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おじさんはカワイイものがお好きEp4【小路さん、サプライズに挑戦】

3日間ぶりの更新となります。
生きております。久しぶりにブログをさぼってしまいました。
というのも、連休に旧友と旅行に出かけ、そこで友人に勧められた某アイドルグルーブのYouTubeチャンネルにドはまりしてしまい、夢中で観漁っていた3日間。とても癒されました。

ということで、ドラマのあらすじを見る前にちょっと余談。
私は芸能人やアイドル、アーティストで大ファンだ!と言える方が少ない方で、友人たちとの会話に困らない程度、一般常識として日本の芸能界や海外俳優さんの名前を知っていますが、深入りすることはありません。
しいて言えば、ラルクくらいです。ファンクラブまで入って熱狂しているのは。人より熱しやすく冷めやすい、広く浅く知識を持つタイプの人間だと思っています。
好きこそものの上手なれ、という言葉が好きなので、いろんなものに興味はあるし、周囲の人たちよりは圧倒的に知識量はあると思いますが、あくまでも知識としての意欲なので、アイドルも好きですが、のめり込みません。ライブも誘われたら行くくらいで。

しかしねえ、ハマりました。某アイドルさんに。9人組のアイドルたちに(この時点でもう隠す意味ないけど)
中性的な魅力と、愛らしさ、そして知性と冷静さを併せ持つ、担当カラー緑の男性にドはまりです。私の好みのすべてを持つ男性がこの世に存在していました。
いや、存在は知っていましたよ、6人の時から。人並みにドルオタもやってましたから、かっこいいな~なかなかデビューしないなとは思っていましたが、年明けにデビューして、苦節長かった彼らの晴れの舞台は嬉しかったです。
そして今更ながら、改めて彼らの(特に緑色担当の青年)魅力に射抜かれました。大変です。大惨事です。
この衝撃は、某高校生が子どもになってしまう探偵アニメの魅力にドはまりした時、そしてBBC版SHERLOCKを見た時に匹敵するものです。
推しが増えた……もう幸せで、何も考えられない状況です。YouTube沼にハマって寝食を忘れるほどでした。
推しがいる生活は、心だけでなく、身体のあらゆる欲を満たしてくれる、否、忘れさせるんですよね。

というわけで、前置きが長くなりましたが、推しライフを満喫している小路さんの話。
エピソード4【小路さん、サプライズに挑戦】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回、小路さんとケンタの間にはなんかもやもやとした空気が流れてしまいます。
元妻と再会して、隠し事(隠れてなかったけど)を公表してようやく心が晴れた小路さんと、小路さんに心を開いてもらっていないんじゃないかと心配するケンタ。
ちょっとしたすれ違い?が発生しているようです。
そしてもう一人、鳴戸は自分が孤独であることに改めて気づかされ、それでもいいんだ!と自分に言い聞かせていました。本当にいいのでしょうか?

===

仙台出張を終えて、心晴れやかな小路。ケンタをお茶に誘い、推し活を満喫していた。
出勤すると、部下の一人が床に臥せって泣いている。どうしたのかと尋ねると、彼ににサプライズするつもりが、彼氏にラインを送ってしまってショックを受けているらしい。
未読なら取り消しできると同僚から教えてもらった彼女は元気を取り戻すが、その様子を見て小路は自分には縁のない機能だと内心思っていた。

背後からただならぬへ気配を感じた小路。一人一個のお土産を買っていた小路に対し、鳴戸が突っかかってくる。
「相変わらずこすっからいことしますね。お土産と言えば、お饅頭が相場なんですから」
そういう鳴戸に対し、一緒に働く仲間に日ごとの感謝の気持ちを表さないとと小路は答えた。
まぶしい笑顔にまたも、ぐっと来てしまう鳴戸。

仕事終わり、一緒にカフェに行った二人。いよいよ二人で手掛けていた仕事も終盤になり、もしやこのまま会えなくなるのではないかと小路は心配していた。
しかし、ケンタは仕事が終わった後も、パグ太郎のコラボカフェに行こうと誘ってくれ思わず小路はほころんだ。
しかしそんな喜ぶ表情を見られてしまうのが恥ずかしくて、ついついクールに振舞ってしまうが、ケンタは距離を感じて不安になる。

帰宅した小路は、化粧水についていた限定チャームの裏に、「パグ太郎ドリームショー招待の応募券」がついているのを発見。
ケンタと二人で行きたいと思い、ラインを送るが、いつも優しく気遣ってくれるケンタに感謝の気持ちを返そうと考え、サプライズプレゼントとして誘おうと考える。
急いでラインを消して、小路は応募しまくるが……
一方ケンタは大学時代の友人に飲みに誘われてOKをするが、「可愛い物好きがばれて彼女が逃げ出した」という昔話をほじくり返されて気分を害した。
スマホの画面を見ると、小路からのラインが「送信取り消し」になっており、いったい何があったのだろうかとモヤモヤがさらに募っていく。

真純は道端で野良猫と遭遇。懐く猫を抱いて癒されていると、そこへ鳴戸が通りかかる。
餌もおもちゃも持っていないのに猫が寄ってくる真純をうらやましく思う鳴戸。
「ハーフパンツをはいているからかな?」
と言われ、鳴戸はその話に興味を惹かれる。原宿で買ったというその服を買いに行くのには抵抗があった鳴戸。
友人と行けばいいのでは?と真純に言われるが、友達は居ない。それを察したのか、真純が付き添いを申し出てくれ、二人で行く約束をする。

翌朝、小路が出社すると、部下が推しカラーを身にまとっていた。
「推しカラーで運気を高めて、チケット当選を目指してるんです」
それを聞いた小路は、自分もそれを取り入れようを考える。
鳴戸は友だちができて上機嫌。笑顔を絶やさず、完全にキャラ変した姿に周囲の人間は眉根を潜めた。

その日ケンタが会社にやってきて、ラインの取り消しについて訊かれて驚く小路。
(相手に通知が行くなんてしらなかったよ!)
適当に誤魔化した小路だったが、ケンタはその態度がやはり気になってしまう。

翌日、真純は鳴戸と原宿へ。一方小路は、推しカラーの効能を高めるためにパグ太郎カラーの黄色やオレンジで部屋を染めていく。
真純と鳴戸は原宿の店で短パンを買いあさる。
初対面のおっさんに優しくしてくれた真純に何かお礼をしたいと考えた鳴戸は、行きつけのねこカフェに真純を連れて行った。
「僕は猫が大好きだ。だが、猫は懐いてくれないし、好きでいることをやめようかとも考えていたんだ」
そう告白する鳴戸に真純は言った。
「鳴戸さんの好き、大事にしてほしいです。全部の思いが通じるわけではないけれど、好きは簡単に消せないですから」
そう言うと、本当は自分がその言葉を掛けてほしかったのかも、と真純は零した。
真純はネット上に漫画を公開していて固定の読み手がついていたが、中には批判的な人も居た。それに傷つき、自分が果たして漫画家になりたいという夢を叶えられるのかと後ろ向きな気持ちにもなりつつあったが……
漫画家になりたい、少女漫画が好きなんだと鳴戸に初めて告白をした真純。
好きは簡単に諦められないのだから、応援すると鳴戸は真純にエールを送る。

真純と別れた鳴戸が公園でねこ探しをしていると、そこへ小路が通りかかる。いつもと雰囲気の違う鳴戸の様子を観察していると
「職場での僕を見て、すべてを知った気にならないでください!僕は京からニュー鳴戸です!」
と意味不明な宣言をした。いつもなら気にならないのに、なぜか鳴戸の言葉が気になるのはなぜなのかと引っかかるが……

小路は一人焼き肉をしに店にいった。するとそこには友人と談笑するケンタの姿が。
ふとケンタたちの会話を聞いていた小路は、ケンタの大学時代の話になって……
「可愛い物好きなわけないじゃん!驚かせようと思って……ギャグだよギャグ!」
それを聞いた小路は思わずケンタの方を見てしまった。

店を出て、小路は悶々と考えた。
「俺だって、あの場面はああやって誤魔化すと思う。だが、ケンタくんの口からそれを聞くと、さすがに……」
小路の後を追いかけてきたケンタ。必死に詫びるケンタの言葉をさえぎって、小路は関係ないことを話し始める。
ケンタが謝る必要なんてないと心の中で気遣っているつもりだった。
ケンタは「仕事が忙しくて、しばらく会えない」と言う。また時間が出来たら連絡をするからと言って別れた二人。
そこへ連絡が入る。
(パグ太郎ドリームショー「当選」のお知らせ)
喜びを爆発させる小路だったが、振り返るとそこにはもうケンタの姿はなかった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

私、愉快なドラマを観ているはずなんですけど、このドラマは本当にそれだけじゃないから面白い。

まずは面白かったシーンからまとめます。
パグ太郎チャームのために化粧水を大量買いした小路さん。肌のお手入れ(パッティング?)が半端なくワイルドwwwありゃビンタwww
それを見た真純は「おじさんの肌のお手入れって、なんかCMみたい」と言うわけですが、それに対し「ありがとう」と返す小路さんよwwありがとうってなにwww

そして、数少ない登場人物の中で主役級の扱いなのは、小路さん、ケンタだけでなく、同僚の鳴戸くんと甥っ子の真純。
まさか鳴戸君と真純が絡むことになるとは思いませんでしたね。
猫ちゃんと介して、二人の友情が紡がれていくのがとても良い。
会った初日に原宿の店へと短パンを買いに行く二人ってのも、なかなかご都合主義だなとは思いましたが、鳴戸さんが「猫ちゃんに寄ってきてもらうために短パンを買いたいけど、一人では原宿にはいけない!!」という心の叫びを聞き取ったんだろうね。

鳴戸さんは小路さんに突っかかることが多いけど、本当は傷つくことを恐れている大真面目な人なんだろうなあ。やっていることは嫌味ったらしいんだけど。
猫ちゃんのことが好きなのはどこからどうみてもバレバレなんだけど、隠そうとしている鳴戸さんに、好きを大切にしてほしいと言える真純君の包容力よ。
自分が誰かに否定されること、自分の好きを誰かに否定されることの恐怖は、誰にでもあるわけで、だからこそ言い出せないってのもあるよね。

自分が好きな物を相手に押し付けるのは、違うわけですよ。
「○○を食べられないなんて、人生の半分損している」という定型文がありますが、んなもんはお前の匙加減だろうが!と私はいつも思います。私はパクチーが食べられないんですが、あれはこの人生で食べられなくても(好きになれなくても)イイモノだと思っています。
パクチーを好きな人を否定しているのではなく、私は気にしないだけなので、押し付けてこないでいただければ、ぞんぶんに好かれていてほしい食材です。

私は様々な趣味がありますが、その多くを公言はしていません。好きと言うものは「胸に秘めておくべきもの」と思っているわけではないんですけど、別に共有できなくてもいいものなのかなと思うのです。
「これは節税になる!」とか「これをやっとかないと死ぬ」ってもんじゃないですからね、好きな物って。もちろん「好き」を共有できる人が居れば、楽しい時間は過ごせるのかもしれません。
ですけど、その人にも好きな物はあるわけで、好きを披露しあえれば、それだけで満足なんですよね。
「へえ、そんなものもあるんだ」っていう感覚を忘れずにいたいですね、多趣味なオタクの端くれとして。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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