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刑事コロンボS2E8【二つの顔】

シーズン2エピソード8【二つの顔】のあらすじ&最後までのネタバレです。

こちらの作品でシーズン2は終わりになるようです。
二つの顔……コナンが好きな私なので、トリプルフェイス的なタイトルかと思いましたが、内容は、双子のお話だそうです。

関係ない話を冒頭にぶちこみますが、ここのところ
ポワロに、モースに、コロンボにと、腐女子ブログだというのに、ただのミステリードラマブログになっちまっています。
でも気にしない!
毎日いろんな作品を見て、好き勝手ブログ書いて、充実してるもの!

===

孫のように若いリサという女性との結婚式を翌日に控えた富豪パリスが遺体で発見される。
入浴中に、電源を入れたままのミキサーを投げ込まれ、感電死したのだ。
事件当夜は、メイドのペックも在宅していたが、ドラマに夢中でパリスの異変には気づかぬまま。
リサが突然遊びに来たことで、地下のトレーニングルームへと運ばれて遺体となっている彼を発見するに至った。

深夜の事件とあって、コロンボは眠くて仕方がない。
調べをしていく中で、不審な点がいくつか見つかる。部下に屋敷の周りを探させると、偏平足の足跡が残っていた。
彼の死は心臓麻痺によるものだと判断されかけるが、コロンボは殺人とみて、遺産相続人である双子の甥デクスターとノーマンに目をつける。

婚約者のリサに話を聞くと、彼女はまだ入籍していないため、パリスの遺産をもらう権利がない。
率直にそう尋ねると、リサは気分を害した。甥の双子とパリスの仲について訊くと、不仲であるらしく、パリスも心配していたと彼女は答えた。
コロンボは、双子に別々に事情を聞きに行く。
銀行員をしているノーマンは独身だった。パリスの遺産目当てではないかと探るコロンボに対し「だったら公金を盗んだ方がよっぽど効率がいいだろう」と答える。
一方、料理研究家をしているデクスターに事情を聞くために、彼が出演している料理番組の観覧に行ったコロンボは、そこでアシスタントとして選ばれ、エプロン姿に。
番組を無事終えた後、パリスの死が「外因性のショックが原因」であると解剖結果が出たことを伝え、デクスターが先週秘書に頼んで、新品のミキサーを二台注文したことを尋ねる。
「私が殺したと言いたいのか」と怒るデクスターは、調理台の下にしまっていた二台をコロンボに見せた。
「どうせノーマンの入り知恵だろう。ノーマンには動機がないように見えるかもしれないが、アイツには裏の顔がある」
そう言って、デクスターはコロンボをラスベガスへと連れ出した。

ラスベガスのカジノへとやって来たコロンボとデクスター。そこにはカジノに夢中のノーマンの姿が。
デクスターがノーマンのふりをして換金所へ向かい負債額を確認すると、数万ドルにも上っていた。

コロンボはパリスの屋敷に戻ってきた。そこでは弁護士のハサウェイが遺産の美術品の鑑定をしていた。
コロンボが甥の二人のことを尋ねると、あまり心象がよさそうではなかった。そのやり取りを聞いていた家政婦のペックは苛立つ。
コロンボが自分の可愛がる甥二人を犯人扱いする点や、美術品を粗末に扱う姿をみて激高。
しかしコロンボも応戦する。
「私は確かにだらしない人間ですが、あなたに無礼を働いたつもりはない。
あなたが長年お仕えしたご主人を殺した犯人を一生懸命に探しているのに、そんな怒るなんておかしくないですか」
それを聞いたペックは言いたいことを呑み込んで、コロンボにお茶を出した。
事件当夜、どんな些細なことでも記憶にないかとペックに尋ねるコロンボ。彼女だけが犯人を覗いて唯一、パリスと同じ屋敷内に居た人物だった。
「たしか、一瞬だけ、テレビが消えました。すぐにつきましたけど」
色の調子が悪いのだというペックに親切心から修理を申し出るコロンボだったが、やはりつまみを壊し、追い出されてしまう。

弁護士のハサウェイはデクスターを事務所へと呼び出した。
パリスの遺言を開封したのだ。
「婚姻の有無にかかわらず、財産はすべてリサに行くと書かれている。だからパリスを殺したのは無駄骨だったんだよ」
遺言は全部で三通作成されており、弁護士、そしてパリスの金庫、もう一つはリサが持っているという。
ハサウェイはデクスターにささやく。
「もし、リサの遺言状を気づかれずに盗み、中身を書き換えれば、遺産は自由に動かせる。その代わり私を顧問弁護士に」
デクスターはその条件を飲んだ。
ハサウェイはリサに電話をして「あなたを警察が容疑者としてみなしている」と不安をあおり、遺言状を預かりたいと申し出る。
リサはハサウェイを信頼しているため、遺言状を渡すと約束した。

夕刻、リサの家に遺言状を取りに行ったハサウェイ。
応答がないため室内に入ると、そこは荒らされており、彼女はバルコニーから転落死していた。
逃げ出したハサウェイだが、タイミング悪く警官に見つかってしまう。
彼から事情を聞いたコロンボは、デクスターに話を聞くことに。ハサウェイはデクスターにはめられたと主張していた。
デクスターはノーマンが犯人ではないか、もしくはハサウェイとリサが組んで遺産を狙っているのではないかと推理した。

その推理を聞いて、コロンボはあることに気づく。
コロンボはパリスの屋敷で犯行を再現し、時間を計測。またもペックからは文句を言われる(実験をしたからテレビがまた消えた)が、事件の核心に迫った。
翌日、最後屋敷を訪問すると、ペックはとうとうテレビ修理の業者を呼んでいるのを見つけ、コロンボはバツの悪い表情に。
そしてもう怒られないように葉巻を植え込みの投げ捨て(それがまずんだが)、粛々と屋敷へと入った。
ノーマンとデクスターがコロンボに呼び出され、待っていた。

警官を伴い、コロンボたちは浴室へ。そしてパリスの事件を再現する。
浴室のミキサーを投げ入れ、ヒューズが落ちる。そして急いで浴室から地下のヒューズを入れに行くのにかかる時間が65秒。
しかしペックがみていたドラマが消えたのは20秒少し。どう考えても、一人での犯行は不可能だとコロンボは主張。
「兄弟仲の悪い二人が、ここ最近だけ20回以上電話をしているようでしたよ。お金欲しさに、喧嘩を忘れて協力したんですね」
ノーマンはその言葉に頷く。ペックに優しい言葉を掛けるノーマン。最後まで「いい子」でいようとした彼に、デクスターは「黙れ」と声を荒らげた。

連行されていく二人を寂しく見詰めるペック。彼女の手を取ったコロンボは、地下室をあとにする。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回の作品は面白い展開でしたね。双子ゆえに、どちらが犯人なのやら。
しかも擦り付け合う二人が面白かった。
さらに、コロンボも面白かった。そして眠くて仕方がないコロンボは、たばこの灰を落とし、食器を割る。それでペックは激怒。
お手伝いさんとは最後までごたごたしていました。

コロンボの「?」①
浴室に濡れたタオル。ペックは「すべて乾いていたはずだ」と言うが、パリスは風呂に入ってたんじゃないか?そこで死んだ?

コロンボの「?」②
昼間にフェンシングで汗を流しているのに、夜に地下でトレーニングするか?

コロンボの「?」③
テレビの消えた時間。遺体をどうやって地下へ運ぶ?

おいおい、と思ったのは、「私も2~3時間暇がある」と言い出して、コロンボを突然ラスベガスに連れて行ったデクスターのフットワーク。
まさか飛行機まで使うとは。でも調べてみたら55分くらいで着くようです。伊丹羽田より近かった。

でも、ノーマンとデクスターはパリスを殺したけど、弁護士ハサウェイが言っていた通り「殺してもうまみはない」わけですね。
遺言状の中身を知らなかったからなんですね。
だから今度はリサを殺してしまうわけです。もともとリサはパリスの遺産なんて興味なかったのに……!!
相続放棄を早く口にしていたらよかったんだろうけど、そこまでして遺産が欲しかった二人。
二人ともまともな職に就いているし、欲深そうには見えなかったけど。

それにしても、仲悪い二人が「人殺し」までするという行動力があるのなら、もっと計画性を持って実行に移せばよかったのではないのかと思いましたね。
遺言状のこととか……調べときなよ……(;'∀')

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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