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主任警部モースS6E3【モース イタリアの事件】

シーズン6エピソード3【モース イタリアの事件】のあらすじ&最後までのネタバレです。

まさかのシーズン途中で海外ロケ!しかもイタリア!
モースはクラシック好きですが、

原題は「The Death of the Self」です。全然関係ないじゃないか、イタリア!
しかし、今度の舞台はイタリアですか~。
イタリアのオペラ……と言えば、国民的歌曲であり第二の国歌と言われている「ナブッコ」ですかね~

===

「セルフトラスト」という団体の儀式に、数名の男女が参加していた。
その参加者で作家であるロレンス夫人の遺体が見つかる。イタリアの捜査機関によって事故死であると結論付けられたが、夫ロレンスは英国の裁判所で、その決定に異を唱えた。
「夏には夫婦でイタリアへと行きますが、今回、妻は一人で仕事に役立てようと「セルフトラスト」の催しに参加しました。ですが……」
不当な脅迫を受けて、イタリアでの結論を納得せざるを得なかったというが、取り乱した様子のロレンスに裁判は延期になる。
ストレンジに話が及び、再捜査をモースとルイスが行うことになった。
ルイスは二週間もモースとイタリアに行くことになる展開に、さっそくダメージを受ける。

セルフトラストの主宰者はラッセル・クラークという人物。彼の名前にはモースも聞き覚えがあった。
彼は以前に詐欺で検挙されていて、減刑の末に三年で出所。その後はセルフトラストの会を立ち上げた。モーリーンという相棒の女も一緒に居ると言う。
ストレンジからの指示でイタリアへと向かった二人。
セルフトラストの会員には、モースも知っているオペラ歌手の名前があった。

イタリアに到着したモースたちは、現地警察の案内で、高級ホテルに宿泊することになる。モースは大満足。
そんな彼がイギリスからやってきたことをクラークたちは気づいており、迎え撃つ気まんまんだった。
モースたちは地元警察のバッティスティに案内されて、書類の確認を進める。地元警察はたくさんの証言を取っており、書類の数も膨大。
翌日、バッティスティに連れられて事件現場へとやって来たモース達だったが、事件現場を見ただけでクラークには会わずに帰還する。
バッティスティ曰く、地元警察ともかかわりを持っているというクラークは、刑務所を出てから自己を洗い直し、人として生まれ変わったらしい。

モースは多数の証言の中に、事件当夜に会に参加していたアンドレアスの証言がないことが気になっていた。
アンドレアスは失踪したと言い、バッティスティもそれは気になっていたが、今回の事件とは関係ないだろうと考えているらしい。ただ、捜査は継続していると答える。
英語が堪能な図書館の館長を紹介してもらったモースたち。
彼はバッティスティに「ある物」を見せに警察署へとやってきていた。それはある美術画集だった。
何かを隠そうとしているように感じたモースは、バッティスティのことを無能だと言い切り、距離を置くようにルイスに指示を出す。
そして二人だけで捜査を始める。

モースはルイスとともに遺留品を確認。
セルフトラストの儀式は、各自が捨てたいものを持ち寄り、焼却することで過去の自分と決別するというものだった。
燃え残ったものを確認すると、ロレンス夫人は自著を燃やしており、行方不明のアンドレアスは、不倫相手からの手紙を燃やしていた。
遺留品の通し番号を確認すると一つ数字が飛んでいることをモースが見つけ、ルイスが一覧表の閲覧を頼むも、パソコンの故障でその日は確認できなかった。

ホテルに戻ってきたモースたちはラウンジで酒を飲もうとするが(ルイスは一生懸命イタリア語を覚えようとする)、モースはちょうど始まったオペラ歌手のコンサートに吸い寄せられていく。
彼女こそ、セルフトラストの会に参加していたオペラ歌手ニコールだった。
モースが彼女の声に聞きほれていると、そこへクラークが近寄ってくる。そして近いうちに会おうと挑発めいたことを言った。

翌朝、朝食を一緒に取る二人。美味しいパン(クッキー)に大満足のモースだが、ルイスは肉が欲しいとねだる。
モースが焼いた肉を注文してあげるが、出てきたのは生ハムで二人は驚いた。ルイスは捜査の一環も兼ねて、亡くなったロレンス夫人の著書を読むことにし、モースはそれに興味を持った。

その後、ルイスはセルフトラストの会に参加していたヘインズ教授夫妻に会いに行く。
感じのいい夫妻だったが、ルイスが何も質問していないにもかかわらず、べらべらとしゃべり始め、挙句ヘインズ夫人は「ロレンスさんは木に刺さって死んでいた」と証言する。
ルイスが「ロレンス夫人とは面識はなかったのではないか」と尋ねると夫妻はひどく狼狽した。
ヘインズ教授を外に連れ出すと、彼は「妻の鬱病の介護でぼろぼろで、生活に変化をもたらそうと、会に参加した」と証言。
実のところ、昔、ロレンス夫人とは軽く面識があったが、今はもう(相手も)忘れているだろうと言う。

モースはロレンスに会いに行き、裁判での証言や、夫人が会に参加した経緯を聞いたが、ロレンスはあまり答えたがらない。
彼の家は豪邸だったが、妻の稼ぎが無くなった今、遺品を整理して引っ越すのだと言う。
その買い付けに来ていたアメリカ人に挨拶をしていると、その後ろにクラークの相棒であるモーリーンの姿を見つける。
昔話をしながら、モースは彼女に隙があるのを見つけ、食事に誘う。

今の生活には満足しているというモーリーン。内部事情を知りたがったモースに、モーリーンは一つ情報を流した。
「ロレンス夫人は、会の仲間の誰かと浮気をしていたわ」
彼女はモースにそう言うと、キスをした。驚くモースだったが、そんな二人を見つめるクラークの視線が遠くにあった。
モーリーンはそれに気づいていて、あえて、モースに口づけたのだ。
そして抱えていた観光ガイドをモースに手渡す。

呆然とするモースに話しかけてきたのは、会に参加していた歌手のニコールだった。
彼女はモースと二人で話がしたいと言い、待ち合わせしていたルイスに一言詫びを入れた。
ルイスはヘインズ教授がロレンスと面識があったことをモースに伝える。
ルイスに観光でもして来いと言って、モーリーンから手渡された地図をモースは手渡した。地図を見たルイスはあることに気が付きモースを追いかけたが、ニコールの車に乗って走り去ってしまう。
追いかけた先でバッティスティに会ったルイス。モースはニコールとお出かけしてしまい、暇になったのもあって、証拠品閲覧の日取りを今日に変更してほしいとバッティスティに頼んだ。
すぐに知らせると言って車を走らせた彼だったが、隣のブロックに移動しただけでで誰かを監視しているような動きをするバッティスティをルイスは再度、目撃。なんと、その視線の先にはロレンスが居た。
ロレンスは銀行から現金を下ろして出てきた。それを警察も尾行し、それをルイスも追いかける。

モースはニコールに誘われ、彼女の屋敷へとやってくる。
彼女は若くして成功したが、その後、舞台恐怖症になり、ヨーロッパ中の医師を頼ったが心は前向きにならなかった。そこで夫のグイードが連れてきたのが、クラークだった。
彼の商法がインチキであることはうっすらと気づいていた彼女は、会に参加していたアンドレアスに、会から抜けるように言ったのだと言う。
ロレンス夫人の死が事故で片付いたのなら、彼まで聴取は及ばないこと、そしてそうすれば(燃やした手紙のことも触れられず)妻子に不倫のこともバレずに済むだろうと思ったらしい。
ニコールはモースをワイン小屋に誘ったが、冷蔵庫の中のワインを取ろうと扉を開けると、そこには大量の現金が入ったカバンが置かれていた。それはロレンスが置いたものだった。
驚いたニコールはモースにばれないように小屋をあとにして、急によそよそしくなる。

市内へと戻ってきたモースはルイスから報告を受けた。
遺留品を調べた結果、アンドレアスが不倫相手からもらった手紙の筆跡は、ロレンス夫人のものと一致したのだ。モースから受け取った地図は元々ロレンス夫人のものだったらしく、彼女の書き込みと手紙の筆跡が同じであることにルイスが気づいたのだ。
さらに、ロレンスを警察が尾行していることを告げると、モースは警察署へと向かい、バッティスティに詰めよった。
ルイスが再度調べたところ、遺留品番号は書き換えられており、ロレンス夫人とアンドレアスの不倫も事件には関係ないと警察はもみ消していた。
それを糾弾するがバッティスティは、主張を曲げない。
モースはイタリア警察との協力を拒み、ルイスに対しても苛立って一喝。
「(クラークが起こした)オックスフォードでの事件が頭から離れないんだ。死んだ女性は、裁判で証言してくれる約束をしていたのに。あいつに脅されて、神経が参って死んだんだ!」

ベローナの街でルイスは調べものをする。モースはニコールの舞台復帰を祝うついでに事情を聞くことに。
ルイスはついに懸案事項(早くイギリスに帰りたい理由)についてモースに直談判する。
「息子の運動会なんです!!!二年もすっぽかしているから、今年は絶対!!」
それを聞いたモースは「約束を守る大切さは、ちゃんとわかっている」と答える。
モースは円形舞台の客席に座り、ニコールのリハが終わるのを待っていた。

同じころ、ロレンスは警察の捜査方針がモースによって変えられていることを知り、焦り始める。
しかしそれを聞いたクラークは動じることもなく「黙ってろ」と答えた。

ニコールのリハが続く中、正面の客席を歩く男女を見て、その男がアンドレアスだと気づき、ニコールは彼の名前を呼んだ。
しかしアンドレアスはそれに気づき逃げ出す。
モースは離れていたため追うことが、外を見て、ルイスを発見し、彼を追わせた。
結局アンドレアスを取り逃がしたルイスだったが、彼と一緒に円形劇場にきていた女性が話しかけてきた。
彼女曰く、彼はルイという男性で、ただ予約した座席を見に来ただけだと言うのだ。

モースは図書館へと向かい、そこで館長をしている男に16世紀の美術品について質問をしたあと、クラークに会いに行く。
次々と関係者に揺さぶりをかけていくモース。一方でルイスも、妻との電話の中で事件につながるヒントを得た。
モースはアンドレアスの本名がルイであることをクラークに告げ、事件の再捜査が迫っていると挑発した。
「参加者が燃やしたものの中に、装飾のなされた美術品が含まれていたんだが、何か知らないか」
そう尋ねたモースだったが、クラークは知らぬ存ぜぬを貫く。

翌朝、クラークはヘインズ教授の部屋を訪ね、妻を脅迫。
ルイスはモースと朝食を食べながら、妻から得たヒントをモースに話した。
「ロレンス夫人の著書の中で、不倫相手のヘインズ教授の妻と思われる記述がありました。しかもからかうような文章で」
その著書はラジオで紹介されたらしく、そのラジオを聞くのを日課にしていたヘインズ教授の妻はそれを知っていたのではないかと考えた。
クラークもまた、ヘインズ教授とロレンス夫人の関係を知っており、何か裏で糸を引いたのではないかと推理する。
そんな話をしているとホテル前が賑やかになる。ヘインズ教授が取り乱した様子で警察を呼んでいたのだ。
ルイスとモースが駆けつけると、死に際の夫人がルイスの顔を見て微笑んだ。
「これは私のために夫がしたことなのよ」
そう言い残して亡くなってしまった夫人。ルイスはヘインズ教授に事情を聞きに、モースはバッティスティに呼ばれて警察へと向かった。
そこでバッティスティが散々文句(勝手に捜査してかき回すこと)を言われたモースは、早く帰国するように促される。
タイミングよくルイ(アンドレアス)が見つかり、モースが事情聴取に立ち会うが、ロレンス夫人の事件とは無関係を主張して尋問はあっけなく終了。
バッティスティは、これ以上事件に首を突っ込まずにさっさと帰ってほしいと露骨に態度に表す。

一方でルイスはヘインズ教授に事情を聞いた。
ロレンス夫人との浮気はほんの出来心だったが、狭い田舎町での不倫で噂はすぐに流れ、さらに彼女が著書に自分の不倫について書いたものだから、余計に噂は強まった。
夫人はそれで鬱となってしまったらしい。ロレンス夫人はラジオに出演して、夏にセルフトラストの会に参加することを発表していたため、彼女に復讐をしようと夫婦で計画。
しかし当日、復讐を決行しようと思ったが、彼女は自分に気づかなかった。さらに心配した妻が会を訪ねてきて……
「妻が殺したんです。でも事故です、ほんの脅しのつもりで」
しかしルイスはそれを聴いて驚く。
「奥様は、あなたが犯人だと言いのこして亡くなりましたよ?」

モースはすっかりやる気を失い、帰り支度をする。ホテルの前では、モーリーンがモースに別れを告げた。
「クラークに頼まれて、私がアメリカ支部のまとめ役をするの」
その言葉に興味なさげに応じたモース。

「ファロスというアメリカ人のコレクターがクラークの顧客に居ました。なにか関係があるのでは?」
ルイスは納得がいかず事件の捜査を続けようとするが、モースはその変わり身をやっかんだ(はいはい、八つ当たり~)
どこかへ飲みに行こうと誘ったモースだが、ホテルのラウンジではクラークをはじめとする「セルフトラストの会」のメンバーがどんちゃん騒ぎ。
ルイスに参加するように促して、モースは外へ出て行ってしまう。そして向かったのは、ニコールのワイン小屋だった。
そこで美術館に飾られていそうなほど鮮やかな古美術の写本(ニコールの夫が美術に関する仕事をしているとは知っていた)を見つけたモース。すると突然、誰かに背後から襲われて気を失ってしまう。
なんとかホテルに戻ってきたモースにパジャマ姿のルイスは驚く。そして手当をしてあげた。
モースを襲ったのは誰なのか。
セルフトラストの会のメンバーのほとんどがルイスとともに騒いでいたため、容疑者は絞られる。

モースはバッティスティの家を訪ねて、情報を求めた。
するとバッティスティはようやく教えてくれる。
「ロレンスは写本画のディーラーで、クラークともども我々の監視下にあります。彼らは密輸の容疑がかけられています。
有名画家の模造品をニコールの夫グイードが制作しているのでしょう。二枚セットの写本画をコレクターは求めています。
一枚が本物ならば、二枚目の真偽には目を向けない。だから偽物を売りつける詐欺の餌食となるわけです」

列車で逃亡を図ろうとしていたロレンスを拘束したモースたちは、推理をぶつけるが口を割らない。
そして彼の所持品の中からは写本画も見つからなかった。
モースは彼が囮であることに気付き、モーリーンがアメリカに渡ることを思い出したモースは、彼女が運び手だと確信。
バッティスティに頼んで、空港で逮捕するよう、手配してもらう。
そして案の定、彼女は写本画の密輸を図っており、アメリカの空港で拘束された。

ロレンスを泳がせることにしたモースたちは、グイードとクラークが現れるだろうと見越して、ベローナの街で待機した。
モースはニコールに会いに行き、復帰公演の成功を祈り、キスをする。
ルイスとバッティスティは、思惑通り合流した、ロレンスとクラーク、そしてグイードを拘束。
贋作を見つけ出そうと車などを捜索するも、何も見つからない。
次に、ニコールの公演を見に来たセルフトラストのメンバーの所持品を検査していくと、クラークが落ち着かない様子で、ある鏡を見つめていることに気づいたモースは、バッティスティに鏡を調べるように指示を出した。
鏡の背面を開くと、そこにはグイードが描いた贋作の写本画が。
グイードはクラークに騙されただけだと言い、ロレンスは、手を引こうとしたが妻を殺されて、仕方なく従っただけだと懺悔する。

とうとうクラークも連行されていくが、最後までモースに挑発的な態度を取り続けた。
「ニコールを復活させたのは私だ。私の言葉がなければ、今日の公演も成功しないだろう」

事件が終わり、モースはルイスに言った。
「まだ帰りの飛行機はあるだろう?帰らなくていいのか?」
「ええ、明日の朝に帰ります。今日はオペラでも聴こうかな。僕の席はありますか?」
二人は円形舞台の客席で、ニコールの歌を聞いた。
恐怖症に打ち勝ち、彼女はまた舞台にカムバックしたのだ。クラークの言葉は無くても、戻ってこられた。
彼女の力強い歌声に、モースとルイスは酔いしれるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ナブッコじゃなかったですねえ。トゥーランドットでした~私、ナブッコは好きです。明るくて、前向きで。
合唱曲の部分なんて、何時聞いても、元気をもらえます。演奏する側も、とっても楽しかった思い出です。
イタリアの某宮殿でナブッコを演奏する機会があったんですけれど、たぶんあの時の景色や思い出は、死ぬまで色あせないと思いますね。
私が行ったのはローマとフィレンツェですが、ほんと、コロナが滅した後で必ず再訪したい。
人生が終わる前に、もう一度、イタリアに行きたいです。そう思わせてくれる、素晴らしい国だった。

さて事件の話に入る前に、キャストのことでいくつか。
クラーク役のマイケル・キッチンさんは「刑事フォイル」のあのお方です。いつか観たいなと思っている作品の一つですね。
そしてバッティスティ役のジョルジ・コラフェイス?さん。髭もじゃでめちゃ怪しかったんですけど、最後はめちゃええ奴やったってオチの刑事さん。
全然イタリア人ちゃうやんけ!って思わせる見た目で、調べてみましたら、ギリシャ系フランス人だそう。もう全然イタリア関係ないやん!!でもね、調べてみたら、お年を召されて、イケオジになってましたwうふふ

さてまあ、なんだか不思議なもので、今回の内容はやたら情景が明るい!!イタ~リア!って感じ
全然違うドラマに見えるくらい、空が明るくて綺麗だったんですよね。

それにしても、あらすじを読んでお分かりかと思いますが、かなり訳の分からない話でした。
なにせ「セルフトラスト」よ。そしてロレンス夫人の不倫よ。
セルフトラストという胡散臭い団体を、胡散臭い元犯罪者が立ちあげている時点で怪しいのですが、それにかかわる人も厄介なんですよね。

ロレンス夫人は、ヘインズ教授とも不倫をしていたし、アンドレアスとも不倫をしていたということ。
そこがまずややこしい。
ヘインズ教授は、ロレンス夫人に対して復讐したかったけれど、彼女は全くもう憶えていなかったというオチですね。
そして夫婦で互いにかばい合っていたと。やってもいない殺人を。はい、ややこしい。

ここからがもっとややこしい。ニコールの夫グイードだの、中世の写本画なんかが出てきて、もうどのピースを拾ったらいいのか……
バッティスティが怪しかったから、その友人だという図書館の館長も怪しくて、モースの周りはできだらけではないのか?と疑う目線ばかりですよ。疑いすぎて忙しい!
となると、ニコールも怪しいんじゃないかと思えて来て、モースと仲睦まじくしていることもヤキモキしてくるわけです。

結局、ニコールは何も知らなかったわけですよね。彼女は本当に、悩み、苦しみ、助けを求めていたわけですもんね。
クラークは自分の言葉に人を癒し、勇気づけるパワーがあると信じていた。自信過剰ですが、まあそこまで自分に自信がないと自己啓発セミナーなんてモンは開かないわな。
でもそれは別にクラークの言葉じゃなくてよかったわけです。モースの言葉で、ニコールは頑張れた。
彼女は自分自身に打ち克った。そんなラストは清々しく感じましたね。綺麗な終わり方で、そしてロマンチックだった。
聴衆の中のモースとルイスが小さくなっていく引きの映像(大勢の聴衆が映る構図)が、彼女の復活をより神々しく見せていたように思いますね。

しかし、分からんのが「セルフトラスト」の存在です。そんなものを作って何の意味があったんだ?何かの隠れ蓑にするってこと?
刑務所から出てきて自分を見つめなおしたから、自己啓発セミナーを始めました、って胡散臭すぎでしょw

さて、いつものルイスのコーナーです。
ルイスの生足!かわいい!!
ルイスのパジャマ!!かわかわかわかわいい!!!!
踊るルイス!!SO CUTE!!!!私も一緒にレッツダンス!したい
手当てしてあげるルイス!!merciful!!!!
あ~かわいい。でもルイスはイタリアっぽくはないんだよな~やっぱりイギリスの気のいいお兄ちゃんって感じ(?)

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 2

There are no comments yet.

S・H

フォイルさんが!

お疲れ様です!
今回も、人間関係が少し複雑でしたが、なかなか楽しめました。海外ロケだと、制作にも力が入るんですかね?前回のオーストラリアに続き、イタリアの雰囲気もよく出ていました。イタリアは、私は行ったことがないですが…。
しかし、「刑事フォイル」で実直なフォイル役のマイケル・キッチンが、あんなペテン師のような役で出ているとは…。まあ、俳優なんで当たり前とはいえ、イメージ違いすぎます。
洋ドラ沼にはまると、「あの俳優が、こんなところにも出ている」というストーリーとは別の楽しみ方も出てきますね。「モース」に出ていた人が、「ルイス」にも別の役柄で出てきたりしますが、雰囲気が変わっていたり老けていたり(当たり前か)でビックリすることもあったりして。
それにしても、ルイス好きのちゃんこいさんには、今回は〝サービスショット〟満載だったのでは?ベッドで電話しながら足をほじっているところなんかは、たまらんのだろうな~と思いながら見ました(笑)

2020/09/26 (Sat) 23:55
ちゃんこい

ちゃんこい

Re: フォイルさんが!

S・Hさん、コメントありがとうございます(^^)b
このエピソードは中盤あたりまで「何をどう整理したらいいのか?」と思いながら観ていました。
登場人物と怪しい人物が多すぎて、「私は一体だれを観たら……」となっていましたね(笑)
最後の最後まで、イタリア警察が味方だと分からないままだったのでヤキモキもしました。

マイケル・キッチンさんは、フォイルさんのイメージと違いすぎて、私もびっくりしました。胡散臭く軽薄で狂気のある雰囲気を見事に演じていらっしゃいましたね。
私は海外の俳優さんの顔が「じゃがいも」に見える病気(区別がいまだにつかない……)なので、Wikipediaやデータベースに頼りっぱなしですが、新しい発見や「次はこのドラマも観てみよう」と思うきっかけになるので楽しいです^^
イタリアでのルイスは「かっこよく」もあり「可愛く」もあり、ルイス推しの私には堪りませんでした(笑)子どもや奥さんから「いつ帰ってくるの!?」と責められてるんだろうな~と思うと、笑っちゃいますね。良いパパなんだろうなあ。
そしてカミさんとの会話で事件のヒントを見つけるなんて、ちょっとコロンボ的で面白かったですw

2020/10/06 (Tue) 14:30