FC2ブログ

鞍馬天狗Ep8【角兵衛獅子(後編)】

エピソード8【角兵衛獅子(後編)】のあらすじ&最後までのネタバレです。

さて、いよいよ最終回になりました~
時代劇は「え、マジで、そんな終わり方……」ってのがないと信じ込んでいますが、そうなりますかね。


===

新選組の使者に扮して大阪城へと向かった倉田典膳は、城代から人別帳を受け取るが、そこへ長七からの密告が入り、身分がバレてしまう。
なんとか米蔵までは逃げられることができたが、手負いの身となってしまい、逃げだせない。

一方、鞍馬天狗からの文書を長七に盗られてしまった杉作は、事の顛末を桂や幾松、白菊に報告。
幾松や白菊はなんとかしてほしいと桂に頼み込むが、「大阪と長州で合戦はできん!」と言わざるをえない。
「それに、鞍馬天狗とは、約束をしているんだ」
互いが窮地になったとしても、助け合うことはしない。それは自分の周りの人たちに迷惑をかけないための気遣いだった。

しかし杉作も白菊も、はいそうですかと引き下がるわけもない。
桂は長州の看板を背負っているため勝手には動けないため、吉兵衛に協力してもらって、白菊と杉作とともに大坂へと向かった。
そして彼が米蔵に立てこもっていることを知る。
城代はなんとか鞍馬天狗を殺そうとするが、手負いながらも腕は衰えておらず、なかなか攻略できない。
そこで密告にきた長七に「新選組を呼んで来い」と言って、近藤勇を呼びつける作戦に出る。

それを聞いた吉兵衛たちはさっそく桂に報告。
桂は身動きが取れない状態だが、彼の同士である脱藩浪士が協力を申し出てくれた。

長七からの報告で、近藤たちに鞍馬天狗のことが伝わる。
近藤は、自分一人で向かうと言って大坂城へと出立。その道中では、桂の仲間たちが待ち伏せしていた。
五人で襲い掛かるも近藤の剣の腕は数段上。あっという間に切り殺されてしまう。

それを見届けていた吉兵衛は小刀で歯向かうが、足を切られて倒れ、杉作と白菊は鞍馬天狗の状況を伝えた。
「手負いの鞍馬天狗を殺すなんて、卑怯者だ!」
杉作の言葉に驚く近藤勇。手負いだとは聞かされていなかったのだ。
近藤はそのまま大坂城へと向かい、それを見た白菊と杉作は、鞍馬天狗の死を覚悟した。

近藤は大坂城へ着くなり、意外なことを言った。
「拙者、お主を斬りにまいったが、気が変わった。十日後、再び剣を交えよう。それまではしっかりと養生いたせ」
予想と違う展開に、城代は驚くが「新選組と一戦交える気か?」という近藤の圧の押されて、身を引く。
近藤は鞍馬天狗に安心して出てくるように伝えた。近藤の本心が分かり、鞍馬天狗はボロボロになりながら、蔵から出てくる。
頭巾を取った鞍馬天狗が、浪人の倉田典膳であると気付いた近藤はにやりと笑った。

倉田が大坂城の外へ出てくると、そこには杉作と白菊が。
自分を守ってくれた鞍馬天狗が、自分を一番そばで見ていくれていた倉田典膳だと気付き、白菊は涙する。

その後、近藤と斬らま天狗は一線を交えた。互いに一歩も譲らない勝負。
ひらりと舞った天狗は近藤の左腕を切った。
「今回はここでやめましょう。どうやら、あなたの腕がいつものとは違う」
そう鞍馬天狗は言ったが、近藤は素直に負けを認めた。しかし鞍馬天狗の背中にも、近藤の剣によって負った傷が。
再戦を誓い合い、別れの挨拶を交わした二人だった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

よかった。予想外にならない展開で、よかった!
この近藤勇の描かれ方、本当に好き(主人公は鞍馬天狗ですよ……)
そう言えば、近藤勇は武士ではなかったんですよね。だからこそ、武士への敬意があったし、武士以上に武士なんだよなあ心意気が。
ということを思い出しました。

あと「あ、大坂城だ」と思いましたね。坂の字。
というわけで終わっちゃいました。
鞍馬も久しく行ってないし、あの木の根道をもう一度歩いてみたいなあ。秋の紅葉シーズン、もう人多いかな。

元々本の虫ではない私なので、推理小説以外だとめったに本は読まず、
どちらかというと学術書を読むタイプの人間なので、歴史小説は司馬遼太郎先生くらいしか手を付けたことがないのですが、大佛次郎先生の本も面白そうだなと思いました。
ほんと、どんどん読みたいなと思う本ばかりが増えていく……

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥優しさでぽちっと、よろしくお願いします_(:3 」∠)_


人気ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村



関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.