訴えるちさと。
動画を撮り始めたちさとに向かい、浮気相手は言う。
「お前なんて口先だけのクソ野郎だ。一度だって愛してない。私の人生の時間を返せ」
泣きながらそう訴えた彼女はそのまま退散していく。

ちさとはミツルに最後のビデオメッセージを録画した。それを送信すると、息子がちさとに声を掛けた。
「あのお姉さんは、パパが僕やママを選んだから怒っているんだよ」
その言葉にハッとしたちさとは、送信取り消しをしようとしたが、既読がついてしまう。
慌てたちさとはミツルに電話し、見ずに消してほしいと懇願した。そんな自分をちさとは自嘲した。

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ミツルは女に振られたと言ってましたが、本当は妻と子のところに帰ってきたってことなんですかね?
それと、ちさとにはちゃんと言えなかった?(そこは嘘を吐くんかい!と思った)
でも出て行っちゃいましたミツル。
平井も平井でしつこかったですね~妻にねだられて仕方なくエッチしたら一回で妊娠した、とか言ってましたが、マジかよって言うね。

(2020/07/24記)

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第十二話

セツは結局おなかの子を流産してしまった。
それを機に、心機一転し、打診されていたイタリア行きを決める。
一方ちさとも、もうミツルとは離婚しようと心に決めていた。

そんなある日、アミーゴスのバイトである亮が昔の恋人に再会する。
ゲイである亮は彼との恋愛をいい思い出として残していたが、再会した彼から「結婚する」と聞かされて不意にショックを受ける。
アルバイト先を告げたこともあり、そこへ元カレと新恋人が食事にやってくる。
幸せそうな二人を見て、未練とは違う失恋の痛みを感じた亮。
それに気づいたセツとちさと、そしてマスターと七海は、亮を元気づけるためにワインを開けることに。

イタリア行きが迫り、ちさとと亮は片付けの手伝いをする。
恋愛話になった三人だったが、亮の恋愛観が「別れることを見越した恋心」であることを二人は不思議に思っていた。
「そういう目で見ないと、無駄な時間を過ごすことになるんじゃないか」と亮は言うが、それを聞いた二人は、
「私たちの人生は無駄ばっかりだ」と笑った。

ちさとはミツルを心配して彼の家の近くまで行くと、コンビニ弁当片手にふらふらと歩くミツルを発見。
久しぶりの再会に得も言われぬ感情を抱くちさと。ミツルは「寂しかった」と呟き、ちさとの手を握った。
結局ちさとはミツルに折れ、家に招き入れる。ミツルはキッチンに立つちさとを見て、徐に写真を撮り出すのだった。

セツの前に平井が現れる。やり直そうと迫る平井にセツは言い放った。
「あなたのことが好きだった。だからこれ以上、嫌いになりたくない。このまま黙って私の前から消えてほしい」
その言葉に平井は何も言えず、去っていく。
その後、平井の妻の姪がセツの流産を知って謝罪にやって来た。
セツは気落ちする彼女を慰め「私が、この子を守れなかっただけだ」と言う。
彼女が自分のデザインした靴を履いてくれていることに気づいたセツ。
「この靴が、私の持っているなかで一番のお気に入り。凛としていて、自由で……セツさんみたいな。私、セツさんのこと、好きです」
そう言われ、自分の仕事に誇りを感じるセツ。

いよいよイタリアへ旅立つ日、見送りに来たちさとと握手して別れた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いつだって、自分の一番にはならないけれど、何でも言える「女ともだち」
そんな感じの言葉で締めくくられたドラマでした。
なにかが解決するわけでもなく、好転したような、動き出したような、そんな二人の終わり方ですね。

セツが平井のことを愛していたのは本当だと思うし、そんな虚像の中に居たっていうのも真実なのではないかなと思う。
柵の中にいたとでも言うか。愛してるけど、愛しているように感じていただけって部分もあるのかな。
彼の子どもを流産して、その時に辛いと感じたけれど、その辛い時に寄り添ってもらう立場にないってことも感じた。
分かっていたけど、現実にそうなって、セツも目が覚めたというか、一歩踏み出せたんじゃないかな

ちさとも結局ミツルにぞっこんなんです。どうしょうもなくクズでも「自分じゃなきゃ」って心のどこかで思っているんじゃないかな。
妻であり、母であり、ミツルにずっと恋してるんだもん。嫌いになれないよ。
ミツルに対する嫌悪じゃなくって、彼のことを嫌いになりそうな自分を嫌っている感じがする。もうズブズブだと思うのよね、ミツルの沼に。
だから離婚はできないだろうなと思った。それは子どもがいるからってのもあるのかもしれないけど。
でもミツルも本当にちさとのことを好きだし、子どもも愛しているし、愛が多すぎで分散化しているだけで(それだ問題なんだけどさ)
これが最善のルートだったのかなと。

ともあれ、二人が次のステップに進んだことにほっとしました。

>>>最後に
女ともだちって不思議な存在だな~と思います。
少なくとも、セツとちさとのような関係で居られる女ともだちは、私にもいますが、一生大切にしたいなと感じました。
何でも話せて、かっこ悪いところも見せられて、意見も聞くけど、その意見を取り入れるわけじゃない。
ただ、肯定もしてほしいし、批判もしてほしい。
このままでいいんだ、私。って思わせてくれる存在。それって親でも子でも恋人でもない、でもとても大切な存在なんですよねえ。

(2020/07/27記)

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥優しさでぽちっと、よろしくお願いします_(:3 」∠)_


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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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