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Vienna Blood E1-1【The Last Seance】

エピソード1-1【The Last Seance】のあらすじ&最後までのネタバレです。

昨年の11月にBS12で放送されていた作品を今更ながら視聴しました。
なんといっても謳い文句に惹かれましたね。あのSHERLOCKの脚本家によるバディドラマ!!SHERLOCKを崇拝している私が観ないわけない!!しかもバディ!!どんなんやねん!!
と超絶期待値を高くして観始めましたが、どうでしょうかね。

役者の方一覧↓

Matthew Beard as Max Liebermann
Jürgen Maurer as Oskar Reinhardt
Luise von Finckh as Clara
Jessica De Gouw as Amelia Lydgate
Amelia Bullmore as Rachel Liebermann
Conleth Hill as Mendel Liebermann
Charlene McKenna as Leah Liebermann
Oliver Stokowski as Professor Gruner
Raphael von Bargen as Inspector von Bulow
Simon Hatzl as Police Commissioner Strasser
Josef Ellers as Sergeant Haussmann
Harald Windisch as Professor Matthias
Luis Aue as Daniel Liebermann
Ulrich Noethen as Graf von Triebenbach
Michael Niavarani as Herr Bieber
Ursula Strauss as Juno Holderlein
Johannes Krisch as Major Julius Reisinger
Kathrin Beck as Madame Borek

===

舞台は1906年のウィーン。

一人の若い女性の遺体が見つかる。部屋は密室で自殺に思われたが凶器は見当たらない。
不審な点が多い事件だったが、担当のラインハルト警部は、上司の友人の息子であるという精神科医のマックスと共に捜査に当たるようにと言われる。

さっそく遺体を確認にいった二人は、監察医のムーアから使用された銃はアンティークの品であることに間違いないが、体内に銃弾が残っていないことを指摘される。
しかし体外へと貫通した形跡もなかった。

二人は遺体発見現場へと向かったが、ラインハルトは焦るばかりで特に何も見つけることができない。部下のハウスマンが聞き込みの結果を報告するが、収穫はなし。
マックスは犯罪心理の研究をしており、ラインハルトの様子も注意深く観察する。
せっかちで短気、部下の名前もあまり覚えていない様子を指摘するとラインハルトは不機嫌になった。

恋人のクララと美術展に出かけたマックスはそこで、半狂乱の女性を保護する。

翌日、ラインハルトは上司に呼び出される。極秘にしていた女性の自殺が、新聞の一面に載ったのだ。
上司は別の適任者に事件を任せたいと言い出すが、ラインハルトはそれを固辞。マックスに協力を求める決意をする。
マックスは人の行動や言動から、その人物像に迫ることができた。現場に残されていた書置きを見せたラインハルトは、マックスに犯人の人物像を推理してほしいと依頼する。

マックスを事件現場へと連れてきたラインハルトは、マックスに助言を求める。
マックスは彼女の部屋に舞台装置のような仕掛けがあることを発見し、彼女は奇術師で、ろうそくの明かりが揺れたり消えたりする細工のしてあるテーブルを使って「降霊会」をしていたのではないかとマックスは考える。
そして、さらに彼女を殺した人物も彼女と同じく奇術の使い手ではないかと推理。
彼女の部屋のクローゼットには一切服がないことも気になったマックスは、ラインハルトにもう一度彼女の遺体が見たいと言う。
女性が服をすべて持ち出すということに大きな意味があるのではないかとマックスは言う。

そしてムーア医師の元へ向かった二人。マックスは遺書と思われる書置きの一文が気になっていた。
「私たちという言葉を、私、と書き直しているのが気になる」
ムーアに頼んで、遺体の子宮を調べてもらうとそこには妊娠の痕跡があった。
女性の殺害動機が「姦通の発覚を恐れたもの」ではないかという推理に行き着く。
妊娠したため、服を仕立て直すために仕立て屋に服を持ち込んだのではと考えた二人。ラインハルトは部下たちに一斉に聞き込みをさせに行く。

マックスは犯罪心理捜査の研究に興味を燃やしていたが、父親はあまりいい顔をしない。出来れば開業医になってほしいと言うが、マックスはもちろん断る。

仕立て屋の中に被害者から服を預かった女性ローザがいた。シャルロッテと名乗ったらしい。
ローザにシャルロッテのことを詳しく訊き出すマックス。彼女の様子から、彼女もまたシャルロッテが開いていた降霊会のメンバーだったことを見抜く。
降霊会のメンバーは全部で七人いたが、全員の名前は分からないという。しかし一人だけ、自分を会に誘ったオットーという人物の名前を証言する。

オットー・ブラウンという人物は奇術師をしていた。話を聞こうと、彼の居る劇場へと向かった二人だったが、ブラウンは逃げ出す。
何とか捕まえたラインハルトたちだったが、彼は事件には無関係だと主張。
マックスはその主張を聞き入れた。シャルロッテとブラウンは詐欺の仲間で、降霊術を使って金を巻き上げていた。

マックスはブラウンが犯人ではないとラインハルトに告げる。
「犯人は彼女を殺すことで自分の名声を保とうとした人物だ。ブラウンに守るべき名声はない」
自分ならば本当の犯人像を導き出せる――マックスはそう言って胸を張った。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いや~なかなかに面白いですね。
もっと美麗な男性バディを想像していたのですが、ラインハルト警部はもじゃ髭のオジさまでした。
そしてマックスくんは、綺麗なお顔なんですけど、美しい!とはならない青年です。個人的なアレですが、知り合いの男性に似ていて、もうそこから先はダメでしたね。もう知り合いにしか見えませんでしたw

うだつの上がらないラインハルト警部は、厄介者扱いなのですね。
彼がどんだけポンコツなのかは描かれていないので、むやみに冷遇されているのが可哀想に思えてしまいました。
一体どんなことがあって、彼は「出来ないヤツ」のレッテルを貼られたのか……?

マックスくんの素性もイマイチ描かれていない一話目でした。彼はイギリス人で、オーストリアでは英国人である自分が浮いている存在であることを冒頭のモノローグで語っていました。
そして名前よりも肩書が重視される世界であるとも言っていました。彼はまだ研修医のようです。
犯罪心理に興味があるということで、ホームズのように人の行動や言動、痕跡から人となりを推理していくというのが得意なようです。

途中でわけのわからないシーンが挿入されていました。
美術展で出会った半狂乱の女性。彼女はなんのエッセンスなんでしょうか……後半で分かるかな。
マックスが尊敬している先生?の授業のシーンがあるのですが、そこでは精神疾患の女性の脳に電流?を流していました。なかなかの衝撃映像でしたね。
マックスの父が「お前の学問は怪しい」と犯罪心理学は精神医学?に関して苦い顔をしているのですが、それを助長するような「電流シーン」ではありました。

被害者の女性がシャルロッテという名前であると分かり、ようやく事件が動き始めました。
今のところそれらしい犯人は出てきていないと思うので、1話後半戦で登場するのかな。
サクサク観られる系。キャラクターに今のところ魅力は感じませんが、ぼちぼちにじみ出てくるかな?と期待。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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