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刑事コロンボS3E1【毒のある花】

シーズン3エピソード1【毒のある花】のあらすじ&最後までのネタバレです。

今回、被害者役で登場しているのがマーティン・シーンさんです。
あまり海外俳優さんに詳しくない私でも知っているお名前です。チャーリー・シーンのパパですね。
親子ですね~瓜二つです。

===

化粧品会社の美しき女社長ビベカは社運を賭けた奇跡のしわ取りクリームを開発。
ところが、開発スタッフのカールがライバル会社にクリームのサンプルを持ち込んでいたと知り、彼の家を訪ねる。
なんとか商品の外部流出を止めたかったビベカだったが、カールは応じない。
かつては恋人でもあった彼に侮辱され、かっとなったビベカは彼を顕微鏡で撲殺。

翌日、さっそく操作を始めたコロンボは、被害者が安月給にも関わらず、翌日からパリに旅行に行くことを知って不審に感じる。
さらに現場に残されていたメモ書きのインクが普通のペンのものではないことに気づく。
その後、ビベカの化粧品会社へと向かったコロンボは、広告などでよく見る彼女の顔を見て頬をほころばせる。
「人事部長に話を聞いて、カールさんの人事書類を見せてもらいました」
彼は今日付けで退職することになっていたが、彼の人事ファイルだけ、なぜか逆さまにキャビネットに突っ込まれていたのだと言う。

コロンボは犯人が女性だと断言。理由を尋ねるビベカに対し
「現場に残っていたテレビ雑誌は最新号だったので事件があった夜に書いたものだと断定できるわけですが、その雑誌の裏に、まゆ墨でメモ書きがありました」
それを聞いたビベカは、コロンボにアドバイスを送る。
「黒のまゆ墨なら、黒髪の人が使うから、私ではないわね」

その後、研究所の清掃員に話を聞くことができ、ある計画がすべておじゃんになったことを知る。
その時はすべての書類、薬品などを焼却すると言い、コロンボは徹底した秘密管理に驚いた。
底の形が変わっている瓶も燃やされそうになっていたため、綺麗だから欲しいとコロンボは清掃員にねだった。
なんだってそんなものが欲しいんだと驚かれるが、コロンボはそれを持ち帰る。
そして、ビベカに再び話を聞きに行ったコロンボは、ずっと気になっていたことを二つ聞く。
まずカールの上司であるマーチソン博士が行方不明であること。
そしてもう一つは、ビベカのトレードマークでもあるホクロが、今日は顔にないこと。
「ホクロはどうやって作っているんですか?」と聞くコロンボに対し、黒のまゆ墨を使わないと答えた手前、返答に困ったビベカだったが、正直に話すのだった。
「まゆ墨で書くのよ」

コロンボは次にビベカの化粧品会社のライバル社へと向かい、社長のラングに会いに行く。
カールという研究助手はよく知らないと言うラングだったが、社長室の電話番号を確認したコロンボは、カールとラングの関係を再び問う。
「あなたのこの電話、数ヶ月前にひいたばかりだと電話会社から聞きました。その電話番号をなぜカールさんが知っていたんでしょう?」
しかし、それを聞いても知らぬ存ぜぬと通すラングにコロンボも深追いはせずに引き下がる。

ラングの秘書シャリーはラングとコロンボのやり取りを聞いたあと、ビベカに会いに来る。
「社長はカールを殺していないわ。彼を迎え入れるつもりでしたから。じゃあ一体誰なんでしょうね」
脅しともとれるその言葉にビベカは焦り、彼女と会う約束を取り付ける。
そして別荘へ向かい、彼女を殺すために、たばこに毒物を仕込むのだった。

シャリーとの待ち合わせ場所へ向かおうとするビベカだったが、そこへコロンボがやってきて邪魔をする。
なんとか抜け出したい彼女は、ちょうど別荘へと来ていたマーチソン博士を紹介しコロンボから解放される。
そしてシャリーのカバンからたばこを取り、中身を入れ替えるのだった。

マーチソン博士に事情を聞いたコロンボだが、研究失敗の責任を取ってクビになったと聞いていたはずが、彼はそうではないと否定した。
その後、シャリーに毒たばこを渡したビベカは別荘へと戻ってくるが、そこではまだコロンボがしつこく聞き込みを続けた。
カールとの仲を尋ねられ、苛立つビベカ。
いらいらついでに、コロンボは事件とはおよそ無関係と思われる、手のかゆみについて話し始めた。
「これ、どうやら毒ヅタにやられたらしいんですけどね、このあたりでは生えていないんですよ」

翌日、再びコロンボが現れ、シャリーの事故死について報告。そしてさらに、手のかゆみについて結果が分かったと言う。
カールは化粧品研究の傍ら、化学品メーカーの仕事も手伝っていたらしく、そこで毒ヅタの成分の抽出をしていたらしい。
それを事件現場で触ってしまったことが、この手のかゆみの原因だろうと結論づけた。
事件に関しては「やはり、ラングがカールを買収しようとしていたらしい」というところまで進展したと報告する。

コロンボが帰った後、ビベカはカールが持ち出した化粧品サンプルの成分に毒ヅタがはいっているのではないかと考え始める。
そしてマーチソン博士に成分を抽出してもらおうとするが、その前に警察が押し寄せる。
焦ったビベカは、海にサンプル品を投げ捨てた。
その後。コロンボが現れて、謎解きを始める。
「サンプルじゃないんですよ、毒ヅタ。凶器の顕微鏡。私はこの顕微鏡を見た時からずっと何かが足りていないと思っていたんです」
それは、スライド(プレパラート)だった。
「そこで毒ヅタに触ったんですよ、二人とも。私も事件現場に行った時、ガラスの破片を触りましたからね」
それを聞いたビベカは観念する。そして彼女は連行されていった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

コロンボの「?」①
安月給なのに、海外旅行。

コロンボの「?」②
現場に残っていたメモ書きのペンが、普通のペンではなさそう。妻の日ごろの行動を思いだし、それがまゆ墨であることに気づく。

コロンボの「?」③
カールの人事ファイルがなぜ、逆さまに?

コロンボの「?」④
謎の手のかぶれ
かゆみってなかなか抑えられないもので、無意識のうちに掻いていたりするもんです。
コロンボはしっかりと彼女が手袋をしてその上からぽりぽり掻いているのを目撃していました。


いや~まさか、手のかぶれから犯人に行きつくとは思いませんでしたね。あとは
カールの家の戸棚に八角形の痕跡が残っているのも決め手でした。その形はビベカの会社の新商品の容器の形でした。

手のかぶれの正体である「ウルシオール」ってのは完全に漆ですが、それが繋がってカールとビベカを結びつけるなんてすごいもんです。
それにしてもコロンボは相変わらずしつこいですね~「あと一つだけ」を繰り返していると、サラリーマンだったら「まとめて質問しろ!」と大ヒンシュク&仕事できないヤツのレッテルを貼られてしまいます。

ビベカはとてもきれいな女性でしたが、なぜホクロを書いていたんだろう?ない方がすごく魅力的だった。
涙ボクロがいいのか?とも思ったけど、涙ボクロの一でもなさそうな(頬骨のとこ)場所だったし、あれは一体何の目的で……

カールはイケメンでしたね。声が顔にあまりあっていない気がしました。
伊武雅刀さんの声で、渋くてダンディなのですが、カールは若いイケメン研究員という役柄だったので、あまりそこまで渋さがなかったような。

最後に、ビベカが海に投げ捨てたサンプル品。あれはウルシ関係なかった~~~ということは、しわ取りクリーム(本物
ということですよね。勿体ない( ;∀;)
海の藻屑となってしまいました。あれがあっても疑われるし、なくても商品は再現できないし、ビベカはどん詰まりだったんだなあ。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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