fc2ブログ

グランチェスター牧師探偵シドニー・チェンバースS2E5

シーズン2エピソード5のあらすじ&最後までのネタバレです。

このシーズンでは第一話のエピソードのアビー殺しの件を引きずってます~
ってか牧師のクソ野郎(サムね)はどこ行ったんじゃボケ!お前が腹の中の父親やろがい!って思ってます。

===

ギャリーの減刑を求める署名活動をアマンダが積極的に行ってくれていた。
「希望を持ってほしい」という彼女の言葉が、シドニーには自分へのエールにようにも感じられた。

夫から暴力を受けているリタを心配したキーティングは、彼女が訴えを出さないものの、宝石盗難の容疑で夫エディを逮捕する。

シドニーたちはギャリーの減刑を求め続けていたが、周囲の人間はよく思わない。
絞首の縄を牧師館につるすという悪戯に激怒するシドニーたち。
やったのがアビーの父だと確信しシドニーは抗議した。しかしシドニーの行いは村の平安を崩すものだと反論される。
シドニーはギャリーから預かった手紙をアビーの母親に手渡した。

パブへと向かうとキーティングが飲んでいた。気まずい空気の中、マーガレットがやってきて、エディが留置場で騒いでいると伝える。
警察へと戻ると、エディが大声で騒いでいた。自分を侮辱する発言を繰り返すエディに腹を立てたキーティングは、看守を休憩させ、一人でエディの独房に入っていく。

牧師館にマグワイア夫人の昔馴染みジャック(シーズン1の第3話参照イザベルの父)がやってくる。
マグワイア夫人をダンスに誘うが、夫人は固辞。
せっかくの誘いなのにとシドニーもレナードも残念がった。
そこへキーティングの妻がやってきて、夫が帰ってこないと訴える。

警察へと向かったシドニーはそこで何が起こったのかと尋ねた。
エディの遺体が見つかり、キーティングが最後に独房に入ったのを目撃されていたため嫌疑が掛かり、休職を言い渡される。
キーティングは昨晩一人で散歩していたと言うが、シドニーは彼の腕に傷があるのを見て、それは嘘だと追及した。

彼の家まで付いて行ったシドニーは、キーティングから自分の代わりに調べてほしいと手帳を渡される。
今や信じられるのはシドニーだけだと言うキーティングの弱り切った様子に、シドニーも困惑する。
妻を励まそうとすると、シドニーは意外なことを言われた。キーティングが他の女性と浮気をしているという。
問い詰めてはいないが、顔を見れば分かると彼女は言った。

シドニーは警察へ向かい、マーガレットに話を聞いた。
シドニーとキーティングがパブに居た時、マーガレットが入ってきた途端にキーティングが顔色を変えたのを不審に思っていた。
シドニーに裏切られたことに傷ついていたキーティングと、シドニーにフラれたマーガレットは、出来心でキスまでしてしまったのだと言う。だが、それ以上の関係ではないと彼女は答えた。
シドニーはマーガレットに自分の態度を謝罪。エディの件で詳しく話をしたいと申し出るが、彼女はそれはできないと断った。
しかしシドニーへの情から、エディの隣房にいたディッキーという男のことを教えてもらう。

彼に会いに行ったシドニーは、エディの最期について聞いてみた。
エディはキーティングを侮辱するような言葉を連呼していたと言い、キーティングが独房に入った後でエディの声が消えたと答えた。
さらに、キーティングがエディの妻と寝ていたという話を聞いたと証言し、シドニーは困惑する。

キーティングの手帳を見ていて、質屋の盗品の押収記録と、エディの家から押収した宝石がほぼ一致することが気になったシドニーはキーティングに会いに行った。
エディを何としても逮捕するために、証拠品を持ち出してわざとエディを嵌めたのではないかと考えた。
シドニーは浮気の件も畳みかけたが、それを聞いたキーティングは怒り、同時にショックを受ける。

キーティングの部下フィルに話を聞くと、キーティングは証拠品を持ち出すことが可能だったと言う。
さらに彼を逮捕する話まで出ていると聞いて、シドニーはエディの家に向かった。
アルバイトの面接に行くと言う彼女のコートには琥珀のペンダントが付いていた。それは質屋から押収した宝石の一つだった。
シドニーはリタのことが気になり、彼女を尾行した。
すると彼女は意外な人物と接触する。それはキーティングの部下フィルだった。

シドニーはフィルに迫る。リタとのことをばらされたくなければ事件について教えるように言い、彼から事件簿と証言を引き出した。
「キーティングがエディを逮捕したがっていたから、独断で動いただけだ」とフィルは言う。
彼から渡された事件簿を見たキーティングは「彼は大義のためにやった」とフィルをかばう。
彼の遺体には何かに何度も頭をぶつけたような傷が残っていた。
それはベッドの足元にあるボルトのような形状だったが、なぜその傷がついているのか分からない。
さらに読み進めると、事件簿の中にはキーティングを嵌めようとする、もう一人の人物の名前があった。
キーティングがエディを殺そうとしていたという旨の証言をマーガレットがしていたのだ。
マーガレットは、キーティング以外考えられないからそういう証言をしたのだと主張する。
しかし事件簿を読み直していたシドニーは、真相への糸口を掴んだ。

エディの家に向かった二人は、彼のベッドの下に白いシミが残っているのに気づいた。
彼は「息が苦しい」とずっと叫んでいたと資料に残っていたが、それが毒物を飲まされたせいではないかとシドニーは考える。
飲んでいた酒に何かを混ぜられてエディは苦しんでいたが、ただの騒ぎだと看過されて発作を起こし、ベッドに何度も頭をぶつけ死亡した、と仮説を立てた。
エディの家には殺鼠剤が常備されており、それをリタが呑ませたのではないかと二人は考える。

リタは逮捕され、子どもたちの未来のためにはこうするほかなかったと彼女は言う。
それを聞いたキーティングは「自分を頼ってくれればよかった」と宥めた。

翌日、ギャリーの死刑が執行される。
最後の最後まで彼を信じ、神の加護を祈り続けたシドニー。目の前で彼の命が断たれ、自分の空しさを痛感する。
アマンダはそんなシドニーを励ますが、希望を持ってしまう自分にも、アマンダの優しさにも苛立ってひどい言葉をかけてしまう。
礼拝堂の項垂れるシドニーにキーティングが声を掛ける。
彼はそれでもギャリーの死は正義だったと言った。しかしシドニーはもう何もかもが受け入れられなくなっていた。
パブでバックギャモンでもしようと声を掛けるが、そんな気分にもなれない。
ギャリーを死刑に追いやったのは「正義ではなく復讐」ではないのかとシドニーはキーティングに聞いた。
キーティングはシドニーを煽った。「お前だって人殺しだろう。戦場で殺した友人の名前はなんだ」
それを聞いたシドニーは激怒し、キーティングに殴り掛かるのだった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

キーティングの部下の名前が判明しました。フィルでした。
コイツがとんでもない食わせモンでしたね。リタは確かに綺麗な女性でしたが、そこそこに年上でしたよ……
本気だったのか?それとも憐れんでいたのか?それともただの遊び?

マーガレットの証言もよく分からない。なぜキーティングを陥れるような証言をしたんだろう?
事実とは若干乖離した私見を含む証言だったように思うのですが。
本人が認めていないのに、刑事が起こした事件をそうも簡単に「はい、犯人」と結論づけるもんかな?
いつも見ている刑事ドラマなら「いかに隠蔽するか」みたいな展開なんだけども。

それにしても、シドニーとキーティングの関係もいいよなあ。さらっとシェイクハンドとかするの好き
二人の相棒感はどっぷりじゃない分、心が通うシーンはよく分かる。
でも最後のは辛い~~~ギャリーの死刑執行がこんなにも克明に描かれているとね……
しかも冒頭の部分では少し「あ、減刑されるかも?」と思わせるシーンがあったので、余計に落差がありますね。
シドニーも同じだったんじゃないかな。
「目の前で救えなかった命が消える瞬間」本当にベストを尽くしたのか、自問自答になってしまいますよね。
お医者さんは処置とかね、行動がメインですけど、聖職者は、何か行動をするというよりも、心の働きかけがメインなんだろうし、答えがないからこそ思うところもあるのかなと考えてみたり。
周囲の人を巻き込んで運動もしたけど、実を結ばなかった。彼との約束を果たせなかった空しさが、命が消える瞬間に立ち会ってたことで余計に身につまされて、メンタルが壊れてしまったかな。

そしてサイドストーリーですが、レナードとマグワイア夫人大喧嘩!
ジャックがせっかくお誘いしてくれたのに断るから「どうせ夫は帰ってこないじゃん」的なことを言っちゃって、夫人激怒!!!
良かれと思って言ったんだけどね……そこから大喧嘩は続いてましたw
んで、レナードの大切な物(マーロウの写真を入れた小箱)とか「ガラクタだから捨てた!」ってね、もう修復不可能かと思ったけど、仲直りするシーン素敵だ~
「僕は賢くも強くもないけど、愛を知ってる。孤独も知ってる。孤独を求めないでほしい」って言うんですよねレナード。
ジャックが毎朝川べりに居ることを教えて、大胆に行動することも大切です、って言うんだ~~~~
んで、レナードが部屋に戻ると、大切にしていた小箱がベッドの上にちょこんと置いてあるんです。夫人の「ゴミ箱にありました」って手紙と共に~~~もう~夫人ったら素直じゃないんだから!
あああカワイイ二人!

私の推しカプであるマーロウとレナード!(マーロウもレナードも見た目は特に好きではないが)
もどかしい!積極的なマーロウに対して、外聞を気にするレナードよ!大胆になれなくて、マーロウに冷たくされちゃってる。
多分もう別れるんだろうなあって思ったら、最後には絵手紙が来てました。ブライトン?だったかに遊びに行こうよ!って誘われたのを、礼拝だからって断ったんですよねレナードは。
そしたらマーロウが「次こそは一緒に^^」ってメッセージカードくれた~~キュンなんですけど!

本編が苦しすぎて、サイドストーリーの感想に熱を入れてしまった。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)

ランキング参加中♥優しさでぽちっと、よろしくお願いします_(:3 」∠)_


人気ブログランキング
にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.