Tin Star S1E7【Exposure】
2020年12月04日 公開
シーズン1エピソード7【Exposure】のあらすじ&最後までのネタバレです。
どんどん観進めていくことが苦行になりつつあるこのドラマ。
いっそ早く見終わった方が楽なんだと気付き、サクサク観ることを決意しました。
どんどん観進めていくことが苦行になりつつあるこのドラマ。
いっそ早く見終わった方が楽なんだと気付き、サクサク観ることを決意しました。
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ジムが街のバーへとやってくるとエリザベスが同席した。彼女にガニヨンが殺人犯で、目撃者も居ると伝え、ジムはどんどんと酒を飲んでいく。
そのままジャックの人格が現れて、目を覚ますと朝を迎えていた。
浴室へ向かうと、ジャックの人格が残したメッセージが鏡に書かれていた。
医師を名乗って近づいてきたゴッズウィルの仲間を探し出し、ピーティ―を殺した犯人を殺せと書かれていた。
その後、ゴッズウィルの遺体が見つかり、彼がノースストリーム社の社員であることが判明する。
事件当時のアリバイを聞かれたジムと妻のアンジェラ。事件には無関係だとアンジェラは言うが……
一方ホワイティとアナはより親密になっていく。
ジムはジャックの伝言通り、身分証が残った男(ゴッズウィル)の仲間につながる何かがないかと探していた。
エリザベスは、ガニヨンが一体何をしていたのか調べるために、へき地の先住民の土地へと向かった。
警察で話を聞くが、ガニヨンと住民同士でトラブルがあったという話だけで詳細は分からない。警察官が金の高級時計を身に着けているのを見て、賄賂を渡していたのではないかとエリザベスは考えた。
ジムはデニスにあるものを見せられる。
ゴッズウィルの遺体が見つかった車内から、ジムが頻繁に飲んでいるウイスキーの銘柄のラベルを見つけ、関りがあるのではないかとたずねられたのだ。
ジムは自らが過去に潜入捜査官をしていたことを告白し、そのことが何か関係しているのではないかと思っていると告げた。
それを聞いたデニスは、だったらもう一度警官として職場復帰して捜査すべきだと、バッジをジムに手渡した。
ジムは単身ノースストリーム社へと向かったが、そこでガニヨンに呼び止められ制圧されてしまう。
エリザベスは先住民の女性に声を掛け、ガニヨンの写真を見せて知らないかと尋ねて回っていた。その様子は警察たちが監視しており、ガニヨンにも筒抜けだった。
エリザベスは、ジャクリンという女性に話を聞くことができた。彼女こそスーザンの殺害現場を目撃した人物だった。
彼女は、ノースストリーム社の二酸化炭素ガス管が自宅付近で破裂して、そのせいで家族を失ってたのだと訴える。それを聞いたエリザベスは彼女を救いたいと思い、支援を申し出たが、彼女は「スーザンも同じ事を言って殺された」と告白するのだった。
ジムは一連の事件がバイカー集団の犯行なのか、ノースストリーム社の犯行なのか、捜査が行き詰まりアンジェラに愚痴る。
彼女はジャックの力が必要だと言い、ジムはそれを聞いて酒を呷った。
そしてその夜、ノースストリーム社の敷地に不法侵入する。そしてそこでゴッズウィルが使っていた部屋を捜索し、彼がイギリスから自分を殺しに来たのだと気付く。
ジム(ジャック)はその足で、街のバーへ向かい、ゴッズウィルの身分証を見せて事情を説明した。
「イギリスから三人組で俺を殺しに来た奴がいる。知っているか?」
バーのオーナー、ランディーは、それがパートナーのフランクではないかと考え、バックヤードで作業する彼に聞いた。
フランクは来店していることを知り、拳銃を取り出すが、ランディーは彼に逃げるように言う。
ランディーはジムの質問を適当にかわそうとするが、彼はバックヤードへ向かう。そこにはすでにフランクの姿はなかった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ふ~七話終了~二重人格だから、ジムの時の記憶はジャックにないし、ジャックの時の記憶はジムにはないわけですね。
スーザンの事件は遅々として進んでいませんので、だれか捜査してるんかいなと思ってしまうほどです。
デニスはジムのことを信頼しているようですが、ニックは完全に疑ってますね。そうですよ、あのオッサンは信用ならないオッサンですよ!と言いたい。
7話目にして、ジムはようやく自分を狙っている人物の正体に気づきました。
一気にラストまで駆け抜けたいところ。
エリザベスはエリザベスでちゃんとガニヨンのことを調べていましたね。事故を起こしていたのをもみ消したんだな。
でもなんでそれが、ジムへの執着につながるのかはまだわかりません。
フランクと恋仲になったバーのマスターのランディーですが、なんといいますか、そっちの方が感情が入ってしまうと言いますかね。
本当に、全然ジムたち家族に同情できないんですよね。特に主人公ジムよ!!
過去に何やったかしらんけど、たぶん、お前の方がろくでもないことしてるやろ!復讐されて当然なんちゃうか??と思っている状態で最終回まで観ると思います。
さて、感想が支離滅裂になっていますが、
ゴッズウィルはクラウチという偽名でノースストリーム社の社員として働いていました。
どうてもいいですが、クラウチと聞くと、どうしてもサッカー選手を思い出しますね。プレミアリーグに居ためっちゃ背の高い選手。
ストークシティーにいた人です。めっちゃ大きくと、ウイイレでもめちゃ目立ってた気がするw
調べたら、昨年引退していました。最後はバーンリーに移籍していたんですね。
ロボットみたいだった。超手足長くて。あの人も引退か~と時の流れを感じました。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)
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ジムが街のバーへとやってくるとエリザベスが同席した。彼女にガニヨンが殺人犯で、目撃者も居ると伝え、ジムはどんどんと酒を飲んでいく。
そのままジャックの人格が現れて、目を覚ますと朝を迎えていた。
浴室へ向かうと、ジャックの人格が残したメッセージが鏡に書かれていた。
医師を名乗って近づいてきたゴッズウィルの仲間を探し出し、ピーティ―を殺した犯人を殺せと書かれていた。
その後、ゴッズウィルの遺体が見つかり、彼がノースストリーム社の社員であることが判明する。
事件当時のアリバイを聞かれたジムと妻のアンジェラ。事件には無関係だとアンジェラは言うが……
一方ホワイティとアナはより親密になっていく。
ジムはジャックの伝言通り、身分証が残った男(ゴッズウィル)の仲間につながる何かがないかと探していた。
エリザベスは、ガニヨンが一体何をしていたのか調べるために、へき地の先住民の土地へと向かった。
警察で話を聞くが、ガニヨンと住民同士でトラブルがあったという話だけで詳細は分からない。警察官が金の高級時計を身に着けているのを見て、賄賂を渡していたのではないかとエリザベスは考えた。
ジムはデニスにあるものを見せられる。
ゴッズウィルの遺体が見つかった車内から、ジムが頻繁に飲んでいるウイスキーの銘柄のラベルを見つけ、関りがあるのではないかとたずねられたのだ。
ジムは自らが過去に潜入捜査官をしていたことを告白し、そのことが何か関係しているのではないかと思っていると告げた。
それを聞いたデニスは、だったらもう一度警官として職場復帰して捜査すべきだと、バッジをジムに手渡した。
ジムは単身ノースストリーム社へと向かったが、そこでガニヨンに呼び止められ制圧されてしまう。
エリザベスは先住民の女性に声を掛け、ガニヨンの写真を見せて知らないかと尋ねて回っていた。その様子は警察たちが監視しており、ガニヨンにも筒抜けだった。
エリザベスは、ジャクリンという女性に話を聞くことができた。彼女こそスーザンの殺害現場を目撃した人物だった。
彼女は、ノースストリーム社の二酸化炭素ガス管が自宅付近で破裂して、そのせいで家族を失ってたのだと訴える。それを聞いたエリザベスは彼女を救いたいと思い、支援を申し出たが、彼女は「スーザンも同じ事を言って殺された」と告白するのだった。
ジムは一連の事件がバイカー集団の犯行なのか、ノースストリーム社の犯行なのか、捜査が行き詰まりアンジェラに愚痴る。
彼女はジャックの力が必要だと言い、ジムはそれを聞いて酒を呷った。
そしてその夜、ノースストリーム社の敷地に不法侵入する。そしてそこでゴッズウィルが使っていた部屋を捜索し、彼がイギリスから自分を殺しに来たのだと気付く。
ジム(ジャック)はその足で、街のバーへ向かい、ゴッズウィルの身分証を見せて事情を説明した。
「イギリスから三人組で俺を殺しに来た奴がいる。知っているか?」
バーのオーナー、ランディーは、それがパートナーのフランクではないかと考え、バックヤードで作業する彼に聞いた。
フランクは来店していることを知り、拳銃を取り出すが、ランディーは彼に逃げるように言う。
ランディーはジムの質問を適当にかわそうとするが、彼はバックヤードへ向かう。そこにはすでにフランクの姿はなかった。
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ふ~七話終了~二重人格だから、ジムの時の記憶はジャックにないし、ジャックの時の記憶はジムにはないわけですね。
スーザンの事件は遅々として進んでいませんので、だれか捜査してるんかいなと思ってしまうほどです。
デニスはジムのことを信頼しているようですが、ニックは完全に疑ってますね。そうですよ、あのオッサンは信用ならないオッサンですよ!と言いたい。
7話目にして、ジムはようやく自分を狙っている人物の正体に気づきました。
一気にラストまで駆け抜けたいところ。
エリザベスはエリザベスでちゃんとガニヨンのことを調べていましたね。事故を起こしていたのをもみ消したんだな。
でもなんでそれが、ジムへの執着につながるのかはまだわかりません。
フランクと恋仲になったバーのマスターのランディーですが、なんといいますか、そっちの方が感情が入ってしまうと言いますかね。
本当に、全然ジムたち家族に同情できないんですよね。特に主人公ジムよ!!
過去に何やったかしらんけど、たぶん、お前の方がろくでもないことしてるやろ!復讐されて当然なんちゃうか??と思っている状態で最終回まで観ると思います。
さて、感想が支離滅裂になっていますが、
ゴッズウィルはクラウチという偽名でノースストリーム社の社員として働いていました。
どうてもいいですが、クラウチと聞くと、どうしてもサッカー選手を思い出しますね。プレミアリーグに居ためっちゃ背の高い選手。
ストークシティーにいた人です。めっちゃ大きくと、ウイイレでもめちゃ目立ってた気がするw
調べたら、昨年引退していました。最後はバーンリーに移籍していたんですね。
ロボットみたいだった。超手足長くて。あの人も引退か~と時の流れを感じました。
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)
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