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私のおばさんは推理作家三姉妹E3【煙と鏡】※前後編

シーズン1エピソード3【煙と鏡】のあらすじ&最後までのネタバレです。

シーズン1の最終回です。あっという間の三話目です。
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<前編>
ジェーンの小説が名優として名高いローレンスによって舞台化されることとなった。
見学に行ったジェーンたち三姉妹は不安がいっぱい。というのも舞台稽古ではハプニングが続発。先行き不安だった。
舞台かされた作品には「マクベス」が登場した。その名は舞台に呪いをかけると言われており、今回の騒動続きもその「マクベスの呪い」ではないかとジェーンは心配する。

舞台稽古には評論家のクエンティンも来ていた。彼はジェーンの作品を幾度となくこき下ろしていた。
しかし予想に反してクエンティンはジェーンの舞台の好意的な感想を寄せていた。キャットは何か裏があると考えており、彼を尾行してパブへと向かう。
ベスとキャットはそこでケネスという劇場主から賄賂を受け取っているクエンティンを目撃した。

マチルダはソーン警部補に言われ、資料整理を行っていた。その中に自分の母親エレナーの資料を発見する。
捜査に当たっていたブライアント警部は既に死亡していた。しかし証拠の一つである黒い色の羽根を初めて目にした。

ジェーンたちの稽古見学は続いた。
ローレンスの周りはイマイチな役者がそろっており、劇場主ケネスの姪エイミーは大根役者。ローレンスはその演技に苛立ちを隠せない。
舞台上にスモークが立ち込め、ローレンスは苛立ちながらも台詞を続ける。そんな彼の上に砂袋が落ちてくる。
彼はそのまま下敷きになって亡くなってしまう。

マチルダたちの捜査が始まる。
砂袋を吊るすロープは故意に切断されていた。殺人だとして関係者に事情を聞くと皆が口々に舞台演出のアーシュラの名前を口にする。彼女とローレンスが口論をしていたと言うのだ。
ジェーン達はこっそり捜査を開始。舞台裏に凶器と思われるナイフが隠されているのを発見する。

翌日、劇場へと向かったジェーンたちだったが、役者たちは泣くわ怒るわの騒動になっていた。
クエンティンが舞台を酷評する記事を出したためだった。おかげでチケットはキャンセル殺到で、劇場主のケネスも悲嘆にくれる。

ジェーンたちは昨日まで高評価だったクエンティンの心変わりを不思議に思った。
ケネスからは賄賂ももらったのに、なぜ裏切ったのかその理由を探ることに。

クエンティンの記事に怒ったエイミーは、彼の愛車を破壊しに向かう。
その様子をキャットとベスは監視していたのだ。マチルダに通報し、エイミーは取り押さえられる。
ジェーンは劇場に残り、何か証拠はないか捜査を続けた。そして控室のゴミ箱に薬瓶が捨てられているのを発見。
そこには処方されたフィオナの名前が書かれていた。一粒残っていた薬を持ち帰り、成分の特定をすることにしたジェーンが、それが精神安定剤であると断定する。
警察は現場に残っていたナイフを鑑定に回し、残された指紋からその持ち主がフィオナだと分かる。

フィオナが連行される。彼女に事情を聞くと、彼女はローレンスと男女の仲だったと証言する。
そして彼の子を身ごもったが、ローレンスは中絶を希望した。フィオナは中絶を拒否し、子供に悪影響がないよう、精神安定剤の服用を止めた。その薬瓶を控室に捨てたのだった。
しかし安定剤を飲まずにいると体調を崩してしまったらしく、稽古中に意識を失い、気づいたときにはローレンスは死んでいた。
目の前にナイフが置かれており、動転してそれを握ってしまったと言う。しかしこのままでは自分が疑われると考えたフィオナは咄嗟にナイフを隠したらしい。

キャットとベスはクエンティンの家にこっそり侵入。彼の家にはブランチの写真が多く飾られていた。
ローレンスの妻だったブランチをファン以上に敬愛している様子で、多くある写真の中には、ブランチとの婚礼写真も混ざっていた。

その夜、クエンティンは何者かに殺害される。
舞台開幕を翌日に控え、稽古は佳境に差し掛かるが、相変わらず役者たちの演技に締まりがない。
困り果てるジェーンだったが、舞台装置の間からクエンティンの遺体が見つかり、現場は騒然とする。

<後編>

元夫が二人も殺されてブランチは憔悴していた。
クエンティンが殺された夜、フィオナは警察に勾留されていたことから、彼女は無実だとして釈放される。
フィオナの血液検査の結果、彼女は大量の睡眠薬を盛られていたことが分かる。
その頃劇場ではまたしても騒動が起きていた。
アーシュラの妹ゾーイが立てこもっていると言う。ジェーンはマチルダと現場に向かい、彼女の身に何が起きたのかアーシュラに尋ねた。
彼女が言うにはゾーイはローレンスから手籠めにされかけたらしい。
アーシュラはそのことでローレンスと口論していたのだった。

クエンティンが肌身離さず持っていた手帳が行方不明になっていることに気付いたキャットは、それが彼の愛車に残されているのではないかと考え、車の修理工場へ向かった。
彼の車の後部座席に手帳があり、それを持ち出すことに成功する。

舞台初日を迎え、稽古は大詰め。
ローレンスの代役を務めるイアンに事情を聞いたマチルダ。彼は鳴かず飛ばずの俳優で、ローレンスのバーターだった。彼が死んでようやく代役として日の目を見る機会を得ることになったが、そのために殺人はしないと主張する。

一方、キャットは行方不明になったエイミーの捜索をしていた。近くのホテルを一軒一軒虱潰しに探していき、彼女を発見。
彼女はクエンティンが殺されたことを知らなかった。彼女の無実がほぼ証明され、キャットは彼女を劇場へと連れて帰る。
クエンティンが殺された時のアリバイが監視カメラ映像から確実になり、エイミーは容疑者から外れた。
そしてベスも合流し、クエンティンの手帳をマチルダに手渡す。
クエンティンは最後まで好意的な記事を書こうとしていたが、実際に世に出たのは酷評記事だった。それを裏で操っているのは劇場主のケネスと、劇場の土地が欲しいデベロッパーのマッキーという人物だった。
ベスは新聞記事でマッキーの顔を見ていた。そしてその人物がケネス、クエンティンと共にパブで酒を飲んでいた男だと気付く。

ケネスは劇場を売ろうとしていた。しかし文化施設の取り壊しを行政は認めなかった。
そのため、クエンティンに金を渡し酷評記事を書かせて舞台を大コケさせようとしたが失敗。事件をきっかけに話題となり、チケットは売り切れとなってしまった。

舞台の幕が上がる。
エイミーとイアンが台詞を滞りなく読み上げていくが、マチルダは焦っていた。犯人の狙いがエイミーであると気付いたからだった。
劇場に駆け付けたマチルダはエイミーを殺そうとする真犯人を捕まえる。それはブランチだった。
彼女は長年連れ添ってきたローレンスとW主演で舞台ができると思い、今回の舞台の仕事を受けていた。しかし実際は端役で、主演はエイミーだった。
歳を重ね、女性として魅力が無くなったから自分はわきに追いやられたのだと感じたブランチはエミリーを殺して主役を奪うつもりだった。
稽古中、彼女を殺そうとブランチはクエンティンと共謀したが、ローレンスと立ち位置が入れ替わってしまったために彼を殺害してしまった。
クエンティンは身代わり出頭を申し出たが、完全に口封じをするために彼を殺害した。

彼女は最後にもう一度舞台で脚光を浴びたいと願い、観客の前で殺人の自白をした。
客はそれが彼女の演技だと信じ、喝さいを送る。スタンディングオベーションに満足したブランチはそのまま警察に連行されていった。

叔母三姉妹からデートをセッティングしてもらったマチルダ。マチルダの胸の内を知っていた三人はダニエルと話をつけていた。
しかし、そうとは知らないマチルダはまた望んでいない相手だろうと考えて断ってしまう。
そしてその足である場所へと向かった。ブライアント警部補が遺していた証拠品の「黒い鳥の羽」にマチルダは見覚えがあった。町の骨董店にカラスのはく製があったからだった。
何か証拠が掴めるのではないかと考え、店の前まで行ったものの、何か確信が持てるまでは踏み込まない方がいいのではと考えを改め、マチルダは帰路に就いた。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

完全にどうでもいい流れだったのであらすじには書いていなかったのですが、マチルダは毎回男性とデートしてるんですよね。
叔母さんがマチルダのためにセッティングしてくれているわけですが、1話目、2話目と全然好みじゃなくて。
でもマチルダは優しいからちゃんとご飯にはいきます。でもダニエルに片思いしているんですよね。
で、ダニエルには婚約者がいるわけですが、彼も彼でマチルダに惹かれていくわけです。
んでもって今回、シーズン1の最終回で、ジェーンはマチルダがダニエルのことを好いていると気づき、彼もまたまんざらでないということを見抜いたので、二人のデートをセッティングしてあげた。
約束のレストランに行ったら、そこには顔なじみの自動車整備士が居て、「ああ、叔母がセッティングしたのはこの人か」と思ってその人に断りの言葉をかけてそそくさと帰っちゃいました。
でも彼は友人との食事に来ていただけで、店の奥ではダニエルが待ってくれていた。すれ違ってしまった!!というわけです。
私には特段重要なシーンではないので、ここにまとめました。

今回の主役はジェーンでした。三姉妹の中でこのジェーンさんが私は一番好きですかね。母に似ているからってのが大きいんですけどw
ジェーンはPCに強く、理知的で観察眼があります。キャットは行動力と度胸がある。ベスはその両方を良いバランスで持っているって感じでしょうか。
それぞれの個性があって面白いですね。三人が個性的であるゆえに、あまりマチルダが目立たないんですけどね。

そしてもう一人、気になっている存在が、マチルダの上司であるソーン警部補です。
可愛らしいおじさんなんですが、マチルダにはちょこちょこ高圧的です。今回彼が「50歳から始めるデート講座」に通っている場面が描かれていました。
どうやら彼はジェーンのことが気になっているようで、こっそり彼女のお店に様子をうかがいに行っています。
ジェーンはもちろん彼の真意を知らないので、適当に流しているんですけどね。
日ごろから「推理作家おばさんが捜査の邪魔だ!」と言っているから、余計にジェーンに対してどう接していいのか分かっていない感じではあります。ちょっとかわいい

事件に関しては、まあ特に印象には残らない感じでした。
「煙と鏡」というタイトルがトリックでした。もうタイトルでネタバレしているというね。

シーズン2もあるようなので気長に待ちたいと思います~

ここまで読んでいただきありがとうございました(^^)




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ちゃんこい
Posted byちゃんこい

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