FC2ブログ

SUPERNATURAL S1E20【父との再会】

SPNシーズン1エピソード20【父との再会】のあらすじ&最後までのネタバレです。
いよいよ佳境に入ったシーズン。ジョンに再会するということは・・ついに悪魔と対峙するのでしょうか。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

物語のはじまりはコロラド州マニングのあるバーから。
そこで酒を呑みながらびっしり何かが書かれた手帳を見返しているエルキンス。周囲の客は彼を怪しみますが、バーのママは、木のいいお爺さんだと愛想よく振舞います。
そこへ若者の集団が来店する。その姿にハッとするエルキンス。そして彼は店の裏口から飛び出して逃げる。

家に戻ってきたエルキンスだったが、そこに現れたのは、先ほどの若者たちでした。
急いで奥の部屋へ向かい、金庫を掛けて厳重に保管された「ある銃」を取り出すエルキンス。手早く組み立てようとしますが、手が震えて上手くいかない。
すると天窓から仲間たちがエルキンスに襲いかかり、彼は絶命してしまう。

サムとディーンはダイナーで次の事件を探していた。するとその中でコロラド州で発生したエルキンスの事件を見つけたサム。
サム「被害者はダニエル・エルキンス。被害状況からクマの襲撃かと思われたが、強盗の痕跡もあり・・だって」
ディーン「エルキンス?聞いたことがある」
そう言ってディーンはジョンの手帳を開く。そこには彼の名前があった。

さっそくエルキンスの家へと向かった二人。そこは事故当時のまま残されていた。
玄関には塩がまかれており、彼の遺品である手帳を見る限り、同業者であることが推察できた。そして床にダイイングメッセージが残されていることに気づいたディーン。そこにはアルファベットと数字があった。
サム「私書箱の番号だ」
ディーン「親父がよくつかう手だな」
二人は私書箱の中身を確かめに郵便局へ向かう。そして私書箱の中にはJ・W宛ての手紙が一通残されていた。
車に戻った二人。
サム「親父のことかな?」
ディーン「開けてみるか?」
そう口にした時、突然ガラスをたたく音が。驚いた二人が視線を向けると、そこには父のジョンが立っていた。

ジョン「エルキンスが亡くなったと知って、飛んできたんだ。狩りについてもいろいろ教えてもらった。けんか別れをしてもう何年も会っていなかった」
手紙を受け取り、中身を読むジョン。
ジョン「くそ、あいつが持っていたのか」
手紙にはジョンが探していた「アンティーク・コルトの銃」を自分が持っていたことが書かれていた。その銃はジョンにとってとても重要な物であった。
ジョン「コルト銃はなかった?」
ディーン「ああ、空の箱だけはあった」
ジョン「あいつらに奪われたんだ。取り返さないと」
サム「ちょっと待って、説明してよ」
言葉足らずなジョンの説明に納得いかないサム。
ジョン「エルキンスは吸血鬼専門で狩っていたんだ」
ディーン「実在するのか?」
ジョン「ああ、てっきりエルキンスやほかのハンターが既に狩り終わったと思っていたが・・そうではなかったようだ。
吸血鬼は伝承のような存在ではない。太陽や、心臓の杭でも死なない。でも新鮮な人間の血は吸う。もともと人間だった者が吸血鬼になるから、見分けがつかないんだ」

そのころ、エルキンスを殺した若者たち(吸血鬼)が新たなターゲットとして夜道をドライブするカップルを襲おうとしていた。

ディーンとサム、そしてジョンの3人はモーテルに戻ってきた。
眠る息子たちの横で警察無線を傍受しているジョン。カップルが襲われたことを知り、二人を叩き起こして現場へと向かう。
警察に事情を訊いたジョン。やはり吸血鬼に間違いないと確信するが、サムは納得いかない。
サム「何を証拠に?」
ディーン「おい、やめろ」
すぐに突っかかるサムを制止するディーン。ジョンはそんな二人にあるものを見せる。
ジョン「吸血鬼が人を襲う時に出す歯だ。まだ説明がいるか?」

ジョンの車に先導されながら、吸血鬼のアジトへと向かう二人。しかしサムは機嫌が悪い。
サム「親父は何も説明してくれない、何様だよ」
ディーン「ほら、また始まった」
サム「なにが?」
ディーン「やっと探していた親父に会えたっていうのに、もういがみ合いか?」
サム「俺だって父親に会えてうれしいよ。でもいつまでも子ども扱いて説明もなしに振り回される。俺たちだって経験を積んだだろう?なんで兄貴は黙ってハイハイって返事できるんだよ。平気なのか?」
ディーン「それが必要ならね」
従順なディーンの態度に、サムは言い返すことができない。

その頃、吸血鬼のアジトではカップルが恐怖と戦っていた。リーダーであるルーサーがアジトへと戻ってきて、二人を品定めする。女の方は気に入られたが、男の方は吸血鬼たちに食い物にされてしまう。
そしてエルキンスをおそった張本人のケイトが、彼から奪ったコルト銃をルーサーに献上する。ルーサーはエルキンスに家族の吸血鬼を殺されていた。その復讐のためにケイトはエルキンスを殺したが、ルーサーはその行いをとがめる。
ルサ「アイツには仲間がいるんだ。追ってくるぞ!」

ディーンたちは吸血鬼のアジトへ向けて車を走らせていたが、サムは納得がいかない。イライラが募り、ついに爆発してしまう。
ジョンの前に車を停めて説明を求めるサム。ディーンは「あとからにしろ」と宥めますが、サムの怒りは収まらない。ジョンも頑なに説明を避ける。その様子にサムは怒りがピークに。
サム「だから俺は家を出たんだ。俺が言うことを聞かないのがいやだったんだろう!」
ジョン「お前は、俺たちがお前を必要としていたのに俺たちを捨てて出ていったんだ」
ディーンは必死に二人を宥め、なんとか収集をつけますが・・・
_20190428_194551.jpg

吸血鬼たちは捕らえたカップルの女を吸血鬼の仲間として迎え入れるため、己の血を彼女に呑ませていた。抵抗する彼女でしたが・・無理やりケイトに飲まされてしまう。

翌朝、吸血鬼のアジトへとやって来たディーンたちとジョン。日光の下でも普通に生活する姿にディーンは驚く。
ディーン「本当に日光の下にいる」
ジョン「まあ軽いやけどを起こすくらいで、死なないだろう。殺すには首を狩るしかないんだ。昼間は眠りにつくが、決して目覚めないというわけではない」

身の安全が保障されない状況だが、アジトに踏み込むことにした3人。準備をしながら、ジョンは「コルト銃」について話を始める。
ジョン「俺も、あの銃が特別だとは信じていなかったが、エルキンスの手紙を読んで・・信じた」

1835年、ハレー彗星接近の翌年、アラモ砦で大勢の男が死んだ夜にサミュエル・コルトがあるハンターのために作った特別な銃。13発の弾丸のうちすでに6発は使用され、そのハンターと銃は忽然と姿を消した。

ジョン「それが流れ流れてエルキンスの元へとやって来たというわけだ。その銃に殺せないものはない。・・・『悪魔』でもな」

吸血鬼のアジトへと侵入した3人。
サムが連れ去られたカップルの女を発見して保護しようとしますが・・・突然、叫び声をあげる女。その声に飛び起きる吸血鬼たち。すでに吸血鬼となっていた女は、仲間に危険を知らせるために声を上げたのだ。
ディーンたちは全力で逃げ切り、ジョンも後から二人に追いついたが、匂いを憶えられてしまったため今夜襲いに来ると警告する。
ジョン「とりあえず近くの葬祭場を探すしかない」

ディーンが葬祭場へ向かっている間、サムはジョンと二人、モーテルの部屋で待っていた。久しぶりの二人きりに落ち着かないサム。
ジョン「サム、お前が生まれた時に俺たちは学資保険を始めたんだ。ディーンにもな。・・俺が言いたいのは、俺はお前にも自由に生きてほしいと思っていたってことだ」
サム「じゃあなんで勘当したんだ」
ジョン「メアリーを殺されてから、この世には悪霊だらけだと知った。そして悪霊たちを狩っていくうちに、お前たちを守りたい一心で、父親であることをやめてしまった」
父親の気持ちの知ったサム。今は最愛の人を亡くした者同士、誰よりも理解しあえるはずだと告げるサム。ジョンはそんなサムに微笑み返す。

そこへディーンが死人の血を詰めた瓶を持って帰ってくる。その血を矢に塗って、おびき寄せた吸血鬼を捕らえるジョンたち。
ケイトを人質にリーダーであるルーサーを誘き出す作戦だった。
この作戦が済んだら、二人で別の街へ向かえと指示するジョンに、サムだけでなくディーンも反発する。
ジョンはディーンにまで反抗されたことに動揺する。
ディーン「今まで俺たちに狩りをさせてきただろう?いまさら心配して遠ざけるなんて、矛盾にしてる」
ジョン「お前たちまで失ったら、俺はもう耐えられないんだ」
ディーン「俺たちの気持ちはどうなる。もし、親父が死んだら。一生後悔しながら生きていくんだぞ」
そう食い下がるディーンでしたが、ジョンは頑なに聞き入れなかった。

ケイトを人質にルーサーを狩ろうとするジョンと、アジトに侵入したサムとディーン。二手に分かれて作戦を展開する。
ジョンの目の前にルーサーが現れる。コルトと引き換えにケイトを引き渡すと言い、ルサはそれに応じるが・・・
ケイトの反撃で気絶するジョン。
そこへディーンとサムが応援に駆け付ける。しかし一瞬の隙を突いてサムがルーサーにつかまってしまう。

ルーサー「どうして、俺たちを放っておいてくれないんだ。俺たちには生きる権利があるだろう!」
ジョン「・・権利など、ない」
ジョンはそう言ってルーサーの眉間にコルトをぶちこんだ。

モーテルに戻ってきた3人。
ジョンは自分の命令に背いたことを責めますが、ディーンは助かっただろう?と言い返す。
ジョン「ああ、そうだな。家族で助け合えば、もっと強くなれる」
悪魔と戦おうと誓う3人だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ジョン包囲網が迫りつつありますが、親子が再会できてよかった・・しかし、やっぱりサムとジョンの折り合いが悪いのが気になります。
ディーンが一番家族愛が強いんですけど、なんだか蚊帳の外のような雰囲気がとてもつらい。父親に対して反抗的な態度を滅多に取らないけれど、ほんの少し口答え(というかジョンをかばったりしたという事実を述べているだけ)も恐る恐る・・という感じが寂しい。
のちのちの発言で「自分は父親ではなく、教官になってしまった」ということをジョンが口にするのですが、サムは表立って家を出て行くという態度を取ったけれど、ディーンはそれでも父親を慕ってついていった。なのに、同じように反抗しても、ジョンはサムを見る目の方が温かい気がするんですよね。
私は一人っ子なので、兄や姉の気持ちが分かりませんが・・こんなあからさまな態度を取られても、ディーンはよくグレなかったと思うよ。終始、ディーンの心中を察してしまい(勝手に)辛かった。

さて初めての武器、コルト銃が出てきました。これがあればメアリーやジェシカを殺した悪魔を退治できるということで、いよいよ本丸が近づいてきたということですね。
シーズン1も残り2話。吸血鬼のボスは死んだけど、残党が残っているのは・・?と気になりましたが、細かいことは置いといて。
次回も楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

ランキング参加中♥よろしくお願いします
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.