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SUPERNATURAL S9E10【失意のディーン】

シーズン9エピソード10【失意のディーン】のあらすじ&最後までのネタバレです。

いや~前回、ケビンが死ぬ(というかサムの中のエゼキエルに殺される)というとんでもない展開で終わったわけです。
きつかった……そしてサムは消えてしまったわけです。
===

ケビンの亡骸を燃やしたディーン。
館に戻ってきて、彼の死を悼むも、自分のした愚かな行いに、やり場のない怒りがこみ上げてくる。
一方のサムは、もはやガドリエルとなっており、自分を罰した天界の拷問官に復讐を果たしていた。

ディーンから連絡を受けたキャスは、何があったのかの説明を全て聞く。サムが天使の器になった経緯も何もかも。
こうなったらサムごと天使を殺すしかないと考えはじめるディーンだったが、キャスはその前に、直接サムの脳内に語りかければ良いのではないかと策を考えた。
そしてクラウリーを頼ることにした二人は、彼の要求をのみ、三人で外に出かける。
しかし近所の住民の中に悪魔が潜んでおり、クラウリーが見つかったことをアバドンに報告されてしまう。

クラウリーは自分の部下を送り込んだ銀行へ向かい、サムの動きを調べてもらうことにする。
そして、そこで現在の地獄の状況も確認することができた。
アバドンが実際に地獄を仕切っているわけではなく、まだ大半の悪魔は情勢を見守っている状況だと言われ、まだ勝算はあると感じるクラウリー。
さらに、 キャスが天使を殺して恩寵を取り戻した事も知った。

クラウリーの手下の調べでサムが、ある場所で信号無視をしていることがわかり、三人はサムを追いかけることにする。
サムの中のガドリエルは、メタトロンに命じられるままに殺人を繰り返していた。
サムが向かったのは、アブナーという天使のもとだった。彼は牢獄での仲間だった。地上へと落ちた彼は人間界で家族を作り、娘を持っていた。
彼から人間界での生活を聞いたガドリエルは、 彼を殺すことをためらってしまう。
そしてメタトロンに忠誠を尽くしている自分に疑問を持ち始める。

その夜、ガドリエルを追って来たディーンとキャスは、そこで男が死んでいるのを発見する。
ガドリエルは結局アブナーを殺していた。
ディーンたちに気づいたガドリエルは、なぜ追ってきたのかと尋ねる。
自分の家族であるサムやケビンを奪ったことを許すわけにはいかないと、ディーンはガドリエルに天使殺しの刀を向けるが、力でねじ伏せられてしまう。
そこへキャスが一発食らわせて、ガドリエルは気絶。

そのままアジトへと連れ帰り、クラウリーによってエゼキエルと通話ができる状態になる。
苦しむサムの姿を見てディーンは傷つき、気が滅入るが、ガドリエルとの交信で彼はようやく本当の自分の名前を告げた。
「ガドリエル」という名前を聞いてキャスは驚いた。彼は天界を荒らした張本人の囚人だったからだ。
怒りがこみ上げたキャスはサム(ガドリエル)につっかかるが、ディーンがそれを止める。

ガドリエルは拷問に強く、クラウリーの拷問でもちっとも出て行こうとしなかった。
ディーンは焦り、キャスに中に入るように言うが、天使の器になるには本人の同意が必要だと言う。
するとクラウリーは、私が中に入ればいいと提案した。悪魔に器の同意は不要だと言って、自らの自由を引き換えにサムを取り戻すと交渉を始める。
ディーンは悩むが、ついにそれを許可した。
「今すぐ逃げろ!って言え。二人だけの合図だ」
その合言葉を聞いて、クラウリーの魂がサムの中に入る。

その頃、サムの意識の中ではディーンと二人で事件を追っていた。
そこに突然クラウリーが現れ、サムは驚く。
クラウリーはディーンから教えられたとおり「今すぐ逃げろ」と兄弟だけの合図を教えてあげるが、サムはどうしてそれをクラウリーが知っているのかと困惑。
クラウリーは、サムに全てを教えた。
天使が憑依していること、その天使によってケビンが殺されたこと。今見ているこの景色も全て天使が作り出した幻想であること。
サムは途切れ途切れの記憶を辿り、自分が何者かに憑依されていることにようやく気づいた。
するとそこへガドリエルが現れた。
初めて見るガドリエルの姿にサムは驚く、
クラウリーは彼を見て「大間抜け」の元祖だと言って笑った。
しかしガドリエルは、それは昔の話をで、今は天使を天界に導く者だと主張する。
ガドリエルとクラウリーは殴り合いに。それをサムが制止するが、逆にガドリエルはサムを殺しにかかる。
クラウリーは一刻も早くサムに彼を器から追い出すようにと指示を出す。そしてサムは確固たる意思を持って、ガドリエルを自分の体から追い出した。
ガドリエルは器を求め再び前の器の人間の元に戻ってくる。
その様子を見ていたメタトロンは、ついにディーンが弟を取り戻しにやってきたのだと気付いた。

サムの体の中からクラウリーも抜け出し、自分の体へと戻ってくる。
すると周囲が急に慌ただしくなり、キャスが確認するとアバドンが自分たちを追ってきていた。
クラウリーはそれを知って、私が全て対応するからお前たちは逃げろと言った。
ディーンは「急にいい人ぶるなよ!」というが、慌ててその場を後にする。
次会った時は必ず殺すからなと言ったディーンを、クラウリーは笑って見送った。

アバドンは、手下にクラウリーを殺すように言うが、クラウリーはそれを制止して、ある主張始める。
「私はようやく自由の身になった。悪魔たちに投票をしてもらえばいいんじゃないのか?自分か、アバドンか。
どちらの側につくのか今からキャンペーンをしよう」
そして自ら姿をくらませるのだった。

サムの傷をいやしたキャス。
ディーンはサムに向かって何を言われてもいいと言うが、サムは言葉にできない。
死ぬ覚悟をしていたのに、またしても兄によって命が選ばれ、天使を入れられて、ケビンを殺した。
ディーンは、サムを見送ることは出来ない自分の気持ちの弱さゆえ、すべての元凶は自分にあると言い
「これからは誰も巻き込まない」
と言って一人でガドリエルを殺しにいくことにする。
サムはそれを止めなかった。しかし、サムが本当に怒っているのは、そこではなかった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

うおおお、あっさり?ガドリエルが出て行きましたね。もっと別行動があるのかと思っていた。
そしてまさかのクラウリーの活躍。いろんな知恵があるものです。

ディーンはほんとぼろぼろです。何が正解なのか、本人も分からないのではないだろうか。
その時々で「これが最善だ」と思ったことを選んでいるはずなのに、すべてが手から零れ落ちていく虚しさというか、やり場のない(自分への)失望と怒りを持て余しているんでしょう。
だから、とても苦しい。見ていて。
そして何よりも大切に思っているサムと、心を通わせることができないことへのもどかしさ。

しかし、ガドリエルに支配されたサムの意識の中で、ディーンと狩りをしているというのはほっこりします。
その狩りの「夢」は、ガドリエルが見せていたものかのかな?それとも、サムの中での心地いい記憶が夢となっていたのかな?
たぶん前者だろうなあ。
ガドリエルも、心底悪い天使には思えません。彼の中でメタトロンへの疑念?が反旗を翻すことになるのかしら?

そして、ディーンとサムの心はますます通わなくなるような予感がします。
あ~憂鬱だ~

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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