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バルタザール法医学者の捜査ファイルS1E6【行方不明の女性たち】

シーズン1エピソード6【行方不明の女性たち】のあらすじ&最後までのネタバレです。

楽しい作品はあっという間に最終回を迎えてしまいます。

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車の多重事故が発生。
バルタザールたちが駆けつけるが、事故のあった道路から少し離れた茂みの中からドレスを着た女性の遺体が見つかる。
遺体の状況を確認すると、事故で亡くなったものではなく、死後6時間以上は経過していると判明。
さらに左側に死斑が出ていることから、横向きに寝かされていることもわかる。
服からはガソリンの臭いがしたことからトランクの中に詰められていたのだろうと推測され、さらに遺体が温かかったことから、トランクの下にエンジンがある車種の車だろうとバルタザールは断定する。

その車種が事故に巻き込まれた車の中にあった。その車に乗っていた男3人組が連行される。
しかし、自分たちは何も知らないと主張した。
バルタザールたちが遺体を検死。遺体には複数の傷があり、死因は窒息死だが、長いこと監禁状態にあって、栄養失調であり、さらに何度もレイプされた痕跡もあった。
胃の中の残留物が、レーズンやアーモンド、レモネードなど、不思議な食べ合わせの物ばかり。
それを知った警察は、関与を否認する三人にそれを伝えた。

男三人のうちの一人、オーギュスタンがついに女性との関係を話し始める。
結婚を控えたオーギュスタンは友人二人とバーで遊んでいた。その帰りに、女性二人に出会った。名前はローズとパール。
彼女たちをホテルに連れて帰ってきたが、酔っ払っていた三人はそのまま就寝。ローズとパールはホテルのミニバーを喜んで、いろいろと食べていたと言う。
翌朝目覚めると、ローズが遺体となっていたらしく、もう一人のパールは、見知らぬ人物に連れ去られていくのを目撃したらしい。
その様子は三人がカメラに収めていた。
ローズの遺体の処理に困り、トランクに乗せていたところを事故に遭遇。今のような状態になったのだと白状した。

事件の捜査で連日遅く帰るバック。夫の浮気を疑っており、彼女は彼を問い詰めた。
携帯を見てもいいと言う夫を信じたい気持ちが強まるが、夜中に着信があり、確認すると怪しいガレージ会社とのやり取りが。
意を決して電話をかけてみると、相手は女性だった。

翌日、バルタザールがバック警部を呼び出す。
遺体をくまなく調べたところ、幼少期に特殊な手術を施されていることが分かり、その手術を行うのは国内でも一人しかいないと言う。
その医師はバルタザールの友人らしく、そこから身元が割れた。被害者の名前はミラ・ゲヨン。
警察のデータベースを調べると、彼女の名前がヒットするが、彼女は三年前に死亡したことになっていた。

彼女と同じように、死亡届が出されていたにも関わらず、別の名を名乗って暮らしている女性がいると判明。
ベネディクトというその女性は、死んだことにされ葬儀も行われていた。
薬物を投与され、暴行されたが、命からがら逃げだして病院に入院していた。
彼女に話を聞くと、「私は箱の中に入れられて、死んだ。そして生き返った。怖くて痛かった」と答える。
記憶を抑圧し、幼児のような言葉しか話せない彼女。誰にやられたのかとバルタザールが尋ねると、ドラゴンだと彼女は答えた。

今回の事件の犯人とベネディクトを襲ったのはおそらく同一人物だろいうとバルタザールは考える。
助手たちはベネディクトの入っていた棺を調べ、そこからテトロドトキシンを発見。
そのことを伝えようとバック警部に会いに行くが、彼女がどうも気分が沈んでいるようで、バルタザールは心配するが、彼女は気丈に振る舞った。
「フグの毒が棺桶から検出された。その毒を染み込ませた服を着ると、一時的に痒くなって搔きむしる。するとその傷から毒が入って、昏睡状態になるが、24時間以内にアスピリンを打つと、生き返る」
ミラやベネディクトも同じことをされて、「死んだ」ことにされているのではないか、とバルタザールは進言。
フグを買った人物から犯人に迫れるのではないかとバック警部に報告したうえで、自分の捜査結果を伝える。
「フグの取引は違法だけど、友人の友人に話を聞いたら、取引した顧客を教えてくれた」
三年分の顧客リストを貰ったと言い、そこから事件に引っかかりそうな人物を探ると、その中にサバティエ夫妻の名前が。
彼らが事故現場に居合わせていたのを、デルガドが憶えていた。
「たしかあの時娘の一緒に居た」とバック警部も思い出すが、夫妻に娘は居なかった。その少女こそ、パールだったのだ。

一方バルタザールの助手ファティムはミラの遺体からある発見をしていた。
彼女は若いにも関わらず、白内障を患っていた。その原因を探ると、彼女が被ばくしていることが判明。
その線量から、原発の半径三キロ以内に監禁されていたのだと推測された。
バルタザールはそのことを警察に通報するが、バック警部たちはサバティエ夫妻が暮らすという原発とは反対方向の街へと出動していた。連絡がつかないことに焦り、バルタザールは助手たちと共に原発のある街へと向かい、パールを探す。

バルタザールはサバティエたちが使っているであろう隠れ家を発見。そこにはベネディクトが証言したドラゴンのモニュメントがあった。
そこが現場だと確信したバルタザールは一人で屋敷へと入っていくが、サバティエ夫妻に捕まってしまう。
バルタザールが行方不明になったことを心配した助手たちはバック警部に通報。
サバティエ夫妻に殺される寸前のところで、警察が駆け付けてバルタザールは命拾いする。

サバティエ夫妻が犯行に使用していたのは、サバティエの祖母の家だった。
そこから警察が場所を掴み、バルタザールは助かったのだ。安堵するバルタザールに、バック警部はついに胸の内を話す。
夫に浮気され、完璧な生活が壊れたこと。幸せの絶頂はどうして続かないのかと。夫の浮気など、目の前の事件に比べれば小さなことなのに……
これからどうするのかとバルタザールに聞かれたバックは、現実と向き合うつもりだと言った。
その夜、彼女は夫に浮気を問い詰め、家を出た。

一方でバルタザールがリーズの事件と、殺された少年の事件の共通点を捜していた。
そしてとうとう一つの共通点を見つける。
「君(リーズ)は殺される数週間前に結婚指輪のサイズを調整しに行ったし、今回の被害者の少年は祖母の指輪の鑑定をしている。同じ宝石店で」
ようやく糸口を見つけ、喜ぶバルタザール。そこへ玄関のベルが鳴る。
扉を開けると、そこには、泣き腫れた目のバック警部の姿が……。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

えええええ、ここで終わり???という最高潮のモヤモヤと、やっぱり面白いな!という感想とがせめぎ合ってのシーズン1終了です。

気になったシーン。
最初に高速道路の脇で見つかった遺体の女性の腹がぺこぺこと動いています。
一応遺体役なので、演技しているのかなと思っていたのですが、あれだけ分かりやすく呼吸されると、ちょっと笑ってしまいますね。

今回の凶器?の一つがふぐ毒でした。ちょっと前にコロンボでも「美食の報酬」でふぐ毒を利用した殺人が行われていましたが、ふぐってのは恐ろしいお魚なんですね。
あんなに美味しいのに……ああ、おなか空いてきた。
テトロドトキシンって言いにくそうですね。フランスの人。そして「フグ」は「フグ」なんですね、発音。

事件の動機?がよく分からなかったんですが、あの夫婦はなぜあんな暴挙に出ていたのか?
夫は若い女の子をいたぶっていたわけですが、妻はそれを黙認していたんですねえ。
性的暴行とかもしていたわけですから、見るに堪えなかったと思うのですが、夫への恐怖心から従うしかなかったのでしょうか。
そのあたりがよく分からぬまま、見終えてしまいました。
とにかく気味の悪いジジイとババアでした。

バルタザールと部下たちの掛け合いのシーンは面白いですね。
部下二人のキャラが好きです。やっぱりちょっと変人な二人。変なもの同士で会話が成立しているのもなんとも愉快で。

バック警部の旦那はやっぱり浮気をしていたわけで、夫婦喧嘩というのはあんな感じなのですね(如何せん独身なもので)
浮気されたら家出するんですねえ。家出したところで、どういう展開になるでもなし、夫が相手と別れるのかもわからんし。
お互いに頭を冷やしましょうって言って距離を置こうとしたわけですが、最高にこのあとが気まずいよね。

そしてそしてリーズの事件はまた新しい展開になりそうですが、終了!と。やっぱり次シーズンかあ。
最後の最後でバック警部がやってきたということは、二人の間にも何かが生まれるのかな。
リーズの事件で協力してほしいって気持ちもあるし、き、気になる~~~~~!!早くシーズン2をやってほしい!

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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