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SUPERNATURAL S9E17【ジョシーの過去】

シーズン9エピソード17【ジョシーの過去】のあらすじ&最後までのネタバレです。

元始の剣はクラウリーの手に。ディーンとサムにアバドンを探すように指示して、クラウリーは行方不明になっちまいました。
今回のエピの「ジョシー」とは、どうやらアバドンに乗り移られる前の、賢人の女性のお名前だそうです。(すべてプロローグ参照)

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イリノイ州ミルトンの小学校の先生カレンが、夫婦喧嘩の末、夫リックを撲殺する事件が発生。その異様な行動に、サムはハンターの出番ではないかと考える。
ディーンも一緒に借りに出ようと誘うが、ディーンはアバドン探しに躍起になっていた。
早くアバドンやクラウリーの一件を片付けたくて仕方がないディーンは、酒に頼るようになっていた。
そんなディーンを心配するサムだったが、ディーンの強い口調に何も言えず、一人で現場へと向かった。

担当の保安官に話を聞くが、悪魔や幽霊の痕跡は見当たらない。
被疑者のカレンに話を聞こうと留置場へ向かうが、彼女はそこで首をつって死んでいた。壁には血で「地獄、死」と書かれていた。
彼女が殺害に及ぶ前に行ったというスーパーへ行くも不審なことはない。
ディーンに電話をしたサムは、作業の進捗はどうかと尋ねるが、ディーンはそっけない。それが気になってしまうサム。
ディーンは電話を切り、自分の中の異変を感じていた。カインから刻印を引き継いでからというもの、自分の怒りの衝動を抑えきれなくなっていたのだ。

その夜、サムが食事に入ったダイナーに、若者が入ってくる。
喧嘩腰の若者は店員に突っかかり、隣で食事をしていたサムにも挑発的な態度をとった。テーブルの上のナイフで店員の女性の手を刺し、サムは慌てて制圧する。
留置場へ向かったサムは、そこで頭を抱える保安官と再会した。
街では、今までは模範的な性格だった人間が次々と豹変して暴力的になっていたのだ。

聖水をかけてみるが、効果はない。何が憑りついてるのかと若者に聞いてみるが、何もかもが消えたのだと答えた。
「理由はないが、やりたくてやっただけだ」と彼は言う。
サムはディーンに電話をして、まるで加害者の行動が「自分が魂を失っていたころのようだ」と言うが、どうも敵の正体はつかめない。
ディーンにも手伝ってほしいと頼むが、断られてしまう。アバドンのことを優先するディーンの気持ちを汲み取って、サムはそれ以上強く言えなかった。そんなディーンの前にクラウリーが姿を見せる。

クラウリーはディーンからの電話を受けてやって来たが、ディーンは追い返そうとする。
ディーンの中でも心が揺らぎ、アバドンへの執着と乖離が起きていた。元始の剣を持った時の感触が忘れられないのではないかとクラウリーは迫る。

サムが現場周辺の監視カメラの写真を見ていると、そこに教会のバンが停まっていることに気づき、気になる。
そこへ保安官事務所に助けを求めに来た老齢の女性ジュリアが。彼女は悪魔を追い払ってほしいと保安官に言うが、取り合ってもらえない。
サムが彼女の話を聞くことにする。悪魔の話をしても動じないサムに興味を持ったジュリア。
「あなたも、賢人たちの仲間?彼らは1958年に、この街に来たのよ」
その話にサムは引き込まれる。
やって来たのはヘンリーとジョシーという男女。ヘンリーは自分の祖父で、ジョシーはアバドンに乗り移られた女性だとサムはすぐに分かった。
ジュリアはシスターをしていて、その境界の修道女が殺人の末に飛び降り自殺したことを調べにやって来た二人の世話をしたらしい。
彼女の部屋に残されたエノク語を読んだ二人は、修道院に地獄の騎士団が来たことを知った。
その夜、眠る準備をしていたジュリアだが、物音に気づき廊下に出ると、ほかのシスターに襲われ、攫い地下室に監禁されてしまった。
そこで救出に来てくれたのはヘンリーとジョシーだったが、騎士団の力は強大で二人では歯が立たない。
ヘンリーに憑依しようとしたアバドンだったが、それを止めたのは彼に淡い恋心を抱いていたジョシーだった。彼女は自らにアバドンを憑依させることで、ヘンリーを守った。
その一部始終をジュリアは隠れて見ていたらしい。
「その時のボナペンテュラの悲劇が、街で再び起きている」
ジュリアの言葉で、サムはあのバンのことを思い出す。バンに書かれた修道院の名前が「ボナペンテュラ」だった。

クラウリーから、カインの刻印を受け取ってから恐ろしくなったのではないかとせっつかれて苛立つディーン。
トイレに席を立ったクラウリーを追いかける若者を見て、直感でハンターだと分かったディーンは彼を引き留めた。
無謀にもナイフ一本でクラウリーを殺そうとする彼を諭し、今日は退散した方がいいと宥める。
しかし、それはクラウリーの策略だった。ハンターだと思ったのは、クラウリーの手下。自分を助けるかどうか、ディーンを試していたのだ。
カインの刻印と、元始の剣、強大な力を手に入れたディーンが、依存症なのをクラウリーは見抜いていたのだ。

その頃サムは、ジュリアから聞いたボナペンテュラの修道院へと向かった。町はずれの廃屋に人気はない。
サムはそこで使用人の男に襲われるが応戦。しかし男だけでなく、修道女アグネスが居た。彼女は1958年からずっと、アバドンの手下として信者から魂を集めていたのだ。
「地獄の覇権を取るために、悪魔の軍隊を作るのよ」
そのために、信者から魂を集め、悪魔に人間の魂を吹き込もうとしていたのだ。
サムは悪魔祓いを始めようとするが、首をしめられて言葉が出ない。しかしサムはスマホに呪文を録音し流し始める。
力を失ったアグネスをナイフで刺し、無事退治に成功する。保管されていた魂を解放し、街には平和が戻った。

サムは最後にジュリアに聞きたいことがあった。
「どうして、ヘンリーにアバドンのことを話さなかったの?」
彼女は答えた。
「まだ修行中だったからよ。どうやって伝えればいいのか、強さもなかったわ」
アバドンの秘密を隠し続けることが自分の一生の恥だと彼女は言った。
「今回は、あなたが居ないと住民を救えませんでした」
そう言って感謝を述べたサムは、街を去った。

戻ってきたサムは、ディーンに狩りの報告をした。
「アバドンが最優先だ。奴は、軍隊を作ろうとしてる」
それを聞いたディーンは驚き、言葉を失った。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

シーズン9も終わりに近づいて、どんどんと核心部に近づいているようですね。
現地獄の覇王は「クラウリー」ですが、だいぶこと弱まっています。で、アバドンはその覇権を奪還したいわけですが、これ、実力で圧倒的にアバドンじゃないのかな?
クラウリーはまだそんなに強いのでしょうか。イマイチ勢力図が分かりません。
クラウリーの味方はどんどん寝返っている印象なのですが。
今回久しぶりに仲間の悪魔(しょぼメン)が出てきましたけど、ひさしくぼっち悪魔だとばかり。

ディーンは元始の剣を触った時、乗っ取られるかのようなパワーを感じたのか?
それとも、自分がその力に負けるんじゃないかと思う恐怖を抱いたのか?ディーンはそういうことをあまり口にしないのでよく分かりません。
まあクラウリーが挑発した時に声を荒げていたのが答えな気もしますが……
ディーンはその力に乗っ取られて、何を最終目標にするのか分からないですよねえ。アバドンを殺したい気持ちは大きいようですが、クラウリーを助けたのは、本当に剣のためだけなのかな?
もしかしてパワーが行き過ぎて、キャスちゃんみたいに気づいたら殺戮の天使になっちゃうなんてこともあり得るし。ちょっと心配。

ジョシーはヘンリーのことが好きだったんですね。ヘンリーにはもう妻子が居たわけですが、それでも叶わぬ恋をしていたんだなあ。
だから自分の身を差し出した……ここまでは悲恋。ですがアバドンは賢人の中にスパイとして潜り込んでいたんだな。
うーんヘンリーが乗っ取られるのも嫌だし、自分の命を差し出すのも嫌~あの時の最適解って何だったんだろう。
ヘンリーを殺して、自害するのがベストだったよね。まあ好きな人を殺すなんてこともできないんだけど。
く~埒が明かない展開で苦しい!

しかしまあアバドンが各地で兵隊づくりにいそしんでいることが判明したので、あとはアバドンがどこにいるのか、どんな痕跡を残しているのか先回りして封じないと!という一筋が立ったエピでした。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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