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ホワイトカラーS2E8【危ない復讐】

シーズン2エピソード8【危ない復讐】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

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天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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今回の事件は企業スパイが絡む殺人事件。
被害者はIT系企業ノービスに勤めていたジョセフ・ヘイズ。死因は心臓発作だが、血中から多量の強心剤が検出されたため殺人の可能性が高いと言う。
容疑者はヘイズの勤めていたノービスCEOのケント。産業スパイの犯行に見せかけて、ヘイズを殺したとみられている。

来週から会計監査が入る予定ということで、監査役として社内に潜入することになったのはピーターだった。
ニールの見立てのスーツ(?)、カフスをつけてあげるニール。
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ニール「会計学の学位を持っていたんだね」
ピーター「うちにぜひ来てほしいっていう会社もあった」
ニール「もしそうだったら、豪邸に住んで、馬を買ったり・・?」
ピーター「俺にはこの家がある」
もしFBIに勤めていなければ、今以上に豪奢な暮らしが出来ていたのではないかというニールに、今が一番幸せだと言い切るピーター(言い切れるのかっこいい)

ピーターはさっそくノービスへ出勤する。秘書のヘレンに自己紹介をしたあと、ケントと顔を合わせた。
愛想がよくフレンドリーなケント。ガラス張りの広いオフィスで一人仕事をすることとなったピーターは、ラグジュアリーなオフィスに、美味しいコーヒー・・そんな待遇にご満悦。
カフス見せかけたUSBフラッシュを使ってノービスのデータベースを遠隔操作させるピーター。FBIオフィスでは、ジョーンズとニールがデータベースをチェックします。

その日の夜、ケントに用意されたホテルのスイートに宿泊するピーター。とんでもない豪華な造りをエリザベスとテレビ電話しながら興奮気味に伝えるが・・
ピーター「一つ足りないものがあるんだ」
そう言って、持ってきておいたエリザベスの写真を彼女に見せる。
エリザベス「私も連れて行ってくれたのね」
夫婦の会話を楽しんでいるところへ、ニールが訪ねてくる。データベースの解析結果を持ってきていた。

とんでもない待遇の良さを羨むニール。ピーターは、そんないいもんじゃないと口では言いますが・・
早速解析結果を確認するピーター。
ピーター「パスワードのミス?」
ニール「ヘイズが死んだ夜、何者かが彼のパソコンにアクセスしている。彼の飼っていたペットの名前や好きな歌まで試している」
ピーター「ヘイズと親しかった人間かも。しかしケント達は社員のPCにアクセスできるから・・」
ニール「じゃあ除外だね」
ピーター「怪しいのは幹部補佐の人間だろう。俺が彼らと話をすることはできないが・・お前なら出来るだろう?」
ニール「俺をどうやって(ノービスに)潜入させる気?」
ピーターは、ニールをノービスで雇うように口利きをすれば、監査を通りたいケントは要求を呑むだろうと踏み、実行する。

案の定ピーターの要求を呑んだケント。ニールはマーケティング部に潜入します。
探りを入れるニールをピーターは監査用のオフィスへ招き入れて状況を確認する。ピーターのいる監査用のオフィスを見て、ニールはそのゴージャスさにびっくり。
ニール「すごいね!エスプレッソまであって、FBIのあのオフィスとは比べ物にならない」
ピーター「俺はあれでいいんだよ。で、怪しい奴は居たか?」
ニール「みんな怪しいよ。今夜一緒に食事に行くから、探りを入れてみる」
ピーター「なら、情報を流せ。俺がヘイズのファイルを覗いていたと嘘を言うんだ。そしたら、引っかかった奴が俺のオフィスを探りに来るだろう?」
ニール「任せて」
ヘイズのファイルにアクセスしようとしていた人物をあぶりだすために、わざとウソをついておびき寄せようと作戦を練った二人。

その夜、ニールはさっそく偽の情報を流してから、オフィスに戻る。するとピーターのオフィスで怪しい動きをしている人物がいるのを見つけて駆け寄ってみると、そこに居たのは、ジェシカだった。
その足でピーターに報告に行くニール。二人はジェシカが他社から送られた産業スパイではないかと睨み、彼女の行動を探ることにする。

翌日モジーはだニールとピーターから指示された通り、ダイアナと協力してファウラーの行方を追いかけようとするが、FBIに苦手意識全開で接する。
互いに手の内を明かそうとするが、ダイアナはファウラーが退職した書類だけ見せただけで他の物は退職と共に証拠が削除されてしまったと説明する。しかしそんな言葉を信じないモジーは、一瞬席を立ったダイアナの目を盗んで彼女のカバンを漁る。
すると中からモーツアルトのピアノソナタの楽譜を見つけて、不思議に思う。

ニールはジェシカの隙を見て彼女の郵便物を確認する。するとそこにはケントの旅程が印刷された紙があった。
さっそくピーターに報告するニール。ピーターはジェシカの行動の真意を探るため、彼女が利用している私書箱を捜索するようにジョーンズに指示をする。

ニールはモジーに呼び出され、ダイアナとの捜査の状況を報告される。彼女が持っていた楽譜から、ピーターとダイアナはオルゴールを持っていて、音色を聞いたのではないかと推測する。
しかし潜入操作中のため身動きが取れず、モジーにダイアナを張り込んでいてくれというほかなかった。

そんなニールを尾行する影があった。モジーもそれに気づいており、その正体はジェシカだった。
物陰に潜んでいたジェシカに声を掛けたニール。すると護身用の銃を突きつけてくる。
ジェシカ「あなた、ケントに雇われたの?」
ニール「違う。俺はFBIだ。ヘイズの死の真相を追っている」
そう白状すると、彼女も犯人を捜しているのだとニールに告げた。

FBIオフィスにジェシカを連れてきたニール。
ピーターと共に事情を訊くと、恋人だったヘイズの死に疑問を持ち、亡くなる直前に身の危険を察知していた彼から、護身用の銃を手渡されたと告白した。
彼女によると、ケントは仕事と称して海外へ一人で頻繁に出国しているらしく、詳しいことを探ろうと書類を見ようとしたが、シュレッダーですべて裁断されており確認できないと言う。

ケントの裏の顔を暴くためにニールとピーターは作戦を練る。
ピーター「ランチタイムに彼のオフィスは無人になるが、そのフロアへ行くにはカードキーが必要で、なおかつ、彼の部屋に入るには彼の声であるパスワードを言わなければならない」
ニール「そのパスワードって?」
ピーター「ラテン語のことわざだ。今過去のインタビューから合成で音声が作れないかジョーンズが試している」
ニール「それより、本人に言わせた方がいいんじゃない?」
その日にケントから食事に誘われていたピーターはその場で、彼にパスワードのラテン語を話すように仕向けることにする。
その夜、ケントと食事をしたピーター。狙い通り彼にパスワードを言わせてそれを録音することに成功しますが、その席でピーターはヘッドハンティングされる。

翌日、ニールにパスワードの音声データが入ったボールペン型録音機を渡したピーター。ニールは秘書からカードキーをスリ盗り、ケントのオフィスに侵入。シュレッダーにスキャナーを取り付けることに成功する。
ジェシカに作戦が巧く行っていると報告するニール。しかしジェシカは、ケントが捕まってもヘイズは帰って来ないと悲し気に言う。
ケントにもヘイズと同じ死の苦しみを味わわせてやりたいと唇を噛むジェシカ。
そこへピーターがやってきてニールを呼ぶ。
スキャンした書類はヘイズの試作品プロセッサーの情報だった。ケントがヘイズを殺して彼の研究成果を盗み、自分の物にしていたのだ。

FBIオフィスでさらに詳しい情報を確認するピーターとニール。
ピーター「ケントがシュレッダーしていた書類の中に、他国の諜報機関に宛てたものがあった。おそらく、自国内でプロセッサーが売れないと判断したケントは、他国(の防衛機関)に売ろうとしていた」
ニール「それじゃあ、国を裏切っていることになるね」
ピーター「ああ、それに気づいたヘイズが、ケント止めようとして殺されたんだろう」
しかしケントを逮捕するにも証拠がない。そのためジェシカを利用して、ケントを誘き出す作戦を実行することにしたピーターたち。

しかしピーターには一抹の不安が過ぎる。
ピーター「彼女は(捜査への)協力よりも、復讐したがっているように見える」
ニール「だとしても責められないよ」
ニールの口ぶりにピーターは、ケイトのことを思いながらその考えを否定する。
互いに腹の中を探る会話をした後で、「事件が終われば互いに手の内を明かそう、今は目の前の事件に集中しよう」と約束する。

その夜、ピーターはケントに監査終了の報告を行うと同時に、ジェシカがヘイズと交際関係にあった・・と報告をするピーター。
彼女に対してケントがどのようなアクションを取るかを見極めたかったピーターだったが、彼女の処分に関してはおいおい考えると言って話を終わらせてしまうケント。
とりあえず仕事終わりの祝杯も兼ねて、部屋に置いてあったブランデーを呑もうと誘うケント。ピーターもそれに従う。

その頃、退勤したニールはジェシカと待ち合わせをしていた。彼女がケントから危害を加えられないように保護するためだった。
しかし彼女の落ち着き払った様子に釈然としないニール。そこへモジーから連絡が入り、オルゴールを持っているのはピーターだと告げられてショックを受けるニールだったが、ジェシカのカバンの中に、あるものを発見して愕然とする。
そこには、ニールがケントの部屋に侵入するために使用した彼の音声が入っているボールペン型録音機があったのだ。
モジーとの電話を切り、ジェシカを問い詰めるニール。
ニール「どこで手に入れた?」
ジェシカ「あなたの机にあったから」
ニール「ケントの部屋に入ったのか!?何をした!」
ジェシカ「・・あいつにもヘイズと同じ思いをさせてやりたかったの」
ニール「毒をいれたのか?何に!?」
ジェシカ「アルマニャックよ」
ニール「・・ピーターもオフィスにいるんだぞ!」
ピーターを救出するために急いでオフィスに向かうニール。

オフィスに到着し、警備員の制止を振り切ってエレベータに乗り込むニール。分電盤を壊し、セキュリティを解除して最上階へ向かう!
その頃、強心剤の影響でのたうち回るケントとピーター。ブランデーの瓶の口に粉が点いていることに気づいたピーターは毒を盛られたことを確信してケントに迫る。
ピーター「あとどれくらい持つんだ。解毒剤は?」
ケント「わからない」
ピーター「ヘイズの時はどうだったんだ?・・何分かかった」
ケント「わからない・・15分くらいだったか・・」

助けを求めに立ち上がったピーターですが、とうとう力尽きて床に倒れ込んでしまう。そこへニールが登場!
ピーターを抱えてエレベータホールまで連れてきますが、意識を取り戻したピーターはケントも連れてくるようにニールに言う。
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ニール「そんな、時間ないよ!」
ピーター「だめだ、誰も見殺しにはできない」
その言葉にニールはケントの元へと走る。

適切な措置によってピーターは無事回復、担架で運ばれながら、隣で横たわるケントに自らの身分を明かすピーター。
手錠を掛けられケントは運ばれていく。
その様子を見ていたニールはピーターに声を掛ける。
ニール「疑わしきは罰せず?ってこと。自分も死にそうなあの状況で、彼を助けるなんて」
ピーター「神の思し召しだよ。俺にあいつを裁く権利はないからな」
ニール「だから?」
ピーター「俺は正義を貫くだけ、あとは・・関係ない」
薬を混入させたジェシカも逮捕され、連行されていく姿を空しく見つめるニール。
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退院したピーター。元気そうな様子にニールも嬉しそう。
ニール「近所のコーヒーショップのエスプレッソが美味しいんだってさ」
ピーター「俺はこのFBIのコーヒーが好きなんだよ」
ニール「本当は豪華な暮らしが忘れられないだろう?スイートルーム、輸入豆のコーヒー、広いオフィス・・」
ピーター「・・もし、俺が大学卒業後、企業に就職していたら・・もしFBIに入っていなかったら」
ニール「俺は自由の身だったかも」
ピーター「ああ。でももし、12年前の美術館の盗難事件に出会わなかったら・・エリザベスにも出会わなかったし、自分にとってかけがえのない人たちに出逢っていなかったら。・・彼らの居ない人生に意味はない。今のままがいい」
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ニール「正義を貫けってこと?でも、俺にオルゴールのことは隠していた。ねえ、見せて・・」

その夜ニールの家にオルゴールを持ってきたピーター。
ピーター「お前を守りたくて、このことは話せなかった」
ニール「正義でも裁けなかったら?」
ピーター「俺が隣にいる限り、お前には正義しか選ばせない」
ニール「分かった。話を聞くよ」
ピーター「・・ここに鍵穴がある。でも鍵がないんだ」
その言葉に、ニールは胸ポケットから、アレックスにもらった最後のパーツを差し出す。
ピーター「お前が持っていたのか」
ニール「これで・・もう隠し事はなしだ」
二人は、オルゴールに手を掛ける・・・
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

二人の間に隠し事がきえた・・?回になりましたね。
ピーターの言葉がいいじゃないですか。今の自分を取り囲む環境が、そして今までの自分が出会った人たちの居ない人生なんて、意味がないって言葉。
いろんな選択を繰り返していく人生の中で、間違った選択をしていない。「今がいい」って言い切れる人生を送っているピーターかっこいいじゃないか!

オルゴールを持っていることを隠していたピーターだったけれど、ニールはその時なんて思ったんだろう。
ピーターが危ないと悟って無我夢中で助けにいったニールの姿を見て、ピーターはニールにとってとても大きな存在になっているのだな~とあたらめて思います。

さてオルゴールの中には何があるのでしょうか。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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