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「007」シリーズ【吹替】#12~#14

毎週火曜日にBS-TBSで放映中の「007」シリーズのネタバレあらすじまとめています。
ロジャー・ムーア版が続いていますが、今回でラスト(^^)/年代も浅くなって、1980年代に突入。

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#12「ユアアイズオンリー」

ギリシャ、コルフ島沖イオニア海で英国電子情報収集線が事故で沈没。
船に積まれて いた ATAC(超低周波発信器)を引き上げる作業を、イギリス海軍は退役将校で海洋考古学者のティモシーハブロック卿に依頼した。

原子力潜水艦からのミサイル攻撃を目的地に誘導するトップシークレットで、東側に渡れば軍事バランスが逆転するのは明らかだった。
この事件解決を命じられたボンドは調査のためにマドリードへ向かうが、そこで殺し屋のロックの一団に命を狙われる。
武器も奪われて窮地のボンドは、突然殺し屋のゴンザレスが何者かにクロスボウで撃ち殺されて難を逃れる。
逃げ出したボンドは、その中で博士の娘メリナと遭遇し共に逃げる。
ゴンザレスを殺したのは両親の復讐を目論むメリナだった。
ゴンザレスを殺され、手がかりを失った政府は、博士殺しの黒幕を突き止めるのは不可能と考えるが、ボンドはゴンザレスに殺しの報酬の札束を渡した男がロックであることを掴み、イギリスの協力者クリスタトスから「ロックのボスはコロンボだ」と聞いてギリシャへ飛ぶ。
詳しい情報を仕入れようと、ボンドはリスル夫人に近づいた。作家であると身分を偽ったボンドに、夫人は不信感を抱きつつ彼の素性を探るため一晩を共にする。
しかし翌日浜辺を歩いていた彼女は、ロックの一味に殺されてしまう。
ボンドも殺されそうになるが、そこへダイバー服の男達が現れ、窮地を救われる。味方かに思われたがボンドは気絶させられて、彼らのアジトへと連れて行かれる。
そこで待っていたのはコロンボだった。コロンボはボンドに、本当の悪党はクリスタトスであると告げた。以前は協力関係にあったコロンボとクリスタトスだったが、今は袂を分かち、クリスタトスはソ連の協力者であると言う。

コロンボの証言通りクリスタトスがイギリス船を攻撃した証拠を発見し、 ボンドはメリダと共に沈没したイギリス船を捜索。
ATACを取り出す事に成功するが、海上ではそれをクリスタトスが待ち受けており、ATACを再び奪われてしまう。
さらにボンドは捕まってしまい、サメのエサとなりそうになるが二人は協力して窮地を脱出。
クリスタトスを既に行方をくらました後だった。クリスタトスとソ連のATACの取引場所がわからず、万事休すかと思われたが、船に残っていたペットのオウムが取引場所を教えてくれる、
コロンボの協力もあって正確な取引場所が判り、ポンドは装置を回収に走る。
しかしそこではすでにKGBのゴゴール将軍が取引をしようとしていた。ボンドは装置を手渡すふりをして、岸壁の下に投げて壊す。
これでお互い様だと言うと、ゴゴール将軍は笑ってそのまま帰って行った。
全てが終わり、英国の危機を救ったポンドは、メリナと二人で海へと潜っていくのだった。

◎キャスト
ロジャー・ムーア
トポル
キャロル・ブーケ
1981年/イギリス ジョン・グレン

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

二転三転、悪い奴かと思ったらええ奴だったという感じでした。
相変わらずサメが怖いw
リスル夫人がとにかく不憫でしたが、利用されて悲しい最期を迎えるタイプの女性は嫌いじゃないですね。
ダイハード?とかだとソ連が「ザ・悪」って感じに見える描かれ方をしているけど、007は案外そうでもないんだよな~ふわ~とした描かれ方をしてるので面白い。

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#13「オクトパシー」

ボンドは某国のトロ大佐に変装し、高性能偵察機を破壊するために侵入するが本物の大佐に見つかり一旦は拘束されるが、CIAトのビアンカの誘惑で敵兵を惑した隙に、超小型ジェットで逃走し、任務に成功する。

同じころ、東ベルリンでサーカス団に潜入していた009は『レディーの卵』を持ち出したのを見つかり、サーカス団員に致命傷を負わされ、イギリス大使館公邸に『卵』を持ち込み死亡する。

ボンドはオークションに参加して『卵』の秘密をつかむように指令を受ける。ボンドらはソ連の外貨稼ぎと考えていたが、いつもは出品ばかりしているカマルが卵を買うことを不思議に思い、ボンドは発信機を仕込んだニセ物とすり替えた。

ボンドはカマルを追ってインドへ向かった。
ホテルのカジノで彼とバックギャモンで対決し、彼のいかさまを逆手にとって勝利。
ボンドはカマルの女性部下マグダに接近するが、卵を奪われ、カマルの屋敷に捕らえられる。
部屋から抜け出したボンドはソ連軍のオルロフ将軍が屋敷を来訪し、カマルが用意した偽物の宝飾品を運び出す現場を目撃する。間一髪でカマルの屋敷から脱出したボンドは、マグダの主人である謎の女性オクトパシーの屋敷に潜入。
そのオクトパシーこそ、サーカス団に偽装した宝石泥棒のリーダーであった。ボンドはオクトパシーに一味に入るよう誘われたが断る。しかし二人は惹かれあい、男女の仲に。

事件の背後には、カマルとオルロフ将軍の陰謀が隠されていた。
オルロフは、オクトパシーのサーカスの人間大砲に核爆弾を仕掛け、興行先の米空軍基地でテロを起こそうとしていた。
ボンドは警察に追跡されながらも、サーカス団が上演を始めた米空軍基地に突入。
ピエロに変装したボンドは爆弾の存在を訴えるがなかなか話が通じず、警備兵や警察官が入り乱れる混乱の中、爆発の寸前で起爆装置の取り外しに成功。

カマルはインドに戻り、逃亡の用意を進めていたが、オクトパシーたちが攻め込む。
オクトパシーを捕らえたカマルは小型飛行機に乗って飛び立つが、離陸の寸前に跳び乗ったボンドがエンジンを停止させ飛行機ごと墜落。ボンドとオクトパシーは直前に脱出し、二人は熱いひと時を過ごすのだった。

◎キャスト
ロジャー・ムーア
ルイ・ジュールダン
モード・アダムス
1983年/イギリス ジョン・グレン

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今まで十数作見てきましたけど、この作品が今のところ一番好きかもしれません。
オクトパシーさんが美しい!!悪人だけど、筋が通っていて、強い。こういう女性が私は好み。
ただ、毒?のタコの柄が気持ち悪かった。
カマルというオッサンがなかなかにおもろい人でした。とことんついてないオッサンです。

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#14「美しき獲物たち」

ソ連国内でアメリカ製のICチップを持ち出した003が雪原で遭難した。
ジェームズボンドは彼の遺体からチップを回収したが、ソ連軍に追われる。スキー&スノーボードで振り切って無事に任務を果たす。

回収されたチップは、一般的なチップと異なり、核爆発で発生する強力なEMPにも耐えうるものだった。
製造元のゾーリン産業が怪しいとにらんだ英国情報部はボンドにゾーリンの内偵を命じる。
社長のマックス・ゾーリンが所有する常勝の競走馬を調査するうちに、その馬からはチップに制御されたステロイド供給装置が見つかる。

ゾーリンを追ってサンフランシスコに潜入したボンドは、途中で昔馴染みのポーラと再会。流れでホテルで熱いひと時を過ごすが、彼女はボンドから重要な計画の内容が吹き込まれたテープを回収するために近づいたのだった。
しかしボンドはそれを先読みし、テープをすり替えて彼女に持ち出させる。
テープでは、ゾーリンがシリコンバレーを壊滅させることで既存業界の転覆を企てているという内容が語られていた。
さらにゾーリンと、彼の部下で女アサシンのメーデーもまた、KGBに抱き込まれた元ナチス・ドイツの科学者カール・モートナー博士が行ったステロイド実験による異常発達児だったことを知る。

ボンドとサットンはゾーリンたちに殺されかけるが、命からがら脱出。
ゾーリンたちをひそやかに追い、アジトへと潜入する。ゾーリンは断層に地下水を流し込み、地震を引き起こすことでシリコンバレーを破壊しようと企んでいた。
ボンドたちが潜入していることがバレるが、ゾーリンは計画を続行。地下坑道を爆破し、地下水が坑道にあふれる。
ゾーリンは逃げ出すが、メーデーはゾーリンに裏切られ、地下水の溢れる坑道の中でボンドに助けられる。
ボンドに協力することにした彼女は、設置された爆弾の回収を手伝う。
そしてトロッコに乗ったメーデーは、坑道を抜け、外へ出ようとする。ボンドは下りるように叫ぶが、彼女はゾーリンへの怒りを叫びながら爆弾もろとも吹き飛んだ。

飛行船に乗っていたゾーリンは、外で待っていたサットンを誘拐。ボンドは彼女を救出しようと飛行船に飛び乗り、ゾーリンと死闘を繰り広げる。
ゾーリンが飛行船から落下。サットンを救出したボンドは一命をとりとめ、任務から解放されるのだった。

◎キャスト
ロジャー・ムーア
クリストファー・ウォーケン
タニア・ロバーツ
グレイス・ジョーンズ
1985年/イギリス ジョン・グレン

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

途中でボンドガールのサットンちゃんとボンドがいちゃいちゃするラブホテルが「NIPPON」的な内装でした。
いいですね~訳の分からんジャポニズムがたまりませんw
畳に、木桶の浴槽。意味不明な雅楽のBGM。いい、GOOD

殺し屋のメーデーが厳つかった。黒人女性だったのですが、凄いファッショナブルで、メイクも独特。とても印象的でしたね。
ハイレグ?っぽい衣装の時は、何か目が覚めました。ああいうのって、やっぱり肌の色味が濃い方が締まって見えて似合います。
壮絶な最期もよかった。ゾーリンに裏切られたあとの彼女の強さ?と言いますか、ああいう展開は私とても好きなのです。
クリストファー・ウォーケンの悪漢っぷりもよかったなあ。クールでクレイジーな悪役が好きなのでw

というわけでロジャー・ムーア版がこれにて終了でした。
凄くコミカルで、ライトな感じでしたね。声優さんの声のトーンもそのポップ?な感じに一役買っているのかもしれません。
軽妙で、テンポよく進んでいくので、楽しく鑑賞できました。
しかしまあ、007というのは長い歴史がある映画なのだなと、改めて思いますね。ロジャー・ムーアがボンドを演じていた時には、まだ私はこの世に生を受けていませんからね……すごいぜ。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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