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ニュー・ブラッド新米捜査官の事件ファイルEp5【Case.5】

シーズン1エピソード5【Case.5】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回すごーく中途半端なところで終わってしまいました。
今回で解決するのかしら?

前の話から続く、登場人物の整理。

ウェズリー……シミターのビル建設の計画者で、投資家を束ねている男(Sebastian Armesto)
クレイグ……前回名前が分からなかった、殺し屋(Matt Bannar)
アンドリュース……アダムに部屋を貸していた大家さん(Joan Iyiola)
レイモンド……アダムが死んだ工事現場の監督で、サンズとも浅からぬ縁(元情報屋)(Stephen Lord)
ガリヴァー……殺されちゃった骨董商(Gary Oliver)
チャールズ……ウェズリーと繋がっている議員(Alistair Petrie)
ヘレン……チャールズの妻で、採石場のオーナー(Anna Wilson Jones)

===

ガリヴァーは殺されてしまい、アラッシュは上司から大目玉を食らう。
ステファンはチャールズたちを追うものの、調べても怪しい点は見つからない。
アラッシュと口論になった時に顔にあざを作ってしまったステファンは、上官からしばらく休むように言われてしまう。

一方のアラッシュは、ガリヴァーを見殺しにしてしまったことを責められるが、盗品の窃盗団に車を貸していたクラークという人物をガリヴァーの店で見たことを報告。
盗品窃盗の参考人として逮捕され、彼の倉庫からは盗まれた彫刻が保管されていた。
一つの事件が解決したと安堵するアラッシュたちだったが……

アダムに下宿先を提供していた大家のアンドリュースの前に、突然がガリヴァーを殺した殺し屋現れる。
「アダムの友人なんだが、黄金の円盤を貸したんだ。それを二日の間に見つけて、またここへ持ってこい。さもなくば」
頭がちぎられた状態のぬいぐるみを手渡し、暗に殺すと彼女を脅した殺し屋は姿を消す。
彼女が慌てて家に戻ると、部屋は殺し屋によって荒らされていた。

一方、ウェズリーのオフィスへチャールズは怒鳴り込みに行っていた。
というのも、シミターの建設に関して、大幅な修正案を議会に提出していたからだった。
「地元を潤すからという理由で、建設の許可を出したのに、それを反故にするつもりか」
外国の投資家を引き留めるためには、大幅に原案を修正する必要があったとウェズリーは言うが、チャールズの怒りは収まらない。

ステファンの同僚アリソンは、叔父のメイヒューから聞いた内容をステファンたちに報告する。
「チャールズの妻ヘレンは、実質採石場のオーナーになっていて、白竜運輸という中国の運送屋と何度も取引をしている」
それを聞いたステファンは白竜運輸のことを思い出した。
「チャールズの家に荷物が届いていた」
ヘレンの採石場は中国にも商品を多く売っており、夫チャールズが認可したビルにも多くの石材を卸していた。
なにか不正の臭いがすると、上司マーカスは、休暇を命ぜられたステファンに対し「秘密裏に動け」と中国船を調べるように指示を出した。
アリソンの情報がメイヒューからのものだと知った上で、捜査に口出しされないために表面上は捜査の中止が決められる。
アリソンは上官エレノアから呼ばれ、その旨を告げられたうえで、捜査を続行することになった。
その足でメイヒューに捜査の中止が決まったことを伝えに行くアリソン。
捜査の中止を聞いたメイヒューは、チャールズをほかの方法で追及すると意味深なことを言い放つ。

ステファンは秘密裡に白竜運輸を探り始めた。そして従業員に成りすまし内部へ潜入。
さらにITサポートのふりをして事務所へ向かったステファンは、内部のPCから情報を抜き取った。
そして協力者となってくれた従業員にチップを渡して退散するが、その様子は監視カメラに写っていた。

ガリヴァーを片付けたことをウェズリーに報告に行った殺し屋だったが、アダムを工事現場で殺したことに対し文句を言われてしまう。
さらにウェズリーとチャールズをつなぐ一切の証拠を消すように言われた殺し屋は、白竜運輸に侵入者が入ったことを知らされる。

アラッシュの家に詫びに行ったステファン。互いに謹慎を言い渡され気落ちするが、捜査には若干の進展があった。
アダムの追悼会で話を聞いた友人ロマンとエヴァの二人がどうも嘘を吐いているようだとステファンは言った。その根拠をアラッシュが求めると、タイミングよくステファンの携帯が鳴った。
相手はアダムの下宿のオーナーアンドリュースだった。
男に脅迫されたことを彼女は警察に相談していたが、一人で暮らしていたくないと、ステファンに早く引っ越してくれるように頼んだ。
ステファンはいつの間にかアンドリュースの家に下宿することを約束していたのだ。
アラッシュも「いいな」とは思っていたものの、何の相談もなしにステファンが決めてしまって怒り出す。

口論していても始まらないと、二人はロマンとエヴァに話を聞きに行く。
ステファンは彼らとアラッシュとの通訳を買って出た時、彼らのポーランド語に若干の英語訛りを見つけた。彼らは英国生活は長くないと言っていたため、嘘だと気付いたのだった。
アダムとのことを聞くと、彼は工事現場で黄金の円盤を見つけて、その後ガリヴァーに売りに行ったのだという。というのもガリヴァーは何も言わずに骨とう品を買ってくれるバイヤーだと知られていたからだった。

一方、サンズ部長刑事はレイモンドに話を聞きに行っていた。
「長い付き合いだ、お前の嘘はすぐわかる」
レイモンドはサンズに軍人上がりのクレイグという男に脅迫されて、協力をしたのだと白状する。
何をしたのかと詳しく聞こうとするサンズに対し、トイレに行きたいと席を外したレイモンド。そのあとを追いかける男の姿が。まさにその男こそ、ガリヴァーを殺した殺し屋クレイグだった。
腹部を刺され、サンズに助けを求めるレイモンド。サンズは店を飛び出した男が怪しいとにらむが、すでに行方を眩ませた後だった。

夜、ステファンとアラッシュは港へときていた。白竜運輸を調べるためだった。
「ロマンは嘘を吐いている。アダムが羽振りが良くなったことを思えば、ガリヴァーはもっと高額で円盤を買ったはずだ」
ということは、ロマンがもう一つの黄金の円盤を持っていて、それを隠している。
アンドリュースの家を荒らしたのは、おそらくもう一つの円盤を探している何者かだろうとアラッシュは推理した。

白竜運輸をなぜ調べるのかとアラッシュはステファンに聞いた。
「アダムは工事現場で円盤を見つけ、ガリヴァーに売ったために殺された。ガリヴァーはビル建設の計画者ウェズリーに会いに来ていた。
その後ガリヴァーも殺された。ウェズリーとチャールズには癒着の疑いがある、ということは」
彼らをつなぐこの白竜運輸が何かを握っているのではないかとステファンは考えていたが……

白竜運輸の貨物船に侵入した二人だったが、殺し屋クレイグに捕まってしまう。
黄金の円盤の隠し場所は自分たちが知っていると言って、命乞いをするが、クレイグには通用しない。
ステファンとアラッシュは協力して適当なウソをつき、クレイグを外へ出させることに成功するが、逃げる手段がない。
アダムの携帯を胸ポケットにしまっていたことを思い出したアラッシュがステファンに取るように言い、何とか足を使って取り出すことができた。
そして慌てて警察へ電話を掛けると、そこへクレイグが戻ってくる。
殺される寸前の二人だったが、後方のドアが開き、救助隊が現れた。クレイズは銃撃され倒れ込む。
二人は自分たちの作戦勝ちだと喜んだが、救助要請をしてくれたのは船員の一人だった。

結局チャールズの不正の証拠はなく、エレノアはメイヒューに報告に行く。
「安い石材を高く買わせたとしてもそれは、立件できない」
シミターの建設は続行されることとなった。
アラッシュとステファンは、ロマンとエヴァの元へ向かい、黄金の円盤を返すように説得。
エヴァに「この街で私たちがいくら稼げると?」と訴えられ、何も言えなくなる二人だが、ロマンの説得で彼女はようやくそれを手渡した。

鑑定士に鑑定してもらうと、それは紀元前一世紀ほどの年代に用いられた彫刻品だった。
それが工事現場から見つかったということは、地下に移籍が眠っている可能性が高いと言われ、二人は驚く。
捜査は進展し、ウェズリーが開発を進めていた土地は、文化財と言うが埋蔵されていた場合の保険に未加入だったことが判明。
アダムから買い取った骨とう品をネタに、ガリヴァーはウェズリーを強請った。
建設を推進したいウェズリーたちは、クレイグを使って、アダムとオリヴァーを殺害。
レイモンドが一命をとりとめたことで証言は得られると警察は言うが、ウェズリーは食い下がる。
「私と殺し屋をつなぐ証拠は何もない。彼は死んだんだろう?」
そう言うウェズリーに対し、最後の一手を繰り出す。
「現場で見つかったガムに、クレイグのDNAが。彼の部屋からは大金と、君の指紋が大量に」

その後、埋蔵文化財の発掘のために高層ビル計画は立ち消えに。
エレノアはその件をメイヒューに報告。彼女は彼の部屋からの眺めを見て、ある推論をメイヒューにぶつけた。
「この部屋からは、ビルの建設予定地が良く見える。もし建ったら、視界は遮られるわね。資産価値も下がりそう。もしかして?」
そのためにチャールズを調べさせようとしたのではないか?と匂わせて、彼女はそのまま立ち去った。

結局アラッシュもステファンも、アンドリュースの家を借りることはしなかった。
いつか理想の家に出会えるだろう、と言って二人は自転車に乗って走り出した。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

美術品窃盗の事件と、チャールズの事件は別件だったのだなあ。
さすが、凄い方が脚本を書いているだけのことはあってストーリーはめちゃめちゃ面白い。
伏線回収はとても鮮やかなので、観た後は爽快感があります。
例えばチューイングガムのこととか、公園の彫刻を窃盗する謎の一味とガリヴァーとのつながり、そこから「なんでも買い取る骨董屋」が手に入れた謎の品……

今回の糸口は、殺し屋クレイグがアンドリュースを脅したという点ですね。あそこから一気に突破口が開けました。
あとは、サンズ刑事部長の勘ね。レイモンドが嘘を吐いていることに気づいたのはさすがベテラン刑事と思いました。イヤミなジジイってだけじゃないところを証明してくれましたな(誰目線)
また、白竜運輸ってのも胡散臭い会社名でええですなあ~欧米ドラマでアジアの会社が出てくると一気に「怪しさ」が増しますwでもなかなか日本の会社が出てこないよな~と思います。

気になったことがあったのですが、アラッシュとステファンを救い出してくれた救助隊に通報した人物は、船員でしたけど(制服着ていたから、ちゃんとした機関士かな?)、彼はどうやって気づいたんだろうか?
私は見逃してしまったのかしらね。クレイグが怪しい行動をとっていたのを目撃していたのかな。

チューイングガムからDNAが採取されたことで逃げ勝ちしそうだったウェズリーも無事検挙されました。
チャールズに関しては結局証拠不十分だったけど、建設が中止になったってことで痛手があったでしょう!!(と納得)

それにしても、今回のオチは、何か既視感があるな~と思ったんですよ。
開発しようとしていた土地から遺跡が見つかって、悪党が苦汁をなめるというやつ。
んで、なんだろうな~と思って考えたら、あれでした。ミナミの帝王でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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