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名探偵ポワロS2E4【コーンワルの毒殺事件】

シーズン2エピソード4【コーンワルの毒殺事件】のあらすじ&最後までのネタバレです。

コーンワルってどこやと思ったら、「コーンウォール」のことだそうです。
イングランドの南西の端っこ、とがったところですね。一つの場所でもいろんな呼び方があるんだなあ。

===

雨の降りしきるある日。
ヘイスティングスはどうも体調がすぐれないと言う。
「健康には肝臓をいたわることだ」とポワロはアドバイスを送った。
その頃、ホワイトヘイブンの外でポワロの事務所を眺めては、入ろうか入らまいかと悩んでいる夫人が居るのをミス・レモンが見つけた。
彼女が声を掛けると、中には入らず、外で会いたいと言う。
ポワロとヘイスティングスが彼女に話を聞きに外へ出た。
彼女はコーンワルに住む歯科医のペンゲリーかの妻だった。「夫が自分を毒殺しようとしているのでは」と相談を受ける。
夫人は、夫と女性助手エドウィナとの関係を疑っていた。

翌日、ポワロが夫妻の家を訪ねると、夫人はすでに死亡。医者は、死因が胃炎によるものだと断定する。
ポワロは夫人からの相談内容を医師にぶつけるも「女の妄想だ」と一蹴する。
ペンゲリーの助手をしていると言う金髪の若い女性に会いに行くことにしたポワロとヘイスティングス。
彼女の美しさに言葉を失ってしまったヘイスティングスを見て、ポワロは一時退散することに。

さらに夫人の姪フリーダの話を聞きに行く。
彼女が言うには、夫人が自分の婚約者ジェイコブに夢中になっていたと言う。
その話を鵜呑みにはできないポワロ。フリーダの話を聞き終えて家を出ると、婚約者のジェイコブが二人を待っていた。
「最初は、フリーダとの間を取り持ってくれているのかと思っていたら、僕狙いだったとは、驚きでした」
それが原因で、フリーダと夫人は仲たがいし、同居を解消してしまったのだと言う。
ジェイコブは、ペンゲリーの無実を信じており、もし真犯人が彼であったとしても、公表する必要はないのではと言い出す。
暗にポワロへ「手を轢け」というジェイコブに不信感を抱いた。

数か月後、ジャップ警部の指示でペンゲリー夫人の墓が掘り出され、妻殺しの罪でペンゲリーが逮捕される。
その記事を読んだポワロはヘイスティングスとともに、コーンワルへと出発した。
道中、新聞記事を呼ぶポワロtヘイスティングス。ペンゲリーが助手のエドウィナと婚約を発表したことも書かれていた。
ヘイスティングスはペンゲリーが犯人だと思っていたが、ポワロは違っていた。
「私たちの仕事は、彼を絞首台からおろすことです」
ペンゲリーの裁判を傍聴することにしたポワロとヘイスティングス。
証言台にはジェイコブが立っており、ペンゲリーの有罪に結びつく証言をしていた。

ジャップ警部はペンゲリーの有罪を確信していたが、ポワロの登場に驚き、少し弱音を吐く。
あまりにも出来すぎた状況をポワロは怪しんでいた。
そして裁判の休憩中にジェイコブから声を掛けられた二人は、ホテルで一杯飲もうと誘った。
「ジェイコブさん、あなたが犯人ですね。私は分かっていますが、あなたに逃げる猶予を24時間用意しましょう」
取引を提案すると、追い詰められたジェイコブは自白した。
そしてポワロとヘイスティングスは口裏を合わせ、24時間だけ自白供述を裁判所へ提出するのを待ってやると言い、ジェイコブはホテルを飛び出した。
しかし猶予を与えるというのは二人の嘘で、ジェイコブの供述書を持って裁判所へ向かい、裁判は中止となる。

ジャップ警部は外のスタンドでパンを買っていた。
ポワロは「ジャップ警部が真相を知って落胆する顔を見たくない」とヘイスティングスに言い、ジェイコブが犯人だとは告げずに、一足先にロンドンに戻ると言って別れの挨拶をした。
タクシーに乗ったところで「真犯人はジェイコブだった」と下級警官から聞いたジャップ警部は驚く。そしてポワロをヘイスティングスの乗ったタクシーを振り返るのだった。

ジェイコブの動機は、ペンゲリーとその夫人の遺産。姪のフリーダに近づいたのもそれが理由だった。
そして噂話を流し、毒薬を夫人の食事に盛った。
「もし本当にペンゲリーが犯人なら、エドウィナとの婚約を発表したりせず、ひっそりと街から去るでしょう。ジェイコブは野心家だったんですよ」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

相談を受けた翌日にコーンワルへと向かう電車で、ヘイスティングスは「なんか嫌な事件だ」と評しますが、一方でポワロは「辛口の人間模様が見られるかも」とルンルンです。ちょっと笑ってるしwゲスいですww

個人的に気になった点ですが……
証言台に立ったジェイコブが「ペンゲリーさんが奥さんのオートミールに缶に入った何か怪しいものを入れていた」ということを言うわけです。
「その缶はどんな缶でしたか?」の質問に対して、蓋は何色で……的なあまりにも詳細な描写をしていたので、怪しさMAXでしたね。
普通そんなに調味料の入っている缶なんて覚えてないでしょうよwと思いました。

舞台となったコーンワルはとても小さい町という描写でしたね。というわけで、ならではの閉そく感がありました。
噂話もそうですし、一人の意見にみんな流されてしまうという。ペンゲリーの屋敷の召使なんでジェイコブの噂話をすっかり信じてしまって「この屋敷では何一つ食べ物を口に出来ない」なんていいだす始末。

本当に浮気していた医師と、ジェイコブに薬を盛られていた夫人。野心のためだけに利用されたフリーダ。
それにしても、ジェイコブは初登場から怪しすぎましたね。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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