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暗号探偵クラブ~女たちの殺人捜査S2E4【#4】

シーズン2エピソード4【#4】のあらすじ&最後までのネタバレです。

今回はミリーが危険な目に遭っております。
彼女が手を出していた闇市場で、元締めの組織が人身売買にまで手を染めていることが判明しました。
ミリー、ジーン、ルーシー、そしてメレンの四人はどう立ち向かうのでしょうか。
今回がシーズン2最終話になります。

===

ジャスパーのことや、元締めのことは警察に通報し、これで一安心だと胸をなでおろす三人だったが、ミリーだけは違った。
怯える彼女を自分の家へと連れて帰ってメレン。エリザベスの顔を見て、ホテルに監禁状態のエリシュカのことを思い出し胸が詰まるミリー。

翌日、ルーシーが警察へ向かうと、同僚の男性ベンが疲れた様子で出勤してくる。
事情を聞くと、昨晩、匿名の通報で出動したが、ガセネタだったらしい。
「マルタのマグロ一族が殺人をしているとか言っていたが、通報された場所に行ってもみても遺体も密輸品もなかった」
彼の言葉を聞いて驚くルーシー。
ミリーとともに現場へと向かうと、そこには彼の言葉通り、何も残っていなかった。漂白剤の臭いが残っており、マグロの一味がキレイに証拠を消し去ったんだろうとミリー達は考える。
「今までにマグロの一味は何度も警察に逮捕されているのに、その都度無罪放免になっている。ということは警察内部に密通者がいるのよ」

それを聞いたルーシーはショックを受けて、同僚のベンにもよそよそしい態度をとってしまう。
ジーンとミリーは状況を打開するために、大口の取引があるように見せかけてマグロ一族に近づこうとする。ジーンがミリーの大口の顧客に成りすまし、ミリーとルーシーとともにマグロの元締めの女マルタへと会いに行った。
そこで彼女がつけていた手帳の文字の羅列をルーシーが記憶し、戻ってからその文字の解析をするが、それが機械式暗号ではないかと推理する。
マルタが暗号機を使っているのかと驚くミリーたち。しかしジーンは、マグロ一味の出身地であるマルタ島は以前、軍の施設があり暗号解読もしていたはずだと話した。もしやマルタがそのメンバーだった可能性は否定できない。

機械式暗号ならば簡単には解読できず、暗号機が必要だということに。そこで自分たちの元職場であるブレッチリー暗号学校へと向かった。
今はそこは様々は職業訓練学校となっており、教員養成学校にメレンの娘エリザベスも通っていた。
夜になり、今は使われていない暗号学校の施設へと侵入した四人。
そして暗号機を発見し、修理が得意のメレンが何とか調整をして暗号機を動かすことに成功する。
初期設定にてこずるも、ルーシーの機転で何とか設定をクリアし、マルタが暗号にしていた文字を解読。
そしてテムズ川の26番ふ頭で取引をしていることまで突き止める。さらに直近の取引は明日11時だということも判明。
しかし警察までも手玉に取っていることを知っていた四人は、安易に通報も出来ず頭を抱えた。

警察がマグロ一味の手中ならば、アルカポネのように脱税という別件で逮捕したらどうかと考え、警視庁から関税庁に連絡をしてもらうという案を思いつく。
そこでルーシーの同僚のベンに協力をしてもらおうと考えるが、ルーシーは彼のことを信用できないままでいた。
そんな彼女を見たミリーは「ベンのことが好きなのはバレバレよ。疑ってしまう気持ちもわかるけど、だけど信じないと」と励ます。

ベンにすべてを話し、ミリー達に会ってもらって事情を説明する。
ベンは協力を約束し、警部の名を騙って関税庁へと通報してくれた。
そして取引の現場を抑えたが、貨物を開けてみても不正な物は見当たらない。ベンは困り果て、ミリーはマルタに脅迫される。
そこへベンの上司も現れ、いっかんの終わりかと思われたが、付近に怪しい場所がないか探していたメレンとジーンが、暗号文に書かれた建物を発見。
警察とともに踏み込むと、そこには大量の密輸品とともに、少女が積まれたコンテナが。
ベンの上司はマルタを裏切り彼女を逮捕(まさか人身売買までしているとは思っていなかった)し、彼女がアジトにしていたホテルを捜索するが、エリシュカはすでに売られたあとだった。
彼女を助けられなかったと落胆するミリー。しかし彼女の居た部屋に、彼女からのメッセージが残されていた。
「グラスゴーのトミーという人」
それを見たミリーは急いで報告。ルーシーがマルタの残した手帳から同じ名前の人物を発見し、ベンたち警察はエリシュカの保護に向かった。

ジーンとミリーもグラスゴーへと向かい、メレンは新しい職を見つけるために面接へと向かった。
そして彼女は自分の音を名乗った。「アリス・ランカスターです」
彼女は娘の姓を借りて、ようやく職を手に入れたのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

あらすじをすっ飛ばしていましたが、メレンがなかなか職を見つけられないので困っていました。
そんな母親の気持ちを察して、エリザベスは教員養成学校を辞めて働こうかと提案します。もちろんメレンは大反対です。
娘には不自由なく暮らしてほしかったんですね。
そして最後には娘の養子先の姓を使って新しい職をゲットできたんですね。
ルーシーは最後、ベンと思いを通わせていました。手をつないでいるシーンしかありませんでしたが笑

いや~今回は「ヂ・暗号」って感じでしたね。
私はさっぱり分からない文字の羅列でしたが、暗号機を使って暗号を生成していたんですね。脳トレみたいなもんなのかな?言葉遊びは得意なんだけどね。
すごいわ~あんな機械があるってのがねえ。私は理系ではないので、数式とかさっぱりわかりません。
パソコンも、使いこなすことはできるんだども、もともと計算機なんだもんね。
それが戦時中に用いられていたってのがねえ。カンバーバッチが主演していた「エニグマ」の映画もそういう話ですよね。

気になったシーンをピックアップ。
ジーンがミリーに「これ以上深追いする責任はないでしょう」と言うわけですが、ミリーは答えます。
「私が悪銭を稼いでいた行為は、マルタに加担していたことになるわ。責任がないなんて言えない」
その言葉にジーンも、一肌ぬぐことを決めるわけです。ジーンは一番年長なので、凄みがありますね貫禄があると言いますか。

全体的に思ったのは、戦争をくぐりぬけてきた女性は強い。並のことでは怯まぬ強さがあります。
肝が据わっているし、行動力がある。自分を大きく見せる強さもあるし、頭のいいからピンチをチャンスに変える力が凄い。
すっきりしますね。
そして、事件の本筋にからめて、いい塩梅で人間ドラマも入ってくるんですけど、邪魔にならない適度な感じが見ていてイラっとしない。

スーザンがいなくなったあとの四人もなかなかのまとまりの良さでした。それぞれの良さがちゃんと出ていましたね。
これでシーズン2が終わり。こちらの作品は2014年の作品だそうですが、最新版のアメリカ旅行編?はいつ観られるだろう……
(有料放送に入ればいいだけの話なんですけどね!)
このシネフィルさんの無料放映の間に最新作のCMが何度か流れていたのですが、スーザン、ルーシー、メレン(アリス)の姿はありませんでした。
ミリーとジーンは引き続きのようです。舞台がアメリカになると言うこともありますし、雰囲気が変わりそうですね。
またいつか観られる日を楽しみにしたいと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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