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暗号探偵クラブ~女たちの殺人捜査S2E1【#1】

シーズン2エピソード1【#1】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン1は予想外にとても面白くて驚いたこちらの作品。
新シリーズ放映に向けて、先日(といってもかなり前ですが)シネフィルさんで放映されていたので録画していました。
少し間隔があいてしまいましたが、シーズン2を視聴しました。

登場人物のおさらい
元暗号学校に勤めていた優秀な女性たち四人
①スーザン
普通の主婦をやっていて子持ち。夫は官僚。法則性を見つけるのが得意なアドレナリンジャンキー
②ミリー
冒険好きな独身女性。ちょっと気が強めな美人。行動力がすごい
③ジーン
一番の年長者。図書館の司書。情報通で、人脈が凄い
④ルーシー
最年少で大人しい。記憶力がすごく、どんな些細なことでも覚えられる。目がカメラ並み。



===

戦時中、暗号解読の仕事についていた四人には、アリス・メレンという同僚が居た。
ジーンは彼女と連絡を取り合っていたが、手紙の返事がなく、彼女に会いに行くことに。
そんなメレンは今、拘置所で裁きを待つ罪人だった。
ジーンが彼女に面会しに行くが、メレンの口は重く、力になりたいと伝えても彼女はそれを拒否した。
帰り際、彼女の弁護士に話を聞いたジーンだったが「彼女が証言を拒んでいる以上、絞首刑は免れないだろう」と言うだけだった。

その後ジーンは彼女の力になりたいと、警視庁に勤めていたルーシーに捜査資料を記憶してほしいと依頼。
そしてミリーやスーザンにも協力を仰いだ。しかし、スーザンは前回の事件のトラウマから協力を拒む。
ジーンは資料だけ置いて帰り、スーザンはどうすべきか考える……

スーザン以外の三人が集まり、メレンの事件の捜査を始める。
彼女は交際相手のリチャーズを射殺した容疑で逮捕されていた。銃には彼女の指紋が。
リチャーズは既婚者で、妻が毎週木曜の夜に外出していた。事件が起きたのはその木曜の夜。
彼の家の周辺では緑色のコートを着た女性が目撃されており、同色のコートをメレンは持っていた。
圧倒的にメレンが黒だということは皆分かっていた。
そこへスーザンがやってきて、気になった点だけを報告して帰っていった。
「リチャーズは花を買っている。領収書をもらっているということは、自分で持ち帰ったのではなく、配達を頼んだのでは?」
ジーンは協力してくれたスーザンに礼を言った。
被害者のリチャーズは、実は暗号学校でも働いていた元上司だったのだ。

スーザンは子どもを預ける寄宿学校選びに頭を悩ませていた。
さらに夫は外務省勤務となり、海外へ行くことになりそうだと知って心が揺れる。

ミリーとジーンはリチャーズが購入した花をだれに贈ったのか調べるために花屋へ。そして配達先の住所を訊き出して確認しに行くと、そこには若い女性が住んでいた。
彼女がちょうど家から出てくるところで青いコートを羽織っていた。ミリーは「黄色の街頭の下なら、青色が緑に見えるはずだ」と言う。
その後、ルーシーと合流した二人は、彼女がエリザベス・ランカスターという女性だと教えてもらう。

その日の法廷でメレンには有罪判決が下る。
スーザンも合流し、四人はエリザベスの家を捜索することに。
そこにはリチャーズが戦時中に働いていた暗号学校の指令書や、古い新聞記事の切り抜きが隠されていた。
彼女はリチャーズの家からそう言った資料を持ち出したことで彼ともみあいになり、殺したのではないかと四人は考える。
彼女の部屋から退散する姿を遠くから眺める怪しい男が居たことに、四人は気づいては居なかった。

その後メレンに面会に行ったジーンは、本当はエリザベスが犯人なのだろうとメレンに告げた。
しかし彼女は意外な反応を見せる。
「知っているわ。でも彼女に構わないで。私にも、もう」
そう言って強制的に面会を終わらせてしまう。

一方のミリー、ルーシー、スーザンの三人はエリザベスに話を聞こうとするが、仕事終わりの彼女を追いかけるも逃げられてしまう。
しかも彼女をひき殺そうとする怪しい車まで登場し、三人は困惑。
エリザベスの家に向かった三人だったが、その部屋は何者かに荒らされていた。

その後メレンの絞首刑が確定し、四人はメレンの家を調べてみることに。
そんな四人を追いかける謎の男が一人。メレンの家に入ろうとすると、ナイフを持った女性が声を掛けてきた。なんと、エリザベスだった。
それをみたスーザンはようやく気付く。
「あなた、メレンの娘ね」
彼女はそれを否定するが……

ルーシーの調べで、エリザベスがメレンの実の娘だと判明。リチャーズとメレンとの間にできた子どもだった。
しかし養子に出され、両親の名前は秘匿された。その後、エリザベスはルーツを捜して、リチャーズにたどり着いたのではないかと考える。
スーザン、ミリー、ジーンたちは再度メレンに面会に行くが拒絶されてしまう。そこでスーザンは、暗号学校時代によく使っていたコードを伝言として彼女に残した。
「再度、考えなおせ」
その意味に気づいてくれることを祈っていったん退散した。
スーザンは夫の海外赴任についていくか悩んでいた。友人たちと離れるのが寂しく思えたからだった。
そんな彼女を見て、ミリーは言った。
「きっと、前回の事件以降、夫のティモシーはあなたに秘密があると勘付いてしまって、きっと自分のそばに置いておきたいのよ」
それを聞いてますます前向きな気持ちになれなくなってしまうスーザン。

拘置所の外で待っていると、三人に声がかかった。メレンは暗号を解き、面会に応じたのだ。
エリザベスはリチャーズと連絡を取り合い、自分のルーツを探っていたと言う。そして何年も連絡がなかったリチャーズから連絡を受けたメレン。
彼に頼まれてエリザベスに会うためにリチャーズの家に行くと、そこには彼の遺体が。とっさに自分の娘が殺したと考えたメレンは罪を被った。
それを聞いたジーンやスーザン達は、エリザベスが犯人ではなく、嵌められただけだと告げる。
それを聞いたメレンは驚き、これからどうすべきかと呟いた。
すでに控訴期限は過ぎてしまい、刑の執行を待つだけとなっていたのだ。

エリザベスの家を訪ねた四人。家に不審な人物が押し掛けてきたと言われ、彼女をいったん安全な場所に退避させることにする。
エリザベスになぜ軍の資料や新聞の切り抜きを持っていたのかと尋ねた四人。
「軍の資料は知らない。勝手に置かれていたものだわ。切り抜きはリチャーズに渡された。「人の命に係わる大事なもので、隠すように」と頼まれたの」

それを聞いたスーザンたちはある点に気づいた。
「なぜ軍の資料をエリザベスの家に置いたか。それはきっと彼女を逮捕させるためよ」
もしエリザベスが逮捕され、軍の資料が家から見つかった場合、普通の裁判ではなく軍事裁判にかけられることになる。
リチャーズが彼女に渡した切り抜きは、軍の関係者が起こしたソールズベリでの交通事故の記事だった。その事故には何か裏があるのではないかと四人は考える。
化学者をしていたリチャーズだけが気づいた、事件の裏側を探ろうと四人は動き出すのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ほ~今回も面白そうです。
スーザンはアドレナリンジャンキーだと思っていましたが、人並みに恐怖心を持っていたようですね。
最初の事件がトラウマになっていて、今回の事件には消極的でした。でもやっぱり興味はあるんですね。
夫への愛は変わっていないようですが、後ろめたい気持ちはずっと持っているようで、今回の事件に関してもやっぱり何も言えないままという感じです。

ルーシーは無事に就職先を見つけて、綺麗な人だから同僚からの受けもよさそうです。
イマイチ分からなかったのがミリーの職場なのですが、あれは何をやっているんだろう?ドイツ人を相手にしているようです。
「敵国の男と働くのって不思議な感じ」とジーンに語っています。
語学が堪能で、暗号解読にも一役買っていたわけですが、やっぱりドイツに対するイメージは良くないようです。

最初のシーン(プロローグ)が、前回と同じなのかと思って適当に観ていたら、めちゃくちゃ大事なシーンでした。
戦時中のリチャーズとメレンの恋の模様が描かれていたなんて!
リチャーズとメレンはひそかに結ばれていたんですね。で、その関係をジーンはひそかに知っていたわけです。さすが情報通。

それにしても四人の推理はさすがです。まだそれらしい謎解きをしているわけではないのですが、やっぱり着眼点は気持ちいいですね。
ソールズベリでの事故が一体何を意味しているのかが今回では明らかになっていないのですが、ここがポイントのようです。
最後のシーンで怪しげな役人と、怪し気な病院が映っていたので次回、その謎が解けるかな?
今回の相手は軍ということで、きな臭い感じがしてきましたね。きっと四人ともに危険が迫るんだろうなあ。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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