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サイレントヴォイスS2E2【スキャンダラスな男】

シーズン2エピソード2【スキャンダラスな男】のあらすじ&最後までのネタバレです。

二話目になりました。
前回の感想で触れるのを忘れていたのですが、このドラマの主題歌はWANDSが歌っています。
といっても、ボーカルが上杉昇さんじゃないWANDSらしいんですが。
===
今回、絵麻が取り調べるのは、数々のヒット曲を出した敏腕音楽プロデューサーの岡村。
岡村が育てたミュージシャン・恭司は破天荒な生き様で絵にかいたようなロックミュージシャン。
様々な問題を起こしながら遂には薬物の過剰摂取により死体で発見される。
岡村は、歴史に残る数々のロックスターが27歳で死んだのと同様、音楽活動に行き詰った恭司が彼らに倣って自殺したんだと主張する。
人の心を動かすことを生業としている岡村は、魅力的な口調で巧みに警察をも煙に巻く。

恭司を殺したのかという質問に対し、肯定のマイクロジェスチャーが出ていたため、岡村が犯人であることに確信を持ったが、調べによって彼にはアリバイがあることが判明する。
次に恭司の妻である和美に話を聞く絵麻。
度重なる浮気や薬物に対して怒りと憎しみを持っていたのではないかと絵麻が質問するが、彼女は「彼の子どもを妊娠しており、彼もまた、人生を再出発したいと考えていた」と証言する。
その言葉に嘘はないと見た絵麻は、恭司がだれかに脅迫されていたのではないかと質問をすると、元バンドメンバーのシンヤが脅迫していると判明。

シンヤを事情聴取するが、彼は脅迫ではなく自分が作曲した曲を、自らが作曲したとして発売する恭司に対して、やはり自分も参加させてほしいと頼みに行ったのだと証言する。
その言葉には嘘はなかった。
そこで東野がある質問をする。
「では、恭司さんが発表しようとしていた新曲も、シンヤさんが作曲したんですか?『ラストソング』という曲を」
その質問に恭司は違うと答えるのだった。

絵麻は岡村の過去について調べを進め、彼が心に闇を抱え、過去の苦い経験から恭司に自分を重ねて偶像化し、
彼が浴びる脚光を自分の栄光と同一視することで心を埋めていたのではないかと主張する。
そしてバンドを解散させ、元メンバーと不仲に陥らせ、なおかつ薬物事件を起こさせてレコード会社から切り離し、自分だけの存在になるように仕組んだのではないかと。

恭司はそれに疲れ、普通の生活に戻りたいと岡村に告げたが、岡村は許さなかった。
自分だけのスターで居続けさせるために、彼を27歳で殺したのではないかと絵麻は訊いた。
岡村の恭司への執着は異様で、自宅に恭司のスタジオを完全に再現し、衣服もそろえた。
しかし岡村の執着に嫌悪を抱き、反発。それが許せなかった岡村は彼を薬物中毒に見せかけて殺害したのだった。

彼の最後の曲「ラストソング」を聞く気にもならなかったという岡村だったが、絵麻はそんな彼にその曲を聞かせる。
恭司自らが作った最後の曲は、今までの自分を支えてくれた岡村へと捧げる感謝が詰まった一曲だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

く~~~~っ(川平慈英風味)
今回のゲストは、川平慈英さんでした。カリスマ音楽プロデューサーという役どころ。
なんというか空しい話だなと思いつつ見てました。
自分の破れた夢を誰かに託すってのはよくあるけどね。それが親子だったり師弟だったりとまあ関係性はそれぞれですけど、
大体は、親、師匠の気持ちが強すぎで……という感じよね。

エンターテイメントの世界に居る人の「自分」と「魅せる自分」って違うのかなとたまに思います。
いろんな人に顔をさらすっていうのはなかなか勇気のいることだなと思うし、誰かの「夢」になるってすごいことだとは思いますが、
傷ついたり、苦しい思いをすることも多いんだろうなあと。
まあ普通に生活していてもそれはありますけどね。

全然関係ない話になりましたが、自分の夢を人に叶えてもらうのは無理な話なのかなと思います。
自分を誰かに当て込むってのも無理。だって別人だもの。やっぱり夢は自分で叶えないとね。
誰かと補助することで叶えられる夢はあるとは思うけど。
わけわからん感じになってしまった。

冒頭で触れた、WANDSのことですが、メンバーの人には申し訳ないですが「WANDS=上杉さん」イメージなんですよね。
私はWANDS世代より新しい年齢層ですが、「世界が終るまでは」って曲はカラオケで歌います。スラダンは幼き頃に親に勧められて観たなあ
あとあとで、いろいろと複雑な背景があったバンドだったと上杉さんが言っていたことを知って、「ああもう、再結成とかはないだろうな」と思いましたけど。
ビーイング系のバンドってめっちゃわかるわ~コナン派閥というか、歌詞やら曲調(イントロとか)でわかる。
元気とエモとキャッチーがごちゃまぜになった系の曲なんだよね(オールマイティに受け入れられる感じ)
まとめると、「ええ曲だな!90年代を感じる」ということで……

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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