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名探偵ポワロS2E7【安いマンションの事件】

シーズン2エピソード7【安いマンションの事件】のあらすじ&最後までのネタバレです。

安いマンションってなかなかのワード。私だったら不安に感じる謳い文句ですw

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ヘイスティングスとジャップ警部とともにアメリカ映画の鑑賞をしたポワロ。
銃撃戦に嫌気がさしたポワロは「アメリカはギャングばかりだ」と嘆く。
ジャップ警部はイタリアマフィアの事件がらみで、FBIと捜査協力をすることになったと言い、本当に危ない奴らなのか楽しみだとポワロを宥めた。

その夜、パーティーで知り合ったロビンソン夫妻に面白いことを聞いたポワロ。
「高級マンションで破格の値段がついていたから面白半分で見学に行ったら、なぜは私たちだけが契約できた」と言うのだ。
エレベータで別の見学者とすれ違った時に、見学に行っても追い払われるだけだから無駄だ、と忠告されたので期待せずに向かったが、ドアで自分たちの名前を告げると大歓迎を受けたらしい。

ポワロはその話に何か裏があるのではないかと考え、ヘイスティングスと捜査に乗り出す。
その前にスコットランドヤードへと向かいFBI捜査官に挨拶することにしたが、居たのは厭味ったらしい米国人だった。
ジャップ警部も優秀な部下を監視要員に取られてしまい困り顔。ポワロもその尊大な態度に眉をひそめた。

FBIが何の捜査できたのかと尋ねるポワロたち。
「アメリカの潜水艦の青写真が盗まれたんだ。それがイタリアに渡ろうとしている。その青写真をロンドンに売り込みにきた女をおっているんだ」
その女性が歌手カーラ・ロメロということをポワロは知っていた。彼女がロンドンにいるらしい。
ジャップ警部はFBIに振り回されてぼろぼろ。
一方でポワロは記録室へと向かった。ロビンソン夫妻について調べてもらうが、彼らに犯罪歴は無かった。

続いて彼らが借りたというマンションを調べに向かうが、その様子を離れた位置から見つめる怪しい男の影。
ポワロは部屋をくまなくチェックしたが、怪しい部分はない。自分たちを尾行する男の影に気づき、何か裏があることを確信したポワロは、案内人のポールにぜひ借りたいと申し出る。
そしてロビンソン夫妻のことを尋ねるが、ポールは「彼らが引っ越してきたのは最近ではなく、半年以上前だ」と答えるのだった。

ロビンソン夫妻とポワロたちを引き合わせ旧友パーカーに会いに行ったヘイスティングス。
ロビンソン夫妻の過去や、どこで知り合ったのかを訊き出すと、詳しいことは分からないが、劇を観に行ったときに知り合ったのだという。
ヘイスティングスはポワロと合流し、新しいマンションで事件を調べ始める。
そして二人は協力して、ロビンソン夫妻の住む部屋にある仕掛けをする。
「ポールの話していたロビンソン夫人と、私たちが見たロビンソン夫人の容姿がかなり異なっている」
その点が気になるポワロ。もしかすると、ロビンソン夫人は二人いて、夫妻に安く部屋を貸すために、半年前から広告を出していたのではないかとポワロは推理した。

マンションからの帰り道、ジャップ警部の部下を目撃したヘイスティングス。ポワロはいい点に目を付けたと言い、近くにとまっていた車をノックする。
そこにはジャップ警部が居た。彼は張り込みをしていたのだ。
イタリア大使館を監視するジャップ警部たち。そこにマンションを監視していた怪しい男が姿を見せる。
ポワロはオフィスへと帰り、片っ端からナイトクラブに電話を掛けた。カーラ・ロメロが出演しているクラブを探すためだった。

ロビンソン夫妻と、青写真の盗難はどこかでつながっていると確信していたポワロ。
唯一電話がつながらなかったナイトクラブへと出向いたポワロ。そこに出演するエルサという女性歌手についてマネジャーに尋ねると、彼女はアメリカ人ではなくカナダ人だと言った。
しかしポワロが、そのエルサこそカーラ・ロメロだと推理。さらに、ロビンソン夫妻に部屋を貸したもう一人のロビンソン夫人がカーラだと考えていた。
ロビンソン夫妻は犯罪に巻き込まれたのだろうとポワロは断言する。

その夜、ミス・レモンが女性誌の記者のふりをしてエルサにインタビューをする。
エルサの経歴について尋ね、楽譜を見せてもらったミス・レモンは、彼女の証言に矛盾があることを発見。
さらに持っていた楽譜の一つが、アメリカでしか発売されていないことを突き止めた。
その結果にポワロも大満足する。

ポワロはヘイスティングスと共にあのマンションで事が起こるのを待っていた。
待つ間にポワロはカーラ・ロメロがこの半年間で何をしてきたかの推理を話し始める。
「彼女は半年前NYで歌手をしていた。そこで若い将校をたぶらかし、潜水艦の設計図を盗ませた。そして彼を殺害し、夫とともに設計図を高値で売ろうとロンドンへとやって来たが、殺し屋が追ってきた。
だから、自分の借りた住まいを同姓のロビンソン夫妻に格安で売却。殺し屋に狙わせる作戦に出た」
窓の外に殺し屋の影を見つけた二人は、男を退治しに向かうが、取り逃がしてしまったあげく、ヘイスティングスの銃は奪われてしまう。

二人はその足でカーラ・ロメロに会いに行く。
そして彼女の控室に乗りこんだポワロたち。そこで彼女の行った所業について尋ねると彼女は素直に認めた。
そこへ殺し屋もやってくるが、ポワロは動じない。
近づくポワロに殺し屋はヘイスティングスから奪った銃の引き金を引くが、弾は出ない。
「銃弾は抜いておきましたよ、マンションで」

殺し屋はマフィアがカーラを殺すために放った刺客だった。
彼女はマフィアの構成員の一人で、ボスから命じられて潜水艦の設計図を盗んだが、マフィアを裏切り渡英。そして大金を得ようとしていた。
それを追ってきたのが刺客だった。一網打尽にした功績をたたえるFBIにポワロも大満足。

事件が終わり、ロビンソン夫妻に会いに行ったポワロたちは、二人には真相を告げず、泥棒が入っただけだと言って安心させるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

冒頭で映画を観ているシーンがありましたね。銃撃戦に、ポワロは顔をしかめます。
アメリカは「マフィア」「ギャング」の巣窟だ的な発言がありましたねwそういうイメージなのでしょうか。
話の中にFBIが出てきましたが、すごく新鮮で、いつ創立なのか気になって調べてみると1908年だそうです。
結構古い組織なんだなと感じました。でもまあ、アメリカから来た捜査官がめちゃおデブのハゲおじさんで笑いましたね。
たしかに、そういうイメージだけどwって言う。ジャップ警部がすらっと長身でスーツをパリッと着こなしているから、余計にボテボテに見えました。印象操作w

さて、少し前にドイツのスパイが潜水艦の設計図を盗んでいましたが、今回はアメリカから潜水艦の設計書が盗まれていました。
ほんと、やすやすと国家機密は盗まれるもんなんだなと思わされます。シャーロックホームズでも何かの設計書が盗まれてたような……

ロビンソン夫妻はトンデモないことに巻き込まれたわけですが、そもそもカーラたちが借りているマンションを勝手に人に貸していいのか?又貸しってOKなの?どうでもいいことばかりが気になりますね……

ロビンソン夫人がお綺麗な人でした。調べてみると、007でマネーペニー役をしているそうです。
ピアース・ブロスナン版らしいので、まだ見ていないですが、登場回が出てきたら注目してみましょう!
そして、カーラ役の声優が戸田恵子さんでした。アンパンマンの声なんですけど、あのお方の声がとてもセクシーで好きです。
ふと前回の「二重の罪」のメアリ役を思い出しました。声優さんは玉川砂記子さんでしたが、シャアの声優でおなじみの池秀さんの奥様ですね。
戸田恵子さんは前妻さんになるわけですが、なんとなく、池秀さんは出てないのに、彼の顔が浮かびましたw

ついでに声優さんの話で気づいたのが、カーラがエルサとして出演していたナイトクラブの支配人ジェームズ役の声優が、クラウリー役の江原正士さんでした。
あらすじには登場していないのですが、別に大した役割を果たしているわけでもない(失礼)のに、とても印象に残るんですよね。キャラが。そして声がクラウリーだから、よけいに気になりましたw

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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