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刑事コロンボS2E2【悪の温室】

シーズン2エピソード2【悪の温室】のあらすじ&最後までのネタバレです。

温室って何だろう?何かの比喩かと思っていたのですが(温床的な意味で)、
ホンモノの温室でした……

===

信託扱いで、手を出すとことができない父親の遺産を手に入れたいと 甥のトニーから相談されたジャービス。
緊急事態になれば現金を引き出せるため、ジャービスは狂言誘拐を提案する。
トニーが誘拐されたとことにして、彼の妻キャシーに身代金を要求する脅迫状を送りつけた。
キャシーはいたずら電話ではないかと疑い、浮気相手ではないかと睨んでいる彼の元秘書であるグロリアに電話を掛けたが、彼女はトニーの居場所を知らないと答えるのだった。

行方不明になったトニーの車が崖の下で発見され、コロンボが現場に駆けつける。
今回の殺人事件は、科学捜査の普及を推進するフレディー捜査官と一緒に捜査することに。

ジャービスはトニーが行方不明になって慌てるキャシーの元へ駆けつけ、相談に乗る。
そこへコロンボがやってきて、トニーの車がみつかったことを報告するが、一大事だというのにさして驚かないキャシーの様子に不信感を抱いた。
そしてコロンボは事情を尋ねると、トニーが誘拐されたということを知らされる。
身代金を要求されており、ジャービスとトニーが共同管理している信託のお金を身代金に充てるという話を聞いたコロンボ。
本人の筆跡が確認できる書類がなければ信託金を引き出すことはできない。
引き出すために必要なトニーの手紙をジャービスが持っているというので、コロンボはジャービスの家に同行する。
彼の家には立派な温室があった。そこには高級な花がたくさん並べられていて、コロンボもその出来栄えに感嘆する。
ジャービスから手紙を受け取ったコロンボは、トニーの筆跡かどうかを確認しようとするが、ジャービスがすでに警察の鑑識に回しており、トニーのものであると確認されていた。

お金を下ろしたジャービス。
その夜、身を隠していたトニーが、誘拐犯を装ってキャシーに電話をかける。
そして叔父のジャービスを身代金の受け渡しに指定し、深夜に出発。コロンボ達も後ろを追尾する。
受け渡し場所は、山の上の少し開けた空き地。
フレディーが望遠のレンズでカメラを向けると、受け渡しの様子がはっきり見えた。
受け取りにやってきたのは変装したトニー。ストッキングをかぶっており、顔はよく分からない。
しかし、フレディのカメラにはバッチリと写った。
トニーは金を受け取って茂みの中に入ったあと、こっそりとジャービスの車のトランクに乗り込んだ。
フレディとコロンボは犯人の後を追うが、もちろんそこに誰もいない。

トニーを車に乗せて、ジャービスは急いでアジトへと向かおうとするが、てっきり犯人を追いかけていると思っていた警察が、自分を追いかけていることに気付いたジャービス。
車を止めると、コロンボやフレディから丘の上で何が起こったのか詳細に聞き出された。
疲れているから明日にしてほしいと、コロンボの質問を適当にやり過ごすとジャービスはアジトへと移動し、トランクからトニーを出した。
トニーが大金を必要としたのは、妻のキャシーを引き止めるためだった。
そんなものに金を使うのは馬鹿だ、とジャービスはトニーに銃を向ける。
犯行後、大金を手にして喜ぶトニーを射殺したジャービス。

コロンボは崖の下で見つかったトニーの車のことが気になっていた。
トニーが山道をドライブ中に誘拐犯に襲われたと偽装するために、ジャービスは運転席に銃を放ったり窓ガラスを割ったり、時間を細工したりなどしていたが、 コロンボはそれが不審だと感じる。
もし運転席に銃が放たれたのだとしたらトニーは死んでいるはずだし、山道でギアがニュートラルなのもおかしいと言う。
そしてトニーの車と並走するように、別の車のタイヤ痕が残っていることも気になっていた。
コロンボはジャービスの過去を調べ、ある事件の調書が残っているのを発見した。
彼の温室に何者かが忍び込み、ジャービスが威嚇射撃をしたというのだ。
そこに書かれていた内容からコロンボは、ジャービスがトニーの 車に残っていた銃弾と同じ口径の銃を持っているのは偶然かとジャービスにそれとなく伺うが……
そこへ、フレディから電話が入り、トニーの遺体が発見されたと報告が来る。

次のコロンボは、トニーの愛人だったと目されるグロリアという女性に会いに行く。
彼女はトニーとそういう関係ではないと主張。そして妻のキャシーと、その愛人の話を教えてくれた。
キャシーには色黒の愛人がいると言い、トニーが愛人に対して別れるように警告すると、愛人は トミーに対し「5万ドル払えばキャシーと別れてやる」と言っていたのだと言う。
その後、コロンボはキャシーに会いに行く。
トニーが殺された夜のアリバイを尋ねると、色黒の愛人ケンと一緒にドライブに出ていたと証言する。

その夜、グロリアはジャービスの家に行く。
彼女は事件の真相が偽装誘拐なのではないかと見抜いていた。
トニーが殺したのが「32口径の拳銃」であるということをコロンボから聞いたグロリアは、トニーが同じ口径の銃を妻のキャシーにプレゼントしていたという話を思い出し、ジャービスにそれを伝えた。
今からそれを警察に話に行くという彼女だったが、ジャービスが「自分からそれは警察に言うから大丈夫だ」と言って、彼女を帰宅させた。

グロリアの話を聞いて、ジャービスは自分の32口径の銃を夜キャシーの屋敷へこっそりと置きに行くことにする。
彼女に罪を着せようと考えたのだった。
そして彼女がトニーから受け取った銃を自分のものとして持ち帰る。さらに、身代金を入れた鞄もキャシーの家に置いて、犯人であるように見せかける。
自宅へ帰ってきたジャービスは操作間のフレディを呼びつけ、キャシーの家から奪ってきた32口径の銃を自分のもののように言い、フレディに鑑識へ回すように指示を出す。
そして、グロリアが推理した偽装誘拐の話をまるで自分が考えついたかのようにフレディに伝えるジャービス。

フレディはジャービスから聞いた偽装誘拐の話を コロンボにする。
その日の夜、キャシーの家にフレディが向かい、家宅捜索に乗り出す。
彼女の家にあった32口径を預かり、検査に回すフレディ。
もちろんその銃がトニーを殺したものと一致する。身代金を入れていたバッグも発見され、キャシーは逮捕されそうになるが……

帰宅したジャービスをコロンボは温室で待ち伏せしていた。
そしてフレディと、警察へと連行されていくキャシーを温室に呼び出す、ついに謎解きを始めるのだった。
コロンボはジャービスの温室であるものを探していた。それは、彼が以前侵入者に対して発砲した銃の弾だった。
土を掘り起こして発見した銃弾。それを鑑識に回し結果を見ると、その銃弾はトニーを殺していたものと同じだった。
「どうして土の中にあった弾を放った銃がキャシーの家にあるんでしょうか?」

トニーは罪を認め、連行されていく。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

コロンボの「?」①
なぜ、身代金の受け渡しに叔父を指定したのか。

ふつうならば妻を指定するのに、叔父を指定したことが気になったコロンボです。

コロンボの「?」②
なぜ身代金の受け渡し場所が見晴らしのいい場所なのか。

あんな山のてっぺんで受け渡しだなんて。写真も撮っていいですよ、と言わんばかりだとコロンボは怪しみます。

自然を装うとする「不自然」の中にいつも引っ掛かりを見つけていたコロンボ。
今回は「やたらとよくできている状況」に引っかかっていました。
着眼点がさすがです。出来すぎてる状況もよくないんですね~ハンザイってムズカシイ

新キャラの捜査官フレディが登場しました。メカ?に強いようです。科学捜査もお手の物。そんな時代ということですね。
憎めない真っ直ぐなキャラクターでかわいらしかった。
トニーの声優が山田康雄さんでした。小気味のいいトーク、ちょっと不安そうな声、トニーのキャラクターが際立っていましたね。

キャシーがセクシーはドレスを着ていらっちゃったのですが、ああいうのってブラジャーつけてるのかな?
おっぱいのトップが尖っててめっちゃ気になった。

ジャービスがキャシーに罪を着せようとしたのはグロリアの言葉から着想を得たからだろうけど、
もしそんな要らないことをしなければ、完全犯罪だったのでは?いや、遅かれ早かれ、32口径の銃で特定されてたのかな?

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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