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ホワイトカラーS2E11【深夜の告白】

シーズン2エピソード11【深夜の告白】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

ラーセンとファウラーの証言により、黒幕がアドラーであることが判明。彼こそ、今のニールを作り上げた育ての親だった。
アドラーとは何者なのか。そしてニールとの因縁は・・?

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天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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黒幕のアドラーは5年前に投資者から搾取した金を持ち逃げして行方知れずとなっていた。そんな彼の新聞記事を眺めるピーターですが、現状は手がかりはナシ。
その夜、ニールの元を訪ねたピーターはアドラーについて尋ねる。アドラーに関する記事の中に彼と一緒にニールが写っている写真を見つけたからだ。
ピーター「詐欺でせしめた10億ドルとともに消えたアドラーとお前が一緒に写っているが、どうして彼が黒幕だということを黙っていたんだ?」
ニール「最近彼が黒幕だったと気づいたんだ。それに俺が知っているアドラーは、ケイトやモジーにあんなことをする人間じゃない」
ピーター「そうか・・。まあとりあえず飲もう」

アドラーに関して多くを語りたがらないニール。ピーターはその訳がうすうす分かっていた。
ピーター「お前もアドラーの犯罪に加担していたからだろう?」
ニール「まあ・・」
ピーター「しかし殺人まではしていないんだろう?だったら今夜は罪に問わないさ」
そう言ってFBIバッジをテーブルに置いたピーター。二人は話を始める。

まずニールは、モジーが解いたオルゴールの暗号について報告する。
ピーター「フラクタル構造か・・」
ニール「俺がアドラーの元で働いているときに、同じものを見たことがあるんだ」
ピーター「そもそも彼とはどこで出会ったんだ?」
ニール「彼との出会いは、モジーがきっかけだったんだ」

<ニールの回想>
ニールがNYに来たばかりの頃、街角でカードで賭けをしていたモジーと出会う。見事に賭けに勝ったニールの才能を見込んで手を組もうとモジーが家までやって来る。
話を聞くと、モジーは偽造債券を利用して、アドラーの金をくすねようと提案してきた。

ピーター「偽造債券のやつか。その事件で俺もお前の存在を知ったぞ」
ニール「へぇ、ピーターが担当を勝ち取ったんだ?」
ピーター「ああ。争奪戦だった」
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(ピーターはマリオ髭のころですね。めっちゃ老けてるw)
事件当時、ニールが偽造した債券を見たピーターはその芸術性の高さに驚いていた。それを聞いて満足そうなニール。

<ニールの回想>
モジーと共にニールはアドラーに近づこうとするが、彼は大物で、そう簡単には騙せる相手ではなかった。
アドラーの懐に入ろうと、彼の主催するディナーパーティーに潜り込む計画を立てる二人。しかし参加費用の5000ドルが用意できない。

ニール「それで、モジーに言われて、自分で作った偽造債券を現金化したんだ」
ピーター「そのせいでFBIからマークされるようになったな?」
ニール「ああ、でもあの時ピーターもヘマしただろう?」

<ニールの回想>
債券を現金化し、銀行の近くで金の確認をしていると、そこにピーターが現れる。まだニールが偽造犯だとは気づいていなかったピーターはニールに近づく。それに気づいたニールは声を掛けられる前に、声を掛けてしまおうと考え、自ら債券の話を持ち出して、ピーターの注意を逸らすことに成功する。

現金を用意したニールは、「ニック・ホールデン」という偽名でパーティーに参加し、アドラーに近づく。持前の話術でアドラーの懐に入り込むことに成功したニールは、かねてより下調べしていた企業買収の情報をアドラーに流して彼の信頼を得る。
そしてアドラーの会社で雇われることになった。職務内容は、アドラー周辺の人物の素行調査。
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アドラーの近くには、未来の恋人となるケイトも居た。芸術に理解のあるケイトのことがすぐに気に入ったニールだったが、彼女には恋人がいた。
仕事仲間としてケイトとも親しくなっていくニール。彼女は交際していた男とシカゴへ引っ越そうか迷っていた。

ちょうどその頃、アドラーの周囲を嗅ぎまわっている人物がいることが判明し、ニールはその人物を調べることになる。
その人物こそ、アレックスだった。彼女はアドラーが発見したという高価な骨とう品について調べていた。
その動きを良く思わないアドラーは、彼女を自分のオフィスへと呼び出し、忠告する。静かな物言いではあったが、身の危険を感じたアレックスは何も言わずに退散する。
アレックスの身元を割り出した功績を認められたニールは、アドラーからボーナスをもらい、アドラーの会社の自社株を購入した。

ピーター「その自社株はいずれ紙切れになるんだろう?アドラーが金を持ち逃げしようとしていることに気づかなかったのか?」
ニール「あの時は必死だったんだ。アドラーの信頼を得たくて・・」
ピーター「そうか。それでアレックスはどうなったんだ?」

<ニールの回想>
オフィスを出た所を呼び止められたニール。そこにはアレックスが居た。彼女はニールが同業の詐欺師だと気づいていた。
そしてニールは彼女が狙っている物を訊き出す。

ニール「それが、オルゴールだった。アドラーが持っているって」
ピーター「場所を知っていたのか」
ニール「コペンハーゲンにあるってね。オルゴールの話はまだ今度にしよう」

<ニールの回想>
ケイトは交際していた男と別れ、ニールのもとへやってきた。
順風満帆な生活を送るニールは、一方で詐欺を働く自分に後ろめたさも感じていた。
アドラーともいい関係を築けていたニールはモジーとの計画に後ろ向きになりつつあったが、詐欺の実行日までは残りわずかとなる。
何としても口座も暗証番号を掴んでくるようにとモジーに発破をかけられたニールは、アドラーを言葉巧みに誘導して暗証番号を手に入れたが・・

ピーター「そのあとすぐにアドラーが消えたのか」
ニール「ああ、口座には1ドルしか入ってなかった」
アドラーは会社の金を全額持ち逃げし、行方を眩ませた。
ニールに渡した暗証番号は偽物で、ニールの企みにもアドラーは気づいていた。

ピーター「それでケイトは?」
ニール「俺が悪の道に引き込んだよ」

<ニールの回想>
ニールはモジー、ケイトと3人で窃盗や詐欺を繰り返し、生活をしていた。
最初のうちは楽しんでやっていたが、ケイトは次第に現実を見始める。
それが引き金となりニールは、アレックスから聞いていた「オルゴール」を盗み出そうと計画するようになる。
そしてアレックスと共謀してコペンハーゲンにあるオルゴールを奪いに行ったが、計画は失敗。NYに戻ってきたニールだったが、ケイトの姿はどこにもなかった。

ピーター「出て行ったのか」
ニール「ああ、愛想が尽きたんだろうね。それから俺は派手な詐欺を繰り返すようになった」
ピーター「それで俺たちに完全にマークされてしまったというわけか」

<ニールの回想>
ピーターたちはニール逮捕に向けて、動き始める。監視を続けていたケイトの動きから、彼女はニールから逃げていると判断し、ニールは彼女を追っているのではないかと推測する。
ピーターたちはニールにケイトの居場所を勘付かせるように仕向け、ケイトを張り込んだ。
そして、彼女に会いたい一心で、モジーの忠告も聞かずケイトの元へ向かう。

会いたかったと互いの胸の内を吐露するが、そこに無情にもFBIが現れる。
ニールはそれをも分かっていたかのようにピーターを見つめて言う。
ニール「ありがとう。おかげで彼女に会えた」
堅い握手を交わす二人。
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(ケイトに会うためなら、FBIに捕まることも怖くはなかったんだね)

ニール「それから先の出来事はもう・・わかるだろう?」
ピーター「ああ」
ニール「で、これからどうする?」
ピーター「アドラーを探そう」
ニール「捜したけど手がかりさえ見つからない」
ピーター「アドラーの欲しい物を餌に誘き出せばいい。俺に隠していることがあるだろう?」
そう言ってピーターはテーブルの上に置かれた折り紙を手に取る。今日の日付のレシートでおられたその折り鶴を見て、アレックスが訪問したことを確信していた。彼女とまた裏で何か工作をしているのではないかと疑うピーター。
ニール「暗号のことだよ。このフラクタル構造は、アンテナの周波数を意味しているって。救難信号をキャッチするための周波数らしい」
ピーター「救難信号?」
ニール「ああ。この周波数を拾えるアンテナを作れば・・ナチスが奪った財宝を載せて沈没した船へと導いてくれる」
ピーター「人を殺してでも手に入れたいお宝があるってことか」
ニール「たぶんね」
ピーター「早く見つけないと・・!」

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ニールとピーターの出会い、そしてニールの過去が分かりました!
ニールがスタイリッシュで洗練された紳士(な詐欺師)であるのは、アドラーの教えがあったからなのか。
そして髪の毛のあるモジーも衝撃的。違和感しかないw

アドラーに近づく過程でケイトにも出会ったということはキューピッドでもあるということですね。
ニールがアレックスの件でボーナスを貰い、アドラーの会社の株を買おうとしたとき、アドラーは一旦それを止めました。しかしニールが強引に説得して購入するというシーンがあったのですが、アドラーはなぜ止めたのでしょうか。
自分の会社で働く人間からはお金を騙し取りたくなかった?
本当のところがよくわかりませんが、もしかしたらその強引な姿勢が、アドラーには不審に見えたのかな?なんて思いました。
いったいアドラーはどこで、ニールが裏切り者だと思ったのかが気になります。

アドラーに近づいたお陰でニールは、ケイトと出逢うことが出来たのか~という意味ではアドラーはキューピッド。
二人が交際していることも応援していたし、付き合い方次第では、いい上司だったのかな~なんて思わなくもない(いやいや、その前に犯罪者)。

そしてアレックスとの出会いも分かりました。彼女は相当前からオルゴールのことを知っていて、調べまわっていたのか。ますますオルゴールの価値が気になるところでしたが・・・
モジーが解いた暗号、フラクタル構造は、救難信号を傍受するためのアンテナを作る設計図だと解明されました。
財宝を積んで海に沈んでいるというドイツの潜水艦を引き上げるためにアドラーは必死だったのですね。
人を殺してまで手に入れたい財宝が、東の海に眠っている・・・
ようやくシーズン1から続くオルゴールの謎が解けてすっきり!よかった・・

さてアドラーを演じているアンドリュー・マッカーシー。当ブログ二度目の登場です。
前はボストンリーガルの話をしたときのジェームズ・スペイダー氏の時ですね。いや~イケオジになってますわ。
映画マネキンのときはオボコイ印象が強かった(丸顔だし、可愛い)けど、大人になっていい感じに渋くなってました。童顔の人って、老けると優しい印象になるよな~ウッチャンとか、筒井道隆とか。
やっぱりマネキン観たくなってきた~今度借りて来よう。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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