FC2ブログ

SUPERNATURAL S2E6【壁の中の殺人鬼】

SPNシーズン2エピソード6【壁の中の殺人鬼】のあらすじ&最後までのネタバレです。
前回は新しい超能力者の存在が明らかになりました。今回は今シーズンレギュラーのエレンとジョーとの絡みがあるようです。
二人の母娘と、ウィンチェスター家の過去の関わりが明らかになるようですが・・

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

フィラデルフィアのとあるマンションの一室でブロンドの女性が電話をしているシーンから。
引っ越してきたばかりの彼女ですが、部屋の照明の調子が悪いらしくご立腹。今すぐに修理に来るようにを声を荒げる。
修理の業者が来るまでの間、部屋で待機する彼女だったが、不穏な空気が漂い、壁に何か気配を感じる。
配線のコンセントから滴る黒い粘液。彼女は気づきそれに触れると、奥から伸びてきた手によって、壁の中へ引きずり込まれてしまう!

サムとディーンはエレンのバーから別の場所へ向かおうとしていると、バーの中でエレンとジョーの喧嘩が聴こえてきて仲裁に入る。
ジョーが自分で調べ上げた事件に関して、自分の手で悪霊を退治したいと言い出し、エレンがそれを止めているところだった。
夫を狩りで亡くしており、エレンは自分の家族を失いたくないと、ジョーがハンターになることを反対していた。

ジョーから事件に関する資料を預かったディーンたちは、さっそくフィラデルフィアへと向かう。
事件のあったマンションでは、周期的に若いブロンドの女性が殺されていた。ジョーの資料によると80年ほど前から続いており6人の女性が既に死亡している。
マンションへとやって来た二人は、コンセントから黒い粘液が垂れているのを発見する。それは霊のエクトプラズムだった。
サム「これはメジャー級の相手だよ、こんなもの出すなんて」
ディーン「早く退治しないとな」
次の犠牲者が出る前に早く手を打とうと部屋を後にする二人の前に、物件の内覧を装って現場へとやって来たジョーと出くわす。

エレンに内緒でフィラデルフィアへとやって来たエレン。
悪霊狩りの手順は分かっており、資料作りや下調べを完璧こなしているジョーだったが、エレンのことを考えると狩りの仲間に引き入れるのは気が進まないディーン。
しかしそんな言うことは聞かないジョー。三人で退治することになったが、依然としてディーンは気乗りしない。

ジョーと二人でマンション内の磁場を測っていると、足元の排気口からの異臭にswジーンが気づく。
排気口カバーのねじを外し、中へと手を伸ばすとそこには血の付いた頭皮の肉片があった。

その夜、同じマンションの一室で、別の女性が霊に襲われていた。
ディーンは夜中に目を覚ます。するとジョーは一人、資料を読み返していた。彼女が肌身離さず持っているナイフが気になるディーン。するとそこには父親の名前が彫ってあった。
死んだ父との僅かな思い出を話すジョーに、昔の自分の記憶を重ねるディーン。彼女がハンターになりたいのは、父親という存在を近くに感じていたからだった。その気持ちが理解できるディーンは、彼女の思いを汲み取って狩りの許可をする。

事件に気づかぬまま朝を迎える三人。事件を知ったディーンが現場を確認しに向かい、その様子を伝えに部屋に戻ってくる。
ディーン「部屋は切り刻まれて、漆喰がそこら中に落ちてた。それとエクトプラズムもあった」
サム「きっと壁の中に悪霊はいるんだ」
ディーン「でもこの建物には何も問題はない」
するとジョーが、事件のあったマンションが建つ前の更地の写真を見て、あることに気づく。隣の建物の窓に鉄格子が嵌められていたのだ。
このマンションが建てられる前、隣には刑務所があり、マンションが建てられた場所は処刑場として使用されていた空き地だった。

さっそくジョーがアッシュに調べさせた「処刑者リスト」を見ていると、その中にあの大量殺人鬼として有名なHHホームズの名前があることに気づいたサム。
ディーンが調べるとたしかに、マンションが建てられる前、その空き地で処刑されていたことがわかった。
未だ眠れぬホームズの霊が悪事を働いているのならば彼の遺骨を燃やせばいいが、そう簡単にはいかない。
サム「彼の遺体はコンクリート詰めにされているんだ」
ジョー「なんで?」
ディーン「本人の希望だよ。自分の遺体を切り刻まれるのがいやだったんだろう。自分がかつて被害者にそうしたように」

ホームズはシカゴに自分のマンションを建て、いくつもの隠し部屋に女性たちを監禁して殺していった。
今回もマンションの何処かに隠し部屋を作って、女性たちを監禁しているのかもしれないと踏んだ三人は、片っ端から壁を破壊しようと動き出す。
狭い壁の中を歩くディーンとジョー。しかし出っ張りにつっかかってディーンがこれ以上先には進めなくなってしまう。
ジョーは自分だけが行くと言って、ディーンの制止を振り切り先へと進んでしまう。すると案の定、ジョーは霊によって連れ去られてしまう。

焦るディーン。サムと協力してジョーを探すが、どこにも見つからない。
部屋に戻ってきたディーンに追い打ちを掛けるように、エレンから電話がかかってくる。一緒には居ないと嘘を吐いてたディーンだったが、エレンはアッシュから訊き出したらしく、ディーンたちと一緒に居ること糾弾する。
必ずジョーを救うと誓うディーンだったが・・

サム「これみて。壁には何もなかったけど、古い下水道が地下に走ってる。今は使われてないけど」
ディーン「そこだ、行くぞ!」
さっそくダウジングをしながら下水道を辿っていく二人。
下水道へと続く入り口を見つけた二人はさっそく潜っていく。

一方ジョーは排水溝の秘密部屋で恐怖に耐えていた。迫るホームズの霊。ジョーは口をふさがれてもがき苦しむ。
そこへディーンたちがようやく到着し、ホームズに発砲。ひるんだ隙に彼女を救出するが、ホームズの霊を退治するには、ジョーを囮にするほかなかった。

ジョーを一人そこへ残し、近くで待機する二人。ホームズの霊が戻ってきてジョーに手を伸ばす。
すんでのところで逃げだし、塩をまいた円の中にホームズを閉じ込める。
ジョー「一生その塩の中で苦しんでいなさい!」

やっとのことで地上へと出てきた三人。
サム「初めての狩りはどうだった?楽しかった?」
ジョー「すごく怖かったけど、それでも悪霊を退治出来て良かった」
サム「そうだね」
ジョー「でも、さっきホームズを閉じ込めた塩が雨で流れたりしたらどうなるの?」
サム「さすがだね、ちゃんと考えてる。もちろん手は打ってあるよ」
そこへダンプカーに乗ってやって来たディーン。下水道への出入り口に向かってセメントを流し込む。
ディーン「これで一生出てこられないさ」
_20190603_204655.jpg

その日のうちに、エレンはフィラデルフィアへと来ていた。サムとディーンは二人を送り届けることに。
道中、親子は無言のまま、気まずい空気が流れる。
朝になり到着したエレンのバー。ディーンたちは外で待機し、エレンはジョーと共にバーへと入っていく。

ジョーは今回の狩りは成功で、人助けも出来たと誇らしげに語る。しかしディーンとサムがジョーを囮にしたことに対し、抑えきれない感情が爆発してしまうエレン。
ディーンとサムの父ジョンは、以前一度だけエレンの夫と共にタッグを組んで狩りをした。
たった一度きりのその狩りで、エレンの夫は亡くなってしまう。ジョンのミスが原因だった。その件からエレンはウィンチェスター家を信用していなかったのだ。
そのことを初めて聞かされたジョー。ディーンへの思慕の気持ちがあったが、複雑な気持ちになってしまう。

バーを飛び出してきたジョーにディーンは心配そうに話掛けるが、ジョーは自分の父の最期をディーンに語り、早くここから去って・・とだけ言って、ディーンに背中を向ける。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ジョー活躍回でしたね!
HHホームズの名前が出てきました。ミステリー好きの私には馴染みのある名前です。大量殺人という言葉の由来となった事件を起こした犯人ですね。
SHERLOCKのシーズン4でもうっすらと名前が登場した、シリアルキラー。
ウィキペディアも読みましたが、長すぎて途中下車してしまった・・・
しかし塩の輪の中に閉じ込めることが出来るってwと笑ってしまいました。

さてジョーのことですが、彼女は父親を感じたくてハンターの道へと進んでいました。
エレンが開いているバーはハンター御用達だと以前話が出ていたし、きっとハンターたちの自慢話や武勇伝を耳にしているうちに、自分の中でも出来るのではないかという確信が芽生えたのかもしれませんね。
ディーンは彼女のことを心から心配していたと思いますが、絆されて仲間に引き入れました。

確かに囮にするのは親からしたら嫌なのかもしれませんが・・悪霊を狩るという最終目的のために、最善策がそれしかなかったのだろうから、仕方の無いことなのに・・とディーンたちが気の毒に思えました。
そして最後に語られた、ジョンとエレン(の夫)との過去。詳しいことは分かりませんでしたが、ジョン、そしてその息子たちに対していい感情を持っていないような描写があったエレン。
これから彼女がディーンやサムにどう関わっていくのかが気になります。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥よろしくお願いします
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.