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The Wrong Mans『間違えられた男たち』S1E5&E6

シーズン1エピソード5&6のあらすじ&最後までのネタバレです。

さてさて、これでシーズン1は終わりになります。早いね~

これまでのあらすじ(まとめきれるのか)

サムとフィルは、スカーレットから「オルゴールを取り返してこい」と言われ、オルゴールを買ったロシア人のミランコヴィッチの家へ。
そこで彼の命を救ったことから、オルゴールを奪還するが、ミランコヴィッチも一緒についてきてしまう。
さらに、二人が逃走に使用していたのは、彼らを助けてくれたものの何者かに殺されたMI5のウォーカー捜査官の車。
MI5では殺された捜査官の車が何者かに無断で使用されていることが話題に。GPSでサムとフィルは完全にマークされていた。

……ってな感じ!

===

《第5話》

ウォーカー捜査官の車のGPSが動き出したことでMI5は騒然とする。
ウォーカー捜査官が亡くなった今、ミランコヴィッチに関しての捜査権はポール捜査官にゆだねられた。
サムとフィルの身元はすぐに明らかになってしまい、二人は追跡対象者に。
ポールはサムとフィルにウォーカーの殺害の罪を擦り付けようと考える。

ミランコヴィッチを家に連れてきたフィル。母と共に彼を手当てしている間に、サムはリジーに合鍵を返却。
ミランコヴィッチからもらったオルゴールを分解していたフィルは、中にUSBが入っているのを発見。
そこにはスカーレットの艶かしい映像が。男とベッドで戯れるさまに、サムは目を覆う。

サムとフィルはひとまずミランコヴィッチを安全な場所に移動させようと、職場である役所へ連れてきた。
ミランコヴィッチはウォーカー捜査官に保護してもらう約束をしていたらしく、それを聞いたサムは、代わりの捜査官に保護してもらうとMI5に電話した。
するとポールに話が伝わり、敵とは知らず会う約束をしてしまう。
ミランコヴィッチは自分が持っている情報をフィルに手渡し、何があっても隠してほしいと頼む。

ポールから連絡を受けた殺し屋のユリが市役所へ乱入。郵便係のケビンを拘束し、変装してミランコヴィッチに近づく。
役所にスカーレットがやってきてサムはオルゴールを返却。一方でフィルはケビンが拘束されているのを発見し、ミランコヴィッチの危険を察知。
サムと共にユリを制圧し、ミランコヴィッチと共に役所から逃げ出した。

ポールとの約束の場所である「バークシャー公園」へやって来た二人。
ミランコヴィッチはポールに保護されると思っていたが、どうも様子がおかしい。
バークシャー公園は近々鉄道が敷かれることになっていた。鉄道が敷かれれば、憩いの場はなくなり、街は恩恵を受けられないと考える市民もいた。儲かるのは土地を売ったリードだけ。
都市開発が進む予定で、その責任者はリジーだった。しかし彼女を実質動かしているのは、スカーレットの父であるリード。
サムは、オルゴールの中のUSBに入っていた映像を思い出した。スカーレットとベッドインしていたのが運輸大臣であると分かり、リード、そしてスカーレットの企みに気づく。
「リジーに都市計画の責任を押し付けて、リードが金を儲けようとしている。スカーレットが取り返そうとしていたUSBに入っていた映像は、運輸大臣に便宜を図るために誘惑しているときの映像だ」

サムたちがそれに気づいた頃には、ミランコヴィッチは狙撃され死亡。
彼が二人にロシアスパイの情報を渡していると知ったポールは二人を殺そうとする。
逃走する二人だが、ヘリや車に囲まれて絶対絶命に。


《第6話》

窮地に追いやられた二人だが、フィルは諦めない。
車をドリフトさせて煙に巻き、二人は車を置いて逃走。ポールたちは追い詰めていくが、ジョギングする市民とサムとフィルを間違えてしまう。

何とか逃げおおせた二人は列車に飛び乗り、このまま逃げようかとするが、リジーを助けたいサムは町に戻ることを決意。
二人はリジーたちがパーティーをしているホールへ向かった。
そこにはリードもいて、二人は彼を糾弾するが、証拠がなければ何の意味もないだろうと言われてしまう。

リジーの姿が見えないと同僚に言われ、トイレを捜索すると、彼女は連れされられた後だった。
残されたメッセージの番号に電話をすると相手はポールだった。ミランコヴィッチが残した資料を渡すように言われる。
フィルは渋るが、サムはリジーのためだと言って奪う。そして二人は口論になってしまい、絶交宣言してしまう。
失意のフィルは母に電話するが、フィルの家にはMI5の捜査官たちがつめかけていた。
そしてフィルは警察に捕まってしまう。

一方のサムは、フィルから奪ったリストを持ってリジーを奪還しに向かう。ポールにリストを渡し、彼女は解放されるがサムは殺されそうになる。
ポールはイギリスとロシアの二重スパイだった。情報が洩れることを恐れ、ウォーカーやミランコヴィッチを殺していたのだ。
「二重スパイをしていたのはお前の責任だろう」とポールを責めるが、逆上したポールに暴行される。
いっかんの終わりかと思われたが、そこになぜか警察が。ポールと人質になったサムは大勢の特殊部隊に囲まれる。

ポールの二重スパイはMI5にもバレていた。
サムもろともロシアに逃亡すると言い出すポールだが、そこへフィルがやってきて「リストのコピーはいくらでも存在する」と言い出す。
リストにはロシアの情報を売った諜報員の名前が載っていた。
ポールはそれを知り観念するが、コピーがあるというのは、実はフィルのハッタリだった。
ポールの仲間ピーターに銃撃されそうになるフィルをサムは盾となって守る。サムの決死の行動に、二人は仲直り、リジーは感謝し、ヨリを戻す。

サムとフィルの活躍を表立っては表彰できないMI5は、二人の願いを一つ叶えると約束し、二人は「ある提案」をした。

都市計画の発表会見は開かれ、街には鉄道が走ることが発表されるが……そこへ速報が入り、運輸大臣により「鉄道計画は白紙に」と宣言される。
それが二人がMI5に望んだものだった。街の憩いの場である公園は守られることになり、二人も満足顔。
しかしリードとスカーレットは納得いっていなかった。
スカーレットは二人に「お前たちを夫殺しで警察に突き出してやる。証拠もちゃんと残っている」と脅しをかける。
だが、それも二人の作戦だった。その会話を録音していたサムとフィル。すぐさま警察が現れ、スカーレットを逮捕する。

二人は友情を取り戻し、意気揚々と職場を後にするが、二人の乗り込んだ車には、時限爆弾が仕掛けられていた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

リードとスカーレットの都市計画の不正と、それとは別でロシアスパイの事件が重なってややこしくなっていたんですね。
最後までよく分かってなかったぜ。

ほんと、謎の疾走感がある映像で、目まぐるしい展開。
MI5が出てきたあたりから急にスケールが壮大になって爆笑です。ほんと、何やってもうまくいかない。
熱センサーで探査されて、取り囲まれたのが二人組のジョガーだった時はゲラゲラ笑いました。
がむしゃらに逃げてる一般人が、スーパーエリート軍団を撒くっていう滑稽な様がシニカルです。

それにしても、サムがほんと可愛くて。ダメダメな奴なんですけど、人を惹きつける魅力があるんでしょうね。
ミランコヴィッチに男娼に間違われた時もヒィヒィ言いながら笑いましたが、ポールに引き渡されるシーンで急に切ない雰囲気になって、神妙な空気の中、
ミランコヴィッチが「美青年よ……そのままでいて」とサムに囁いて、めっちゃしっとりしたキスを……。
えぐかったわwww最高に笑った。そのときのサムの表情もそうだし、ポールの「おえええ」って顔もウケる。

そして、ポールが大悪党だったとは。どこでMI5がポール悪党説に気づいていたのかわからないけどね。
凄いやつなのか間抜けなのか分からない。顔は可愛かった。

私はフィルよりサムの方が好きですが、フィルの行動力には驚かされる。
基本頭がおかしいし、空気もまったく読まないんだけど、結果オーライの行動が多い。
あとフィルのママも、ただも親ばかかと思っていたら、もともとは看護師だったらしい(経験はあまりなさそうだけど)。
ミランコヴィッチの腕に入った銃弾をピンセットでえぐり取ってて、すごいんだがエグい親子だなと。

最後に向けて、すべてが繋がっていくのが気持ちよかったですね。
リードとスカーレット、そして誑し込まれた運輸大臣と都市計画……伏線回収が見事でした。

サムとフィルの友情に亀裂が走る場面は、BGMも相俟ってちょっとおセンチな感じでしたね。
性格は真反対のような感じで、フィルからの好意が圧倒的に強い感じが終始していましたが、サムのちょっとキツイ一言は私も寂しい気持ちになりましたね~まあリジーが人質になってるから仕方ないんだけど。
思えば、とにかく厄介なことから身を離したいサムを、この混沌の中へいざなったのはフィルだしね~ムカつく気持ちも分かるかも。
サムの機転と、フィルのアホみたいな行動力がないと、このカオスからは抜け出せなかったと思うけども。

とりあえず、悪党が全員かっさらわれて行って安心しました……最後まで不幸続きだったらどうなることかと。
と安堵したのもつかの間、次のシーズンに明らかにつながるクリフハンガーで終わりました。
続きも楽しみですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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