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ホワイトカラーS2E15【おとり捜査】

シーズン2エピソード15【おとり捜査】
ネタバレありのあらすじ&感想をまとめています。

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天才詐欺師兼FBIコンサルタントのニール、
優秀なFBI捜査官ピーターのコンビが
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
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ピーターの妻エリザベスは投資家スタンズラーの美術館で行われる土曜日のパーティー手配の仕事をしていた。しかしスタンズラーの秘書であるブルックの様子がおかしいことに気が付いたエリザベスは、事情を訊こうとする。
するとエリザベスの夫がFBIだと知っていたブルックは、ピーターに会いたいと言い出す。

そのころピーターは家のエアコンが故障してしまい、その場しのぎの窓用エアコンを据え付けしていた。
そこへ帰宅したエリザベスが、ブルックから聞いた事情をピーターにも説明する。
エリザベス「スタンズラーの秘書のブルックからきいたんだけど・・彼、エネルギーの投機以外にも、停電を誘発しているっていうのよ」
ピーター「それは問題じゃないか」
エリザベス「そうなの。需要が多くなる時にわざと供給量を減らして停電させて、自分の作ったエネルギーを市場価格の3倍で電力会社に売電しているらしいの」
ピーター「それは深刻だな・・」

スタンズラーが留守の間にブルックに事情を訊きに行くことにしたピーターだったが、エリザベスはニールも同伴させるように言う。
ピーター「なんでアイツまで?」
エリザベス「あなた、顔が怖いから。ブルックが怯えちゃう」
その言葉に反論もできず、ニールを連れて行くことを約束する。

ニールはアルゼンチンから帰ってきたサラと会っていた。
彼女はラーセンが密輸していた食器を追っていたのだ。(S2E10【街角のトリック】) すると思わぬ収穫があったらしい。
アルゼンチンにある豪邸が放火されて、中から宝物が奪われていたのだ。サラはそれがアドラーの犯行ではないかと疑う。
周囲で聞き込みをした結果、アドラーはある男を探していたことを突き止める。
サラ「ゲルハルト・フォグナーというドイツ人を捜していたそうよ」
ニール「何者?」
サラ「わからないわ。FBIなら分かるかもしれないと思って」
ニール「FBIに見せてみるよ、この資料。ありがとう」

ニールはその足でエリザベスやブルックが待つ場所へと向かう。ちょうどスタンズラーの不在の時を狙って到着したが、ピーターがどうも渋滞で到着が遅れるらしい。
スタンズラーに見つかることを恐れて怯えているブルック。ピーターが来るのを待ちますが、スタンズラーの方が一足早く戻ってきてしまう。
機転を利かせたニールは、咄嗟に自分がピーターであると名乗り、あとでFBIに来るようにと言づけてその場を立ち去る。

FBIオフィスへと戻ってきたピーターはニールが自分を騙ったことに腹を立てますが、仕方が無かったとニールは弁解します。
そして間もなくオフィスへとエリザベスがブルックを連れてやってくるから、しばらくの間、ピーターがニールに、ニールがピーターであるようにふるまうように、捜査員一同に指示するピーター。
周りも楽しそうにそれに乗っかります。

ピーターに成りすまし、ブルックから事情を訊いたニール。
すると、スタンズラーは泥棒を探しているという。ピーターは自分がニールに成りすましてスタンズラーに近づこうと提案するが、ニールは他の犯罪者を雇った方が早いという。
しかしピーターはその提案を蹴って、自分が泥棒役を演じると言い出す。

その夜、ニールの部屋にピーターとサラが訪ねてくる。
サラが掴んだフォグナーという男の正体がFBIの機密文書から見つかったのだ。
サラ「そこからアドラーの狙いも読めたの」
FBIに残されていた映像をニール、モジー、サラ、ピーターの四人で確認する。それはドイツの潜水艦に関する映像だった。
ピーター「左側に映っている男が、フォグナーだ」
フォグナーはドイツ潜水艦隊の通信士をしていたが、終戦間際にドイツからアメリカへと移り住む。
ドイツに関する極秘情報を持っているとして、政治取引で亡命を試みたが認められず、収容所へと送られることとなった。
しかし収容所から数週間後に脱走し、そのまま行方知れずとなってしまう。

サラ「半世紀も経った今、アドラーが彼を捜しているということは、彼が持っている機密情報がそれだけすごい物だってことよね」
ピーター「行方を眩ませた後、フォグナーが移民の列に並んで市民権を得ていたら?」
ニール「名前を変えて、アメリカ人になったってこと?十分ありうるね」
ピーター「ああ。エリス島の移民の書類を漁って、フォグナーに身体的特徴が似ている人間が居ないかを調べよう」

ニールはジムに行くために外出し、帰ろうとするサラと並んで談笑をしていると、後をつけられていることに気づく。サラもまた尾行に気づいていた。
相手はニール達が気づいたことを察し、逃亡する男。ニールは自分たちに協力しているサラにも危険が及んでいることを心配するが・・

翌朝、ピーターはニールに扮してスタンズラーに接触するため、エリザベスと共にスタンズラーがオーナーを勤める美術館について調べていた。
エリザベス「ねえどうしたの?急にスタンズラーさんの美術館について調べだして。泥棒でもするつもり?」
ピーター「ああ、スタンズラーを驚かせるのさ」
エリザベス「悪党を演じているあなたってセクシーね」
ピーター「悪党の方が好きかい?・・よし、ピーター・バークとはお別れだ」
そう言ってジャケットを羽織ったピーターは、ニールの真似をしながら自分はニールだと名乗るが・・
エリザベス「ニールはもっと、人を惹き付ける話し方をするわ。セクシーに囁く感じ」
エリザベスのアドバイスもあって、ニールっぽさに磨きが掛かるピーター。

スタンズラーに対面したピーターは、彼から何を盗んでほしいのかを伝えられる。
投資家のランツという男が家の何処かに隠しているという録画映像を回収して欲しいと依頼されたピーター。そこには、電力供給量の操作について話している映像が記録されているというのだ。
さっそく捜査員にその情報を流し、ピーターの捜査のバックアップを要請する。

ニールは昨晩、サラと自分が何者かに尾行をされたことをピーターに報告する。相手はアドラーに間違いないと踏むニールに、サラを守るためにそばに居るようにとピーターが指示する。

一方でピーターはスタンズラーの依頼に答えるために、ニールが用意した特別講師に「泥棒のテクニック」を教わることにする。
モジーとジューンの手ほどきを受けながら、ピッキングやスリなどの技術をマスターしていくピーター。
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ニールはサラと共に公文書館でフォグナーに関する書類を膨大な山の中から探していた。
ニール「どうして俺たちを手伝ってくれるの?」
サラ「昔から謎解きが好きなの」
ニール「じゃあ興味本位?」
サラ「・・昔ね、姉が失踪したの。行方の手がかりが欲しくて姉の部屋をいろいろと漁ったわ」
悲しい過去もあっけらかんと語る彼女。その奥に滲む寂しい心情にニールは思いを寄せる。そして彼女の言葉を聞きながら、サラへの親しみを感じていくようになる。

翌日、スタンズラーと落ち合ったピーターは、モジーたちに習ったとおりに彼に盗聴器を仕掛ける。そして彼の指示通り、ランツの家に侵入して映像の入ったUSBを探し始める。
一方でスタンズラーはランツとこれからの停電について話をしていた。
スタンズラーは電力会社の重役ウィーロックという男と組んで、さらに停電をコントロールし利益を得ようとしていた。しかしランツはそれに渋い顔を見せる。ランツが自分を裏切ろうとしていることを確信したスタンズラーは、土曜日のパーティーでウィーロックと話をし、それからどうするか決めればいいじゃないかと提案する。

ピーターはニールのアドバイスを得ながら、絵画の裏に隠された金庫からUSBメモリーを発見する。そしてコピーを取ってスタンズラーに手渡し、任務終了。
ピーターの見事な働きに喜んだスタンズラーは、もう一仕事しないかと持ち掛けてくる。土曜日のパーティーに来るように誘われ、またとない逮捕のチャンスだと考えたピーターは快諾する。

いよいよ土曜日がやってくる。
パーティー会場へ、ピーターはニールとして訪問する。そこにはピーターに扮したニールが、エリザベスと共に待っていた。
ピーターはスタンズラーに呼び出され、コレクションルームへと連れていかれる。そこにはランツの姿があった。
ピーターの姿を見たランツはピーターのことを「ウィーロック」と呼ぶ。それですべてを悟ったピーター。
スタンズラーは、ピーターとランツをコレクションルームに閉じ込めて、殺すつもりだったのだ。

電気錠が掛けられて脱出出来ない状況に追い込まれたピーター。そして、スタンズラーによって区域一体が停電となる。
電気も消えて身動きができない状況に陥るピーターたち。そこへスタンズラーが銃を持って接近してくる。
かわしながら逃げ回るピーターたち。追い詰められたピーターだったが・・!そこへニールが捜査員を連れて突入してくる。

無事スタンズラーは逮捕され一件落着。
ピーター「俺の真似をして生きるのはどうだった?」
ニール「なかなか楽しかったよ。そっちは?」
ピーター「お前の世界になじむ方がよっぽど難しい」
ニール「そうかな?」
ピーターの元にエリザベスが駆け寄り、仲睦まじくする様子をニールは見守る。
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ニールはその足で、サラの元へと向かった。

サラはフォグナーの書類を調べ続けていた。ニールはそこへ差し入れを持っていく。
喜ぶサラに、頬を緩めるニール。そして、抑えていた感情を爆発させるように、熱いキスを交わす二人・・
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そこへ別室で調べていたモジーが現れて、ついにフォグナーの書類を発見したという。
モジー「フォグナーに特徴が一致する人間が見つかった。入国時の名前はマイケル・ハンター」
サラ「さっそく探しましょう」
モジー「それが、もう死んでいるんだ。遺族でたった一人、孫娘が生きていることになっている」

その人物こそ、アレックス・ハンターだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

まず、「アレックスかーい!」そこ繋がるんかい!と思って、ちょっと感動。
意味のない配役はないんだなと実感・・
アレックスがオルゴールについて追っていたのは、祖父の影響だったのか・・すっきり。

もうひとつ、新たな恋の予感ですね。ニールはいつからサラに惹かれていたんだろう?サラは何となく分かったけどさ。
単純接触が多いと心を奪われるのか?ケイトに執着(というか未練)していた印象が強くて、新しい恋なんて・・!って感じだったのに、
気づいたらサラとぶっチューってしてたし(*゚Q゚*)衝動?ツンケンしているけどその奥にある優しさに気づいちゃった系?

ニールのがちがちに固まっていた氷の心が、ピーターという優しさで徐々に解けて、ようやく温もりを感じるようになったってことかしら。よかった・・( /ω)

さてスタンズラーよ。アメリカってそんな簡単に停電になるの?日本じゃ考えられないよね。計画停電ってあったけどさ、それは不測の事態だったじゃない。
そんな簡単に供給量操作して、売電できるのかよ。日本の電力はほぼ公的なものだし&自由化されたけど、それだけ安定したインフラの下で暮らせているんだなと感謝したくなった。
水道、ガス、電気がほぼ滞りなく利用できる国に生まれてよかった(何の話?)資源は大切にしようって思う。

というわけで、ますますアドラーが近くなって来ました。アレックスの名前が出てきたということは彼女もまた再登場するのでしょう。
ニールといい感じの雰囲気がいつも漂っていたアレックスと、新恋人?のサラとの対面も楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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