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SUPERBATURAL S2E22【選ばれし者たち後編】

SPNシーズン2エピソード22【選ばれし者たち後編】のあらすじ&最後までのネタバレです。
サムが死ぬという衝撃の前編ラストから、ディーンはサムを取り戻すために禁断の方法に手を出してしまう!

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幼きころに、この世のものではない者に母親を殺された
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟
父の失踪、恋人の死などを乗り越え、たまに喧嘩しつつも
悪魔狩りをする兄弟のロードムービー的ドラマ
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サムの亡骸を前に何もできないディーン。ボビーは気に掛けますが、食べるのも寝るのも気力がないディーンは悪魔との闘いにも興味を失ってしまっていた。そしてボビーの優しさを突っぱねてしまう。
ボビーは何かあれば連絡をくれとだけ言って二人を置いていく。

サムを殺し、生き残ったジェイクの前に悪魔が現れる。
彼の誘いなどには乗らないと言い切るジェイクだったが、母や妹の命を持ち出されてしまい仕方なく従うことに。

ディーンはサムの遺体から離れることが出来なかった。
ディーン「お前は小さいときからなんでも質問したがりで、なんでなんでっていつも俺を困らせた。母親が居ないことや、居場所を転々とすること、父さんがよく家を空けること。。
俺は途中で質問するなって言ったよな。俺は、お前には何も知らないでいてほしかったんだ。無邪気なこどもで居てほしかった。
守ってやりたかった・・ずっと、それが俺の役目だった。大切なその仕事を、俺はしくじった。
お前と助けれやれなかった・・愛する人をどうして救ってやれない。どう償えばいい?どうやって俺は生きて行けば?」

サムを取り戻したくて仕方がないディーンは、悪魔の十字路(S2E8【地獄の猟犬】)でとうとう、悪魔との取引をしてしまう。
悪魔狩りを生業にしてきたディーンに与えられたのは、1年という短い寿命。
その命と引き換え、サムを蘇らせるように契約をしてしまった。

目を覚ましたサムに、死の直前の記憶はなかった。サムを誤魔化しながら、少し休むように言うが、悪魔退治が先だを言ってきかないサムとボビーのところへ連れて行く。
生き返ったサムを見てすべてを察したボビー。ディーンに食って掛かる。
ボビー「あんたたち親子は揃いもそろって!・・何年だ」
ディーン「一年だ・・」
ボビー「値切られたもんだな・・」
ディーン「悪魔を退治したい。失う物はない、差し違えるつもりさ」
ボビー「まったく、親子そろって、自分を地獄に落としたがる!
ディーン「俺は親父によって生かされたんだ。もらった命を、ようやく有意義に使えたんだ
ボビー「いつからそんな風に自分を卑下するようになったんだ!お前が地獄に落ちるとサムが知ったらどう思うんだ。お前だってジョンが死んだ時にどう思ったんだ!?
ディーン「よしてくれ・・俺のことはいくらでもぼろくそ言ってくれて構わない。ただ、サムにだけは・・」
言葉を失ってしまうボビー。自分で救ってあげられないのが分かっていて、目を潤ませる。

そこへ、エレンがやってくる。彼女は火事の遭った時、偶然にも買い物に出かけており、難を逃れていた。
エレンはアッシュが残していた資料を持っていた。そこにはワイオミングの地図があった。

悪魔の兆候が一切なかった地、ワイオミング。
アッシュの資料を読み解くと、ワイオミングにはサミュエル・コルトが建てた古い教会が残っており、それぞれをつなぐように鉄道が敷かれていた。
その線を辿ると、その形は五芒星。コルトによって、ワイオミングの広大な土地に結界が張られていたのだ。

ディーン「巨大な結界か。鉄を悪魔は跨げないからな。でもさすがにもう壊れているんじゃないのか?」
サム「いや、悪魔の予兆はワイオミングのこの地域には一切ない。ということはまだ結界が有効なんだ」
ボビー「ここに一体なにが?」
サム「大切な何かを守るために結界がはられているんじゃ?」
ディーン「それか・・何かを封じるための結界じゃ・・。いずれにしれも鉄道を渡ることができないだろう?」
ボビー「生粋の悪魔じゃあ跨ぐことはできないな」
サム「いや、渡れる奴がいる。ジェイクだ。彼はそのために利用されたんだ」

ちょうどそのころ、ワイオミングの鉄道の線路までやって来たジェイクと悪魔。
悪魔はコルトを渡して、奥にある霊廟の扉を開けるようにと指示する。コルト銃はその霊廟の鍵となっていたのだ。
コルト銃は自分を唯一殺せる特殊な銃だと悪魔が言うと、ジェイクは銃口を悪魔へと向けた。しかし悪魔は怯むことなく、家族の命を奪ってもいいのかと脅しをかけて、ジェイクを先へと進ませた。

夜になりようやく墓地へとたどり着いたジェイク。そこにはサムやディーンたちが待機していた。
サム「ジェイク止まれ!」
サムが声をかけると、ジェイクは唖然とする
ジェイク「!お前、死んだはずでは?」
サム「残念だったな」
完全に脊髄を切ったから生きているはずはないというジェイクの言葉に引っかかるサムだったが、まずはジェイクを止めることが優先だった。
しかしジェイクは、念力で人を操ることが出来た。
エレンをコントロールして殺そうとするジェイク。サム達は仕方なく銃を下ろす。
その隙に、コルトを鍵穴へと差し込んだジェイク。すかさず撃ち殺すサム。
すでに死んだジェイクに対して何度も弾を放つサムは狂気に満ちていた。

鍵穴に刺さったままのコルトを抜き取った一同だったが・・、
ボビー「まずい、扉が開く!」
エレン「まずいって何が?」
ボビー「地獄の扉が開いてしまう!」
急いで身を潜めると、開いた扉から何百もの黒い影が飛び出して、空へと立ち上っていく。

ディーン「これはなんだ?」
エレン「デビルズゲイトよ!地獄の扉が開いたの」
結界は壊れ、黄色い目の悪魔がディーンに近づく。コルトを手にしたディーンは「これで悪魔が殺せる」と銃口を向けますが、あっという間に奪われて、投げ飛ばされる。
ボビーとエレンと共に地獄の扉を閉じようとしていたサムが、ディーンの窮地に気づき駆け寄るが、悪魔の力で磔にされてしまい動くことが出来ない。

悪魔「サム、お前の相手は後だ。さてディーン、君には礼を言わないとな。悪魔は取引をしないと死者を取り戻せないんだ。サムを蘇らせてくれて感謝しているよ。ジェイクよりもサムの方が俺はお気に入りなんだ。
弟がジェイクを殺した顔を見たか?非情だったよな?考えてみてくれ。お前が悪魔と取引して取り戻したサムは、本物のサムだと思うか?
なあ、『死んだものを呼び戻すな』ってお前はいつも言っていただろう?それを自分がやってしまうとはな。家族のために自分を犠牲にしたがるやつらだ。それが仇となって俺は嬉しいよ。もうお前は・・用済みだ」
コルトをディーンに向ける悪魔。しかし、なんと、その背後にジョンが現れ、悪魔の動きを封じる!
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ジョンが格闘している隙にコルトを奪ったディーン。悪魔に向かって、最後の一発を放ち、終に黄色い目の悪魔は息絶える。
悪魔をついに退治したディーン。ジョンはそんなディーンに歩み寄り、肩を撫でて労う。そしてサムにも微笑みかける。
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長い闘いを終えた三人。ジョンは一筋の涙を流して、笑顔で二人の前から姿を消す。

ディーン「これで一つ終わった」
サム「兄貴がやったんだ」
ディーン「俺一人じゃないさ」
サム「父さんは、地獄から抜け出したんだね」
ディーン「ああ、扉が開いたんだ。這いあがってくるさ、親父なら」
サム「親父は何処へいったんだろう?」
ディーン「わからない」
サム「やり遂げられたなんて、信じられないや。この日のために生きてきて・・でも現実になったら言葉が見つからないや」
ディーン「俺はあるよ『母さんの復讐だ』って」

車へと戻りながら、サムは引っかかっていた疑問をぶつける。
サム「なあ、ジェイクが俺を見て、驚いていたよ。絶対殺したのにって言っていた。僕に何があったの?」
ディーン「もう話した」
サム「全部じゃないだろう?」
ディーン「今悪魔を殺したんだぞ、今はそんなことどうでもいいだろう?」
サム「・・僕は死んだ?父さんがしたみたいに悪魔と取引したんだね」
ディーン「・・してない!」
サム「お願いだ、教えてくれ」
ディーン「よしてくれ・・」
サム「兄さんの命は!?」
ディーン「・・一年だ。一年ある」
サム「馬鹿だな・・」
ディーン「俺を怒るなよ。馬鹿は承知さ。。でも決めた。お前を守り抜くことが俺の仕事なんだ
サム「じゃあ僕の仕事は?僕はいつも守られてばかり。兄弟だろう?兄貴のためならなんだってやるさ、絶対に死なせない。どんな手を使っても、兄さんを救うよ
ディーン「・・ああ」

そこへエレンとボビーが合流する。
エレン「黄色い目の悪魔は死んだけど、あの扉から多くの悪魔が出たわ」
ディーン「どのくらい?」
サム「100か200かも。軍隊だよ、あいつが解き放った」
ボビー「お前ら準備はいいか?ついに戦争がはじまったんだ」
ディーン「よし行こう!」
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二人は新たなる敵に向かって進んでいく。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

やっぱりやけど、悪魔と取引したか~というディーン。そりゃあ、サムを失うなんて考えられないもんね。
絶対に守るってジョンと約束したのに、それが出来なかったんだもの。
悪魔界でウィンチェスター兄弟は有名なんだな~そりゃあれだけ悪魔狩りしてたらそうか、と思いつつ、
それゆえに契約年数が1年・・短すぎるよ!シーズン3はそれがネックとなりそうですね。

黄色い目の悪魔の目的がコルトの作り上げた結界を解き放ち、悪魔を自由にすることだったとは・・
コルトって人もすごい人ですね。鉄道で結界を作るとは!
地獄の底から這いあがってきたジョンと、ディーン、サムの3人で、悪魔への復讐を果たすことができてよかった・・
言葉を発さない(発せない?)ジョンの涙目に、ぐっときました。

にしても、最後の最後ですよ。やっぱり、サムの命と引き換えに地獄行きの契約を結んでしまったディーンの今後を考えると、
はい、めでたしめでたしとは到底言えません。
残り1年の寿命をディーンはまっとうするのか?それとも契約の抜け道があるのかしら?

いろんなことが気になって早くシーズン3を見なければ!という気持ちです。

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)/

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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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