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SUPERNATURAL S8E13【ユダヤの旗手】

シーズン8エピソード13【ユダヤの旗手】のあらすじ&最後までのネタバレです。

ユダヤとくれば、例のあの人が出てくるのかなと思いましたが、やっぱりそうでした。

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兄弟の父方の祖父であるヘンリーが死守していた箱の中の鍵は、賢人たちが長い間保管してきた資料が眠っている倉庫の鍵だった。
綺麗な誂えの家具、清潔な空間、ようやく人間らしい生活ができるとディーンは喜ぶが、サムはあくまでもここは仮住まいであると言う。

或る夜、パブでユダヤ系の老人アイザックが焼死する事件が発生し、二人は調査に乗り出す。
彼が大学の図書館に立ち寄っていたことを知り、サムは彼がなんの本を見ていたのかを調べることにする。
一方のディーンはアイザックが亡くなった現場へ向かい、常連の大学生に話を聞くと、彼はよくナチスの秘密組織、ネクロマンサーについて語っていたと知る。

そのパブで若い男に視線を送られたディーンが、彼が同性愛者であるのだと勘違いするが、
サムと合流したあとでその男と鉢合わせ、彼がアイザックの孫アーロンであることを知る。
彼はアイザックからゴーレムをもらったらしく、ゴーレムとともに生活をしていた。
サムやディーンが祖父のことを調べていることが気になったらしく、二人に近づいたのだと言う。

アイザックは以前から超常現象を追っていたグループ「ユダヤの旗手」の最後の生き残りで、自分がそれを引き継がなければならないと思ってはいるが、
祖父の死後、大きな箱が届けられ、その箱の中からでてきたゴーレム一体を操ることすら難しく、なかなか覚悟が決まらないのだと言う。
ゴーレムは煮え切らない態度のアーロンにヘブライ語で「責任を果たせ」と言うが、その責任というのが何を指しているのか分からないらしい。

アイザックが何を調べていたのかを聞くと、ナチスの組織である「トゥーレ協会」を追っていたのだという。
それを聞いた二人はネクロマンサーが死者を蘇らせているのだと確信。
アイザックが死の直前に伝言を残していたらしく「トゥーレ協会に関する資料を見つけてしまったので、殺されるだろう」という内容だった。
そして伝言の中に、その資料の場所である管理番号を残していた。

兄弟たちはさっそく深夜の図書館に忍び込み、その資料を確認する。
しかしそこへネクロマンサーによってよみがえったトゥーレ協会の会員が刺客として現れる。
異変を察知したゴーレムが、圧倒的なパワーでねじ伏せて事なきを得るが、兄弟はゴーレムのパワーに驚くのだった。

アイザックが最後に読んでいた本は、ナチスのとある施設の日誌だった。
そこでは魔術の実験が行われていたという。ゴーレムもそこに居たと言い、ナチスの兵士たちを殺していったと証言する。
しかし司令官だけは、殺す前に姿を消してしまったらしい。
サムはゴーレムに「責任を果たせ」という言葉の意味を尋ねる。すると「アーロンがあの本を読めばわかる」と言うのだ。
アーロンに本のことを聞くと、「13歳の時に祖父からもらったゴーレムの説明本があるが、読む前に燃やしてしまった」と申し訳なさそうに答えるのだった。
それを聞いたゴーレムは激怒する。

アイザックが調べていた本によると、ナチスはトゥーレ協会の会員を蘇らせていた。
退治方法は頭を打ちぬいて12時間以内に燃やすこと。

一方蘇ったトゥーレ協会のメンバーもまたディーンたちに迫っていた。
アーロンの家に乗り込んできた男たちは、ゴーレムの操縦方法を知っていた。あっさりとゴーレムの動きを封じ、アーロンたちを殺そうとする。
ディーンは近くに銃があるからなんとか形勢逆転をしようと目配せするがアーロンは首を振る。
しかし勇気を出して近くにあった角材でリーダーのエクハートの頭を殴り、隙を見て兄弟たちが手下に発砲。エクハートも射殺する。
死に際、エクハートは「トゥーレの活動は永遠に続く」と言うのだった。

遺体を処分した後で、部屋に戻ってきた三人。
動かなくなったゴーレムを兄弟は自分たちで保管しておこうかと提案するが、アーロンはそれを断った。
そして彼の口の中にある紙切れを取り出し、アイザックの名前の上から自分の名前を書き足す。それはゴーレムの所有者を示す証だった。

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ユダヤと言えば鈎十字ですが、あのお鬚の独裁者の姿は映らなかったように思います。

面白かったシーン。
トゥーレ協会の会員をゴーレムによって殺してもらった後、穴を掘って遺体を埋めたあと燃やした兄弟だけども、
一気に燃え上がった炎に「あ~指先冷えた」的な感じで暖をとっている兄弟の姿を見たアーロンは「あいつらヤベェ」とつぶやく。
やばいやつと知り合いになってしまったとおびえてたのが面白かった。
ゴーレムは怖くなくて、人間の兄弟は怖いというね。
思えば、死体を埋めることも、燃やすことも一般市民からしてみたらトンデモなことなんだけど、さらにそれを暖炉代わりにするってマジ……となるわなぁw

アーロンを見てると、ちょっとチャックを思い出しました。預言者のチャックに似てましたね、雰囲気が。
声優さんが同じなのかな?ちょっとポンコツな感じとかも似ている気がしました。
最後は、祖父の遺志を継いで「ユダヤの旗手」になることを決め、一皮むけたなという感じです。

気になったのは、トゥーレ協会の会員を蘇らせていたのはだれ?ということなんですけど。
エクハートが殺された以上、残りのネクロマンサーを処分したら、もう永遠に終わりってことになるのかな?
それともナチ信者が世界のどこかに潜んでいて、トゥーレ協会の会員を蘇らせたりするのかな?

兄弟の話になりますが、
賢人の館、とってもすてきなところですね~二人がくつろげるナイスな空間です。
ボビーという生き字引がシーズン7で居なくなったけども、その代わりの知識の泉が登場したわけですね。
綺麗な空間に兄弟が居ることに若干の違和感を覚えますが、ディーンが楽しんでいるようで、ほっこりします。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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