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SUPERNATURAL S8E12【タイムトラベルしてきた男】

シーズン8エピソード12【タイムトラベルしてきた男】のあらすじ&最後までのネタバレです。

またまた面白回かと思いきや、今回は案外根の深い話だった。

===

モーテルにいた兄弟。だが突然クローゼットの扉が開き、男が飛び出してくる。
そして彼は「ジョン・ウィンチェスターに会いたい」というのだ。

最初は信じられなかった二人だが、彼がジョンの父親でヘンリー・ウィンチェスターであると知らされる。
彼は今から50年以上も前、アバドンという悪魔を封じる儀式の途中で危機に陥り、タイムトラベルをしてきたと言うのだ。
にわかには信じがたかったが、アバドンがヘンリーを追って現れたことで、信じざるを得なくなる。

アバドンからいったん逃げ出した兄弟はヘンリーに事情を尋ねる。
しかしディーンはジョンからたびたび「父に捨てられたから恨んでいる」と聞いていたため、嫌悪を示す。
ヘンリーは賢人だった。悪魔などの情報を研究し、ハンターに狩りを依頼する立場だったと言う。
もともとウィンチェスター一家は代々その「賢人」の仕事をしており、兄弟がハンターをしていると言うと、ヘンリーは困惑する。

賢人の家系として、継ぐべき遺産があると言い出したヘンリーは兄弟をある場所へと連れてくるが、そこはすでに漫画ショップになっていた。
サムたちは「賢人」という存在をなぜ現代の自分たちが知らないのかと不思議がる。
ヘンリーは「きっとアバドンのせいだ」と言う。
ヘンリーが当時親しくしていた賢人の仲間の名前を、サムがネットで調べると1958年に火事で亡くなっていることが判明する。
アバドンによって殺されたのだとヘンリーは言い、その被害者の一人ラリーの墓へと向かう。
そして遺骨を掘り出してみると、そこには別人の遺体が入っていた。

三人はラリーを探すことに。
その前にモーテルで一休みすることにしたが、ヘンリーが口笛を吹く。
その曲は二人の父ジョンもよく吹いていた曲だった。ジョンが幼いころの思い出を語るヘンリーだったが、ディーンはそれが面白くない。
話を切って寝ようとするが、サムがジョンの手帳の中にアバドンに関する記載を見つける。

ジョンは以前アバドンの手下を拷問していた。
アバドンは地獄の騎士でルシファーが生み出した悪魔の元祖でとても強力。
ヘンリーによると、騎士たちは大天使団がすべてを封じたという話だが、アバドンが実在している以上、それは信用できないだろうと言う。

ジョンの手帳を見せてほしいとヘンリーが言う。
ヘンリーは賢人として後世に残るような怪物の記録を残そうと手帳を買ったのだと言う。しかしそれを使う前にこちらにタイムトラベルをしてしまったらしい。
ふとジョンの手帳を見ると、そこにはヘンリーのイニシャルが刻まれていた。
ジョンは父親ヘンリーの忘れ形見の手帳を使っていたのだ。
それを見て、ヘンリーはあることに気づく。
「ジョンがこの手帳を持っていると言うことは……僕は、この時代から戻れなかったんだ」

ジョンのことを愛していたが、賢人としての務めを果たさなければならなかったとヘンリーは言う。しかしディーンにとっては家族が何よりも大切で、それを見捨てたヘンリーのことは許せないままだった。
夜通しジョンの手帳を見ていたヘンリーは、二人の孫のためにアバドンを封じる決意を固める。

サムはラリーを探し、ディーンとヘンリーはアバドンを封じる用意を始める。
サムはアバドンがある箱を探しているのだと言う。「その箱には鍵がはいっている。大切な倉庫のカギだ」
その箱をヘンリーは持って現代へとやってきたのだった。
しかしサムの動きはアバドンにばれていた。ラリーの妻に乗り移っていたアバドンはサムを監禁する。

ディーンはアバドンから「ヘンリーと引き換えにサムを解放する」と連絡を受けて動転。
ヘンリーはそんなディーンにあることを頼み、アバドンとの約束の場所へと向かう。

アバドンにヘンリーを差し出すディーン。サムは解放されるが、アバドンは兄弟をも殺そうとする。
アバドンはヘンリーに襲い掛かり瀕死の重傷を負うが、同時にアバドンへと悪魔封じを刻んだ銃弾を撃ち込む。
動きを封じられたアバドンの首を切り落とすディーン。
サムとディーンは瀕死のヘンリーに寄り添う。
「君たちがハンターになっていることを笑ってすまなかった。君たちもウィンチェスターだ。一族が生きている限り、希望はある。
大人になったジョンを知らないが、君たちを見て、誇りに思うよ……」
そう言い残し、兄弟の手を握り締めてヘンリーは絶命する。

ヘンリーの墓標を立てた二人。彼の財布に入っていたジョンの幼少期の写真を見て、
「親父に今日のことを言いたかったよ。ヘンリーが、息子たちの命を守ってくれたってな」

そして二人はヘンリーが命懸けで守った箱の中のカギを手に、ある場所へと向かう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ヘンリーが命懸けで守った鍵は、賢人たちが集めた魔物に関する、ありとあらゆる資料を保管する倉庫の鍵でした(ラリーが言った)
それにしてもイケメンでした。ポストWWⅡのアメリカの感じって今とは違ってちょっとコンサバっぽくて好きです。
きちっとしたスーツの感じとか、ちょっと堅苦しい空気とか。イングランドっぽいんですよね。
今はあけすけな感じですけど。ヘンリーの姿、素敵でした。

地獄の四人の騎士の話の時のエピソード(多分、疫病の回)で、
「ジョンとメアリーをひっつけるのは苦労した」というキューピッドの言葉がありましたが、
それは、ジョンのウィンチェスター家が賢人の家系で、メアリーのキャンベル家がハンターの家系だったからだ、
とサムは最後に言っていました。知能と腕力は相いれないってことですね。

最初のうちは、ジョンを見捨てたヘンリーのことを憎ましく思っていたディーンでしたが、
ジョンを見捨てたわけではなく、2012年の世界にやってきた後で、元の世界に戻れず死んでしまったからだった……
っていう設定が、この2012年のドラマで発覚するという時空の感覚?ってすごいなと思いましたね。
なんというか、こういうストーリー展開って新鮮で、凡人の私はただただ「面白い~~」と思うばかりです。

さて賢人の館?が新しい二人のアジトになるっぽいですね。
今まで汚い山小屋とか、モーテルとかだったので、きっと二人にもいいリフレッシュになりそうだ。

最後の最後で、ヘンリーとディーン&サムが祖父と孫の絆を持つことができて、ちょっぴり感動。
想いはやっぱり口にしないと、なかなか伝わらないんだな。ヘンリーもいい孫持ったよ!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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