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アート・オブ・クライム美術犯罪捜査班S1E6【黒ずんだ絵 後編】

シーズン1エピソード6【黒ずんだ絵 後編】のあらすじ&最後までのネタバレです。

さて解決篇で、シーズン1ラストエピソードになります。

ジェリコーの「メデューズ号の筏」の絵をなぞるように繰り返される殺人。
実行犯はエミリという精神疾患の女性。彼女が次のターゲットに選んだのは、フロランスの同僚であるユーゴ。
果たして彼を救うことはできるのか。

===

アントワーヌから連絡を受けたパラド警視と部下のグレッグがユーゴの元へ駆けつけ、エミリは逮捕される。
ユーゴによると、彼女がジェリコー友の会を退会した八か月前に「ある出来事」があったと言う。
彼女はジェリコーの絵の劣化を防ぐ研究に熱を注いでいたが、それをジャックやファビアンたちに馬鹿にされて憤慨していた。

警察はジャックの息子アルチュールに監視を付けていたが、行方を眩ませてしまった。
八か月前から謎の人物と連絡を取り合っており、その相手がエミリではないかとアントワーヌは考え、彼女を事情聴取するが、彼女は譫妄状態となり、会話が出来なくなってしまう。

アルチュールが見つかり、彼に事情を聞くことにしたアントワーヌたち。
調べると、彼とエミリのやりとりの履歴が見つかる。
エミリはアルチュールから両親の情報を引き出し、殺害の機会を虎視眈々と狙っていたことが分かる。
両親のことを愛していたにも関わらず、エミリに情報を渡してしまい、結果として恩を仇で返してしまったことを悔やむアルチュール。

事件は無事に解決したとなり、検事から刑事部異動の通達が出たアントワーヌ。
しかし、パラド警視もフロランスも、それを快く思わなかった。
フロランスは「自分を利用しただけか」とキレだすが、アントワーヌも、恐怖症から立ち直るために自分を利用しただろうと口論になる。

検事に会いに行ったアントワーヌ。事件は解決したと思われたが、アントワーヌには腑に落ちていないところがあった。
それはジャック殺害に使われた凶器や、デルフィーヌ殺害に使われた毒物の瓶に、エミリの指紋が残っていなかったこと。
そして凶器を自分の部屋に分かりやすく置いておくことがあるだろうかと考えた。
それを検事にぶつけるが、検事はもう済んだことだと言って取り合わない。

一方でフロランスはアントワーヌと口論して凹んでいたが、そこへ犯罪心理学者のドブラックが訪ねてくる。
彼はフロランスを口説き、その日の内に男女の関係に。翌朝目覚めると、ルーブルの図書館から連絡が入った。
エミリはジェリコーの本だけでなく、ドブラックの著書も借りていたのだ。
フロランスは彼を疑うが、そこへジャックの司法解剖の結果が入り、彼は「賭博」ではなく「羨望」で殺されたと判明する。
喉の奥に「嫉妬のハイエナ」と書かれた紙が出てきたのだ。
もし5人の狂乱をなぞらえているのならば、そんなミスを犯人がするだろうかという話になり、捜査はエミリ以外の可能性を探る方向へ。
アントワーヌの刑事部異動に怒ったフロランスは協力を拒否。アントワーヌはドブラックに助言を得ることにする。

エミリは逮捕される間際、「ジャックに罪を償わせたかった」と発言していた。その真意を探ろうとアントワーヌは彼女を訪ねた。
彼女はアンヌと名乗った女性と話をしたと言うが、その内容はよく思い出せないのだと言う。

一方でフロランスはユーゴと共に過去のジェリコーの絵に関する講義の映像を見ていた。そこには筏の絵について解説するジャックが映っていたが、その中で、ジャックに男性が質問するシーンがあった。
その男が何者か気になる二人。そこへピエールがやってきて、まだ警察の捜査に協力しているのかと怒り出す。
面倒くさくなったフロランスだが、手近なところにあった書物を取り上げるとそこから一枚の封書が出てきた。
それを見たユーゴは「その本はデルフィーヌのオフィスから借りたものだ」と言う。

その手紙を確認すると、アンヌ・モンティエという女性からで「あなたたちが息子を見捨てた」と書かれていた。
それを見たフロランスは、彼女が今回の殺しの犯人だと確信。アントワーヌに連絡を入れるが、彼は出なかった。
アントワーヌはエミリが通っていた病院で聞き込みを続けており、その同じ病院にファビアンが勤めていることが分かる。
エミリとファビアンに接点があったことから糸口を掴んだアントワーヌは、彼の家を訪ねる。するとそこには年老いたファビアンの母アンヌが居た。
アントワーヌはファビアンに襲われ、拘束される。この一連の殺人はエミリに罪を着せたファビアンの犯行。墓地で襲われたのは自作自演で、自分に容疑が向かないように仕向けていた。
ジャックはアンヌと幼いファビアンを捨てて、デルフィーヌと結婚していた。その復讐のための犯行だった。

全てを知ったアントワーヌを殺そうとするファビアンだが、そこへパラド警視たちが駆け付け、ファビアンは逮捕される。
母アンヌのために犯した罪だが、母親はそれを知って「お前も私を苦しめるのか」と非難した。
アントワーヌは刑事部への異動となるはずだったが、刑事部の上司がフロランスを侮辱するような発言をしたことに腹を立てたアントワーヌは異動を辞退。
二人は晴れて相棒となるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

犯罪心理学のおっさん(ドブラック)が怪しいと思ってましたが、ただのスケコマシでしたねえ。
ってか出会ってすぐに寝るかねフロランスよ。貞操観念がゆ~るゆるじゃねえか。まあ成人女性だからええんだけどさ。

事件に関しては一件落着でよかった……のか?
ジャックが殺された現場の監視カメラ映像には女性の影が映っていたのですが、それはファビアンの女装でした。よく似合っていましたね。
ファビアンの動機?は、まあ理解が出来ないこともない?わけですが、それにしても、なぜこのタイミングで復讐を?
ちょっともやもやの残る内容だったかな~と思ってしまいました。

最後、結局アントワーヌは刑事部に異動しませんでした。
フロランスを侮辱するような発言に怒ってのことでしたけど、え?そんなにフロランスに肩入れしていたっけ?となりましたね。
確かに、最後、窮地に立たされていたアントワーヌを救ったのはフロランスで間違いないのですけれど。
救出するときもイヤミ全開だった気がするし(アントワーヌは大変なのに、ふざけた感じの発言をしていた)、情なんか発生するか?と思ってしまった。
私が単純にフロランスのことが苦手すぎるから??

というわけで、シーズン1が終了しました~!
このままシーズン2が続くようですので、一応、視聴を続けてみたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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