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私立探偵ストライクEp2【カッコウの呼び声(2)】

シーズン1エピソード2【カッコウの呼び声(2)】のあらすじ&最後までのネタバレです。

いや~面白かった前回。軽すぎず重すぎず進んでいくストーリーに引き込まれます。
事件そのものも気になりますし、ストライク、そして相棒のロビンそれぞれの人柄の気になりますね。

===

ロシェルは死亡した。ウォードル警部補に電話して死因を聞くが、薬物中毒、溺死、いずれも判断はできないと言う。
忙しいと電話を切られてしまうが、ストライクは、彼女が熱湯の風呂の中で死んでいたことが気になっていた。
彼女を引き上げる際に両手をやけどしてしまったストライク。ロビンはその様子を心配する。

ストライクはロシェルの死がルーラの死と関連していると考えていた。
ロシェルは貧困にあえいでいたにも関わらず、ブランド品を持っていた。その金の出どころが気になっていた。
「ルーラからもらっていたのでは?」とロビンは言うが、ルーラが亡くなってもう三ヶ月。ルーラではないところから、ロシェルは金を得ているのではないかとストライクは推理していた。
さらに彼女はストライクから呼び出された日、誰かに電話をかけていたのだ。

ストライクはルーラの親友であるキアラと、デザイナーとギー・ソメに会いに行く。
ギーは仕事に忙しく、ストライクの質問に応じなかったが、キアラは愛想よく応じてくれた。
「ギーはよく彼女を心配していたわ。「カッコウ」だと呼んでいたの。彼女の家族は色々と大変そうな家だったから」
彼女にさらに話を聞きたいと言うと、夜にあるバーに来てほしいと言われる。

事務所へ戻ってくると、そこではロビンと父違いの妹ルーシーが居た。
二人はすっかり打ち解けているらしかった。ルーシーはシャーロットの家から出て、事務所で寝泊まりしている兄を心配していた。
そして今すぐにでも家に戻ってきてほしいと頼むが、彼は応じなかった。
そのまま「すぐに出かける」とストライクが言うと、ルーシーは近くまで送っていくと申し出た。

サウスボロにある、ジョンの家を訪ねたストライク。そこでジョンとその母イヴェットに話を聞くことができた。
彼女は薬で意識が遠のく中、事情を話してくれた。ルーラにはチャーリーという兄が居た。
「チャーリーは美青年で、ルーラは賢い子だった。子どもを失うことはつらい」
話のよれば、ルーラの死後、交際相手のエヴァン・ダフィールドが家を訪ねてきたと言う。
ルーラの母は薬を投与され、どんどんと会話が途切れがちになるが、最後に「ルーラは彼を恐れていた」とうわごとのように口にした。
しかしその「彼」が何者なのかは分からない。

その後、キアラとの約束の時間になり、バーへと向かったストライクは、そこでルーラの彼エヴァンに会うが、
「ルーラを殺したのが自分だと疑っているのだろう!」
と急に声を荒げて、ストライクは何も聞けないまま、追い出されてしまう。
キアラもすぐに出てきて、彼女の部屋に招かれたストライクは酒を飲みながら、ルーラの事件について詳しく話を聞こうとするが、彼女はクスリと酒を飲んでハイになり、そのままストライクと一晩を過ごした。

翌朝、ベッドの上で目覚めたストライク。そこにはキアラはもう居なかった。
彼女は秀才らしく、ケンブリッジ大学への進学も決まっていた。彼女の部屋にあったファッション史の本を手に取ったストライクはパラパラと頁を捲った。するとそこには生みの母であるレダの写真も載っていた。

出勤したロビンが、昨晩ストライクが帰宅していないことに気づくが、奥の部屋に見知らぬ男が立っていて驚く。
その男はエヴァンだった。
そこへストライクが帰ってきて、エヴァンは「自分を疑っているのか」と尋ねる。
しかし彼にはきちんとしたアリバイがあったため、疑っていないとストライクは答えた。
本当の用件は何かと尋ねると、ルーラと階下に住む映画プロデューサーのフレディとの関係について話し始めた。
「彼はルーラに映画の出演を迫っていた。彼女には集客力があるからな。だけど彼女はそれを固辞していた。フレディは俺の伝記映画を撮ろうとしていた。だけど反対にあってた」
フレディは妻タンジーとの仲はうまくいっておらず、夫人がコカインに手を出したのを知って以降、彼女の生活を管理するようになったと言う。その束縛に夫人は嫌気がさしており、険悪な関係になったらしい。

その後、フレディの動向を探ろうとするが、彼はアメリカに出国したばかりだった。
フレディの代わりに夫人のタンジーの動きを探ることにしたストライク。
彼女を尾行していくと、ルーラの叔父トニーと密会をしていた。その仲睦まじい様子から、男女の仲をうかがわせた。

一方でロビンは、ストライクの事務所を辞めて、正式に別の仕事を探そうと面接を受けていた。
その後すぐに合格の知らせが入り、それを聞いたストライクは彼女を祝った。
面白いものを見せてあげると言って、デジカメの画像を彼女に差し出す。そこにはトニーとタンジーの写真が。
その足でストライクはタンジーの家を訪ねる。
彼女は追い払おうとするが、カメラの写真を見せられ仕方なく部屋へと招き入れた。ストライクはある仮説を披露する。
「あなたはルーラの事件当夜も、コカインをしていたのでは?それがご主人にばれて、お仕置きのためにバルコニーへと出さされた。
このマンションの防音はしっかりしている。だがあなたは最初の証言で、ルーラと誰かが争う声を聞いた……それが証拠です。
フレディは、そのことがバレないようにするために、あなたに証言を撤回させた」
その推理に、タンジーは何も言えなくなる。そして少し考えた後で、ストライクに子どもは居るのかと尋ねた。
居ないと答えると、彼女は言葉を選びながら話を続ける。
「私は子どもが欲しかった。仕事もしたかった。だけれど夫はそれを望まなかった。だから私にあるのはこの家だけ。
でも、トニーは自分の家族の名誉が何よりも大切な人。だから私と(の関係)は本気ではない」
ようやく本音を口にした彼女に、ルーラの事件当夜の出来事を再度話してくれるように頼んだストライク。

事務所へ帰ってきたストライクは、タンジーの話を整理しはじめた。
「誰かと言い争いをしていた。そこで「もう手遅れ、やってしまった」と言っている彼女の声を聴いたと」
しかし何のことか、誰と口論をしていたのかも分からない。

翌朝、ウォードル警部補がストライクを訪ねてくる。彼はストライクに言われた通り、ロシェルが亡くなった浴槽のタンクを調べていた。
他殺であることは断定できたが、ルーラの事件とは関連はないだろうと考えていた。
しかし「麻薬の売人」ではないかと考えるウォードルに対し「熱湯で殺すより、ナイフで刺した方がよほど簡単だ」と異を唱えた。
ストライクはウォードルの捜査に誤りがあったことを指摘したうえで、ルーラの事件の防犯カメラの映像が欲しいと頼む。

ストライクはルーラのマンションへと向かった。事件当夜の写真で気になる点があったのだ。
そこでセキュリティの男にあることを尋ねる。
「事件当夜、あなたはタンジーにタオルをかけてあげていますが、そのタオルはどこから?」
それを聞いた彼は、ストライクが事件当夜の真実に気づいていると分かり、観念する。
「時々頭がさえて辛い時がある。だからプールで泳いで、冷静になろうとした」
つまり事件当夜、証言とは異なり、彼はずっと受付にはいなかったということになる。彼は慌てるが、ストライクは彼を追及するつもりはなかった。
「大丈夫、口外しない。その代わり、もう少し情報が欲しい」
ストライクはそう要求した。

二階の空部屋には、もともとルーラの友人でもあるディービーが住んでいた。
部屋を調べることにしたストライクは、そこでテーブルの上に置かれた丸い容器が気になる。中を覗くと、そこから白い花びらが出てきた。
ストライクはセキュリティの男に「当日贈り物は来たか」と尋ねた。
すると「ギー・ソメ」のパーカーと手袋が送られてきたと教えてくれた。

ストライクは事務所に戻り、状況を整理した。
ルーラの家に飾られていた花は、おそらくフレディが二階の住人であるディービーに送ったものだということが推測されるが、それがなぜ三階のルーラの部屋にあったのか。そしてルーラを殺した犯人は不明のまま。
ただ、当日にセキュリティの男が受付に不在だったこと、そしてその他さまざまな偶然が重なり、真相は未だ闇の中だとストライクは告げた。
一方ロビンもシャーロットから伝言を預かっていた。彼女はストライクと別離を選び、ほかの男と結婚するのだと言う。
それを聞いたストライクは、特に反応を見せなかったが、それがロビンには気になった。
そのまま外出してしまったストライクのことが心配になり、仕事終わりに彼を捜しまわったロビンは、ある酒場で彼を見つける。
酔っ払った彼は、ロビンのことをほめちぎった。
傷心の彼を気遣い、部屋まで送り届けるロビン。強がる彼に慈しみの視線を送り、ロビンは帰宅する。
彼は酔っ払った頭のまま、ウォードルから送られてきた監視カメラの映像を眺めた。
繰り返し繰り返し再生する中で、ようやくストライクは真犯人にまた一歩近づく。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

なるほどなるほど~~だんだんと真相に近づいている感じ、いいです!!面白いな~
あとストライクとロビンの距離感も素敵ですね。もうロビンは新しい会社の内定が出たのに、なんだか踏ん切りがつかない様子。
ストライクのことが(男性としてではなく)気になるんですね。
彼女はオックスフォードを中退しているようですが、面接の時にそのことを聞かれて噤んでしまいましたね。一体何があったのだろう?
ストライクもシャーロットと別れたがっていたのに、彼女がすぐさま別の男と結婚することを知るとやさぐれちゃうの、ちょっと可愛い。

ええっと。個人的に脇役の方を好きになる傾向がありまして、今回も発見してしまいました、イケメン。
ウォードル警部補役のキリアン・スコットさんです。
このドラマでは前髪を下ろしていらっしゃいますが、若干(かな~り主観ではありますが)成田陵くんぽさがあります。
ちょっとイヤミなキャラなんですけど、ストライクとはいい感じで協力関係を築きそうな警察の人。ホームズで言う、レストレード警部ですかね。
キリアン・スコットさん【映画.com】

ただまあ、今回も私、同じ症状にかかっているわけですが、登場人物が多すぎて、わけわからない状態です。
ここで言い訳させてもらいますが、セキュリティの男の人にも名前はあるんですよ。でももう分からないんですw
きっとどこかで紹介があったんですけど、もうすっ飛ばしてしまって憶えてないんですよねえ(困惑)
最終的にはすべて明らかになるだろうし、第三話目に全部紹介できたらいいなと思っています(なげやり)

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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