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007シリーズ【吹替】#18~#20

毎週火曜日にBS-TBSで放映中の「007」シリーズのネタバレあらすじまとめています。
ピアース・ブロスナン版が続いています(^^)/年代が新しくなって、映像も格段にきれいになっております。

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#18「トゥモローネバーダイ」

MI6はロシア当局と合同で、ロシア国境の武器マーケットの調査を行っていた。
潜入していたボンドが撮影した映像から、テロリストが集まっていることを確認しイギリス海軍艦艇からの巡航ミサイル攻撃を行うが、市場に核ミサイルがあることが判明し大騒ぎに。
すでにミサイルは発射されて制御不能となっており、ボンドには退避命令が出される。
しかし、ボンドは核ミサイルが爆発するのを阻止するために、命令を無視して核ミサイルを搭載した戦闘機に搭乗し、爆発を回避する。
だが、会場にいた危険人物のヘンリー・グプタは逃走してしまう。

その後、南シナ海の中国の沿岸の「公海上」を航行していたイギリス海軍艦「デヴォンシャー」が、中国人民解放軍の戦闘機による領海侵犯の警告を受けた後に撃沈される。
さらに脱出した乗組員たちは、謎のステルス艦の男たちに「中国製の銃」を使って皆殺しにされた。

デヴォンシャーは、実際は中華人民共和国の領海内を航行していたが、なぜか領海から離れた公海上を航行していることになっていた。艦内のレーダーがそのように表示されていたのだ。
イギリス国防省や首相らが事実関係の確認に追われている中、なぜか「カーヴァー・メディア・インターナショナル」の総帥で、メディア王エリオット・カーヴァーが発行するイギリスの新聞「トゥモロー」にその事件に関する記事が掲載された。

「公海上の航行していた英国軍艦が撃沈、乗組員が皆殺しにされた」
という「トゥモロー」の記事の激怒したイギリス首相は、英国海軍艦隊の中国への派遣を命じる。
しかし「トゥモロー」の早すぎる記事の掲載に疑問を抱いたMはこれに抗議。首相はそれを受けて艦隊派遣の48時間の保留と、事実関係調査を命じた。
そしてボンドはカーヴァーのパーティーが行われるハンブルクに派遣される。

以前に関係があったカーヴァー夫人から情報を得たボンドは、カーヴァーの出版ビルに潜入。
カーヴァーの部下グプタの部屋から、レーダー座標を狂わせるGPS暗号機を奪ったが、脱出しようとしたボンドは、パーティーの席で新華社通信の記者と偽っていた中国国外安保隊員リンと鉢合わせする。
侵入者に気付いた警備員たちから追われた末に、二人は別々に脱出。
ボンドとの会話を盗聴したカーヴァーの逆鱗に触れた夫人は、殺し屋に殺されてしまう。
ボンドはカーヴァーからの電話で仄めかされたホテルの部屋でパリスの遺体と対面し、心中を装って殺されそうに殺されそうになるが、一瞬の隙を突いて殺し屋を倒す。
その後カーヴァーの部下たちに追われるが、ボンドカーを駆使したカーチェイスの末に脱出。

ボンドはCIAのジャックの協力で、デヴォンシャーが沈んでいることが判明した南シナ海へ向かう。
沈没したデヴォンデャーの艦内でボンドはリンと再会するが、カーヴァーの手下に捕らえられてベトナムのカーヴァー・メディア・インターナショナルの支局に送られてしまう。
そこでカーヴァーの口から、偽のGPS電波でデヴォンシャーを中国の領海におびき寄せた上に、デヴォンシャーと中国軍の戦闘機をステルス艦によって攻撃したこと、さらに情報操作をすることで戦争を演出し大きな利益を得る計画が語られる。

何とかカーヴァーの元から脱出し二人は、協力して彼が所有するステルス艦に潜入。
二人はカーヴァーに発見されてリンが捕まってしまうが、ボンドがステルス艦を破壊したことで、近海にいた英海軍がステルス艦を捕捉し、砲撃を開始。
ボンドは追手と死闘を繰り広げながらも、デヴォンシャーから盗み出された巡航ミサイルに爆弾を仕掛けることに成功。
カーヴァーの野望を粉砕。報告を受けたMは「カーヴァーは海上で自殺した」と情報操作するようマネーペニーに指示するのであった。

◎キャスト
ピアース・ブロスナン
ジョナサン・プライス
ミシェル・ヨー
テリー・ハッチャー
1997年/イギリス ロジャー・スポティスウッド

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回のアクションはとってもお気に入りです。私、カーアクションが好きなんだろうなあ。車は運転できないけど。
指で操作して自動運転させてるシーン、めっちゃよかった。
あとカンフーも好きなんだよなあ。殴り合いのけんかより、署さがキレイといいますか、リズムがあるのでいいと言いますか。

今回のボンドガールの方、お綺麗でしたね。
お色気シーンが少なかったってのもよかったのかも(あったのかな?ぼーっと観ていたので飛ばしちゃったのかも)
今回のメディア王の目的がイマイチよく分からなかったんですけれど、フェイクニュースでバズりたいってことなのかしら。

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#19「ワールド・イズ・ノット・イナフ」

ボンドはスペインのビルバオのスイス銀行へ赴き、強奪されたMI6の機密文書を取り戻すために石油王のキング卿が使った大金を回収することに成功。
しかしその際、MI6エージェントを殺した犯人を白状させようとボンドが銃を向けると、銀行家が白状する前に秘書の女にナイフを投げられて殺されてしまう。

ボンドが持ち帰った大金を確認するためにキング卿がMI6を訪れる。大金のある別室へと向かったキング卿。
ボンドはMへ任務の経過を報告していたが、回収してきた大金に罠が仕掛けられていることに気づき、キング卿を引き留めようとするが、間に合わなかった。
大金にしか得られている爆薬と、キング卿が身に着けていたブローチが反応し大爆発。キング卿は爆死した。
MI6の建物に穴が開き、ボンドが外を見るとそこにはボートに乗った女の影が。
ボンドは犯人と思われる女暗殺者を追うが、激しいボートチェイスの末、女暗殺者は「彼からは逃げられない」という言葉を残して自爆。
ボンドも大けがを負うが、なんとか職場復帰を果たし、黒幕の捜査を開始する。

真犯人はKGB出身で、009に銃弾を頭に撃ち込まれるも死ななかったテロリストのレナードではないかと考えられた。
彼は体内に残った銃弾の影響で痛みを感じない体となっていた。
キング卿の娘であり、レナードに誘拐された経験があるエレクトラが次に狙われると判断し。エレクトラの警護を命じられたボンドは、彼女が石油パイプラインの工事を指揮しているアゼルバイジャンへ向かう。

彼女を狙う一味に雪原で襲われながらも、エレクトラを守りながらなんとか生還するボンド。
エレクトラは自分が誰に狙われているのかとボンドに尋ねるが、ボンドは答えない。
レナードを顔を合わせたボンドは、エレクトラと過ごした一晩のことをレナードの口から聞き、エレクトラとレナードが繋がっているのではないかと考えた。

一方エレクトラはMに自分の警護を要望。それに応じたMはアゼルバイジャンまでやってくる。
ボンドを呼び出し、エレクトラの警護はどうなったのかと問いただすMだったがボンドは私見を述べた。
「エレクトラはおそらくレナードと繋がっていて、自分の父親の爆殺に関わったはずです」
Mはそれを信じなかったが……

そんな中、廃棄される予定の核弾頭がレナードによって盗まれ、キング社の石油パイプラインに仕掛けられる。
ボンドは科学者のクリスマス・ジョーンズとともに爆弾を止めるが、エレクトラを油断させるために自分が死んだように見せかける。
エレクトラはMの前で護衛を射殺。Mと誘拐してイスタンブールへと連れて行く。

Mが誘拐されたことを知ったボンドは、元KGBのズコフスキーがエレクトラと協力しているのではないかと踏んで話を聞きに行く。
そこへ、ボンドが生存していることを知ったエレクトラたちの追手が現れて襲われるが何とか生還。
その後ズコフスキーの協力でMの居場所を突き止め、レナードたちの石油独占計画を知るが、彼の手下がレナードに寝返っており、アジトが爆破されてしまう。
ボンドとジョーンズは何とが逃げ出すが、そこにはレナードの手下が待っていた。

レナードたちの居るイスタンブールへと向かったボンドたち。
そこで捕われてしまうが、ズコフスキーの助けでなんとか拘束を解き、エレクトラにレナードの計画を止めるように頼む。
しかし彼女は「私のことは殺せないでしょう」と言って、計画を進めるようにレナードに伝えた。それを聞いたボンドは彼女を射殺する。

その後レナードを追いかけ、彼の計画を阻止。
沈み行く二人は熱い夜を過ごすのだった。

◎キャスト
ピアース・ブロスナン、ロバート・カーライル、ソフィー・マルソー、デニス・リチャーズ
1999年/イギリス マイケル・アプテッド

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ボンドガール的な人が二人いましたね。ソフィーマルソー綺麗やったねえ。
これ、きっと何度か観たことある作品なのに、なんで全然憶えてないんだろう?と思います。
というか製作間隔が広がっているので、もう99年の作品です。めっちゃ最近って感じですね(そうでもない)

ソフィーマルソーがやっていたエレクトラは最後、寝返るのかと思っていたのですが、最後まで悪のままでした。意外。
ストックホルム症候群ってことを言われていましたが、レナードに誘拐されていた時に、イギリスに見捨てられたと思い込んだ彼女(MI6はレナード逮捕を優先した)はレナードに肩入れしちゃったんですね。
洗脳だったのかしらねえ。

もう一人のボンドガール、ジョーンズ役のデニスリチャーズさんは、チャーリーシーンの奥さんですね。名前だけは聞いたことあるな~と思いましたが、ゴシップで知ってたようです。
お綺麗でしたね、眉毛が特徴的。

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#20「ダイ・アナザー・デイ」

ボンドはダイヤモンド商人に成りすまして北朝鮮に潜入、非武装地帯にある基地を訪れる。
ボンドはダイヤモンドと引き換えに武器の密輸を行っていたムーン大佐を抹殺しようとするが、彼の側近ザオによってボンドの正体が暴かれる。
ホバークラフトでの追撃戦の末にムーン大佐は滝へ落ち、ボンドは彼の父であるムーン将軍に捕らわれ、監禁・拷問を受ける。

14カ月後、逃亡先で中国の諜報員3名を殺害して捕まったザオとの捕虜の交換が行われ、ようやくイギリスに戻れたボンド。
しかし、ボンドはMから00(ダブルオー)ナンバーの剥奪を告げられる。
というのも、1週間前に北朝鮮に潜り込んでいたアメリカの工作員が処刑されるという事件が発生していた。
ボンドがいた収容所から情報が発信されたことから、北朝鮮での拷問でボンドが機密事項を洩らしたのが原因だとアメリカが疑い、これ以上の情報漏洩を恐れ、ザオとの交換でボンドを連れ戻したのだという。

納得のいかないボンドは、香港に停泊するイギリス工作船に拘束されるものの、裏切り者を突き止めて脱出。
中国の諜報員チャンの協力のもと、ザオがキューバに潜伏中との情報をつかんで、現地に向かった。
情報屋ラウルから、ザオがDNA変換療法を行っているロス・オルガノス島の病院にいると教えてもらう。
ボンドは島の対岸にあるビーチで、ジンクスという女性と遭遇。ロス・オルガノス島に潜入したボンドは、ドイツ人に化ける人種変換を受けていたザオを発見。
実はアメリカNSAのエージェントであるジンクスと共にザオを追い詰めるが、彼はダイヤを残して逃亡を果たす。

ザオの残したダイヤモンドは、ダイヤモンド王のグスタフ・グレーブスのものだと判明する。
グレーブスが黒幕だと感じたボンドは、ロンドンの社交場「ブレーズ・クラブ」でグレーブスに接触。
フェンシングで死闘を繰り広げたボンドとグレーブス、グレーブスの情報を掴んだことで、Mから呼び出され、再び諜報活動に復帰することになったボンド。
グレーブスの過去は謎に包まれていた。

彼に招かれてアイスランドのアイスホテルを訪れることになったボンド。Mは見張り役としてフロストという女性をつけた。
アイスランドにはジンクスの侵入していた。そしてそこで、ザオを発見するが、捕らえられてしまう。
ボンドは捕えられた彼女を発見。レーザー銃の餌食になりそうだった彼女を救出して、互いにザオを追っていることを確認する。
ボンドはグレーブスを始末しに戻るが、なんと味方だと思っていたフロストが裏切り者だった。彼女はグレーブスと繋がっており、北朝鮮で彼を裏切っていた。

ボンドは一度逃亡、その後ジンクスを救出するために再度戻ってきたボンドをザオが追いかける。氷のホテルの中でデッドヒートを繰り広げながら、ザオを殺したボンドは、氷の海の中に沈んでいたジンクスを救出。
瀕死の彼女を抱えて温泉に飛び込んだボンド。息を吹き返した彼女とともに、ボンドは韓国の米軍司令部へ向かった。
そこでMたちと合流。グレーブスが北朝鮮の軍施設にいることが判明。ボンドとジンクスは潜入する。

グレーブスの正体は、ボンドが死に追いやったはずのムーン大佐だった。彼は遺伝子改変の末、グレーブスとして人生を歩んでいたのだ。
グレーブスの乗る飛行機に潜入したボンドとジンクスは、グレーブスの手下フロストとグレーブスを殺す。そして墜落していく飛行機からヘリで脱出した二人は、小さな島に着陸し、水入らずのひと時を過ごすのだった。

◎キャスト
ピアース・ブロスナン、トビー・スティーヴンス、ハル・ベリー、ロザムンド・パイク
2002年/イギリス リー・タマホリ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2000年代ということで、めちゃくちゃ映像がしっかりしていて、CG全開でした。
ステルス機能搭載のボンドカーに、アイスランドでの津波のシーンのCGのすごいっす。
今回が最後のピアース・ブロスナンのボンドでした。適度のコメディ要素もあって、よかったですね。
そう言えば、ソ連が崩壊したので、敵国をどこに設定するのかと思っていたのですが、北朝鮮でした。敵国?といったらだめなのか。
ソ連、キューバ、アフガン、北朝鮮が四大?なんか悪いことしてそうに描かれる国ですよね。

今回の悪役、トビー・スティーブンスさん、私は好きなイケメンでした。立木文彦さんが声を当てていたってのもありますが、なんといいますか、声に温度を感じず、サイコパス感がありました。(褒めてます)
まさか、ムーン大佐だとは思いませんでした。なかなか面白い設定です。ムーン大佐役の男性もイケメンでした。多分。
そもそも私が制服フェチだからなんでしょうね。軍服来ていたムーン大佐はイケメンに見えたんです。

ということで次回からはダニエル・クレイグ版ボンドが始まります。
彼がボンドをやるってなった時のことはうっすら記憶のかなたにあるような気がするのですが、「全然ボンドっぽくない」って批判を受けていたように思います。
それは見た目なんでしょうかね?イギリスっぽくないってことなのかな?若干プーチン大統領感はありますけどね。
同じ役を引き継ぐっていうのは難しいものです。ジェームズボンドって実在しないから、似るも似ないもないのにね。
それぞれのカラーを出せたらいいんでしょうけど、こういう役を引き受ける役者さんはいろんな覚悟を持ってのことなんだろう、すごいぜ。
ダニエル・クレイグは冗談とか言わなさそう(めっちゃSっぽい見た目)だから、ハードボイルドなボンドなのかな?きっと何度か観ているはずなのに、ほとんど記憶に残ってませんwいつでも新鮮な気持ちで観られます

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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