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SUPERNATURAL S1E22【悪魔の罠】

SPNシーズン1エピソード22【悪魔の罠】のあらすじ&最後までのネタバレです。
さて、いよいよ最終回。ジョンの命はどうなっているのか。悪魔は捕らえることができるのか。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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前回(S1E21)、ジョンが捕まり、本物のコルトを持っているのはサムとディーンであることがメグや悪魔にバレてしまった。
身の危険を感じたディーンはいったん撤退することをサムに命じるが、サムは言うことを聞かない。悪魔退治を優先するというのだ。
サム「親父だって、きっと俺たちに殺せっていうよ」
ディーン「いいか、親父を助けることが最優先だ」
悪魔を退治しメアリーやジェシカの仇を打つことが何より最優先であるサムに対し、家族の命を何よりも大切に思うディーン。かみ合わない会話ながら、互いの気持ちはわかり合っていた。
ジョンの居場所が分からない以上、悪魔から逃げ続けることになる・・そう考えたディーンは助っ人の元へ向かった。

向かったのはボビー・シンガーの家。彼の家には聖水や、魔除けの本など充実した武器や資料が集まっていた。
ディーン「正直、追い払われるんじゃないかと思っていた」
ボビーとは旧知の仲だったが、ジョンとボビーが喧嘩別れして疎遠になっていたのだ。
ボビー「過ぎたことだ。それよりも、今お前さんたちの状況は非常に深刻だ」
今年は悪魔に取りつかれた人間の数がかなり多い、とボビーは警鐘を鳴らしていると、外でボビーの愛犬ラムズフェルドの鳴き声が。ボビーが外を観ると、ラムズフェルドの姿はなく異変に気づく。

突然扉が蹴破られ、メグが家に侵入してくる。
メグ「早くコルトをちょうだい。私から逃げ切れるなんて思わないでちょうだいね」
そう言いながら、ディーンを吹き飛ばし、サムににじり寄っていくメグ。
ディーン「引っかかったな」
部屋の奥まで進んでいくメグの背後から、吹き飛ばされたディーンが声を掛ける。メグが見上げると、天井にはソロモンの魔法陣が描かれていた。
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その下では悪魔は身動きが取れないことを利用していたのだ。
ディーン「捕まえたぞ」

魔法陣の下で椅子に拘束されたメグ。ディーンはジョンの居場所を聞くが、もう死んでいる・・と言うメグ。メアリーのことまで持ち出され怒り心頭のディーンはメグを殴りつける。
ディーンを制止するボビー。
ボビー「彼女は悪魔にとりつかれているんだ。彼女の中にはまだ普通の女の子が生きている。手荒なことはするな」
その言葉に、ディーンはある方法を思いつく。ジョンの手帳に残っていた「悪魔祓いの呪文」をサムに唱えさせるのだ。
メグ「悪魔祓いなんて・・よしてよ」
ディーン「ほら、ちゃんと吐けよ」
サムが唱えると、メグはもがき始める。震えながらジョンは死んだと繰り返すが、ディーンは信じない。サムに続きを唱えさせると、身体が大きく揺れ悪魔が抵抗をはじめる。
メグ「死んでない!・・・まだ死んでないわ
ミズーリ州のジェファーソンシティのビルに居る・・そう言ったメグに対し、悪魔祓いを続けろとサムに指示するディーン。
ボビー「悪魔祓いをすれば、ビルから落ちた身体のダメージで彼女を殺してしまう。悪魔が彼女を生かしているんだ!」
ディーン「でもこのままにはしておけない」
そう言ってサムに続きを読ませたディーン。メグの口から悪魔が吐き出され、魔法陣の中へと消えていった。

気を失ったメグの口から血が滴る。急いで椅子から下ろして床に寝かすと、彼女は残された体力で話し始めた。
メグ「1年前からよ・・時々意識があったわ。自由を奪われて、苦しかった。悪夢を見ているようだった」
ディーン「・・親父は?」
メグ「さっき言った通りよ。悪魔はわざと教えたの。あなたたちをおびき寄せるため」
ディーン「場所はどこなんだ?」
メグ「川の近くよ・・サンライズ・・」
そう言い残して、彼女は息絶えてしまう。警察が来る前に、とボビーに急かされて、家を後にする二人。

一路ジェファーソンシティーへと向かう二人。
いつも何かと声を掛けてくるディーンが静かなことを気に掛けるサムだったが、コルトを持っていこうとするディーンをサムは制止した。
ディーン「なんで?親父を取り返すにはコルトが必要なんだ」
サム「それじゃあ悪魔の思うつぼだ。母さんを殺した悪魔を退治するにはコルトが必要なんだぞ。親父だって絶対に置いていけっていうさ」
ディーン「いつからそんな親父思いになったんだよ。いいか親父もお前の頭の中は復讐だけなのか?そのためなら死んでもいいってか。骨を拾う側の気持ちになってみてくれよ」
サム「絶対だめだ」
サムの強い口調に、仕方なくコルトをトランクにしまったディーンでしたが・・・

ジェファーソンシティに到着した二人。川沿いの道を歩いていると、メグが言っていた通り、「サンライズ」と書かれたアパートが建っているのを発見する。
ディーン「住民たちに混じって悪魔が潜んでいるんだ」
サム「そうか。向こうは俺たちの顔を知っているけど、俺たちは分からない」
ディーン「それに人間だから、俺たちは殺せない。つまり人間の盾ってことだ」
サム「どうやって侵入する?」
ディーン「・・・火災報知器を鳴らせ」
サム「消防車が到着するのは?7分後?」
ディーン「ああ」

サムが警報器を鳴らし、消防車が到着するのを待って防護服をくすねた二人。消防士の恰好をしてアパートに侵入する。ある部屋の前で磁場が異常な数値を示し、二人はここに悪魔がいることを確信し、突入する。
出てきた住人の夫婦に聖水を掛け、ひるんだ隙にクローゼットに押し込むディーンとサム。奥の寝室に向かうと、ベッドの上にジョンがいた。
僅かに息をしていたジョン、ディーンが拘束を解こうとするとサムがそれを制止した。
サム「悪魔がとりついていたら?」
ディーン「ばかな」
サム「確かめないと」
聖水を振りかけるサム。しかしジョンの身体反応しなかった。そして目を覚ましたジョンは、聖水を掛けたサムを揶揄う。

ジョンの肩を担ぎ外へ脱出しようと玄関へ向かうが、そこに新たに悪魔に取りつかれた住人が迫る。急いでベランダから逃げる3人。
アパートの裏口から外に出たが、そこに現れたのはメグと一緒に居た、あの男だった。サムを殴打し続ける男に、ディーンは密かに持ち出していたコルトの引き金を引く。

山奥の小屋へと避難してきた3人。窓に塩をまくサム。ジョンはベッドに横になっていた。
サム「悪魔に後をつけられていないかな?」
ディーン「大丈夫だろう・・ここはかなり辺鄙な場所だ」
サム「・・ディーン。さっきはありがとう。命拾いした」
ディーン「銃を持っててよかっただろう?」
サム「・・茶化すなよ。ちゃんと感謝しているのに」
ディーン「・・なあ、俺が撃ったのはただの人間だった」
サム「あの場合は仕方がないだろう」
ディーン「いいや、後悔しているわけじゃないんだ。・・お前や父さんを守るために、人を殺すことを躊躇わなかったことが・・怖い」
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そこへ、ジョンが歩み寄る。
ジョン「違う。よくやった」
ディーン「怒らないのか?」
ジョン「何を?」
ディーン「(コルトの)弾を使ったんだ」
ジョン「怒る?そんなわけないだろう。誇りに思っているさ。サムと俺は、いつも周りが見えなくなる。でもお前がいつも家族のために冷静でいてくれる・・」
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ディーン「・・・ありがとう」
褒められたことに対して違和感を覚えるディーン。

すると部屋の電灯が点滅し、外は荒天になる。外の様子をみてジョンは、悪魔に追いつかれたと呟く。
ジョン「サム、出入り口に塩をまけ。ちゃんとできているか確認しろ。ディーン、コルトはあるか?」
ディーン「ああ」
ジョン「貸してくれ」
ディーン「でも、サムが撃ったが、悪魔には効かなかった」
ジョン「俺なら外さない。さあ早く、銃をくれ
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ディーン「・・・違う。親父なら、俺が弾を使ったら、激怒するし、ぶん殴るはずだ。お前は・・親父じゃない
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サムが部屋に戻ると、ディーンがジョンにコルトを向けていた。
状況が理解できないサムだったが、ディーンはジョンに悪魔がとりついていると説明する。
しかしジョンは、俺を信じろとサムに訴える。惑うサムだったが・・・
サム「違う。父さんじゃない」
ジョン「そうか、そう思うなら・・・殺せ」
辛そうに面を下げるジョンに、ディーンは少し躊躇ってしまう。
ジョン「・・むり、だよなあ?」
不敵に笑うジョン、そしてサムとディーンを壁に吹っ飛ばす。床に転がったコルトを拾い上げたジョンを見る二人。その目は黄色く光っていた。
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サム「(アパートで)聖水を掛けたのに?」
ジョン「俺くらいになると、あんな子供だましが効くわけないだろう?」
サム「殺してやる!」
そう叫ぶサム。
ジョンの顔をした黄色い目の悪魔は、テーブルの上にコルトを置いて「念力て動かしてみろ」とサムを挑発する。
ジョン「今までお前たちを殺す機会などいくらでもあったが、この時まで待っていてよかったよ。お前たちの父親は、俺と共に居る。自分たちの子どもを、自らの手で殺すんだ」
ディーン「親父を放せ!神がお前を・・」
ジョン「神が何をしてくれる?俺からすればこれが正義だ。お前が悪魔祓いをした女は俺の娘だ。そしてお前が銃で撃ち殺したのは俺の息子だ。復讐だよ
サム「何のために殺したんだ」
ジョン「ジェシカをか?ジェシカもメアリーも邪魔だったんだよ。俺の計画の。お前や、お前のような子のための計画だ」

サムと悪魔との会話を遮るディーン。
ディーン「・・もういいだろう。そんな長々した演説聴きたくない」
ジョン「それもお前の常套手段だな。そうやって、苦しみや本音も冗談で誤魔化す。真実から目を背けるんだ
ディーン「真実?」
ジョン「ああ、お前の家族への愛情はいつも報われない。ジョンはいつもサムばかり可愛がる。喧嘩しているときでさえ、サムには愛情をかけていた。お前は・・
ディーン「・・ふん。そうだな。お前にも自慢の子どもが居たんだっけな・・・あ、俺が殺したんだった
悪態をつくディーン。
悪魔は静かに怒り、黄の目の色を鮮明にさせディーンの心臓を抉りだそうとする。もがくディーンは、苦しみながら、悪魔の中にいるジョンに訴える。
ディーン「父さん・・助けて・・」
しかし力は弱まることなく、血が溢れて止まらないディーン。叫ぶサム!すると、悪魔の目の色が変わる。
ジョン「よしてくれ・・」
ジョンが悪魔を封じ込めようとする。一瞬悪魔の力が弱まり、サムは磔から解放される。急いでコルトを手にするサム。ジョン(悪魔)に銃口を向ける。
ジョン(悪魔)「銃を撃てば、親父は死ぬぞ」
サム「・・分かっている!」
サムはそう言って、ジョンの足を撃ち、その場にジョンが倒れ込む。

サム「ディーン!すごい出血だよ」
ディーン「早く・・父さんを見てくれ」
サム「そこにいるから大丈夫だ」
ディーン「早く!」
自分のことよりも父のことを心配するディーン。サムが声を掛けると、ジョンは叫ぶ。
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ジョン「奴はまだ、俺の中に生きている。いいか俺の心臓を撃て、殺せ!」
サムは言われた通り、ジョンに銃口を向けるが・・
ディーン「サム、撃つんじゃない・・!」
ディーンはサムを制止しようとする。
ジョン「もう俺の中では留めて置けない、早く撃て!ここで終わりにしろ・・」
二人の言葉と自分の葛藤の中で震えるサム。しかし・・・サムには撃つことが出来なかった。
雄たけびを開けてジョンの口から悪魔が抜け出し、どこかへ消えてしまう。悔しさをにじませるジョンと安堵するディーン。

負傷したジョンとディーンを乗せ、病院へと車を飛ばすサム。
ジョン「サム。お前なら悪魔を殺すことが最優先だと思っていた。了解していたはずだ」
そう言われたサム。後部座席に力なく座るディーンをバックミラー越しに見つめたサムは、言う。
サム「違うよ、最優先じゃない。まだ弾が一発残っている。ほかに方法が・・」
そうサムが口にした瞬間、車体側面にトレーラーが突っ込み、車は大破する。トレーラーの運転手の目は、メグと同じく黒く光り、悪魔に取りつかれていた。
車内に残された3人は、血まみれのまま・・動かない。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

うおおおおおとんでもないクリフハンガーで、こちらのシーズン1も終了ですかっ!
ボビーというハンター仲間が登場しましたね。こちらも新キャラで次のシーズンも何かと関わるキーパーソンなのかしら。
メグの精神を蝕んでいた悪魔が姿を現しましたね。彼女は自覚がある中で、悪魔に操られていたとなるととても苦しかったんだろうと思います。自分の手で自分の意志と関係なく人を殺めていく・・まさに彼女が言った通り悪夢のような時間だったのではないか。

さて、メグの情報から救出に成功したジョンですが、まさかまさかで悪魔が棲みついてしまいました・・しかし、ディーンはよく気づいたなと思います。
それだけジョンのことを近くで見続けていたということですよね。コルトの弾を使ったことを咎めなかったことが疑念のはじまりだとすると、それもそれで寂しいことじゃないかなと・・
「いつも冷静に家族をみていてくれる」っていうジョンの優しい言葉、あれってジョンの本心じゃなくて、コルトを奪うための悪魔のささやきだとしたら、それもとっても悲しいことじゃないですか?
家族を救ったのにジョンから誉められることもなく・・褒められたことに違和感を覚えて、「こんなの父親じゃない」だなんて。

そしてサムも父親を撃てなかった。悪魔への復讐よりも、家族への愛情が大きかったんですよね。
ディーンの気持ちが通じてよかった。ジョンは本望じゃないでしょうけど、でもやっぱり、過去への復讐よりも今の愛情なんですよ。虎視眈々と次のチャンスを狙おう・・と前向きに考えていたサムとディーン。ジョンはそうは考えられないかもしれませんが・・・
そんな3人を襲ったトレーラー!!みんな血まみれで動いてませんでしたが、命は大丈夫なのでしょうか・・とにかく心配!

早くシーズン2借りてこなきゃ。とハラハラしたままシーズン1鑑賞終了。

一応、スパナチュ探偵事務所<ファイル11>の感想です。
前回の続き、コピーされた紙は真っ白。井上氏は「コピーもまともにとれないのか」と怒るが、成宮君が渡された原紙を見せるとその紙も真っ白だった。「せっかく河本さんが渡してくれた資料を」と口にする井上氏に対し、「さっきから誰と話してるんですか?誰も居ませんよ」と成宮君。
そんな井上氏をほうって、新しい事件に取り掛かろうとする成宮君は、棚に並んだ事件ファイル23番を手に取るが、そんなものは存在しないと井上氏は反論する。しかし確かに棚には23番があり、中身を確認すると、それは20年前に発生した火事の事件だった。そしてそこに被害者として貼られた写真がなんと「河本氏」だったのだ・・・言葉が出ない井上氏・・・
(感想)一応これが最終回ということですね。いままで次長課長の二人と、成宮君の三人が一緒に出てくる回ないな~と思っていたんですが、まさかの河本氏が幽霊オチとは・・!
そしてこれで特典映像は終了・・なんだったんだ。

さて余談ですが、シーズン2もさっとんと成宮君の吹き替えで見ようと思います。
正直言うと、普通のエピソードは特に気にならなかったんですが、最終回に向けてだんだんとシリアスだったり、緊迫な場面が増えると「・・・おおキツイかも(;´∀`)」と思う箇所が増えました。
一応、字幕でも観ているので満足は満足なのですが、放送当時に評判が悪かったのはこういう所なのかなと思いました( 一一)

というわけでシーズン1終了で、ジャレットとジェンセンの特典映像を次回は纏めようと思います♡
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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