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SUPERNATURAL S2E7【容疑者】

SPNシーズン2エピソード7【容疑者】のあらすじ&最後までのネタバレです。

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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話は、ディーンが警察に逮捕されたシーンからスタートする。
以前、ディーンはシェイプシフター(S1E6【もう一人の自分】)の一件で犯人として死亡していることになっていたが、今回の逮捕で生存していたことが世間に露見してしまう。
ディーンは今回もまた弁護士とその妻の二件の殺人事件の罪を着せられて逮捕されていたのだ。(これで二度目の殺人容疑)

サムは参考人として警察で聴取される。担当したのはダイアナという女性刑事だった。
そこでディーンとサムがどうしてこの街へやって来たのか、事の経緯を話すことに。

話は弁護士夫婦の殺害事件へと遡る。
サムとディーンは、ボルティモアのトニー・ガイルズという弁護士が殺された事件に関して調べているところだった。
さっそくボルティモアへとやって来た二人は、トニーの妻キャロンの元を訪ねて事情を訊いた。しかし不審な点は見つからなかった。

その足でトニーの事務所へと向かったサムとディーンは、トニーのデスクの上に「DANASHULPS」という文字が延々印刷された紙を発見する。
机にも指紋で同じ文字が残されていた。
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サム「ダナ・シャルプス?人の名前かな」
その文字はトニーのデスクにも指紋で書き残されていた。しかし二人には意味がわからない。
トニーの事務所でその名前に関わる事件の資料がないかを探してみるが、該当するものが見当たらなかった。そのためディーンはキャロンに「ダナ・シャルプス」という名前に聞き覚えがないかを確かめるため、彼女の家へ向かう。

キャロンの元には殺人鬼が迫っていた。それに気づいた彼女は警察に通報する。
それと時を同じくして、ディーンは家に侵入しようとしていたが、殺しては居なかった。しかしその場にいたディーンは殺人容疑で逮捕されてしまうのだった。

そこまで一通り話し終えたサムだったが、まったく信じようとしないダイアナ。
一方ディーンの取り調べをしていた刑事ピートも、容疑を認めないディーンに苛立つ。
其処へディーンの弁護士が現れる。メモ用紙とペンを要求するディーンに弁護士が差し出すと、さっそくディーンは「DANASHULPS」をメモに書き込む。
ディーン「これはアナグラムだ。文字を並び替えて、意味がある言葉にする」
そう言って幾つかの単語を書いたディーンは、それを弁護士に見せて、知っている単語が無いかを問いかける。
弁護士は「SUP ASHLAND」の文字を見て、ASHLANDならこの街にある「通り」の名前だと教える。それを聞いて、再びペンを走らせるディーン。
ディーン「先生、悪いんだがこのメモを持って、弟のサムに会ってくれないか?」
事情を聴きに来たはずが、質問する余地も与えずに話しかけてくるディーンに戸惑いながらも、その言葉に従う弁護士。(弁護士の人、いいおじさん)

サムの元へとやって来た弁護士は、ディーンから預かったメモを渡す。そこには「ヒルツよ、アッシュランド通りへ向かえ」と書いてあった。
弁護士がサムに話を聞こうと着席すると、そこへダイアナが現れて弁護士を連れて行く。なんとディーンが自供をするというのだ。

弁護士が向かうと、ディーンはカメラに向かって自供・・ではなく、この事件の犯人は悪霊だと語り始める。唖然とする警官たち。
ディーンは再び手錠を掛けられ拘束されてしまう。

ピートとダイアナはサムに事情を聴くために部屋へと向かう。
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(冒頭部分のディーンとサムの会話で、Xファイルの話に触れられているのですが、この二人、完全にモルダーとスカリーを意識していますよね)
部屋に入ると、サムは忽然と姿を消していた。
ディーンがサムへ渡したメモ書きを見た彼女は、サムが脱走したことを悟る。そこに書かれたヒルツという名前は映画「大脱走」の主人公の名前だったからだ。

その夜、ダイアナがトイレへ向かうと、電気がちらつき、蛇口の水が突然流れ出す。そして鏡に浮かぶ「DANASHULPS」の文字。
そして背後には、の語を掻き切られた女性が何か言いたげにこちらに迫ってくる。言葉も出ないまま立ち尽くすダイアナ・・

その足で彼女はディーンの取調室へと向かう。
ダイアナ「ねえ、さっき話していた悪霊のこと、詳しく聞かせてほしいの」
ディーン「未知のミステリーって本に載っているから見てよ」
ダイアナ「・・悪霊は、何のためにこの世にいるの」
ディーン「大抵はひどい殺され方をして、復讐するために存在している」
ダイアナ「その霊は現実に人を殺せるの?」
怯えた様子、そして彼女の手首の痣に気づいたディーンは、何があったのかを問う。
ディーン「その痣、キャロンにも同じものがあった。きっとトニーの遺体にもあったはずだから、検死報告書をみてくれ。きっとその霊に関係するんだろう。あんたが見た女の霊を、死んだ二人も見ているはずだ。そしてきっとあんたも同じ目に遭う。とにかくサムに会え。助けてくれる」
ダイアナ「弟の居場所を教えてくれるの?弟を売るつもり?」
ディーン「電話帳の一番上のモーテルに泊まっている。ロックフォードって偽名だ。それが二人離れ離れになった時の決まり。いいか、もし弟を逮捕したら、お前は死ぬぞ!」

その夜、サムの居るモーテルを訪ねたダイアナは、見た霊の状況や容姿を話す。
サムはアッシュランド通りで殺されたもしくは失踪した女性たちの写真を彼女に見せる。なぜその写真を手に入れたのかを問い詰める彼女だったが、サムは先を急がせる。
写真の中に、霊と似た女性を発見したダイアナ。彼女はクレア・ベッカーという名前だった。
麻薬密売の容疑で二度逮捕されていたが、8か月前に失踪したまま・・彼女の遺体があるかもしれないと、最後に目撃された場所へと向かう二人。

二手に分かれて探していると、ダイアナの前に再び彼女の霊が現れる。そして何かを言いたげにダイアナに詰め寄ってくる。
サムが駆け付けると霊は消えたが、彼女の現れた場所になにかが有ると確信した二人。棚をどけてみると窓に現れたのは「DANASHULPS」の文字。それはASHLAND SUPPLIERという看板の文字の一部だった。
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磁場計を使って探索し、壁の向こうに何かがあるのを見つけたサムは、壁を壊して中から袋を運びだす。
サム「でもなんだかしっくりこないんだ」
ダイアナ「なにが?」
サム「今までもこういうことは何度もやって来たけど、復讐に燃える霊が、自分を見つけてほしくて僕たちを呼び出すなんて・・」
袋を開けると中にはミイラ化したクレアの遺体があった。その手首は縛られていた。
ダイアナはクレアの首にかかっていたネックレスにハッとする。
サム「見覚えがあるの?」
ダイアナ「ええ、オーダーメイド品よ。私も、同じものを持ってる」
それはピートからもらったものだった。

サム「わかった。クレアは復讐のために出てきたわけじゃなく、死の予告者だったんだ。クレアはみんなに警告をしていたんだ
。僕らに真犯人を教えたかったんだよ!・・ピートってどんな人?」
ダイアナ「きっと・・あれだわ」
サム「なに?」
ダイアナ「一年くらい前、署から麻薬が盗まれたの。状況から見て明らかに警官の犯行よ。でも犯人は見つからなかった・・・盗んだ麻薬をお金に換えるために、犯人はきっと売りさばきたいはずよね?」
サム「ああ、クレアのような密売人にね」
ピートが自らの麻薬窃盗と密売を隠すために、クレアを殺したと推理した二人は、ピートの行方を追うが、すでにピートは警察署には居なかった。
ピートは自らの運転で、ディーンを別の警察署へと移送するために出発していたのだ。

その頃ディーンはピートの運転する車に乗せられて、山道をひた走っていた。
サムとダイアナはピートの所在を確認したが、警察署では分からないと言う。しかし警察の車で移送しているのなら発信機で追跡できるとサムが提案し、二人を追うことに。

山道で車を停めたピートは、ディーンに自らの罪を着せて殺そうとする。
ちょうどそこへサムとダイアナが現れ、ピートに銃を向ける。麻薬密売のことをクレアがばらそうとしたことで彼女を殺したピート。トニーやキャロルも、口止めのために殺していた。
ピートの足を撃って捕まえようとするダイアナだったが、一瞬の隙をついてピートが反撃する。殺されそうになるダイアナを救ったのは、クレアの霊だった。
クレアの霊を見て、体が動かなくなるピートを、ダイアナが射殺する。

翌朝、今回の事件の犯人はピートとして片が付きそうだとダイアナは告げる。しかし過去の事件は免訴できないからと、サムとディーンに早く逃げるように忠告するダイアナ。
サム「いいの?僕たちを逃がしたらクビになるかも・・」
ダイアナ「あなたたちの能力を必要としている人が大勢いるわ。早く行ってちょうだい。気をつけてね」

こうしてようやく自由の身となった二人でした。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

冒頭、さっそく逮捕されていたディーン。
シェイプシフターの時に殺人容疑を着せられたまま、死んだことになったディーンのその後がとても気になっていたけど、
まさかこういう形で取り上げられるとは。ひとまず、ディーンは社会的に蘇生したということですね。
汚名は晴れていませんが・・^^;

ダイアナが結構なおばさん(失礼)に見えたけど、ピートと恋人関係だったんだな・・歳の差?ピートはそんなに歳行っているように見えないんだが。
冒頭部分で、Xファイルの話をディンサムの二人がしていて「俺はモルダー、お前がスカリー」ってディーンが言うんですが・・
時々会話の端々に挟まれるアメリカンジョーク?的な話になかなか付いていけなくて・・当時アメリカをにぎわしていたゴシップとかにも触れていたり、向こうでは馴染みのある定番ジョークなんだろうけど、
なにせ10年以上のタイムラグがあってからの視聴なので、「?」なところもあって残念。
今回のピート&ダイアナは完全にXファイルを意識した二人だろう!と思いつつ観てました。

ところで、サムとディーンの間で、「離れ離れになったときの決まり」を作っているのがとっても可愛くないですか?
大真面目な取り決めだとは分かっていますが、そう言うのを決めているのがたまらなく「いいな!」と。二人だけの秘密みたいな・・

ということで余談終了!
ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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