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鞍馬天狗Ep7【角兵衛獅子(前編)】

エピソード7【角兵衛獅子(前編)】のあらすじ&最後までのネタバレです。

角兵衛獅子と聞くと、浅見光彦シリーズを思い出しますね。
「漂泊の楽人」の中で角兵衛獅子についての描写があって。
たしか、被害者のダイイングメッセージ「獅子の浜田の子」から、角兵衛獅子にたどり着き、犯人が分かると言う話でした。
角兵衛獅子、その出身?である月潟村は差別されていて……とかそういう話でした。
浅見光彦がどの時代に生きたのかわかりませんが、光彦の親世代が幼少期に獅子をしていたという設定だったと思います。
実際にはもっと前に廃止っていうんですかね?禁止されていたらしいので、独自の設定なんですね。

あ、漂泊の楽人を思い出すというよりは、大和田伸也さんの顔だな。自白した時のあの顔が、今すごくよみがえってきましたw沢村一樹版の時ですね。
ちなみに平岡祐太版では村井国夫さん(陽一郎さん……!)が演じていたような?
榎木孝明版では……調べたら、夏八木勲さんでした。

===

桂の仲間の一人が、新選組によって殺された。隠れ家に潜んでいたところを急襲されたのだと言う。
一体どこから秘密が漏れたのか、桂たちは首を傾げたと同時に、身の危険を感じた。

その会合の帰り道、道端で泣いている杉作とその弟を見つけた倉田典膳と桂小五郎。
彼らは角兵衛獅子で、稼いだ金をどこかに落としてしまったらしい。もしそのまま帰ると、元締めの長七に折檻されるため、怖くて帰れないと言う。
ならば、その分払ってやろうと言って、典膳は金を持たせてやるが……

倉田がくれた金を長七に見せた杉作。二部銀が入っていたことに驚いた長作は、杉作に「一体だれがこんな大金を入れたのか」と問い詰めた。
杉作は「倉田さんと桂さんというお侍さんがくれた」と答えた。すると長七はその名前を聞いて、驚いた。
そして翌日、桂に会った場所を言うようにと杉作を連れ出した。
長七たちがやって来たのに気づいた倉田が対応するが、杉作の様子を見て新選組の影に気づいた倉田は、鞍馬天狗に変装して大挙した新選組に応戦する。
そこへ近藤が現れ、鞍馬天狗に刀を抜くが、鞍馬天狗はそのままさやに収めた。
「もう同士は逃げおおせた。これ以上切る必要はない」
そう言って立ち去ろうとする鞍馬天狗だったが、銃を持っていた隊士の一人が鞍馬天狗の馬に向けて銃口を向ける。
それに気づいた杉作は慌てて隊士の腕を掴んだ。
そのせいで鞍馬天狗に逃げられてしまい、長七は激怒して杉作を殴った。それを見た近藤は長七を諫め、隊士の邪魔をした理由を尋ねた。
「あの人に助けてもらった御恩に報いたかったから」
決死の覚悟に感服した近藤は、杉作を許した。

しかし長七は許せない。翌日、彼に苛烈な折檻をしようとしているところを、倉田が訪ねてきて、長七に同じ目に遭わせてやろうかと脅しをかけた。
そして子供たちを連れて行く、と言って、亀福へと身を寄せる。
彼らは桂のつてで長州屋敷へと引き取られる手はずが整っていた。

その夜、白菊がお座敷へ出ると、新選組の土方たち四人の隊士が「暗殺人別帳」について話をしていた。
討幕派の名前が書かれたそれが新選組の手に渡れば、新選組は今以上に一層取り締まりを厳しくすることが白菊には分かった。そしてその人別帳の中には「鞍馬天狗」の名前もあると聞いて動揺する。
明日、隊士の原木が大阪城までその人別帳を取りに行くことを知った白菊は、杉作に
「鞍馬天狗はどこにいるのか教えてほしい!このままでは殺されてしまう!」
をものすごい剣幕で迫った。杉作は知らないと答えたが、翌朝、ひっそりと亀福から抜け出て、ひとり、鞍馬天狗を捜し歩いた。
白菊から昨晩のことを聞いた倉田典膳は杉作を探し、山奥で見つけた。

「私には、守らねばならないこと、人がいるんだ」
身を挺して自分を守ってくれた杉作に感謝しつつ、自分の命を大切にしてほしいと伝える典膳。そして、亀福に居る桂に渡してほしいと書状を託し、自らは、大阪城へ先回りして暗殺人別帳を手に入れようと動き出した。

そしてその夜、原木が持っているという割札を手に入れるために、彼に近づき、奪取した鞍馬天狗だったが……
同じ夜、杉作は亀福への道中を急いでいたが、途中で長七に見つかってしまい、倉田典膳の書状を長七に読まれ、取り上げられてしまう。
号泣する杉作、翌朝、何も知らない鞍馬天狗は大阪城へと原木を名乗って向かうのだが……

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ゲストに火野正平さん、篠井英介さんでした。
長七役に火野さんだったわけですが、怖い人の役が似合いますね~まあ私はBSでやっている「こころ旅」か、古谷一行と木の実ナナが出てる湯けむりサスペンスのイメージが強いのですがw
そして大阪城代役の篠井さんもよく似合います~こんなに和装の似合う顔はいないですよ、まったく。

さて、この話の面白な~と思うのは、近藤勇がめちゃええ人ってことなんですよね。
悪い奴は確かにいるんですけど、それは佐幕派だろうと討幕派だろうと関係ないと言うか、善悪の判断をそこでしているわけではないってところが良い。
それに、近藤勇が「聞き分けがいい」と言いますか、「分別がある、筋の通っている人間」ってのが魅力と言いますか。
鞍馬天狗もそうなんですけどね。

と言うわけで、いい感じに盛り上がりをみせるラストです。
鞍馬天狗の作戦がバレちゃって、この先どうなるんだろう。きっとうまく潜り抜けられるんだろうけど、ハラハラするのは苦手な私です。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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