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刑事コロンボS7E4【攻撃命令】

シーズン7エピソード4【攻撃命令】のあらすじ&最後までのネタバレです。

旧作シリーズもあと2話となりました。
エピソードの中に犬が出てくるのですが(ドーベルマン)、どうしてあんなに怖いのでしょうかね。毛が短いからかな?
実家では犬を飼っていたので嫌いというわけではないですが、一部の犬種はとっても怖いんだよな~ハスキーとか、ドーベルマンとか。サイズ感?毛足?目?

===

事故で妻を亡くしたエリック・メイスンは、妻の浮気相手だった助手のチャーリーを殺す計画を立てていた。
ある「キーワード」を聞くと攻撃するように、飼い犬であるドーベルマンを訓練したのだった。
メイスンはテニスでもしようと彼を自宅に呼び出した。約束の時間に遅れそうだと、健康診断を受けている病院から自宅へ電話。
電話に出たチャーリーが「キーワード」を言うように会話を誘導する。
「ばらのつぼみ」がそのキーワードだった。その言葉を口にしたチャーリーは犬に襲われて死亡する。

通報したのは、メイスンと同じ敷地に住む女性ジョアンナ。
コロンボはどうして犬がチャーリーを襲ったのか分からない。遺体の発見現場の状況から、誰かからの電話を取って、会話をしていた時に襲われたのだろうと考える。
「通話中に襲われたのなら、チャーリーさんの断末魔を聞いているはずなのに、誰も通報してこない」
その不自然な点が払しょくされるまでは、捜査を続行するとコロンボは言う。
事故で処理をしてほしいメイスンは焦る。

コロンボは離れに住むジョアンナに話を聞きに行った。
第一発見者だった彼女は恐怖で怯えていた。動揺する彼女を慰めつつ、コロンボは事件の状況を聞く。
チャーリーが電話を受けたかどうか、着信のベルが聞こえたかを尋ねるが、泳いでいた彼女はそれを聞いていなかった。
コロンボが帰った後、メイスンはジョアンナに会いに行った。ジョアンナは彼に好意を持っており、抱いてほしいとせがむが、メイスンにその気はなかった。

コロンボは犬の訓練場へ向かい、トレーナーの女性に話を聞いた。
「犬が人を攻撃することはあるのか」と問うと、そういう訓練をすれば可能だし、先祖返りをして本能が呼び覚まされれば、人を襲うことがあると教えてくれる。
ただ「本能が戻る」となかなか人に懐いた感覚は戻ってこないらしく、事件直後にボール遊びをしてコロンボと戯れていたという二匹のドーベルマンは、「本能が戻った」わけではないのだろうと言う。
コロンボが彼女の訓練の様子を見ていると、犬が突然人を襲い始めた。どういう仕組みかと尋ねると、
「特定の言葉を【攻撃命令】として教え込めばいいんです」と答えが返ってきた。その言葉に事件の糸口をつかむ。

保健所へとやって来たメイスンは、事件のトリックが明るみにならないよう、犬をなんとか処分したいと考える。
犬にチョコレートを食べさせようとするメイスンだが、そこへコロンボがやってきて制止する。
コロンボは、メイスンの自宅キッチンから見つかったワラが気になっていた。
「それは、先週呑んだワインのケースから落ちたんだろう」と答えるメイスンだったが、実はそれは犬の攻撃訓練のために使用していた人形の中身だった。

コロンボは何とか事件のトリックを明らかにしたいと考えるが、攻撃命令の言葉がわからず苦戦。
犬たちにいろんな言葉を掛けてみるが、反応がない。しかし、事務所に置かれた電話が鳴ると、突然犬は立ち上がり、そわそわしだす。
それを見て、コロンボはまた一つ核心に近づく。

メイスンに会いに行ったコロンボは、彼の妻の事故死についての疑問もぶつけた。
崖から自動車で飛び出した事故死がどうも不審に思えたからだった。そして犬に攻撃命令を出されチャーリーが殺されたのだと断言。
もしや狙いはチャーリーではなく、メイスンだったのではないかと言い、コロンボは揺さぶりをかける。

その夜メイスンの家に向かったコロンボは、ジョアンナに事件当日のことを詳しく訊いた。
キッチンへ向かい、天井に謎のフックが掛かっていることが気になったコロンボ。さらに通報した時の状況を尋ね、キッチンの隣室の電話がつながらなかったため、自分の部屋の電話で通報したのだと教えてもらう。

メイスンがコレクションしていた骨董品の中に錆びた照明があるのが気になり、その照明に書かれた場所へと向かってみた。
そこにあったのは、酒屋のロケーション。ぼろぼろの家屋にぶら下がるフックは錆びていたが、なぜか一部だけ錆が剥げて綺麗だった。壊れたスピーカーの破片も見つけ、それがどうも気になる。

メイスンはチャーリーの部屋に入り、自分の妻とチャーリーの写る写真を引出しから持ち出した。動機がバレないようにするためだった。
しかしチャーリーの家にはコロンボも来ていた。ぎりぎり危ないところは見られずに済んで胸をなでおろすメイスン。

その夜、ジョアンナは家を出て行こうとしていた。メイスンに最後の別れをするジョアンナは、彼の妻とチャーリーが浮気をしていたことを告げる。
メイスンは知らないふりをしていたが、そこへコロンボがやってくる。
心理学者であるメイスンに「性格診断をしてほしい」と持ち掛け、彼の言葉を引き出していくコロンボ。
犬に訓練させた「攻撃命令のワード」を探りだしたかった。

犬はメイスンの友人である判事によって処分されることが決定してしまうが、コロンボは殺人を立証するためにも犬が必要だと訴える。
昨晩聞いたメイスンの言葉の中では反応がなく、困り顔のコロンボだったが、帰り際にメイスンと話した「市民ケーン」の中の台詞、「ばらのつぼみ」を聞いた途端、犬が大暴れし始めた。
コロンボはようやく「攻撃命令」の言葉が分かり、ある仕掛けをすることに。

メイスンに会いに行ったコロンボは、謎解きを始めた。
チャーリーと妻が浮気をしていたことを知ったメイスンは復讐のために二人を殺害。
メイスンがチャーリーの部屋から写真を持ち出した時、実はコロンボは既にその写真に気付いており、一枚だけ抜いておいた。
メイスンがチャーリーの部屋から写真を持ち出したことで、二人の関係を知っていたと確信。
酒屋のロケーションで見つけた綺麗なフックと、スピーカーの破片から、メイスンがそこで犬を訓練していたのだろうと推理。
追い込まれたメイスンは、「ばらのつぼみ」と犬に指示してコロンボを殺すように嗾けるが、コロンボの方が一枚上手だった。
「実は、ばらのつぼみってのがキーワードだと分かって、トレーナーの先生に、その言葉で「攻撃」ではなく「キス」するように訓練しなおしてもらったんです」
その言葉通り、コロンボは犬たちに熱烈なキスをされ、頬を綻ばせる。
万策尽きてしまい、メイスンは観念するのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

コロンボの「?」①
電話の受話器。
チャーリーの遺体のそばには通話中に切れたと思われる電話の受話器がぶら下がっていた。
電話口の機械音から誰かから掛かってきた電話を受け取った最中に犬に襲われたことが判明する。

コロンボの「?」②
キッチンの隣室の電話が切れていたのは、キッチンの電話を鳴らすため?

メイスンさん、心理学の権威で「自分の保つ方法」みたいな講義をしていました。自分を律するというか、アイデンティティを確立する?みたいな感じのやつです。
そんな講義をしていた彼が、奥さんと助手の浮気をしって我を忘れているのが、なんとも滑稽と言いますか、どんな偉い先生もただの人間だった、と言いますか。

おもろかったなと思ったシーン。
健康診断?でルームランナー?を走るメイスンさん、走り方がダサすぎる問題。
あれは演技であんな走り方なのか?面白過ぎて一時停止してしまった。

あと事件のトリックですが、犬をそこまで一生懸命鍛えたのに、後処理が甘すぎますね。
酒屋?のロケ現場で犬を訓練していた。結構証拠が残っていました。
コロンボも「証拠残しすぎ」って言っちゃうレベルでした。確かにそれは思いましたね~台所の天井のフックとかもそうです。
どうしてそういうところに気が付かなかったんだろう。それも、「我を忘れていた」のかしら。

出演者の中にキム・キャトラルさんの名前を見つけて、ちょっとテンション上がりました。
ジョアンナ役です。お綺麗でした。「マネキン」というアンドリュー・マッカーシーとの映画でキレイなマネキン役をやっていた彼女ですが(その映画が大好きなんです)
それよりも10年くらい?前かな。綺麗でかわいらしい女性でした。
ただ、彼女はなぜメイスンに惚れてたんだろう?

あとは、犬ですね。犬にチョコレートはダメ!絶対!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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