FC2ブログ

ホワイトカラーS1E5【父の遺志】

シーズン1エピソード5【父の遺志】
ネタバレありのあらすじをまとめています。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
天才詐欺師のニールが、自分を逮捕したFBI捜査官ピーターと共に、
知能犯たちを華麗に追い詰めていく!
ピーターの妻エリザベスや、ニールの相棒(?)モジーなど
脇の面々もきらりと光る、痛快サスペンス!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

ケイトの残したボトルのラベルにあったNYの地下鉄の地図。そこにある暗号の場所はグランドセントラル駅だった。
ニールとモジーはその駅へとやってくる。そして、高架の隙間にメモが残されているのを見つけた二人。
それは「もう探さないで」とケイトからの伝言だった。悶々と考えるニール。

ニールを訪ねたピーター。
個人宅からハウストンバーグという画家の「首飾りの少女」という絵が盗まれたらしい。
盗まれた絵画について訊くために、被害者宅を訪ねると、ジュリアナという若い女性が出迎えた。
両親は既に他界して大きな家に一人暮らしをしているらしく、盗まれた絵は260万ドルもするにも関わらず、盗難用の保険には入っていなかった。

盗まれたのは火曜日。ジュリアナが大学の授業から戻ると、家に男が侵入していた。
危害を加えられたが、大したケガもなかったジュリアナ。(犯人を二発殴っていた)
そこへ叔父のゲイリーが現れる。事件当時のことをピーターが訊くが、犯行当時は不在だと証言する。

盗まれた絵の写真を手に入れた二人、さっそく捜査に乗り出す。
株のトレーダーで、負債を抱えている叔父のゲイリーが犯行にかかわっているのは濃厚だった。
しかし手を打つのが早かったのはゲイリー。事情を訊こうとしたが、弁護士を通じてしか話が聞けないとピーターはご立腹。
そこでニールが「僕はFBIじゃないし、話きけるでしょ」と持ち掛ける。

ゲイリーを職場まで訪ねたニール。
ゲイリー「FBIには話さない」
ニール「俺がFBIに見える?」
自分は首飾りの少女の絵画を盗もうと持ち掛けた一味の仲間であるとカマを掛けたニール。すると、ゲイリーはあっさりぼろを出した。
FBIに通報されたのがあまりにも早かったため、絵を売りさばくことが出来なくて困っている、とニールは持ち掛ける。
ゲイリー「ジュリアナには手を出すな」
やはり彼は窃盗犯の協力者だった。
ニール「絵が売れないから、どうにかしてくれ」
そう揺さぶりをかけると、ケイリーは犯人あての小切手を切った。
(ポンコツすぎるだろ)

小切手に書かれた犯人の名は、ジェラルド・ドーセット。ピーターも知るほどの大悪党だった。
フランス人の高利貸である彼は、盗んだ絵を何としても売りさばきたいと、あちこちのギャラリーを回っていた。
何としても絵を取り返したいFBI。絵画鑑定士のターリンの協力のもと、ニールは絵を買い付けるバイヤーに扮することに。

家に戻ったニールはケイトからのメモを読み返していた。意味のない文字の羅列にしか見えないメモを、折り畳み、試行錯誤して「金曜日、正午に」というメッセージを見つけることができた。

いよいよ取引の日。取引場所にドーセットが現れる。
よどみない会話で怪しまれないようにしていたニールだったが、勘のいいドーセットは、取引場所の周囲に捜査員がいることを察知する。
そしてドーセットは銃でニールたちを脅しながら、金と絵画を持って裏口から逃亡してしまった。

翌日、ピーターのオフィスにチャニング美術館の館長が訪ねてくる。そして「盗まれた絵はもともと自分の美術館の所蔵品だった」と主張した。

ハウストンバーグの絵はどういう経緯でジュリアナの家に来たのか、彼女に尋ねるピーターとニール。
ジュリアナ「戦後、祖母がハンガリーから持ってきたものだ」
しかしそれが嘘だとニールは見抜く。
ニール「そもそも高価な美術品に保険をかけていない時点でピンときていたよ」
ジュリアナ「実は、祖母が盗んだの。祖母が警備員を誘惑し、絵を手に入れた」
そして彼女は身に着けていたネックレスをニールに見せた。それは盗まれた絵にも描かれていた首飾り。
盗まれた絵に描かれた少女は、ジュリアナの祖母だったのだ。

一方でドーセットの行方はまだ分からぬまま。
恋人のところに身を隠しているのはないかという推測のもと、ブリジットという女性をマークすることに。
高級ホテルのテラスで食事するブリジットと、その友人クレアに近づくニール。
そして二人から部屋に招待されたニールは、ピーターも誘い部屋へと向かう。
(ピーターの困惑っぷりが最高です。身持ちの堅い男だ)

ブリジットの部屋に例の絵画が隠されていないかを探す二人だったが、ご機嫌な女性陣につかまり、乱痴気タイムに突入。
しかしニールだけが隙を見て交わし、別室へ逃げ込む。
一方で女性陣に圧倒されてもみくちゃにされるピーター(めっちゃかわいい)

ニールは部屋を捜索し、女子に可愛がりをうけるピーター。
そこへエリザベスから電話が・・!(このときのピーターの表情がやばい)
仕事中だとピーターは真実を言うが、後ろで騒ぐ女性たちの声を聴いたエリザベス。無情にも電話は切れてしまう・・

ニールは部屋で絵画を探し、ついに鏡の裏に発見する。しかしそれを黙っておくニール。
絵のじっくり見分するニールは絵の裏には「この絵をジュリアナに捧げる」と作者からのメッセージが添えられていた。それを読んで、ある名案を思い付く。

翌日、ホテルの部屋に戻ってきたドーセットは、絵がなくなっていることに気づく。そしてドーセットは行方をくらましてしまう。
絵(?)も10万ドルも行方不明のまま。絵を見つけたことをピーターに報告していないニールは、困ったねと同調した。

ピーターは自宅に戻り、昨晩の騒ぎについてエリザベスに言い訳をこねくるが、エリザベスは全てを見抜いたうえで許す。
(はい、良妻)

その夜、ニールのもとへドーセットから電話が入る。
ドーセット「絵を返さなければ、絵画鑑定士のターリンをめちゃくちゃにする」
困ったニールは、その日の内にピーターの家を訪ねる。
ニール「実は、絵を持っている。絵があれば、ドーセットを捕まえられると思う」
そう告白したニールだったが、絵を盗んでいたという事実に、心中穏やかな気持ちではなかったピーター。
そこへ、エリザベス「ターリンを守るために真実を話してくれたことを評価してあげるべきじゃないかしら?」
その言葉で、ドーセット逮捕に向けて気合を入れるピーター。

その夜、ニールは徹夜でハウストンバーグの絵の贋作を製作していた。それは、美術館に返すためのものだ。

取引の日、あっさりとドーセットは姿を現し、FBIに身柄を拘束される。
ニールが描いた偽物のハウストンバーグの絵は美術館へと返却されるように仕向け、
本物はジュリアナの家に戻すためニールは、ジュリアナを訪ねる。
ジュリアナ「祖母はハウストンバーグの愛人の子だった。だから、ハウストンバーグが
『その絵を、愛人とその娘のジュリアナに託す』という遺志を絵の裏にしたためにたにも関わらず、それを反故にされたの」
ニール「作者の遺志を無視して美術館は自らの所蔵としたんだ。それは泥棒だ」

一方その頃、ピーターのオフィスでは、チャニング美術館の館長が「首飾りの少女」の絵を鑑定していた。
そしてmその絵の裏面を見たときにハッとする。
そこにはニールが残したメッセージがあった。
「あなたは前にも、ここにあるメッセージを読んだはずだ(なのに、あなたは作者の遺志を無視した)」と。
そして館長は最後に「ハウストンバーグの絵が、在るべき場所に戻って、よかった」と言った。
作者の遺志を尊重してほしいというニールの願いが、館長にも伝わったのだ。

嬉しそうに絵を眺めるジュリアナ。ニールもその隣で嬉しそうに笑っていた。

最後のシーン。
場所は変わってグランドセントラル駅。金曜の正午、ニールはケイトを待っていた。モジーもこっそりついてきていた。
そのとき近くの公衆電話が鳴る。慌てて受話器を上げるニール。するとケイトの声がした。
ニール「ケイト、すぐ近くにいるね、そっちにいく」
ケイト「だめ、指輪の男が近くにいるから」
ニール「大丈夫」
ケイト「ニール。隠した財産を探しているの。どこに隠したか、教えて」
ニール「探しているやつは誰だ」
ケイト「それは言えない」
ニール「・・隠し場所は、答えられない」
ケイト「あなたの元へと戻りたい・・・」
ケイトはそう告白するが、ニールは決して口を割らない。
居てもたってもいられず、ニールは電話を放ってケイトの元へと走るが、そこにもうケイトは居なかった。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ケイトが姿を現しましたね。
ニールは財宝の場所を誰にも言っていないことが、なんとも不思議な感じです。
愛する者でも、決して秘密は共有しないんだな~

犯人のドーセット役の人、めっちゃ細かったな。鶏みたいだった。あれフランス人役だよね、ああいうイメージなのかしら。
あとドーセットと聴くと、どうしてもイングランドの地名の方が出てくるけど、フランス人なんだよね(しつこい)

ニールが贋作を美術館へ、本物をジュリアナの元へ返すシーン。日本の時代劇を思わせる「よっ!ニール!」って言いたくなるスッキリ感。
シーズン1のDVD2枚目鑑賞終了しました。ケイト(とその裏に居る人物)が追っているニールの財宝って何なのか、気になるところがいっぱいです!
ここまで読んでいただきありがとうございました。

関連記事
スポンサーサイト



ちゃんこい
Posted byちゃんこい

Comments 0

There are no comments yet.