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SUPERNATURAL S9E22【天国への扉】

シーズン9エピソード22【天国への扉】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン9も残り2話となりました。前回にあっさりアバドンが死んでしまってびっくり。
ディーンは元始の剣を手にすると狂暴性が暴走してしまうようで、サムはそれが心配で仕方がないけれど、ディーンはいつものようにサムの助言は聞き入れません。
次なる大きな問題は、天界ですね。

===

キャスからの連絡を受け、ディーンはサムとともに不審な事件のあったミズーリ州へと向かうことに。
深夜にも関わらず元気いっぱいのディーンを心配するサム。
さらに、元始の剣を持って行こうとするディーンを制止する。
しかし、何でも殺せる剣なのだから持っていくべきだと言ってディーンは聞き入れたがらない。
「そういう強力な武器には、いつも代償が伴っていた。それはもう分かっているだろう」
今回の剣の代償はまだ分からない。だから、親玉を倒す時までは封印すべきだとサムはディーンを説得。
ようやくディーンは、元始の剣を残して出発することを了承する。

現場で落ち合った三人。事件があった現場では、天使が一人、人間が六人も亡くなっていた。
「いい天使だった。好戦的ではあったが、こんな事件を起こすような天使ではない」
キャスはそう言って首をひねった。

キャスの軍隊のアジトへと戻ってきた三人。そこで仲間の天使から、一人脱走者が出たと知らされる。
その後、現場に残されたスマートフォンをキャスの仲間の天使が解析し、事件直前の現場の様子が分かった。
そこで天使は、自ら「カスティエル様のために」と言って、自害し、巻き添えになって天使や人間は死んでいた。
彼が標的にしていたのは、メタトロン派の天使だった。
自爆攻撃をするように指示を出してなどいないとキャスは否定するが、ディーンはその言葉を信じ切れない。
口論になる二人をサムは制止した。

実行犯の天使は、キャス側についてまだ日が浅く、ほかの天使数人と病院で奉仕活動をしていたらしい。
その仲間に問題があるのではないかと考えたディーンは調べに向かおうとするが、キャスもついていくと言い出す。
「お前はここに残ってろ」と言われ、反発するキャス。
ならば脱走天使を追跡すると言って単独行動をしようとするキャスに対し、ディーンはサムを監視に付けると言った。

サムはキャスと共に脱走天使ジョザイアの追跡のため、コロラドへ向かう。
その車中、キャスはディーンがアバドンを殺したことを知る。
「元始の剣を持ってから、確実に血走っている」とサムが言うと、キャスもそれに同意した。
自分を本気で疑っているのではないかと心配するキャスに、サムは「キャスの部下が妄信的で、カルトみたいだ」と正直に意見を言った。
その後、脱走天使ジョザイアが立ち寄ったガソリンスタンドへ向かった二人は、そこで店員から彼が向かった場所を訊き出す。

そのころ、メタトロンは天使の大きな派閥のリーダーであるタイラスに会いに行った。
「天界に戻すから、味方になってほしい」と提案するメタトロンだが、タイラスは地上の生活(特にボーリング)を気に入っており、仲間になる気はないと断言。
メタトロンのことは昔から好きではないと言って茶化し、苛立ったメタトロンは武力で対抗しようとするが、そんなことをすればキャス側に部下がついてしまうと脅されて手を出せないまま。
ボーリング対決で勝利すれば、考えてやってもいいと言い出し、メタトロンとガドリエルはタイラスと戦うことに。
しかし対戦は負け。失意のメタトロンやタイラスたちの前に、一人の天使が現れ「カスティエル様のために」と叫んで、目の前で自爆する。

ディーンは、自縛した天使ウォーレン(オーレン)の仲間に話を聞いた。
彼女は何も知らないと言い、さらに「あなたは人を助けていると思っているかもしれないが、ただの狂暴な殺人鬼にすぎない」と馬鹿にされ、頭に血が上ってしまう。
彼女にナイフを向けたディーンは、ついにコンスタンティンとテッサという仲間がいることを訊き出す。
テッサは、ディーンが昔から知っている、死神だった。
彼女に会いに行ったディーンは、彼女の身体に、自爆したウォーレンと同じ呪文が刻まれていることを確認。彼女に仲間のコンスタンティンの行方を迫る。

サムとキャスは、スタンドの店員から聞いた場所へ向かう。そこには天使の力が溢れていた。
頑丈な扉は、キャスの力を持っても開けられない。
夜まで粘って、壁にエノク語が書かれていることがわかる。「6はなぜ7を恐れる?」ととんち問題が書かれていた。
サムがあっさり解いて、扉は開く。そこへディーンから連絡が入った。
テッサが自爆しようとしていたことを伝え、そのままキャスのアジトへと向かったディーン。
そこでは、ディーンに脅されてテッサのことを伝えたウォーレンの仲間の天使が。
ディーンの狂暴性に対し、周囲は冷ややかな視線を送る。テッサが自爆しようとしていたことを説明し、仲間の天使の居場所を聞き出すつもりだというディーンに対して、キャスの部下は「拷問は許さない」と毅然とした態度をとった。

ディーンはテッサに話を聞いた。
「これはじきじきにキャスから指示を受けた。ほかの天使ではメンタルが弱いから、私が選ばれたの」
その言葉に、ほかの天使は動揺する。

サムたちはジョザイアが入っていったと思われる建物へ潜入。いくつもの装置を潜り抜け、天界の扉へとたどり着いた。
しかしそこには偽物の天国が。「本物が見つかるといいね」と書かれたメッセージカードと、瀕死のジョザイアが。
「私は、メタトロンにそそのかされた。エズラという天使を殺して、ここへやってくれば天界に戻してやると言われたんだ」
彼の傷を癒そうとするキャスだが、ジョザイアは拒絶する。
「お前は、気高いリーダーを演じているだけだ。でもその目は、嘘を吐いていることを物語っている。お前に助けられるくらいなら、死んだ方がましだ」
そう言ってジョザイアは息絶える。

ディーンはテッサと二人きりになって、彼女の本音を聞いた。
「天界が閉鎖されて、死んでも天国に行けない人たちの叫び声が聞こえるの。それがつらくて、自ら命を断とうとしたが出来なかった」
そこへキャスがやってきて、使命を与えてくれたと彼女は言った。
しかしキャスはそんな無謀なことをするはずがないとディーンは信じない。そんな彼に「あなたが知っているキャスが本物だとは限らない」と言った。
「私のような天使はたくさんいるわ」
名前を聞き出そうとしたディーンは、こっそりと持ち出した元始の剣を手に取るが、テッサをそれを見て、自ら剣を刺し自死した。
そこへ天使たちが駆け付け、ディーンは唖然とする。

サムたちが戻ってきて、殺した殺してないの押し問答に。そこへメタトロンからの連絡が入る。
「お前のよこした自爆野郎で、タイラスは死んだ。お前を恨んだ部下たちが私の側についた」
自分が神になるから、自分の側につくようにと迫るメタトロン。
「キャスは他人の天使から恩寵を奪ったんだ。それを仲間は知らないだろう?」
天使のことに興味はない。自分と兄弟の命のことしか守るつもりがない、と言って天使たちの忠誠心を揺さぶる。

仲間の一人が「信じてほしいのなら、テッサを殺したディーンを殺してほしい」と迫る。
できないと断ると、仲間の天使たちは次々と去っていった。
メタトロンの策力通り、皆がメタトロン側に寝返った。ガドリエルは、自分がスカウトした仲間の天使を洗脳して自爆するように仕向けたメタトロンに怒りを覚える。

賢人の館へと戻ってきた三人。
ディーンは「メタトロンを殺す唯一の武器である元始の剣は手放さない。俺が主導権を握ってことを進めていく」と言ってサムの意見を排除する。
キャスの恩寵がすり減っていることを知り、ディーンは状況を確認する。
「軍は消えてしまったが、メタトロンを殺すまで恩寵が持てばそれでいい」と言うキャス。
自爆天使を送り込んだのが自分だと思うか?とキャスはディーンに聞くが、「俺を(殺さずに)守ってくれたんだから、信じているに決まっているだろう」と勇気づける。

そこへ、ガドリエルが現れ、三人は騒然とする。
「自爆天使は、メタトロンの工作員だ。何を言っても信じてもらえないのはわかる。でも自分が間違っていたことにようやく気付いた」
メタトロンを引き渡したいというガドリエル。ディーンは彼に手をのばし、握手をするが、もう片方の手に握っていた元始の剣で、ガドリエルを斬りつけた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

事件現場に到着した二人はFBI捜査官のふりをして、保安官が迎え入れられるわけですが、「スピアーズとアギレラ捜査官ですね」と言われ兄弟は困惑。
中にはすでにキャスが居て、遅れてやってくる二人の偽名をそう伝えていたんですね。
「君たちの偽名は、いつも有名なミュージシャンだから」となんの悪びれもなく言ってのけるキャスに、ディーンは「冴えてる」と言いますが、内心めっちゃ笑ってたんだろうな。
せめて男性ミュージシャンにしてあげてほしいところw

いや~込み入った事情すぎててんやわんやですね。
テッサの久々の登場は嬉しかったのですが、死んでしまいました……ああ。ほんと、このシーズン9は、懐かしメンバーの総出演と言いますか、大量投入ですね。
そもそも彼女は死神だったわけですが、死神も天使なんですね?私はてっきり悪魔だと思っていました。命を奪うサイドなので。

そして、こうなる展開は何となく予想していたのですが(どうせキャスは一人になるだろうと)メタトロンがムカつきすぎて、イライラしてきました。
キャラクターがね。残虐な奴の方がまだ許せますわ。ねちっこいイヤミが一番ムカつくわい。

ディーンのキャラクターにもイラっとしますね。刻印のせいで、狂暴で向こう見ずな性格になっているんだろうなとは思うんですけれど、サムの言う事は全然聞かないし(否定の仕方もイヤミ)、しれっと嘘は吐くし。
なのに、テッサには優しい表情を見せたり(昔話をしようって言ったり)、キャスのことを(本人が居ないところでは)信じたり、情緒不安定?もどかしい!

最後にガドリエル。彼の登場が最後のひと悶着への伏線なんでしょうけど、メタトロンにムカついているのは確かだと思し、反抗したい気持ちも本物だとは思うけど、彼の行動はメタトロンにすべて監視されているだろうし、どうなっちゃうんだろう?
というわけで次回シーズン9最終回です!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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