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SUPERNATURAL S9E11【元始の剣】

シーズン9エピソード11【元始の剣】のあらすじ&最後までのネタバレです。

さて、前回の終わりにサムは自分の中に天使が入っていたこと、それをディーンが許可していたことを知り、ショックを受けます。
ディーンはすべての責任を感じ、サムと距離を置くことに……

===

ディーンが酒場で飲んでいると、目の前にクラウリーが現れる。
クラウリーはアバドンを何とか殺すために、手下が情報を集めてきた「古代の剣」について知りたがる。
ディーンはそれを聞いて、もしかすると父親の倉庫にあるかもしれないと感じるが、それが罠であるかもしれないとも思い、難色を示す。しかしクラウリーは一刻も早くアバドンを倒すためにディーンを急かした。

一方キャスは、サムとともにアジトで生活していた。
定期的にサムを癒そうとするが、額に手をかざすと、サムの中で天使と共鳴している部分があるのに気づき、ディーンに連絡を取った方が良いとサムにアドバイスする。
しかしサムはそれを聞き入れない。ディーンは自分で出ていったのだと言って強がる。
二人はそのサムの中に残っている天使と共鳴する ものの正体を調べ始めるら、
そして館の書物から、それが天使が器の中に残す痕跡で、恩寵に近いものらしく、人間の身体を癒せば癒すほどその効力は失われるが、それを使って、入っていた天使を追跡することができると分かる。

ディーンは父親の倉庫を調べ、以前別のハンターと共にアバドンの手下を取り調べたことがわかった。
ターラというハンターの女性で、彼女の元を訪ね、剣の位置を教えてもらう。ミズーリ州のある場所にその剣があることが判明し、 二人は向かったがそこは養蜂家の家だった。
話を聞こうと近づくが、クラウリーが一瞬にして青ざめる。
「ここはカインが住んでいる場所だ。離れた方が良い」
しかしその時にはすでにカインに見つかってしまう。

クラウリーによれば、彼は弟アベルを殺し悪魔となった。この世で一番卑劣な悪魔だとクラウリーは言う。
終始怯えたような様子のクラウリーだったが、カインはなぜここに訪ねてきたのかと紅茶を差し出しながら尋ねた。
ディーンは地獄の騎士アバドンを殺す剣を追ってここに来たのだと正直に申し出る。
カインに対して何の咎めもないし、地獄から引退した彼の身を脅かすつもりはないと彼に説明した。
しかしはカインは「騎士を殺したのは私自身だ」と言って、剣も渡すことはできないと二人を家から追い出した。
なぜ地獄を裏切ったのか?とディーンはきくが、彼は答えなかった。
ディーンは諦められないままだが、クラウリーは状況を考えて冷静になれと言う。

街へ出かけるカインの隙を見て、彼の家に侵入したディーンとクラウリー。
そしてそこで古い写真を見たディーンは、あることに気づいた。
そんな二人を悪魔が追ってきていた。
集まった悪魔たちはカインの家を取り囲んだ。その様子を見て、アバドンの手下達だと気づくが、戻ってきたカインは「自分は関係ない」と知らぬ存ぜぬを通す。
さらに、カインはディーンの力を試すように悪魔を屋敷の中に引き入れてしまう。
ディーンは次々に悪魔の手下たちを薙ぎ払い、殺していく。クラウリーもまたナイフを使って悪魔を殺していった。
その様子を見たカインは「まるで自分を見ているようだ」と言う。しかしディーンはそれを聞いて、俺は弟は殺していないと答えた。
とにかく早く剣を渡すようにカインに言うが、カインは「もう持っていない。なくなってしまった」と答えるのだった。

一方のサムは、キャスに頼み込んで自分に残っているを採取し、ガドリエルの追跡に使ってほしいと申し出る。
キャスはサムから恩寵を引き抜いていたが、死に急ぐようなサムの言動に疑問を感じていた。
そしてわずかに恩寵を引き抜いた後で、サムの体を完治させる。
サムはどうしてそんなことをするのかと言うが、キャスは答えた。
「天界から落ちて人間になった時、初めていろんな感覚を知った。その中には罪悪感というものもあった。
こんな混沌を招いたのは、サムではなく、自分に元凶がある」

ターラの情報から、剣はここにあるはずなのに、実物がないということにクラウリーは憤っていた。するとカインは言う。
「私の腕にある刻印が、剣と一心同体のため、そのパワーに引き寄せられたのだろう」
ディーンは、カインが弟であるアベルを殺して地獄へと行ったと思っていたが、それは違った。
弟のアベルはルシファーの子飼いとなり、堕落してしまっていた。弟が地獄行きになるのを止めるために 、カインは自らルシファーに申し出て、身代わりに地獄に堕ちた。 弟を天国に行かせるために、自分が弟を殺し、そして地獄の騎士になったのだと言う。

地獄の騎士となったあとは、騎士を増やし、地獄の中で残虐の極みを尽くした。
しかし一人の女性を愛し、彼女は悪魔である自分をそのまま受け入れてくれた。
彼女との暮らしを大切にしたかったカインだったが、他の騎士たちが追いかけて、生活をメチャクチャにした。
他の騎士は殺したものの、たった一人愛した女性にアバドンはとりつき、カインの目の前で彼女を殺した。
彼女は最後の言葉として「もう誰も殺さないでくれ」と言いのこし、 カインはそれから彼女との約束を守り、アバドンを殺すことなく今まで過ごしてきた。

そこへ再び悪魔の大群がやってくる。
カインは、ディーンが望むのならカインの印を渡すと言った。そうすれば海底深くに沈めた剣の場所は分かると。
ディーンはそれを望み、カインから刻印を受け取る。
そしてカインは、ディーンとクラウリーを外に逃がし、自ら悪魔の前に立った。屋敷の中で悪魔が次々と殺されていく様子を、二人は外から見守った。そしてカインに言われた通り、剣を探しに海辺へと向かった。
意気揚々のクラウリーにディーンはどうしても言いたいことがあった。
「お前、あの家にカインが住んでいることも、ナイフがそこにないことも、そしてカインとアバドンの過去の因縁についても、全て知っていたな?
それを知らないふりをして、俺とカインを引き合わせてた」
そう尋ねるディーンに対し、
「そうでもしないと剣の場所がわからないだろう」
とクラウリーを平然と言った。
それによってハンター仲間のターラが殺されたことは、ディーンにはとても許せなかった。
クラウリーを一発殴り、とっとと海底を探して来いと言って、ディーンは彼を追い出した。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

新キャラのカインが登場しました!カインとアベルという存在は、宗教や神話云々に全く詳しくない私ですが、知っています。
カインが語ったアベル殺しの真相は、創世記の記載とは全然内容が違うようですが、それはスパナチュ的アレンジでしょうか?
しかしまあ、地獄の中でのいざこざはあまり取り上げられないので、物珍しさもありますね。
悪魔同士も結託するだけでなく、反発や下克上など様々です(どこの世界も大変だわね)
カインが一人の女性を愛し、その人に人生を捧げようと思った、というエピソード、素敵じゃないですか。
悪魔になっても、心は捨てていなかった。愛は、悪魔さえも変える力があるって、ぐっときましたね。創作ではありますが

さて、ディーンはカインから刻印を譲りうけました。
「え?そんなに簡単にもらっちゃっていいの?」と思った視聴者の私。大丈夫?サムの試練の時みたいに、副作用出たりしないのかな。
まあいつもの流れでは「カインの剣」の力がとても強大なもので、目的以上の禍をもたらす……ってところまでがスパナチュにおけるワンセットな気がしますね。
その辺が明らかにあるのはおいおいでしょうかね。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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