FC2ブログ

暗号探偵クラブ~女たちの殺人捜査S2E3【#3】

シーズン2エピソード3【#3】のあらすじ&最後までのネタバレです。

前回の終わりで、スーザンが海外赴任する夫についていくことを決意し卒業!という感じで終わりました。
今回も冒頭のキャストクレジットに彼女の名前がなかったので、そういうことのようです。
そして新キャラとして、前回のエピソードで命を救われたメレンが仲間入りしました!

===

釈放されたメレンだが、元死刑囚ということもあり、なかなか職にありつけない。そんな中、ミリーがパーティーに誘ってくれた。
娘のエリザベスは教員養成学校に進学したことを報告すると、ミリーは自分のことのように喜んだ。
ミリーは通訳の仕事が見つかるまでの間、闇貿易(香水の横流しなど)の副業を続けていた。
副業の片棒を担いでいるのはジャスパーという男。彼が海外から高級品を密輸していたのだ。

パーティーで楽しい時間を過ごした後、ミリーとメレンはタクシーで家に帰る。
ミリーが部屋に入ると、待ち構えていた不審者に襲われた。
翌朝、二日酔いから覚めたメレンはミリーを訪ねた。しかし彼女は不在。彼女の部屋はめちゃくちゃに家探しされたあとだった。
ルーシーを頼って警察に通報するが、警官は興味なし。
ジーンやルーシーも駆けつけ、ミリーの身に何かがあったことを確信する。メレンの証言から、闇市場で悪銭を稼いでいると推理したジーンたちは、ミリーを捜索する。

一時期彼女と同居していたルーシーの記憶から、彼女がオーブンの中に取引の記録やお金を隠しているのを見つけ出し、ジャスパーと取引をしていた場所を見つける。
とある停留所の近くの建物が書かれていたことから、三人はそこへ向かった。
建物の中には、ミリーが売っていたと思われる香水などの嗜好品が。そしてドッグレースに賭けている新聞を発見。大金をかけていたことから、ジャスパーが借金を抱えているのではないかと推理する。
その借金が返せなくなったからミリーが誘拐されたのではと考えたが、嗜好品がそのまま残されていることから、金目的ではないのかもしれないという流れに。
更に、その場に残された新聞の端に、ビリヤードのキューに使用されるチョークの粉がついていたことから、ルーシーは
「嗜好品の仕入れ先はもしかしたら正規ルートではなくて、ビリヤードで賭けの対象になっているのかも」
と言い出す。そしてさっそく、近所のビリヤード場へと向かった。

一方ミリーはどこか分からない施設に監禁されていた。
若い女性が食事の配膳に来たので助けを求めるが、彼女にはほとんど英語が通じない。しかし彼女の訛りから、スロバキア人であることを言い当て、彼女の心を開こうとする。
しかし彼女は泣き出し、帰りたいと訴える。彼女も捕えられている身だったのだ。

ジーンとルーシーはビリヤード場でジャスパーについて尋ねた。
「きっとジャスパーは闇取引の利益をピンハネして借金の返済に充てていたの」
それを聞いたジャスパーの仲間は驚きとともに呆れる。ジャスパーが何度かビリヤード場へマルタ人を連れてきたらしく、その人物はかなりの金持ちであり、危険人物だと教えてくれた。

その後ルーシーは警察の同僚に密輸事件の過去の捜査資料を見せてほしいと頼み、それを記憶する。
そしてジーンとメレンに報告し、過去の事件で逮捕されたマルタ人をピックアップ。彼らのアジトがどこかを推理していくが、共通項が見当たらない。
メレンは「人と会っていても不審がられず」「警察から逃げやすい」場所を考える。
そして、ミリーがパーティーを開いていたように、ホテルならばその条件をみたすのではないかと思いつく。

その頃、ミリーは部屋から出され、ある女性に詰め寄られていた。彼女こそ、密輸の元締めだった。
ジャスパーも捕えられ拷問されていたのだ。彼女の売り上げをピンハネしていたことを認めたジャスパーは、もう一つの密輸先からの商品を売れば、ピンハネしたお金が返せると訴え、命拾いする。
しかしそれまでの保険としてミリーは監禁を解いてもらえなかった。

その後、ミリーは世話をしてくれるスロバキア人のエリシュカに何とか話をしようと声を掛ける。
彼女曰く、自分もまた売られた身で、ひと月ごとにホテルを転々として、男性に身売りをしているのだと言う。逃げ出したいが、妹も来月にはイギリスへと売られてくるので逃亡できないとミリーに訴えた。

ルーシーは同僚男性と食事をして、なんとか密輸団の情報を掴もうとするが、彼は多くを語りたがらなかった。
そのことを翌日ジーンたちに報告。
「検挙している実績はあるが、敵の方が一枚上手で警察が根絶できていないのではないか」と三人は考えた。

一方ミリーはジャスパーが無事に金を払ったことで自由の身になれるはずだったが、元締めの女にこれからどうしたいかと言われ、ミリーはとっさに、仕事仲間として取引をしたいと言い出した。
その提案に乗った女はミリーを解放し、取引をするならばとあるギリシャ料理店へと来るように告げた。

ミリーは自宅へ帰り、そこへメレンたちが訪れる。無事に戻ってきたミリーに安心する三人。
自分の愚かな行為で危険な目にあったことを反省するミリー。そして三人に自分の身に何が起こったのかを説明する。
闇市場では、嗜好品の密輸だけではなく、若い女性の人身売買も行っていることが分かったとミリーは報告。
「西側へ逃がしてやると言って、東欧の女性たちが英国で監禁されているわ」
メレンたちはジャスパーはどうなったのかとミリーに尋ねた。
元締めの女の話では、金を返して逃亡したらしいと言うと、それはあり得ないとメレンやルーシーは言った
「彼は借金を抱えていて、大口の取引先なんてないはずよ。返すお金の宛さえないわ」
それを聞いたミリーは心配になり、三人を連れてジャスパーのアジトへと向かった。
そこには無残に殺された、ジャスパーの遺体が転がっていた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

スーザンはムンバイ?に行ったようですね。そしてサラっとメレンが仲間入りしていました。
今回の事件の主人公はミリーのようですね。怪しい組織が暗躍しています。

ミリーの強みは言語。さすが、訛りで母国を当てるのは凄い!しかも複数言語が得意なんですね。ロシア語の意味から類推してスロバキア人の女の子と会話するシーン、面白かったです。
そしてジーンたちの推理通り、悪の組織が潜伏しているのは周囲から怪しまれないホテルでしたね。さっすが~

ジャスパーはお金を返せなかったから殺されてしまったわけですが、ミリーはなぜ元締めに殺されなかったんだろう?
そしてミリーに対し元締めの女が「ジャスパーの別の取引先のことを知っていたか?」と聞いた時、ミリーは知らなかったと答えたけど、もし知っていたと嘘を吐いていたらどうなっていたんだろう?
もし嘘を吐いていたら、女に殺されていたのかもしれないですよね~お~こわ。

あとはメレンのことですが、彼女は元死刑囚ということで無実の罪ながらも、なかなか就職先が見つからないわけです。
こういうのって、いつまでも付きまとうんですよね。
先日見たポワロのエピソードの中でも、真犯人を炙り出すためにわざと別の犯人を逮捕させるという手法を取っていましたが、それって実際はどうなんでしょうか。
今の時代なんかよりももっとマスコミの力が強かった、と言いますか、新聞やラジオのニュースって重きが置かれていて、新聞=真実って感じなんじゃないかと思います。
そんな中で逮捕なんてしたら、仮に「真犯人は別にいました~」とか後で言ったとしても、このメレンのように風評被害が残り続けたんじゃないかと思ってしまいます。

事件の話に戻りますが、ミリーはこれからどうするんだろう?とりあえず元締めの女からは逃れられたけど、手を切ったわけじゃないですよね。
まだまだ危険なことが続きそうだ~そしてジャスパーを殺したのは元締めの女の手先なのでしょうけど、警察でも手出しできない危険人物にどう立ち向かうのかしら。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥優しさでぽちっと、よろしくお願いします_(:3 」∠)_


人気ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.