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SUPERNATURAL S8E16【ゼウスの呪い】

シーズン8エピソード16【ゼウスの呪い】のあらすじ&最後までのネタバレです。

私は日本史の専攻だっただめ、西洋に関しては中世以降の一般的な知識(より乏しいかも)しかありません。
神話伝承は特に疎いのですが、スマホゲーをやるので、やたらと西洋神の名前だけは知っています。

今回のタイトルになっているゼウスなんて、ステータス高いキャラの常連だとは思うのですが(全能の神よね?)
この人が一体何の神様なのか、何が目的で、どんなことをしたのかなんて、さっぱり分かっていません。
それで「うおお!ゼウス当たったw」と喜んでるた私は、ほんとにめでたいなと思いますが、
そんなことはさておき、神様ってめちゃくちゃたくさんいらっしゃるんだなと気づかされます。

===

山道でひき逃げに遭った死体を警察官が発見した。
内臓を鳥につつかれ、死後硬直していたため応援を呼ぼうと無線で連絡を取っていると、その間に忽然と遺体が消えてしまった。

新聞でそのニュースを知った二人は捜査を始めることに。
すると同じ人物が今度はグリズリーに襲われて死亡したという。
遺体を確認しにモルグへと向かうと、そこには確かに遺体があったが、見たところゾンビとは特徴が一致しなかった。
がっかりしているディーンだったが、解剖室から出ると、突然死体が動き出すのだった。

彼の名前はシェーン。モーテルへと彼を連れ帰った二人は事情を尋ねる。
すると彼は、一日に一度必ず死亡し、一定時間が経つとまた生き返るのだという。
にわかには信じられないが、そんな毎日を過ごしているのだと彼は打ち明ける。
ディーンとサムは魔女が呪いをかけたのではないかと考え、探してみることに。

眠った彼をモーテルの部屋に残して出かけてると、部屋には革のスーツの女が。
彼女はシェーンを優しくなでてほほ笑むが、目を覚ましたシェーンは彼女に掴みかかる。
彼女に見覚えのないシェーンだったが、彼女は「なら殺すしかない」と言って襲い掛かるのだった。
ディーンとサムが帰ってきて応戦するが、全く歯が立たない。しかしシェーンは本能的に身体が動き、彼女を制圧。
名前を聞き出そうとするが「今はあなたの敵だ」と言って、姿が消えてしまう。
シェーンに状況を訊こうとするが、突然心臓発作を起こしてしまい死んでしまう。

翌朝、とある親子が訪ねてくる。シェーンの恋人ヘイリーと、その息子オリバーだった。シェーンとの間にできた子だと彼女は言う。
冬山で遭難した彼女をシェーンが助け、その後結ばれたというが、突然心臓発作で亡くなり、そのまま失踪していた。
今回シェーンを訪ねてきたのには理由があった。

サムが調べると、今回のシェーンの呪いは原始の神タイタン族によるものだと判明する。
シェーンはプロメテウスで、火を奪おうとしたゼウスから人間を守ろうとした神ではないかとサムは言う。
神話上のゼウスは人間を救ったプロメテウスに対し、その腹いせに雪山にプロメテウスを磔にして処刑し、毎日生き返らせて同じ苦しみを味わわせた。
シェーンを襲った女はおそらくゼウスの子で戦いの神であるアルテミス。
さらに、シェーンにかけられた呪いは息子のオリバーにも引き継がれているのだった。

賢人の館へと避難してきた一同はさっそくゼウスの呪いを解く方法を探り出し、準備を始める。
そして必要な材料をそろえ、ゼウスを呼び出す。

ゼウスはシェーンの息子オリバーに呪いが遺伝していることを知り、彼を人質にシェーンが死ぬことを望む。
ディーンとサムは何とか状況を打開したいと、娘のアルテミスを説得する。
サムは彼女とプロメテウスが、以前恋仲だったのではないかとカマを掛けた。そして情に訴えて、父の暴走を止めるように促す。
目論見通りアルテミスは翻意し、ゼウスに弓矢を向ける。しかしゼウスは放たれた弓をシェーンを盾にして躱すのだった。
彼女の矢は「不死の者を殺す能力」を持っていた。恋人を殺してしまったことにショックを受けるアルテミス。
しかしシェーンは最後の力を振り絞って、自らに刺さった矢を体に押し込み、背後のゼウスに突き刺すのだった。

息絶えるシェーンとゼウス。
アルテミスはゼウスの亡骸とともに消え、ディーンとサムはシェーンの亡骸を燃やした。

親子と別れ、次の街へと移動する兄弟。
サム「僕は間違っているのかもしれない。地獄の扉を閉めるための試練を、無傷で終わらせようなんて無理なのかも」
ボビーやルーファス、そして今回のプロメテウス。みな、自ら死を選んだわけではなく、死ぬように仕向けられた。
自分もその代償を払わなければならないんじゃないかとサムは考えたのだ。
ディーン「お前は普通に中年のおっさんになって死ぬんだよ」
そうは言ったものの、ディーンは苦しかった。
モーテルのベッドに座り、キャスの助けを求めたが、彼が姿を現すことはなかった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ゼウスって結構危険な奴ですね。かなりクレイジーでした。
「原始の神」というのがよくわからなかったのですが、サムの説明わかりやすかったな。
良く知ってる(?)神々が生まれる前の神々だそうです。
劇中、ゼウスが「プロメテウスが人間を助けたせいで、俺たちは滅ぼされて死んだ!」と怒っていました。
ゼウスは神の世を取り戻したくて、人間から火を奪ったと。しかしプロメテウスがそれを助けてしまったため、人間は発展し、古の神々を忘れてしまった。

なるほど、そういう理由だったんですねえ。
ですが、ゼウスって神も人間も平定する絶対神だったのでは?人間を敵対視していたのかな?
ウィキペディアを読んでみたのですが、プロメテウスは人間に肩入れしていた神様のようで、それぞれ神様はさまざま……関係性が複雑なようです。
アルテミスってのが出てきましたが、彼女の弓矢に不死を解く力(絶対に殺す矢)があるようには書かれていませんでした。
プロメテウスを不死の呪い?から解放したのはヘラクレスだそうです。へ~
こういうのをきちんと勉強するのも面白そうだなと思いました(しかしなかなか手は出せない)

そしてラストの兄弟の会話。
徐々にディーンの過保護症状が出てきてますよ、期待を裏切りません。
「中年のおっさんになって死ぬ」って言葉が良いですね。結婚して幸せになって、子供を持って……っていう未来じゃないところが。
穿った見方かもしれませんが。えへへ

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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