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Tin Star S1E1【Fun and (S)Laughter】

シーズン1エピソード1【Fun and (S)Laughter】のあらすじ&最後までのネタバレです。

さて、観なければならない作品が山のようにあるのですが、BS12でやっていたこちらのドラマを録画してみました。
主演はティム・ロスです。この人の名前を私は何で覚えたんだろうと色々考えて、ウィキを読んだりしたのですが、いまいちわからないままでした。
マーベル作品が好きなので、インクレディブル・ハルクなのかなとも思ったのですが、海の上のピアニストが一番有力ですかね。

===

イギリスで刑事をしていたジムは、ある事情があって妻のアンジェラ、娘のアナ、息子のピーティとともにカナディアンロッキーの自然あふれる田舎町へと引っ越してきた。
そこで警察署長をしていたジムは、平和な街で日々、暇な生活をしていた。
仲間の署員もすることがなさ過ぎてネットゲームで遊ぶ一日を過ごし、事件もないためジムも釣りに興じていた。

そんなある日、小さな街に、ノースストリームオイルという企業が製油所を作ることになった。
住民説明会での企業側担当者エリザベスの態度も相まってジムはいい気がせず、治安悪化を懸念する一部の住民もいたが、一年後、製油所は稼働を開始した。
環境は汚染され、娘のアナは汚染で死亡したカモを学校に持ち込み被害を訴えるが、企業側から寄付金を受けていた学校は黙殺。
労働者が流入し、街は賑わい始めたが、ノースストリーム社の横暴が目立つ。

警察をも抱き込みたいノースストリーム社はジムに接近し、労働者の管理を徹底するため、街に遊興施設を作りたいと言い出した。
またジムの動向を探るため、部屋にこっそりと盗聴器を取り付ける。

ジムはアルコール依存症を患ってこの街に来ていた。教会の集まりで、依存症のセラピーを受けていたが、知人で医師のスーザンは、ノースストリーム社についてジムに相談する。
以前、彼女が居た北部の街でも、ノースストリーム社が製油所を作り、環境汚染をしていた。
スーザンはそれを環境省に訴えるために文書を提出したが、その数か月後、彼女は町を追われた。
今でも彼らにしつこく付きまとわれているように感じるのだと言って、彼女はワインを呷った。

ノースストリーム社に土地を売る契約を結ぼうとしていた住民に対し、契約を考え直すようにジムは説得。
イギリスからやって来たジムのことをよく思っていなかった彼と小競り合いになってしまい、制圧すると、それが「暴行事件」として新聞に載ってしまう。
妻のアンジェラは、都会の喧騒やジムの精神安定のためにこの田舎町に引っ越してきたという気持ちがあったため、住民やノースストリーム社に反抗しないようにと釘を刺した。

その後、スーザンが町はずれの草原で、車の中で拳銃自殺しているのが見つかる。
ジムは彼女の自殺に疑念を抱いた。そしてセラピーを担当していたグレッグ神父から「スーザンはノースストリーム社のことを調べていた」と言われ、ますます他殺ではないかと考え始める。

娘のアナは環境汚染について一人で調査を続けていた。
自宅裏の川に浮かぶカモの死体を網で掬おうとすると、川の反対側の茂みに人影を見つけて怪しむ。さらに、喫煙者が居ないにも関わらず裏庭で吸い殻を見つけ、自分たちが何者かに監視されているのではないかと不安を募らせるのだった。

夜、物音に気づいたジムは寝室を出ると、リビングでピーティが一人遊びをしていた。
「怪物が居た」という息子。窓の外を見ると、何かが動いたのを感じたジムは拳銃を取りに行く。
すると、突然、家に火炎瓶が投げ込まれ、家族は着の身着のまま、車で別の街を目指した。

部下に家を確認してもらうと、ボヤが発生しており、玄関には空のブリーフケースが置かれていたと言う。
ジムはその連絡を聞いたあと、ガス欠になってガススタンドへと向かった。
息子がトイレに行きたいと言い出し、ジムはダメだと言うが、アンジェラが車の外へと連れ出した。
すると目の前には白い仮面をつけた男が、ジムに銃口を向けている。アナの声でとっさに伏せたジム。
しかし、それによってピーティが殺されてしまうのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

なるほど~第一話がさっそく面白く感じました。
冒頭のシーンはあらすじにまとめていないのですが、最初のシーンが、第一話のラストにつながっていました。
最初で、ジムは銃で狙わ得るシーンが登場したのですが「ん?夢?」と思っているうちに、話がスタートし、のどかな家族のシーンがあり、製油所ができ、事件が起きて……
となっていき、冒頭のシーンに帰ってきました。回収されてよかった。

ノースストリーム社という怪しい企業が、街に悲劇をもたらしている、ということなんでしょうかね。
スーパーナチュラルの「ディック・ローマン」を思い出させますね。リバイアサンだった彼。
一見すると街に繁栄をもたらしてくれそうな存在ですが、裏では何をやっているのか~企業側の人間が二人ほど出てきましたが、怪しい~見た目が怪しい~目が死んでる~。
不気味な感じがとてもいいです。街や景色がとても美しい分、怪しい人物が余計に怪しく見えますね。

さて、ジムがアルコール依存症なのは分かったのですが、普通にいいお父さんをしています。荒れている感じもないし、むしろ優しい感じ。物分かりもよさそうでイメージがいいんです。
なんですが、彼が鏡の前で身なりを整えるシーンが二度ほど一話の中にあったのですけれど、彼の態度が急変しています。
一度目の時は、鏡に映る自分に対して「失せろ」と言っていました。え?なんで?と思っていたのですが、エピソードの最後でその謎が解けました。
二度目、ピーティが殺され、妻のアンジェラが救急搬送された病院のトイレで、鏡に向かって立っていたジムの正面には、ジムだけどジムじゃない?なぞの男(ティムロスではあるんですが)が映っていました。

「Tin Star」というのが原題ではありますが、副題として邦題には「もう一人の俺」というのがついています。
このもう一人の俺、ってのが鏡に映った男のことなのでしょうか。もしかして、二重人格?そんな設定?
なのかはまだ分からないんですけれど、とても興味をそそられます。

繰り返しみたいになりますが、自然豊かな風景がとっても美しいです。癒されます。空の青さも、緑の青さも、目に優しい……
1時間弱という短さもあり、引き込まれてサクサク観られそうな作品ですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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