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バルタザール法医学者の捜査ファイルS1E5【バラバラになった人生】

シーズン1エピソード5【バラバラになった人生】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン1は一気見したのですが、すっかりブログを放置していたので、投稿が久しぶりになってしまいました。
いや~面白いです、このドラマ。ハマってます。
===

川からバラバラに切断された男性の遺体が発見される。
バルタザールが遺体を確認すると、バラバラになった遺体は一人ではなく、二人だと言う。
バルタザールが川に潜り、ほかの遺体を回収。捜索願が出されていたクリストフ・ゲノという男性が被害者の一人であると判明する。

ゲノは結婚しており、妻はすでに他界。息子と二人暮らしだった。
息子のレオに父の死を報告しに行ったバックとバルタザール。
ゲノがなぜ殺されたのか、調べるために彼の家の家宅捜索が行われる。
犯人を捕まえるためにバック警部はレオに事情を聞いてみる。隣家に住む弁護士の女性ディアーヌも同席することになるが、有力な情報は得られなかった。

もう一人の遺体が誰なのかを調べるため、バルタザールは膝に入っていたプロテーゼの製造番号から病院に問合せをしていた。
遺体の状況から、死後にのこぎりで切られており、死因はクギを脳幹に刺されたことによる即死。凶器はネイルガンだと言う。
プロテーゼから、もう一人の遺体の身元が、ダミアンという高齢男性だと判明した。
シャルル・ペギー高校の校長をしていたという。デルガドの調べで、レオが昔その高校に通っていたことが分かる。
さらに調べを進めると、学校を早期退職したダミアンが、なぜか高級車を買って、羽振りの良い暮らしをしていたらしい。
その高級車を買ったのは、なぜかクリストフだった。
クリストフとレオの親子は何度も引っ越しを繰り返していた。その理由も不明。被害者同士の接点が判明したため、警察は彼らの因縁を調べることにする。

バルタザールはリーズの事件資料を調べなおすが、手掛かりが見つからず苛立つ。
リーズの幻想はバルタザールに「ちゃんとほかの人に協力を仰いで」と助言する。

バックはレオに再度事情を聞こうとするが、弁護士のディアーヌに妨害されてしまう。
デルガドは別線から捜査を進めると、レオがなぜ引っ越しを繰り返していたかが判明する。それはレオが女生徒をレイプしていたからだった。
一度だけでなく、何度も同じような事件を起こしていたが、彼は捕まることなく、転校を繰り返していたと言う。
バックはその件を問い詰めようとするが、ディアーヌがまたも妨害し、証言を得ることができなかった。
苛立つバックだったが、そこへバルタザールから電話があり、犯行現場を特定したと言う。

バルタザールは遺体が浮かんでいた場所から、そこを通過した船を特定し、犯行場所の見立てをしていた。
現場には被害者の血痕が大量に残されていた。血液の凝固の状態から、犯行推定時刻が判明するが、その血の中に不思議な4つの痕があるのが、バルタザールたちは気になった。
他に犯人の痕跡がないかを調べる二人。
「遺体の切断は、普通の人間なら身体の防衛反応が起こるはず」
バルタザールの言葉から、現場周辺を捜索すると嘔吐の痕を見つける。そして嘔吐するときに壁に突いたであろう手の指紋が採取できた。
バック警部は意気揚々と鑑識を呼ぶが、鬱蒼と茂る木々の中にツタウルシがあったらしく、足がかぶれてしまう。

採取された指紋を調べると、なんとレオの隣人ディアーヌの物だと判明。
バルタザールとバックはディアーヌの家を訪ねた。
彼女の娘アリスは、レオと同じ高校に通っており、自殺未遂の末、植物状態になっていた。レオはそのあとすぐに転校していた。
動機があると詰め寄るが、殺人の関与を否定。指紋が残っていたのも、散歩でよく行く場所だから残っていて当然だと言う。
バルタザールはアリスがレオにレイプされたのか調べるために、彼女の脈の反応を確かめてみることにする。
彼女にレオの写真を見せると、脈が速まる。そこからレオが彼女に乱暴を働いたことを確信する。
犯行が行われたと思われる時間のアリバイを確認すると、彼女には完璧なアリバイが残っていた。
バルタザールは、アリバイに何かからくりがあるのではないかと考える。

レオを警察に連行し、バック警部が事情を聴取する。
彼が今まで起こしてきたレイプ事件を一つ一つ問い詰めていく。
女性を襲う衝動を抑えきれず、レオは悩んでいた。父親に相談したが、聞き入れてもらえず、転校を繰り返すばかり。
レオはそのまま逮捕されることになるが、彼を見送りに来ていた恋人のゾエの足首に、バック警部の脚にできたかぶれと同じ傷を見つけたバルタザール。
彼女も現場にいたのではないかと調べると、ゾエはディアーヌの娘アリスと同級生で親友だった。
さらに、遺体の切断に使われたのこぎりが特定され、それを購入した人物が判明する。それを買ったのは、レオの担任のオルガだった。
三人は元々知人同士て、アリスの事件から、レオへの復讐を図っていることは明白だったが、完璧なアリバイがあるため、打ち崩すことができない。

バルタザールは、三人が行ったアリバイ工作のトリックに気づく。
血の海の中に残されていた4つの痕は、暖房器具の脚の跡で、血液を早く固まらせるために室温を上げていたのだと考える。
そのため犯行時刻を早めることに成功。本当に殺害したのは一日遅い時間だった。
それを証拠に、ディアーヌとゾエは逮捕されそうになるが、そこへ駆け込んできたのは、オルガだった。彼女が自分一人ですべての犯行を行い、二人は関係ないと主張する。

バルタザールには彼女がそう主張する本心が分かっていた。
彼女の顔色は悪く、体調が優れていない様子から、彼女が重篤な病を患っており、余命が短いのだとすぐに見抜いていた。
「最初から、こうするつもりだったんですね。もし、逮捕されそうになったら寿命の僅かな自分が、罪を被ると」

結局、そのバルタザールの推理も証拠はなく、オルガのみが逮捕され、ディアーヌとゾエは無罪放免に。
バック警部は納得いかないが、バルタザールは「二人の罪の意識は一生消えないだろう」と慰めた。

事件が終わり、バルタザールはある人物の家を訪ねる。
リーズと同じ傷を手の親指に付けて殺されていた少年の家だった。
「犯人を捕まえるために、話を聞きたい」
そう言って、被害者の家族に事情を聞き始める。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

いや~ほんと面白いですね。
ラストはモヤッとする部分もあったわけですが(罪を一人で被るのはね~)、未来ある若者と、植物状態の娘を抱えた母親に刑務所に入れってのも何かねえ、と一視聴者として無責任に考えていました。
犯人たちはレオを孤立させることが目的だったんですね。途中でそう言っていたんですけども。
息子の性癖を知りながら対処せずにお金で解決しようとしたところを犯人たちは憎んでいました。
それにしても憎しみがデカすぎて、ばらばら殺人をするとは。

バルタザールは相変わらずキレキレですねえ。そしてイケイケ。自分で遺体を探すために川に潜っちゃうんだもん。
なんでもできるのかよ!

血液の凝固を速めることで死亡推定時刻をずらしていました。
遺体を温めたり冷やしたり、いろんな推理小説やサスペンスで見てきましたけども、そういう小細工が糸口となって大体は逮捕につながってしまいますね。
エアコンで血液を固めていましたけど、エアコンの架台?の跡が血の海の中に残るって、そんな都合のええことはあるのかいな~
そういう「ありえない証拠」みたいなものこそ、細心の注意を払って残さないようにするもののような気がしますが、そこまで気が回らないほど犯人たちも余裕がなかったてことかな。

リーズの事件に関しても少しずつ動き出しているのですが、もうシーズン1はあと一話しか残っていないので、
次のシーズンに持ち越しになるんだろうな……

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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