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SUPERNATURAL S9E6【天国から来た殺し屋】

シーズン9エピソード6【天国から来た殺し屋】のあらすじ&最後までのネタバレです。

スパナチュは他のミステリードラマに押されて、見る優先順位が下がっています。
見ると面白くてすぐに次々見たくなっちゃうんですけどね、なんてったって人気ドラマだから、ソフトも配信もたくさんあって、大体見放題っていう手軽な状況ゆえ、
レンタルしないとみられない某刑事ドラマとか、某国営放送で一挙放送されている刑事&探偵ドラマなどが優先されちゃうんですよねえ。

さて本編の前に、
サムにはエゼキエルが憑依している。
キャスはディーンに追い出されて、人間生活なう。
ディーンはいつもながらにみんなに隠し事しちゃってる。
というわけで第6話です。

===

キャスは賢人の館から追い出されたあと、ガソリンスタンドでアルバイトをしながら人間生活に慣れつつあった。
一方で、ケビンは天使の石板の解読を進めていたものの、書かれている言葉は学者でも解読できないような難解な内容。
しかし、全てが分からないわけではなく、共通の言葉「堕天使」を見つけたという。
そこからメタトロンが使った魔術が分かるかもしれない、天使を天界に返すことが出来るかもしれないと考えたケビンと兄弟は総出で辞書を当たってみることに。
しかしそんな作業が苦手なディーン。そこへキャスから電話が掛かってくる。
人が行方不明になっているという新聞記事を読んで連絡をくれたのだ。

辞書漁りから逃れる口実が出来たとディーンは早速捜査に向かうが、サムとキャスを引き合わせるわけにもいかず、一人でキャスに会いに行こうとする。
そんなディーンを怪しむサム。
キャスは仕事が忙しいらしく、現場へはディーン一人で出向いた。
自殺志願者だったらしいが、自殺ではないと言う。被害者は既に四人に上り、皆が人生に悲観していたと保安官は教えてくれた。
被害者宅に入ると、そこは一面ピンクの世界。人間が粉砕されてピンクになっていた。

報告の電話を受けたサムは手伝おうかと言い出すが、ディーンはキャスと退治するから大丈夫だと断る。
キャスに会いに行ったディーンだが、キャスは良い顔をしない。
今はもうスティーブという別の名で人間として生きており、過ちを犯したことを自省する日々だという。
しかし一人ではどうにもならないとディーンが半ば強引に誘い、キャスも現場へと向かった。

一方のサムは、ケビンとの辞書漁りも収穫がなく手詰まりに。ディーンにそのことを報告すると、クラウリーを利用すればいいと言われ、彼に石板の記号を見せた。
読めないことはないが読みたくないと言う彼に、アバドンを引き合いに出して脅しをかけるサム。
それでもクラウリーは言うことを聞かなかった。

女子校生が亡くなった現場へやってきた二人。
友人に話を聞くと、直前にフラれて死にたいとは言っていたが、そこまで深刻に自殺を考えているわけではなかったらしい。
一方でキャスは現場を見て、ある天使のことを思い出した。その名前はリトジアン。 彼は特別な天使らしく、人々を癒す力があった。
しかし自分の手で癒せない相手は、痛みなく殺すのだという。
メタトロンのせいで地上へと下りてきたリトジアンが、天界にいた時と同じように、苦しんでいる者たちを助けようと暴走しているのではないかとキャスとディーンは推理したが、それ以上はキャスも協力できないと言う。
恩寵を失った今、自分に出来ることはないと言う彼に、ディーンもなにも言えなかった。

サムはケビンと相談し、クラウリーに再度石板の一部を読んでもらおうと考えた。
交換条件として電話したいと言うクラウリーに主導権を握らせない為、サムとケビンは入念に打合せする。
そしてケビンは自らの血液を提供しクラウリーに解読を求めた。
ケビンの血を使ってアバドンと交信することにしたクラウリーだったが、アバドンはすでに地獄の覇者となっていた。
そして取引に応じるつもりはないと突っぱねられ、クラウリーは怒りに打ち震えながらも交信を切った。
約束通り天使の石板を解読するといい、サムはメモ書きを渡す。そして天界を閉じた呪文は取り消すことができないということを、クラウリーから教えてもらう。

バイト仲間の女性とデートに行くというキャスを家まで送ったディーン。
キャスにモテアドバイスをして見送るも、キャスが彼女の部屋に行くと、そこには乳飲み子が。デートではなく、ベビーシッターを頼まれただけだった。
悲し気なメロディーにのせて子守唄を歌うキャスの前に、リトジアンが現れる。キャスの心の痛みに共鳴しやってきたのだと言った。
暴走するリトジアンを止めたいキャス。

一方、ディーンは警察に出向き、事件の資料を漁っていた。
その中でキャスを送っていった家の前で、今回の被害者が乗っていた車を目撃していたのだ。キャスの身に危険が迫っていることに焦る。
ディーンが助けに向かい、キャスはギリギリのところでリトジアンから逃れることが出来た。

事件が解決したあと、クラウリーの解読をサムから聞いたディーンは愕然とする。
サムはクラウリーが採血するための注射器を一本盗んでいたことに気付き、取りに戻るが、そこでクラウリーは静かに自らの血を抜き取っていた。その不思議な光景をサムは影から盗み見ていた。

翌朝ディーンはキャスをガソリンスタンドまで送った。
「追い出してすまなかった。お前は人間として順応してる。すごいよ」
キャスは自問していた。災いを引き起こしたのは自分なのに、なにもしなくて良いのかと。
「お前は人間だ、あとは俺たちでやる」
ディーンは力強く言い、キャスと別れた。
しかしキャスの心は晴れなかった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

メタトロンが天界を閉じたことによって、たくさんの弊害があるようです。
今回のリトジアンは、自分の任務を全うしようと暴走していたわけですが、果たして彼が悪いのかという話ですね。
シーズン9になって6話目になりますが、メタトロンはいったい天界で何をやっているのでしょう?みんなを追い出しちゃったから、一人ですよね?
地上に居た時のように、本を読みあされるわけでもないだろうし、暇なのでは?

キャスは人間社会になじもうとがんばっていましたね。
天使の恩寵が消えたわけですから、本当に人間なのですが(器の名前、ジミー・ノヴァックは使わないんだなあと思いました。リチャード?と名乗っているそうです)
感情を持ったり、欲望を持ったり、人間は無私ではないので、きっといろいろと「しなければならないこと」が多くて戸惑っているのではないかしら。

さて、クラウリーですが、完全にペット化しちゃってます。
シーズン8の最後で「若干優しくなっちゃった」クラウリーですが、本人もそれに感づいているのでしょうか。
ラストのシーンで血を抜いている(ように見えた)のは、自分の中から人間の血を抜こうとしているのではないかと考えましたが、そういう解釈ではないのかな?
クラウリーが「不可能だ」と言った天界を開く方法、本当にないのか?アバドンがこのまま地獄を制圧して、終わるわけもないわな~と思いつつ、
その前に、サムの中にいるエゼキエルのことが、いつどうやって露見するのかがヒヤヒヤで先を見たいような、見たくないような気分です。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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